Dynabook(旧東芝)

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10~12インチ

学校で使われているお子様用のタブレットPC『dynabook KZ』実機レビュー

学校の教育機関を中心に使われているタブレット型のデタッチャブル型PCです。文部科学省の定める学習用PCの標準仕様にも適合しています。 頑丈で扱いやすく、お子様が最初に覚えるのに適したキーボードです。 タブレット部だけで持ち運ぶこともできます...
13インチ

価格を抑えてもIGZO搭載『dynabook SZ/MX(2024)』実機レビュー

13インチで約1.16kgという標準的な軽さのモバイルPCです。800g代のGZに比べると価格は抑えられていますが、コストを抑えても美しいIGZOパネルを搭載しています。使いやすいキーボードと豊富なインターフェイス(接続口)も搭載してバラン...
14インチ

安牌の使いやすさ『dynabook MZ/MX(2024)』実機レビュー

14インチの広い液晶でいながら1.4kgアンダーのコスパ優先機です。13世代Coreを搭載して使いやすいキーボードと豊富なインターフェイス(接続口)を搭載したモデルとなっています。 ※店頭販売されているカタログモデルでは「dynabook ...
14インチ

ダイナブックの『RZ/MX』900gを切った14インチのCore Ultra H搭載機、実機レビュー

14インチでありながら900gを切った軽さが魅力のハイエンドモバイルです。 Core Ultra Hプロセッサーを搭載しながら800g台は世界最軽量。豊富なインターフェイス(接続口)とCopilot キーも備えた完成度の高さなど良い部分がたくさんあります。
14インチ

Core Ultra 7 155H 搭載「dynabook RZ(2024)」実機レビュー

どこでも使える軽さと、広々とした液晶。Copilot キーを搭載したCore Ultra 7 155H 搭載の14インチモデル。 今回は、そんな戦闘力の高い「dynabook RZシリーズ(2023)」をご紹介します。
13インチ

1kgアンダーのタッチパネルPC「dynabook VZ/MX」実機レビュー

「dynabook VZ/MX」はタッチパネル搭載機として今時の接続口が一通り揃っていながら1kgを切った軽さが魅力です。 Surfaceのような高解像度ではありませんが、描き心地の良いアクティブ静電ペンが同梱しつつ、Core i5-133...
13インチ

バッテリーが交換できる「dynabook XZ CHANGER(XZシリーズ)」実機レビュー

第13世代Core Pプロセッサーを搭載し、16:10比率(WUXGA液晶)の13.3インチでありつつ、軽さ901g~。それでいてType-C が3つ搭載。 モバイル機では唯一、Panasonicのレッツノート以外でバッテリーの取り外しができる構造に加えて、ダストクリーニングドアが装備されて長く使えるよう設計されたハイエンドモバイル。 今回は、そんな「dynabook XZ/HW」をご紹介します。
13インチ

dynabook VZ/HV(2022)実機レビュー&VZ/HW(2023)ラインナップ一覧

人気の2in1コンパーチブル「dynabook VZ/HV(2022)」が第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』搭載機となって再登場しました。 加えて2023年モデルとして第13世代Core『ラプターレイク(Raptor Lake)』搭載機も。 今回はそれぞれのモデルの違いを含めてご紹介します。
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