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パソコンランキング順位表

2020年上半期に売れているお勧めパソコンランキング

アルパカ

2020年前半に売れているパソコンの中からお勧めランキングを造ってみました。表示している値段は、商品紹介時点のものです。
価格、順位ともに流動的に変わりますのでご注意下さい。
なお、「タッチパネル」とはキーボード手前のパッドのことではなく、画面を直接触れて操作する機能のことです。お間違えなく。

このページはカテゴリーごとに、人気ランキングを切り替えることができます。
以下のように、カテゴリー部分をクリック(スマホの人はタップ)して切り替えて、ご覧下さい。
★印評価の内容について
内部性能はCPUやメモリ、SSDなどを総合的に評価した値。
機能面は接続口の多さや軽さなどを総合的に評価した値。
メーカー保守は主にサポートや保証の強さなど、メーカー対応力を総合的に評価した値。
割安感は同評価の他社製品と比較して割安さがあるか評価した値。
総合評価は上記4つを総合的に評価して、お勧めできる度合いを表した値。
モバイル(タッチパネルなし)モバイル(タッチパネル付き)15インチノート
第一位 コスパと性能と使い心地の良いバランスの取れた優良機

dynabook GZシリーズ(旧東芝ダイレクト)2020年10月モデル

Dynabook G8、G6(直販ではGZ/HP、GZ/HR)
内部性能 4.5
機能面 4.0
割安感 4.5
メーカー保守 4.5
総合評価 4.5
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-1135G7、メモリ8GB、SSD256GB(PCIe-NVMe)
13.3インチ、888g、最長24時間(実働16.8時間)
Officeなし
W6GHP5CZBL
¥135,080
Officeあり
W6GHP5BZBL
¥153,780
Officeなし
W6GHP5CZBW
¥135,080
Officeあり
W6GHP5BZBW
¥153,780
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020/11/10 発表。

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。
バックライトキーボードではない。

◆ 買っていかれる方達と用途 ◆

一位、会社員
あらゆるビジネス用途で買われるが、ダイナブックの特性上、海外での出張で選ぶ人も多い。24時間(実働16.8時間)での稼働、急速充電なら、急なスケジューリングにも対応しやすい。ビジネスシーンでは特にヨーロッパ圏での知名度は高く、日本人が向こうに持っていくと好印象を持たれることも。

二位、一般の学生
家と学校の間を毎日のように往来する、持ち運びに適している。多少、荒っぽい使い方をしても壊れづらい安心感も選ばれる理由。キーボードの打ち心地や操作性が高いことも重要なワンポイント。

三位、旅行や写真の趣味用
私用で遠出する時に役立つお供として持っていく人も。一眼レフの写真を大容量扱うのにもTigerLakeは充分な性能を持つ上に軽くて長時間使い続けられるのが選ばれる理由。

◆ 特筆すべき点 ◆
この値段と軽さで、TigerLake搭載でありながらPCIe接続SSD、バッテリー24時間と急速充電、プライバシーシャッターも付いてThunderbolt 4対応、接続口も少なくない。
頑丈さはMIL規格を通せるだけの確かなもの。
加えてキーボードが打ちやすくなったという筐体と、バランスよく一通りが揃っている。それでいてコスパも悪くない。
諸々を比較すると実用性で考えるならまずGZシリーズが筆頭にあがる。そして、出てきたばかりなのに好調に売れ続けている。
なお、直販のHomeモデルで買うと、ACアダプタが+1つ付いてくるオマケ付き。

 

第二位 性能、軽さ、打ち心地、質感…便利機能の詰まった一級品

NEC LAVIE Pro Mobile(Direct PM)2020年モデル

内部性能 4.5
機能面 4.5
割安感 3.0
メーカー保守 5.0
総合評価 4.5
◆売れ筋の構成内容◆
i5-8265U、メモリ8GB、SSD256GB(PCIe-NVMe)
13.3インチ、859g、最長20時間(実働14時間)
Officeなし ¥150,370
Officeあり ¥168,850
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2019年5月 発表。

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。バックライトキーボードではない。FnキーとCtrlキーが逆(コンフィグ変更方法はこちら)。USB端子が一つのみ。

◆ 買っていかれる方達と用途 ◆

一位、一般の学生
持ち運びしやすいサイズと長時間駆動は、外出用途の全てにおいて役立つスペック。デザイン的にもそうだが、打鍵感や質感からして大学入学時から卒業後しばらくまで長期間、飽きることなく使い続けられる。

二位、会社員
特に予算のある会社勤めの方はi7まで考えたり、1TBの大容量を選びつつ、家でも外でも職場でも使えるメインPCとして考える方も多い。
お歳を召した方にはクラシックボルドーの落ち着いた色合いが人気。

◆ 特筆すべき点 ◆
この値段と軽さで、バッテリー20時間。
質感、打ち心地、が素晴らしく、これならずっと使える良き相棒となりえる。
特に「LAVIEプライバシーガード」や「モダンスタンバイ機能」など、便利機能が揃っているので、使いこなせれば様々な場面で活躍できそう。

 

第三位 軽さ重視、扱いやすさを極めた完成度の高い機体

富士通 UHシリーズ WU2/E3(UH75、UH90、UH-X)2020年10月モデル

LIFEBOOK WU2/E3(カタログモデルのUH90/E3、UH 2020年10月モデル)
内部性能 4.5
機能面 5.0
割安感 3.5
メーカー保守 4.5
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-1135G7、メモリ8GB、SSD256(PCIe-NVMe)、13.3インチ、バッテリ50W、約865g~、最長約22.5時間(実働8時間)※17%Offクーポン使用時の価格。
Officeなし ¥ 168,722
Officeあり ¥ 186,318
※クーポンを使用していない税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年10月発表モデル。発売日は遅れて12月10日予定

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。コスパいまいち。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、会社員
会社員で買われる方がかなり多い。軽さ最優先でありながら、キーボードの打ち心地も妥協したくないというバリバリの実戦主義の人。全てをPCに溜め込んでオフライン下でも使いまくる即時性を求めるなら512GB。そうでないなら256GBといったチョイスが多い。

二位、学生
256GB、または128GBで少し値段を下げて買う人も多い。特に富士通は多くの学校法人と提携しているので、学校から推奨されて買うパターン。「CHシリーズも良いけど、光沢ある画面だとちょっと…」という人はUHシリーズになる。生協より安くなるようなら、富士通ウェブマートから買う方がお勧め。

◆ 特筆すべき点 ◆
コスパはイマイチだが、長時間バッテリーや絶対的な軽さ、薄さ、操作性の良いキーボードはなとても魅力的。今回からプライバシーシャッターが付いて、CPUも第11世代TigerLakeになり、映像画像系のグラフィカルな作業にも強くなった。

 

4位:Lenovo ThinkPad X1 Carbon 8Gen(2020年モデル)

内部性能 5.0
機能面 5.0
割安感 2.0
メーカー保守 4.0
総合評価 4.5
◆売れ筋の構成内容◆
i5-10210U、メモリ8GB、SSD512(PCIe)、14インチ、約1.09kg〜、最長約19.5時間(実働14時間)
Officeなし ¥ 187,110
※クーポンを使用後の価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年5月26日

◆ 気になる点 ◆
Lenovoの割には値段が高い。接続口がやや少なめ。

 

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、絶対的な実戦主義者
24時間戦い続けるビジネスマンを中心に、ありとあらゆるパソコンフリークから求められるシリーズ。
ある程度、パソコンに通じている人が手を出しやすい傾向にあるが、自分で悩み抜いた末にたどり着く人が多い。アルパカもその一人。

二位、趣味と憧れの末
実戦主義者とは真逆を行く人たちで、IBM時代から続くThinkPadファンを中心とした層。
X1というブランドに惹かれて購入する人達。使うより語ることの方が多いかもしれない、というくらい熱く語ってやまない。

◆ 特筆すべき点 ◆

コテコテの実戦主義で選ばれるLenovoのトップブランド

Lenovoの割にはコスパは悪いが、それでも最新性能を求めなければ、決して悪い買い物ではない。もっとも、それを分かっていても最新性能で求める人達が後を絶たない。
他のメーカーでは手に入らない操作性や14インチでも長時間使えるバッテリー。それでいて1.1kg弱の軽さ。内部性能の強さ。頑丈さなど。
実戦的に戦うことを追及して生み出された、大和研究所の傑作。

 

5位:Lenovo ThinkPad X13 GEN 1(2020年モデル)

内部性能 5.0
機能面 3.5
割安感 4.5
メーカー保守 2.5
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
Ryzen 7 PRO 4750U、メモリ16GB、SSD512(PCIe、第3世代ハイスピードSSD)、13.3インチ、約1.28~ 、最長約13.9時間(実働9.7時間)

※クーポンを使用価格です。

20UFCTO1WWJAJP4 ¥145,860
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年5月発表モデル。

◆ 特筆すべき点 ◆
2020年のモバイル向けプロセッサー最強クラスの「Ryzen 7 PRO 4750U(PassMark理論値にして16,000オーバー)」の搭載モデルとして人気に火が付くであろうことは、ほぼ確実。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、外でもガンガン使うハードユーザー
何しろハイパワー処理を得意とするRyzen PROシリーズの最新プロセッサーが積載できるので、外出先でも速度を落とさず幅広い作業を行いたい、という人にはオススメできる。15万円の予算で最高の構成内容まで考えられる割安感も魅力。

二位、持ち運びの頻度が低い方
Intel構成だと1.2kgを下る組み合わせもあるが、ハイパワーのRyzen構成を選ぶと、一律して1.3kg前後になる。体力に余裕ある人は良いが、そうでないなら「たまには外に持ち運ぶが、基本的には家(事務所)の中」という人が買うことが多い。
いわゆる内外兼用の使い方だが、重くなればなるほど外の比率を落とすことになるので、購入層もそのような人に絞られてゆく。

◆ 気になる点 ◆
先に書いているように、Ryzen構成だとどうやっても1.3kg前後になる。逆にIntel構成だと、処理能力が劣るが、1.18kgで組むこともできる。両方のいいとこ取りはできないので、どっちかに偏る。帯に短しなんとやら。

 

5位:IdeaPad Slim 550(14)

「IdeaPad Slim 550(14)」
内部性能 4.5
機能面 3.0
割安感 5.0
メーカー保守 2.5
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-1035G1、メモリ8GB、SSD256(PCIe NVMe)、14インチ、バッテリ最長約11.4時間(実働8時間)、約1.45kg
Officeなし
81YH00H9JP
¥65,945
Officeあり
81YH00HJJP
¥84,018
Ryzen 5 4500U、メモリ8GB、SSD256(PCIe NVMe)、14インチ、バッテリ最長約12時間(実働8.4時間)、約1.45kg
Officeなし
81YM009LJP
¥68,200
Officeあり
81YM009MJP
¥90,145
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年7月14日モデル。

◆ 特筆すべき点 ◆
重さ1.45kgがネック。優良なコスパを持つRyzenのラインナップあり。ただし品切れ中が長く続いている。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、ご家庭での一般使い
「安くて性能、機能の良いもの」と言えば絶対的にSlim 550、または、その兄弟機種になる。ネットで見て、Lenovoのことが良く分からないから店頭で聞いてみよう、と思って量販店にご来店して購入。このパターンがとても多い。
わざわざ電車賃と時間をかけて店までいかなくても良いように、こちらの記事に一通りの説明を入れておきました。

二位、学生
予算が厳しい学生さんが買うことが多い。全メーカー見渡しても、これだけの性能、機能を有していながら、この値段はありえないほど安いため。ちなみに、さらにコストを追及すると「Slim 350(14)」もあるが、価格差一万円で液晶が綺麗になるのでオススメとしてはこちら550の方。

◆ 気になる点 ◆
Lenovoが中国企業であり、実質的な国営メーカーということもあって、情報を抜かれる危険性がある。詳しくはこちらの記事にて記載しているが、逆を言えば、抜かれて困る情報などなにもない、という人は気にすることなく買える。
他にも持ち運び専用機にするには、1.45kgはちと重すぎるので、基本的には屋内用と考えた方がいい。

 

6位:SX14 SX12(VAIO)

内部性能 5.0
機能面 4.5
割安感 1.5
メーカー保守 4.5
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-10210U、メモリ8GB、SSD256(PCIe、第3世代ハイスピードSSD)、14インチ、約1028〜1045g、最長約8時間(実働5.6時間)
Officeなし 172,480
Officeあり ¥ 198,110
※クーポンを使用していない税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年1月(SX14)。

 

◆ 気になる点 ◆
値段が高い。
SX12を選ぶとSX14よりもバッテリーがまあまあ短くなる。詳細はレビュー記事参照のほど。

 

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、外でもマルチタスクがしたい会社員はSX14
調べ物、連絡、資料のまとめ…などと平行作業が多い仕事を外でこなしたい多忙なビジネスマンが選ぶことが多い。急に接続口が必要になるプレゼンが舞い込んだ、などという場面でも安心して、コレ一台で使えるのが魅力。

二位、学生ならSX12
学生の場合、ローコストに抑えるためi3+8Gの組み合わせになる人も多い。それでも充分な使い勝手がある性能を説明すると納得して買ってくれる。特にグラフィックカードが必須ではないものの、重たいソフトを使う工学系、美術系の学校の授業用なら「VAIO TruePerformance」の機能でCPUが強化されているi5以上がオススメ。

三位、趣味と実益を兼ねて4KならSX14
意外と多い。個人的な用事が多い人が並行作業しやすい液晶、かつ持ち運びできるもの…でもどうせ選ぶなら4Kにして綺麗な画面で、という贅沢派。

◆ 特筆すべき点 ◆
コスパは良くないが、それを加味してなお絶対的な人気を誇る。それだけスタイリッシュな外観は独特。
i5以上だとVTPというVAIO独自のチューニングを施して性能アップしているのも魅力。
なお、SX12はSX14の後に出てきた人気モデルだが、インチダウンする分、100g強軽くなり、4K液晶の選択肢はなくなる。
個人的には、4Kなくして実戦的に考えるならSX12はかなり良い選択肢と思える。
My Sony  IDを持っている人なら、ぜひお得なクーポンのご利用を。

※以下、順次商品が増えてゆきます。

※順位は人気の上下により変動することがあります。

 

第一位 内部性能だけじゃない、Tru Note や4Kカメラ内蔵の多機能モデル

Youtuberにオススメ、dynabook V8、V6(直販VZ/HP、VZ/HR)のシリーズ

dynabook V8、V6(直販VZ/HP、VZ/HR)
内部性能 4.5
機能面 5.0
割安感 3.5
メーカー保守 4.5
総合評価 4.5
◆売れ筋の構成内容◆
i5-1135G7、メモリ8GB、SSD256(PCIe NVMe)、13.3インチ、約979g、最長約 24.0時間(実働16.8時間)
Officeなし
W6VHP5CZBL
¥157,080
Officeあり
W6VHP5BZBL
¥175,780
※会員登録後の価格です。

◆ 特筆すべき点 ◆
コンパーチブル(裏返る)モデルでありながら頑丈。
また、モバイルPCでありながらバックライトキーボードを備えている。
描き心地の良いペンが同梱され、グラフィック性能の高いTigerLake搭載。
また、そうした性能を生かせる4Kカメラを備えているので、撮影したらすぐに編集できる。
加えてTru(トゥルー)系ソフトが素晴らしく使いやすく、このソフトを使いたいがために、このシリーズを買う人は多い。
他、Type-CがThunderbolt 4 対応になって2つ付いている。

これだけ諸々詰まっていながら1kgを切る軽さ。値段が高くても、それだけの価値はある。

 

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、会社員
Tru Note系が使いやすいので、気に入った会社員の方が買っていく。会議の録音、書き起こし、資料作成まで、マルチに役立つ一台と言える。

二位、Youtuber
映像系のネットコンテンツを発信する側の人が持ち運び用の相棒として選ぶには最適。4Kカメラを備えているので、三脚不要でテントモード撮影可能。加えて、そのままプリインストールされているPower Directerで編集できる。つまり、一台で全てを賄うことができるので、持ち運ぶ用途での配信では最強(ただし、4K動画を長時間編集するのは負担が大きいのでオススメしません)。

三位、学生
本来、Tru Note系ソフトは学生の方に向けて使いやすいことを目的としていただけに、使い方を目の前で実践すると、多くの学生の方が「これ下さい!」と言う。または、大学卒業した人に見せると「入学する時、こっちを買っておけば良かった!」と後悔する人も。
学生向けに必要な機能が凝縮されてており、授業の録音、色による声分け再生、手書きをテキスト&表に変換、写真からのOCR機能などなど。まずもって学生が欲しがる機能が詰まったモデル。ただ、今回は値段が高くなったので、その点が問題ない人に限られる。

◆ 発売時期 ◆
2020年11月

◆ 気になる点 ◆
旧来機に比べて+3万円ほど高くなる。
USB端子は一つのみ。VGA端子はない。

第二位 定番であり王者の風格のタッチパネル搭載機

Microsoft Surface Pro 7(2019年モデル)

内部性能 4.0
機能面 3.0
割安感 3.0
メーカー保守 4.0
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
i5-10210U、メモリ16GB、SSD256GB(PCIe-NVMe)
13.3インチ、859g、最長19時間(実働13時間)
プラチナ
VDV-00014
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥129,580
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2019年10月22日

◆ 特筆すべき点 ◆
何といっても、本体とタイプカバーが分かれる独特の形状と、感度の良いタッチパネルを備えているのが魅力。
そのため、本体のみでタブレットとして、持ち運びやすく扱うこともできる。

◆ 買っていかれる方達と用途 ◆

一位、一般の学生
学生割引プログラムが走ることがあり、それに合わせてお得なセットモデルを買う学生の方達が多い。

二位、液晶の綺麗さ重視の人
Surfaceを買う人は高精細の液晶の美しさを気に入ることが多い。資金に余裕のある人がデザインを気に入ってアクセサリー代わりに買う人もいる。見た目重視の人たちは一定の割合で買っていく。

三位、絵を描くクリエイター
高精細の液晶に加えて、筆圧感知レベルの高いタッチパネル機能を備えているので、デジ絵を描くことを中心にタッチペンを使った作業全般で使われることが多い。

「Surface Pro 7」の描き心地テスト

◆ 気になる点 ◆
接続口が非常に少ない。基本的に分解ができないので修理不可。何かあったら交換対応となる。タイプカバーは打つとたわんで動くので、打ち心地は好き嫌いが分かれる。
タブレット状にファンレス構造でもあるので、音は静かだが、長時間の高負荷がかかる作業は苦手。

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

 

第三位 最高のコスパと描き心地の良さを両立した 2 in 1

Lenovo IdeaPad Flex 550(14)

内部性能 4.5
機能面 3.5
割安感 5.0
メーカー保守 2.5
総合評価 4.5
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-1035G1、メモリ8GB、SSD256GB(PCIe-NVMe)
14インチ、約 1.5kg、最長11.6時間(実働7.0時間)
Officeなし
81X100H6JP
¥64,680
Officeあり
81X100H5JP
¥86,130
Ryzen 7 4700U、メモリ8GB、SSD512GB(PCIe-NVMe)
14インチ、約 1.5kg、最長13.6時間(実働9.5時間)
Officeなし
81X200AYJP
¥72,380
Officeあり
81X200B0JP
¥92,565
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
Ryzen構成、2020年7月7日 発売。

Intel構成、2020年7月21日 発売。

◆ 買っていかれる方達と用途 ◆

一位、デジ絵を描く人
C340」でも多かったのですが、特に「Flex 550(14)」は性能高めなので、スムーズにデジ絵を描きたい絵師の方が選ぶことが多い。液晶ペンタブレットを買おうか考えているなら、同じ値段でパソコンとしても使える「Flex 550(14)」を気に入ってそのまま購入、という流れ。
C340」もかなりの高コスパだったが、それを上回る性能とコスパで機種が入れ替わることに。
少なくともメモリ16GB以上のトップグレードを選べば、クリスタ、フォトショップ、SAIを平行して使っても問題なし。たまに旧来の吹き出しツールを使いたいからとコミスタも併用したがる人もいますが、それもいける。

二位、内外兼用で使う人全般
重さからして動かさないことを考える人が多いが、動かせないわけではないという1.5kgという微妙な重さ。しかしタッチパネルは欲しいし値段は抑えたい、という人には最適。在宅ワーク用、個人使用、ともにオススメ。

◆ 特筆すべき点 ◆
タッチパネルとペンが欲しくてコストを抑えたい人にはピッタリ。性能的にも申し分なく、出先の原稿修正から、帰宅してのメインPCとしてもマルチに使える。描き心地が良い。

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。バックライトキーボードではない。FnキーとCtrlキーが逆(コンフィグ変更方法はこちら)。基本的には動かさないで考える人が多いが、重さ1.5kgで持ち運ぶには少々、ずっしり感がある。

4位:Lenovo C340

内部性能 3.5
機能面 3.5
割安感 4.5
メーカー保守 2.5
総合評価 3.0
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-10210U、メモリ8GB、SSD256GB(PCIe-NVMe)
14インチ、約 1.65kg、最長13.3時間(実働9.3時間)
Officeなし
81TK001BJP
¥66,000
Officeあり
81TK001KJP
¥87,725
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2019年9月10日 発売。

 

◆ 買っていかれる方達と用途 ◆

一位、ほとんど内だがたまに外
14インチという大きさはともかく、重さが1.65kgでは基本的には動かさないで考える人がほとんど。それでいてコストを抑えて買いたい人にはピッタリ。

二位、デジ絵を描く人
液晶ペンタブレットを買おうか迷っている人が買うことが多い。パソコンにタッチパネルを搭載しているC340があれば全てが解決されることになり、コストを抑えられる。
少なくともメモリ8GB以上を選べば、クリスタ、フォトショップを使って描くのに不便はない。ただし、重すぎる作業が多いなら注意。

◆ 特筆すべき点 ◆
この値段で、タッチパネルに応じたペンまで付くのは「Flex 550」シリーズを置いて他にない。「Flex 550」が出てきたことで5位に降格したが、描き心地は実に快適。

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。バックライトキーボードではない。FnキーとCtrlキーが逆(コンフィグ変更方法はこちら)。重さが1.65kgでは持ち運ぶには重すぎる。

第一位 これからのスタンダードはドライブレスで割安に

DynaBook PZ55(M)シリーズ

内部性能 4.5
機能面 4.0
割安感 3.5
メーカー保守 4.5
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-10210U(またはCore i5-1135G7)、メモリ8GB、SSD256(PCIe、m.2-NVMe)+1TB
Core i5-10210U
Officeなし
W6PZ55CMBB
¥89,980
Core i5-10210U
Officeあり
W6PZ55BMBB
¥108,680
Core i5-1135G7
Officeなし
W6PHP5CZBB
¥100,980
Core i5-1135G7
Officeあり
W6PHP5BZBB
¥119,680
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年11月10日。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、自宅業務でガンガン使いたい会社員
第10世代CPUの高い処理能力を有していながら値段が10万円台でOfficeが付いてくる。
特にノングレアで目も疲れないので、作業量が多いテレワーク事情にはピッタリ。

二位、同じ建物の中で動かすことが多い方
ディスクドライブを外した構造により、従来の15インチに比べ500gほど軽くなっている。そのため、自宅や事務所の中で使う際にも、部屋やフロア間を移動するのに便利。予算があるなら「ZZ75」だが、テンキーがなくなるのは避けたい、という人はPZ系が気に入ってもらえる。

三位、高グラフィック性能が欲しいライトユーザー
デジ絵を描いたり、ある程度の動画編集をやりたいという人。それでいて、ゲーミングのようにゴツゴツした外観のPCは避けたい場合に最適。特に第11世代CPU登載機なら、グラフィックカードなしでもMX350程度の性能を出せるので、スマートなデザインのまま値段を抑えて買うことができる。

◆ 特筆すべき点 ◆
第10世代CPUとPCIeのSSD、15インチにしては軽い。

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。ディスクドライブがない。バックライトキーボードではない。色が黒しかない。

 

第二位 NECブランドの安心感と最高性能

LAVIE Direct N15 シリーズ(NEC)

「LAVIE Direct N15」の全ラインナップ
内部性能 5.0
機能面 4.5
割安感 3.0
メーカー保守 4.5
総合評価 4.5
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-10210U(またはRyzen 7 Extreme Edition)、メモリ8GB、SSD256(PCIe、m.2-NVMe)、15.6インチ、約2.4kg、最長約6.5時間(AMD構成は約6.1~6.3時間)
i5 Officeなし
Core i3 ~ i5構成
¥88,300~
i5 Officeあり
RyzenのIPS液晶構成
¥123,400~
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年7月8日。

◆ 気になる点 ◆
構成内容にもよるが、やや割高感がある。
NECブランドには安心感があるものの、Lenovo傘下になった時の黒歴史を知らないNECファンは多い。
FnキーとCtrlキーが逆(コンフィグ変更方法はこちら)。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、NECファンだけど性能優先
NECは安定したサポートと扱いやすい独自機能から、継続して買い換える人が多い。
しかしながら、性能を優先する機体は少なかったため、他メーカーに離れる人もいた。
しかし、今回のN15シリーズはRyzen 7の独自モデルを用意しており、性能優先の人も離れることなく買い換えられる。グラフィックカードこそ付いていないが、一般のノートPCの中では最上位の性能と言える。

二位、安心感を求めるご家庭用
NECブランドの安心感から、PCに不慣れな方が一般のご家庭用途として買われることが多い。そうした中でもLAVIE NSで安く抑えるのではなく、しっかりと使い込めるものを、と考える人はN15になる。

◆ 特筆すべき点 ◆
旧来モデルはLenovoの設計で造られているが、N15はNEC設計に戻って造られているため、本来のNECファンにとっては、どことなく馴染みのデザインになっている。

Ryzen 7 Extreme Edition(またはRyzen 7 4700Uあたり)の性能はバッテリ稼働時でなければ、この価格帯でのグラフィックカードなしモデルでは最強クラス。

第三位 絶対の安心感、昔ながらの定番コスパ優良機

BZ35、55シリーズ/N シリーズ(Dynabook)

Dynabook BZ35/N、BZ55/Nsシリーズ
内部性能 4.0
機能面 3.0
割安感 5.0
メーカー保守 4.5
総合評価 4.0
◆売れ筋の構成内容◆
i3-8130U ~ i5-8250U、メモリ8GB、SSD256(PCIe、m.2-NVMe)、15.6インチ、約2.4kg、最長約7.5時間(実働5.0時間)
i3 Officeなし
W6BZ35CNBH
¥64,680
i3 Officeあり
W6BZ35BNBH
¥83,380
i5 Officeなし
W6BZ35CNBD
¥73,480
i5 Officeあり
W6BZ35BNBD
¥92,180
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年11月10日。

◆ 気になる点 ◆
外観が地味。色は黒一択のみ、いかにもな「ザ・お仕事」的な渋いデザイン。
AZの偶数始まりに比べると、ONKYOスピーカーではない。気になる人はイヤホンで。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、会社内で使う業務用として
Win7の切り替え需要に伴い、会社で使うパソコンを買い替えにきた、という会社員の方は多い。
海外モデルだとショートカットやキー配列の違いで使いづらかったり、サポートや保守を気にするなら国内メーカー。さらにSSDモデルで動きも良くしておきたい…と比較していくと、この辺りに落ち着き、10台単位でまとめ買いする法人様も。
特にOffice抜きモデルを購入しつつ「Microsoft 365 Personal(旧Office 365 Solo)」の契約(5台まで同時に使える)とセットにして予算を抑える買い方も定番。
2020年11月に出てきたBZ35/N、BZ55/Nだと、全機種FHDにSSDがPCIe接続になりつつ、値段が旧来機と変わらないので素直にオススメできる。
同じ15インチのDynabookだとAZ45、AZ65系を選ぶ人も多いが、そちらだとVGA端子(D-sub15ピンmini)がなくなる。未だにアナログ接続もしたい会社は多いので、こちらの方が法人向けに人気の理由。

二位、ご家庭用(主に男性)
やはり色が黒のみ、というところは男性に人気。一部の女性でも「木目調の黒だと汚れが目立たないから」という理由で購入する方もいる。割安なので、ご家庭用としても人気。

◆ 特筆すべき点 ◆
詳細レビューにも記載しているが、ダイレクトから購入しても、領収書代わりとなる「出荷納品証明書」を送ってもらえるので、会社の経費として申請できる。

4位:Lenovo IdeaPad Slim 550(15)

LenovoのIdeaPad Slim 550(15)全シリーズ

内部性能 4.5
機能面 3.0
割安感 4.5
メーカー保守 2.5
総合評価 3.5
◆売れ筋の構成内容◆
Core i5-1035G1、メモリ8GB、SSD256(PCIe、m.2-NVMe)、15.6インチ、バッテリ、最長約12時間(実働8.4時間)
※クーポン使用時の価格。
81YK00M5JP ¥66,462
81YK00M7JP ¥87,153
※税込価格です。

◆ 発売時期 ◆
2020年7月14日。

◆ 特筆すべき点 ◆
安くて標準的な使い心地であればいい、という人にとっての定番中の定番。

◆ 買っていかれる方達と選ばれた理由 ◆

一位、在宅ワークのメインPC
コロナの感染者数が増え続けている昨今、これからの長い在宅で必要という人がコスパと性能を優先して選ぶことが多い。

二位、家庭用の一般使い用途
家で使うのに不便がなければいい、という人が「安いからこれで」で即決して買うことが多い。
メーカーにこだわらない若い人を中心にした層が中心だが、特にメーカーサポートに頼ることなく、自力で多くをできる人が買う傾向が強い。

◆ 気になる点 ◆
VGA端子がない。
情報を抜かれる危険性がある。詳しくはこちらの記事にて記載しているが、逆を言えば、抜かれて困る情報などなにもない、という人は気にすることなく買うことができる。