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コスパ優良の2in1「IdeaPad Flex 550(14)」シリーズ全ラインナップ

13と14インチ製品情報

デジ絵師を目指す方から「コスパ良くクリスタかSAIで快適に描けるのありませんか」という質問をよく受けます。

PC売り場でも耳にするこの質問に対して、販売員たちは「C340」ご紹介することが多いです。しかし、もう一つのオススメしやすいラインナップが登場しました。

今回はタッチパネルが付いた格安2in1「IdeaPad Flex 550(14)」シリーズをご紹介します。

※Intel構成だと「Flex 550i(14)」というように i が付きますが、当記事ではIntel、AMD双方の構成を合わせたシリーズ名として「Flex 550(14)」と表記します。

法人様のご購入(領収書)について

法人名義でLenovoのダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
Lenovoの場合、

rss@lenovo.com

こちらののメールアドレス宛に以下の4点

①ご注文番号(注文した際に発行される)
②領収書送付先(原則は商品のお届け先と同じですが、出荷先と不一致の場合、詳細宛先を記載する必要あり)
③領収書名義
④ご希望の但書き(品目のこと。パソコン代など)

を送信すると、会系処理として使える領収書を発行してくれます。

すでに馴染みになっている企業様も多く、この方法で10台単位で一度にご注文頂くことも珍しくありません。

ご注意点:Lenovo購入時に気を付けるところ

Lenovo製品に慣れていない人は、最初の性能一覧だけで選ばないようにしましょう。

というのも、選択項目の多い製品の場合、細かな部分はカートに入れた後で出てくる「構成内容詳細」でなければ分からないようになっているからです。

各機種のページにある選択項目で間違っていなかったとしても、そもそも最初の機種選びの段階で付いていないもの、または付いていなくても良かったものなどがあります。

つまり、注文する最終画面まで進まないと分からないことが多いのです。

下図のようにカートに入れた後で「構成内容詳細」をクリックすると一覧が出てきますので、必ずここで最終確認を。


当サイトには、そうした部分も性能表一覧の中に盛り込んでいるので見やすくしたつもりです。

購入先の公式サイトと見比べながらお選び下さい。

Lenovoに関して不安を感じる方は、こちらも併せてお読み頂くとリスクを把握しやすいです。

また、保証の選択で悩む時にも見ると参考になります。

 

IdeaPad Flex 550(14)の特長

外観的特徴

IdeaPad Flex 550

「Flex 550(14)」の外観は他のIdeaPadと同様のプラチナグレーです。

元々Lenovoはカラーバリエーションが少ないこともあって、背面から見たら全体の大きさ以外では見分けがつきづらいです。

 

「Flex 550(14)」テントモード

「Flex 550(14)」タブレットモード

見て頂くと分かる通り裏返るコンパーチブルモデルですから、タブレット形状にして手で持って描くのに適しています。

もっとも、重さ1.5kgを持ち続けるのはしんどいので、最も多く使われるのは机に置いて180度開いた状態、または完全に裏返してだと思います。

そうして描くモニターの大きさとしては、ざっくりB5の大学ノートより、5cm横に大きいという感覚です。

外形寸法としては右の通りですが、横幅32センチ強。縦方向が21センチ強。

後述していますが、「C340」よりも縦方向が14mmほど圧縮されています。

しかし、ベゼルの不要部分がカットされただけで液晶の大きさは変わっていません。

使い勝手が良いまま、大きさ14mmと共に150gほどシェイプアップした感じです。

もちろん、重さ1.5kgは軽くなったとはいえ、持ち運ぶにはずっしり感が拭えませんが、コスパ良く内外兼用の14インチを考えるなら、最適の選択肢と言えます。

「Flex 550(14)」の大きさ比較

また、最近の流行となってきましたが、このモデルはカメラアイにプライバシーシャッターが付いているのが嬉しいワンポイントです。

ソフト面での制御よりも、物理的なシャッターが付いていた方が安心できる人は多いのではないでしょうか。

カメラアイに赤い丸が付いている時には物理的な窓閉め機構が働いている印です。チャット機能をOffにし忘れてそのままの時にも気づきやすくなる、など使いやすい設計が施されています。

 

接続口

Flex 550(14)の接続口

IdeaPad Flex 550(14)の接続口

IdeaPad Flex 550(14)の接続口

IdeaPad Flex 550(14)の接続口説明

「4-in-1メディアカードリーダー」とは他社ではあまり使わない言い回しですが、要するにSDカードリーダーのことです。データの受け渡し時に予備ストレージとしてSDカードを挿しっぱなしにしておきたい、という人には嬉しいスロットですね。

ちなみに言うと、仕様を見る限りSDXCカード対応ですので、限界認識は最大2TBということになります。これ一枚入れておけば、がっつり漫画原稿の手直しデータや、3D素材などをため込んでいるものを直接受け渡したい、という同人さんでもオススメできます。

もっとも、全ての機器の動作を保証するものではないという謳い文句はお決まりの通りで、限界認識が何GBか分かりませんので、あくまでも自己責任です。オススメはこの辺り。

他、補足として言うなら、14インチということもあり、光学ドライブ(DVDやブルーレイ)は付いていません。

USB端子は右上に二つ。

最近のモビリティ機種では標準的な内容ですが、もし、拡張で何かと必要になるものが多いようなら、以下のようなType-Cから拡張するのがオススメです。

 

IdeaPad Flex 550(14)と C340 Surface を比べてみたら

外観的な比較をすると、やっぱりベゼルが細いのがいい

「Flex 550(14)」は旧来機の「C340(14)」は似ています。

Flex 550(14)、C340(14)の比較画像見て頂くと分かる通り、「C340」にはなかったスピーカーグリルが左右に搭載されました。

同様の構造は「S540」にもありましたが、あちらにはタッチパネルがありませんでした。それぞれのいいとこ取りしたようなものでしょうか。

どちらの機体にも指紋認証は右下に。

一番の違いは画面下にある黒いベゼル部分が大幅カットされたことでしょう。

上下の黒い幅14mmほどがなくなってシャープになりました。

この画面下部のベゼルの太さは他社モデル(Dynabook「VZ」など)にもありました。旧来機のコンパーチブル共通の欠点だったわけですが「あれが嫌だった」という人には朗報と言えるベゼル幅と言えます。

「裏返した時に手で持ちやすい部分です」という切替えしは販売員の定番トークでしたが、ベゼルが薄くても持てますからね。ないならないに越したことはありません。

もっとも、そうした部分は見た目だけの関わりで、描き心地が違うかと問われれば内部性能の違いによる高負荷作業時以外に違いはありません。

他、キーボードは14インチモデル共通の造りをしています。以下、S340の画像をご参考までに。

※キー配列や形状はほとんど同じですが、最上段のFNキーの機能の割り当てはモデルと発売された時期により若干変わります。

※キー配列を変更したい人はフリーソフトの「X Button Maker」を使えば変更可能です。

※他の写真は英字キーボードのものがありますが、基本的に日本語サイトから購入すると以下の日本語キーボードとして届きます。

S340及び、他の14インチモデルの共通キーボード

 

クリスタ使いは要検討・描き心地や内部性能の比較

この辺りのタッチパネル+ペン付きモデルを検討する人の多くは、Office系のアプリでチェック付けながら使うか、クリップスタジオやSAIなどでデジ絵を描く人のどちらかだと思います。

ペンタブで絵を描き比べたことのある人ならご理解頂けると思いますが、筆圧感知レベル 4,096段階まであれば、あとは傾き検知機能があるかないか。光沢ある画面かどうかで大きく違いは出ます。カラー原稿が多い人なら色域も気にされることでしょう。

しかし、この二機種に限って言えば、同じような色域の狭さ、同じく光沢のある画面です。筆圧感知も変わらず。傾き検知も双方ともにあります。もちろん、同じIPS液晶。

故に、直接的な描き心地は変わりません。

よくこういう話をするとSurfaceと比べるとどうですか、と訊かれるのですが、Surfaceの方が色鮮やかで高精細だけに見やすいです。

しかし高精細が仇となって高負荷になっています。その分、Irisシステムを搭載して強めのグラフィック性能でカバーしていますが、カバーしきれているとはいいづらく、高負荷に差し掛かるときの反応の悪さは避けられません。

気になる方はSurfaceの描き心地を試した以下をご参考にどうぞ。高負荷にならなければ快適な描き心地と言えます。

アルパカと友人の販売員が描き比べたところ、はっきり言って「描きやすさはどっちも変わらないな。むしろ、C340の方がスムーズな気さえした」という結論に至りました。示し合わせたわけではなく、お互いに同じ結論に至ったので、たぶんデジ絵師たちの共通認識かと。

つまりこう考えて欲しいのです。

Surfaceを選ぶ利点としては、画面の美しさ、色域、軽さ1.1kg弱。この三つ。

Lenovoを選ぶ利点としては、ダントツの安さ、描き心地は良い。この二つ。

また、内部性能の比較として「Flex 550(14)」「C340」どちらもWifi 6のAXには非対応です。

Surfaceと比べると無線の速度に違いが出ます。ネット環境がWifi 6対応で、大容量データを送受信することが多いようだと速度の差は大きくなります。そこまで無線環境が整っていない(整える気のない)人には考えなくていい部分です。

表にするとこうなります。

Surface
(Pro7あたり)
Flex 550(14) C340(14)
高精細さ
2496×1664
1920×1080
1920×1080
色域
広い
狭い
狭い
描き心地
良い
良い
良い
高負荷作業
ちょい重い
頑張れる
頑張れるけど
Wifi6
対応
非対応
非対応
重さ
1,084g
1,500g
1,650g
値段
¥137,000
¥86,130
¥84,535

※Surfaceの重さはタイプカバー込みのものです。
※値段は各モデルで最も売れ筋であるi5、8G、256G、Office付きの記事アップ現在での比較です。

 

ご覧頂くとお分かりの通り。

実は「C340」も「Flex 550(14)」も大して値段は変わりません。

性能はアップしているのに価格が大して変わらないなら、断然「Flex 550(14)」の方がいい、と思った方は多いと思います。

C340」の値段が大きく下がっている、または納期が短い、などの利点があるなら一考の余地ありなのですが、この記事アップ現在では納期はどちらも変わらず。最短6週間表記が多いです。

2020年夏の事情としては、中国の三峡ダム下流域での水害が広がっており、生産に悪影響を与えているようです。

特にLenovoの場合は表記よりも遥かに遅れることがありますので、最短6週間=二か月待ちもザラ。

他の説明ですと、Surfaceの画面の美しさは特筆すべき点です。初めて見た人が息を飲むほどです。

こればかりは実際にお近くの家電量販店でご覧頂いた方が良いと思います。

もっとも、色域をカバーする広さや高精細液晶は魅力ですが、デジ絵の描き方によっては色の微細な加減を必要としない人も少なくありません。アニメ塗り一辺倒だったアルパカは色の再現性が低い液晶で描いても特に不便を感じたことはありませんが、芸術的な厚塗りや透かしを多く使う描き方の人ならSurfaceの液晶の方が相性は良いかもしれません。これは描き方によって変わると思います。

また、Surfaceの描き心地は決して悪くはないのですが、負荷がかかってくると描き始める時の初動の遅れが気になる人もいます。描いていて不便を感じるほどではありませんが、綺麗な液晶を手に入れた代償といったところでしょう。

 

Flex 550(14)に搭載できるプロセッサーについて

「Flex 550(14)」シリーズで選択可能なCPU(APU)は以下の通りです。

「Flex 550i(14)」のIntel CPU

Core i3-1115G4
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7

Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7

「Flex 550(14)」のAMD APU

Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U

IdeaPad Flex 550(14)のPassMarkグラフ(2021.02.11データ)

※色が付いている部分はIdeaPad Flex 550(14)で選べるCPU。赤系はAMD、青系はIntel、最新世代は色が濃くなり、薄くなると世代は古くなります。灰色は選べませんが、旧モデル、または他社を通じてよく出回っているCPUを比較用として入れています。

※PassMarkは全国で計測された数値を平滑化して出した数値です。そのため、時期により変動が起こります。また、計測法のバージョンアップが起きることで全体の数値が変わることもあります。そのため、データを取得した日付時点での性能比較の目安とお考え下さい。

 

2020年の夏に出てきたIdeaPadの14インチモデルは、基本的に同じプロセッサーが入っています。

ですので「IdeaPad Slim 550(14)」と同様の説明を多く含みます。

2021年に入ってから、第11世代Core『TigerLake』搭載の新しいラインナップが加わりました。

短い作業の繰り返しや、オールマイティに使える快適さはIntelならでは。多少のお値段が上がっても選ぶ価値はあります。

特にグラフィカルな使い方との相性は最高に良いので、デジ絵を描く人やアーティスティックな使い方で「Flex 550(14)」を考えられているならiris Xeを搭載しているi5以上の第11世代Core『TigerLake』搭載機がオススメです。

もっとも、単純に軽いイラストを描く程度ならPassMarkで6,000以上ある4コアなら不便はありません。

そういう意味で言うなら「C340」も未だに現役でオススメです。

ただ、インテル Iris Xe グラフィックスが入っているとグラフィカルな作業の動きがまったく変わります。

そういう意味では新製品の i5以上しかありませんから、クリエイティブな使い方をガンガン行いたい人なら新製品の第11世代Core『TigerLake』搭載機種i5以上がオススメとなります。

他、Ryzenシリーズの4000番台が上位を占めているのは従来通りですが、生産が追い付いていないのも従来通りです。

在庫復活で注文可能な状態であったとしても納期は延びていることが多いですから、待てる時間のある方はポチってゆっくり待ちましょう。

ちなみにLenovoの場合は3週間待ちと書いてあっても、2か月以上待たされることはザラにあります。値段は安くなるかもしれませんが、納期の振れ幅は広めに見ておく必要があります。

このグラフを見たらRyzen一択、という人もいらっしゃると思いますが、毎回お伝えしているように、ベンチマークはあくまでも一つの目安でしかありません。

スコアが良いのは素晴らしいことですが、ほとんどの人が継続して負荷をかけ続けるような同じ作業を実務で行うわけではないでしょうから、実際に使って快適になるかどうかは、また別の話です。

アプリの相性問題然り。

その上でお伝えしますと、2021年年初のPassMarkで8,000超えていれば、一般のご家庭での使い方なら、なんら不自由なことなく、使い続けられます。

案内する方としても「一般的な使い方なら大抵のことはこれ一台でできますので、オススメです」の一言で済ませられます。

3DCadやりたいとか、エディウスで動画編集やりたいとか、グラフィックカード必須でないものは大体いけます。軽い作業の平行作業が多くウィンドウを出しっぱなしであっても、かなりレスポンス良く反応してくれることでしょう。

10,000超え以上の最上位クラスを選ぶ利点としては、そうした様々な作業が重なってきた時。長時間使いっぱなしにした後で、レジューム効かせてスリープ状態にすることはあっても、いちいち再起動してキャッシュに溜まったメモリを揮発して動きを良くしよう…なんてやっている時間なんてない、面倒くさい、という人は選んでおくと動きが鈍りずらくて便利です。

作業の切替えもスムーズにいけるので良いです。

この辺りのプロセッサー毎の得意、不得意の目安として以下の記事が参考になると思います。

タッチパネル付きの「Flex 550(14)」ということでデジ絵師の方に向けた話を少し。

14インチという大きさと重さからして固定された場所で使うことが多く、加えてデジ絵師の多くはデュアルモニターで使うことを望むでしょう。

描きかけの原稿を手前のタッチパネル付きPCに。拡張したディスプレイではクリップスタジオのtipsや資料ページ。続きものの漫画なら、別ページを出して作業途中を置いておく場所など。

問題はそうした拡張を続けた時、接続機器が増えれば増えるほど相応にPCにかかる負担が高まるということです。

個人的な経験則で言うと、まったく遅延なしに複数枚を描きつつ、デュアルモニターを拡張しつつ、Youtubeの作業用アニソンでも流してノリノリでいきたいなら、PassMarkで8,000以上のCore i7-1065G7搭載にメモリ16GBの「81X100HCJP(Officeなし)」か「81X100HEJP(Officeあり)」あたり。同様の構成で第11世代Core『TigerLake』搭載機種ならなお良いです。

AMD構成なら「81X200AYJP(Officeなし)」または「81X200B0JP(Officeあり)」といったところ。

それらを踏まえた上での購入計画を立てるのであれば、オススメとしては以下の同事購入画面から割引の効いた周辺機器の外部モニターと、その接続用のHDMIケーブルを一緒に購入することです。

Lenovoの同時購入激安モニター

23.8インチの大型モニターがセット価格で11,770円。激安。

ただし、このモニターに同梱されているのはVGA端子(D-Sub15ピンmini)のケーブルだけですので、その上にあるHDMIケーブルとセットでどうぞ。

難点を挙げるなら、このモニターにはスピーカーがないので、音はPC本体または外付けのスピーカーに頼ることです。スピーカーやヘッドフォンが欲しい場合は、同じくこの周辺機器ページにあります。

このモニターの横幅は54cm。置き場所がある人で、これから揃えたいと思っていた人はセットでいかがでしょうか。

これはデジ絵だけに限った話ではありませんが、モニターが二枚になることで作業効率は1.5倍に上がると言われています。

在宅ワークで効率化を考えたい人にもお考え頂きたい安さです。

「ガッツリ描きたいわけじゃなくて、パソコン買うついでに描けたらいいなぁというくらい」というなら、メモリ4GBの最低構成以外は全てオススメです。

コミカルなタッチのブログ漫画とか、描き込まない系の描き方ならどれでも問題なく描けます。

たまにあるのは、お子様の知育として才能を伸ばす一環にデジ絵を描かせてあげたい、という親御様からのご要望です。そうした時には、第11世代Core『TigerLake』のi5搭載の売れ筋「82HS0058JP(Officeなし)」「82HS005CJP(Officeあり)」という一番の売れ筋構成をオススメしています。

 

Lenovo アクティブペン2(4X80N95873)の3つの欠点について

「Flex 550(14)」シリーズの場合、ペンが同梱して付いてきます。書き味は素晴らしく良いのですが、以下の難点があります。

難点1 紛失が多い

筆頭に挙げられる難点がコレ。実はこのペンを紛失する人がけっこうな割合いらっしゃいます。

というのも、このペンは完全な円柱形ですので転がりやすく、それでいてSurfaceのように磁力でPCにくっつくような便利設計ではありません。「X1 Yoga」シリーズのように本体に収まるわけでもありません。

そのため、持ち運んだ先で転がして失くしてしまった、という人が後を絶たないのです。これは「C340」や他のモデルで使う場合も同様です。

持ち運びを念頭に置いてペンを使う予定の人、それでいて失くし物や落とし物が多いと自分で分かっている人は最初にセットで予備を注文しておくのをオススメします。

難点2 電池が手に入りづらい

これも多く耳にします。

このペンは「単6形電池及びボタン電池(SR527SW)」を入れて動作します。

大きめの電気屋さんやホームセンターなら売っているでしょうが、AAAAの単6形電池は夜中に切れたからといって、近くのコンビニにダッシュしても売っていないことが多いです。

締め切りに追われている時にこのペンにだけ頼っていたら簡単に詰みます。

ですので、先にある程度の予備を備えておいた方が良いです。ボタン電池にしても同様。もちろん、Amazonとかのネットなら普通に売っていますので。

ちなみに言ってしまうと、過密にデジ絵を描きまくる人は二週間で電池切れを起こすと言っていました。さすがに描きすぎですね。

普通に使えば数か月は保つので、これに関しては使用頻度次第ですが、その辺のランニングコストも視野に入れつつ購入計画を立てましょう。

難点3 ペン軸がやや重い

これは電池を中に入れる形式のデジタイザーペン共通の悩みではありますが、やや重めです。

書いていればすぐに馴れますし、普通に使う分にはどうということはないのですが、問題は長時間の使用を想定している人です。特にデジ絵描きの方。

絵を描く人は長時間の集中力が普通ではないため、身体を痛めてもそのまま描き続ける人が多いです。若干の重いペンも毎日の書き続けになると神経根へのダメージ蓄積、腱鞘炎への遠因になります。アルパカもそうして腕を壊した経験があります。

同様の思いをしてほしくないので以下をご紹介しておきます。描く姿勢にもよりますが、テントモードで描くのでもなければペンの重さを軽減できます。アルパカはこれを知ったのが、つい最近ですから、まだ試してはいませんが、つくづくもっと早くに知っておきたかったと思っています。


IdeaPad Flex 550i(14)Intel構成・第11世代Coreの性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

Flex 550i(14)・第11世代Coreシリーズi3~i5モデル

IdeaPad Flex 550i(14)
第11世代 i3~i5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i5-1135G7
2.4/4.2GHz<4C8T>
PassMark(2021.02)
:9,861
Core i3-1115G4
3.0/4.1GHz<2C4T>
PassMark(2021.02)
:6,421
メモリ 8.0GB/最大8.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶
(1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
(CPUに内蔵)
インテル UHD
グラフィックス
(CPU内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.0以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.5kg~
バッテリー 約 12.4時間
(実働予想7.4時間)
約 11.6時間
(実働予想6.9時間)
リリース 2021年1月26日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
82HS0058JP 82HS0054JP 82HS0052JP
¥75,900 ¥67,584 ¥60,049
officeあり
期待価格
82HS005CJP 82HS0055JP 82HS0050JP
¥96,822 ¥90,882 ¥80,256
特 徴 3セル リチウムイオンバッテリー。65WのACアダプタ。アクティブペン。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月3日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

第11世代Core『TigerLake』を選ぶならi5以上にしてインテル Iris Xe グラフィックスの優秀さをぜひ体感して頂きたいところです。

もちろん、一般的な使い方ならメモリ8GB以上入っているi3構成でもPassMarkで6,000以上あるのですから全く問題はありません。

ただ、デジ絵描くとか、オンライン会議が多いとかなら断然 i5以上がオススメです。

そういう意味では、第11世代Core『TigerLake』は “ペンで書く(描く)”という作業が可能な「Flex 550(14)」とは相性の良い組み合わせと言えます。

 

Flex 550i(14)・第11世代Core i7モデル

IdeaPad Flex 550i(14)
第11世代 i7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
PassMark(2021.02):10,461
メモリ 16GB/最大16GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶
(1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
(CPUに内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.0以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.5kg~
バッテリー 約 14.9時間
(実働予想8.9時間)
リリース 2021年1月26日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
82HS005DJP
¥101,640
officeあり
期待価格
82HS005FJP
¥123,134
特長 3セル リチウムイオンバッテリー。65WのACアダプタ。アクティブペン。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月3日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

2021年に入ってから出てきた本命のお勧め構成です。

PassMarkで一万超えのインテル Iris Xe グラフィックス搭載機種ということで、グラフィックカードなしでできる範囲はなんでも来い、という安心感があります。

このクラスになると、個人使用でも良いですが、オンライン会議やSlackを使った複数の連絡を繋げたまま10MB以上の万行単位のExcelを使う、などの重たい仕事系であっても問題なくこなせます。

IdeaPad Flex 550i(14)・第10世代Coreシリーズの性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

Flex 550i(14)・第10世代Coreシリーズi3~i5モデル

IdeaPad Flex 550i(14)
第10世代 i3~i5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i5-1035G1
1.00/3.60GHz<4C8T>
PassMark(2021.02):7,992
Core i3-1005G1
1.20/3.40GHz<2C4T>
PassMark(2021.02)
5,260
メモリ 8.0GB/最大8.0GB 4.0GB/最大4.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD 128GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶
(1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル UHDグラフィックス
(CPU内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.5kg~
バッテリー 約 11.6時間
(実働予想6.9時間)
約 11.9時間
(実働予想7.1時間)
リリース 2020年7月21日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81X100HAJP 81X100H6JP 81X100H0JP
¥71,500 ¥64,680 ¥55,385
officeあり
期待価格
81X100H8JP 81X100H5JP 81X100H1JP
¥92,070 ¥86,130 ¥75,240
特 徴 3セル リチウムイオンバッテリー。65WのACアダプタ。アクティブペン。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月3日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

デジ絵に限らず、何をやるにしてもCore i3-1005G1のメモリ4GB構成はオススメしません。

オンボードとはいえ、「C340」がそうであったように裏蓋をはずしちゃったらメモリ増設できちゃったパターンもありますが、なにしろ一つ上のCore i5-1035G1構成のモデルとの価格差が大差ありません。

在庫がないとか、納期の関係でやむなく、という以外は「81X100H6JP」「81X100H5JP」以上がオススメになります。

ちなみに言うと、Officeソフトを使ってタッチパネルを活用する際にはパワポへの描き込み、one noteへの描き込み後のOCR機能など色々ありますが、よほど重たい資料的なファイルを開いてもi3構成以外なら問題ありません。

 

Flex 550i(14)・第10世代Core i7モデル

IdeaPad Flex 550i(14)
第10世代 i7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i7-1065G7
1.3/3.9GHz<4C8T>
PassMark(2021.02):8,911
メモリ 16GB/最大16GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶
(1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル UHDグラフィックス
(CPU内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.5kg~
バッテリー 約 10.6時間
(実働予想6.3時間)
リリース 2020年7月21日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81X100HCJP
¥96,800
officeあり
期待価格
81X100HEJP
¥118,030
特長 3セル リチウムイオンバッテリー。65WのACアダプタ。アクティブペン。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月3日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

PassMarkで8,000超えのモバイルPCをこの値段から買える時代になったんだ、という深い感慨を持って文章を打っています。

動画の編集などで作業そのものが重たい場合もそうですが、作業量が多岐に渡って多い場合。多少のタイムラグでもなくしたいという人にはオススメです。

マルチタスクで動くのが基本の現代社会では、会社の仕事の合間に記事を書きつつ、画像の編集、デジ絵を描いて、相場の情報を集めてトレーダーとして注文。ブラウザ三種類に50~100タブくらいが出ている状態で、たまに動画の編集も。人によっては音楽データも弄る人もいるでしょう。

そういう多彩な人は実は結構な割合、いらっしゃいます。

そうした人が実戦的に考えるのを考えるならこの辺りです。

使い方に制約なく、タイムラグなしに作業の切替えがスムーズに済むのが一番の利点です。

 

IdeaPad Flex 550(14)AMDシリーズの性能表

Flex 550(14)・AMDシリーズ Ryzen 3~5モデル

Lenovo IdeaPad Flex 550 (14)
Ryzen 3~5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
APU Ryzen 5 4500U
2.3/4.0GHz<6C6T>
PassMark(2021.02)
11,281
Ryzen 3 4300U
2.7/3.7GHz<4C4T>
PassMark(2021.02)
7,693
メモリ 8.0GB/最大8.0GB
4.0GB/最大4.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶
(1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック APU内蔵
(AMD Radeonグラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.5kg~
バッテリー 約12.2時間
(実働予想7.3時間)
約11.6時間
(実働予想6.9時間)
リリース 2020年7月7日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81X200AUJP 81X200ANJP 81X200AKJP
¥64,625 ¥63,250 ¥55,385
officeあり
期待価格
81X200ATJP 81X200AQJP 81X200AMJP
¥87,450 ¥84,700 ¥79,200
特 徴 3セル リチウムイオンバッテリー。ACアダプタ。アクティブペン。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月3日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

安いです。

シェアを取りたいからといって、ちょっとやりすぎな気もしますが第4世代のRyzenシリーズ自体がコストを抑えやすい部材でありながら処理能力高めなので、安さを旨とするLenovoに還元されるとこうなるのか、という一例ですね。

PassMark 11,000超えでOfficeが付いてて8万円台半ば。価格の暴力です。

難点を挙げるとすれば、かなり軽減されてきたようですがRyzenシリーズはIntel CPUと違って作業の種類によって性能にムラが出やすいことです。相性の良し悪しが大きいのです。

簡単に言うと単純作業ほど強く、複雑なのはいまいち。直線には強いけど曲がるのが苦手な車、といったところです。

故にCPUよりGPUに近い性能(故にAPU)と言えるわけですが、一例としてAdobe系作業でIntelより動きが悪くなることがあります。

特に、バッテリー駆動時にそうした作業が多い人は要注意で、逆にIntelのプロセッサー方がいいです。理由は記事の最後「追記・Ryzenシリーズの難点、Intelがオススメな理由」をお読み下さい。

もし、この価格帯で不安ならもう一つ上のRyzen 7 4700U構成がオススメですが、それでも9万円とちょっとでOffice付きが手に入りますから、Intel構成のi5並みのお値段で済みます。

 

Flex 550(14)・Ryzen 7モデル

Lenovo IdeaPad Flex 550 (14)
Ryzen 7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
APU Ryzen 7 4700U
2.0/4.1GHz<8C8T>
PassMark(2021.02):13,782
メモリ 16GB/最大24GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe対応です。
ディスプレイ LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶
(1920×1080) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック APU内蔵
(AMD Radeonグラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.5kg~
バッテリー 約13.6時間
(実働予想8.1時間)
リリース 2020年7月7日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81X200AYJP
¥75,460
officeあり
期待価格
81X200B0JP
¥96,195
特長 3セル リチウムイオンバッテリー。ACアダプタ。アクティブペン。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月3日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

Lenovoが世界シェアの25%を取った理由がここにあります。

同じデザイン同じカラーリングでの大量生産。徹底したコスト減戦略。

しかして、トップグレードの性能が9万円台前半なり。

相性問題を考えずにオールマイティに使いたいならIntel側を。そうでないようならこちらがオススメです。在庫と納期に問題がなければ、です。

細かいことを言えば、駆動時間はIntelの新機種の第11世代Core『TigerLake』搭載機種の方がやや長くなりましたが僅差です。

また、後発のIntel最新機種がBluetooth v5に対応していますが、こちらは先行していたこともあり v4.2までです。Bluetoothで繋げる機器を選ぶ時には4.2以下で選ぶ必要があります。

 

追記・Ryzenシリーズの難点、Intelがオススメな理由

以下、2020年~2021年にかけて分かってきた内容です。

後から分かってきたことなので追記で恐縮なのですが、こちらの参考記事にてRyzenの難点について触れています。

かいつまんで言うと、RyzenシリーズはACアダプタに繋げて固定電源がある時の処理能力はすこぶる高いですが、バッテリー駆動時には極端に性能の減衰が起きるということです。

これは駆動時間を確保するためには効果的ですが、持ち運んでの作業を旨とするモバイルPCにとっては出先の作業がやりづらくなることを表します。他にも初速の遅さや相性問題などと併せて考えると、使う人を選ぶプロセッサーだったと付記しておきます。

相性最悪なのは出先でAdobe系のアプリ、特にLightroomを使う人などです。

性能の減衰が大きい上に相性の悪いアプリですから、一番やりたかった作業が一番パフォーマンスを落としてしまいかねません。逆を言えばそうした使い方ではなく、ほぼ固定電源のある環境でのみ使うというならオススメできます。

Ryzenはそうした使い方、用途を大きく選ぶAPUだった、というのを把握して頂いた上でお選び頂ければと思います。

もし、使う用途を広く考えるのであれば、Intel構成のラインナップがオススメになります。

 

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