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Dynabook G8、G6(直販ではGZ/HP、GZ/HR)はTiger Lake搭載のオススメPC

13と14インチ 国内PCメーカー 製品情報

GシリーズはDynabookの中でもスタンダードな13.3インチの軽量クラムシェル型ノートPCです。

それまでの旧来機も魅力的でしたが、2020年の秋冬モデルになって、さらなる進化を遂げました。

今回はオススメのモバイルPC、G8 及び G6(直販ではGZ/HP、GZ/HR)のご紹介です。

※カタログモデルではG8 及び G6。ネットを通じてDynabookから直接買うダイレクトモデルは「GZ/HP(Win 10 Home)」及び「GZ/HR(Win 10 Pro)」と呼ばれます。

Dynabook G8、G6(直販ではGZ/HP、GZ/HR)

同様の最新性能でタッチパネルが付いたモデルをお考えの方は、同時期に発売された V(VZ)シリーズをどうぞ。タッチが付いた分、値段は上がりますがオススメ機種です。

タッチ不要、G(GZ)シリーズの旧モデルでも良いから値段を抑えたいという方は、以下の旧モデル G(GZ)シリーズをどうぞ。もっとも、この辺りは新旧で大きく値段が違わないので、納期で待てない、などの理由でなければ新型がオススメです。

法人様のご購入(領収書)について
法人名義でダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
多くの直販パソコンでは、領収書代わりとして使用できる証明書を発行しています。
ダイナブック(旧東芝ダイレクト)も「出荷納品証明書」というのを商品と一緒に送付できます。
こちらをクレジットカードの明細書などと一緒にすれば、ほとんどの会計処理は通ります。
手順としては、注文完了後に出てくる受注番号を「DynaBookあんしんサポート」に連絡して、そのように希望を伝えれば良いだけですので簡単です。
どうしても「領収書」でなければいけない場合。
支払い方法をコンビニ払いなどにして頂ければ、支払ったコンビニ店の領収書として受け取ることができます。
また、法人窓口からご購入いただけると、支払い方法が「カード一回払い、または銀行振り込み」のどちらかしか受け付けられませんが、それで問題がなければdynabook(株)発行の「領収書」を出してもらうこともできるようになっています。
ご注意点:カタログモデルとダイレクト(BTO)価格について
カタログモデルとダイレクト(BTO)について
カタログモデルは、別名店頭モデルとも呼ばれ、家電量販店での販売用にカタログに記載されたものです。これに対し、ダイレクトモデルとは、メーカーから直販サイトを通して買うPCのことです。カタログモデルは代表的な性能のみ販売され、ダイレクトモデルは幅広い組み合わせが対応可能です。ただし、ネットを通じて買うので、手元に届くまで時間がかかります。価格は時期により変動するので、どちらの方が安いとは言えません。ただ、ダイレクトモデルでなければ手に入らない性能が多いため、総じてダイレクトをオススメすることが多いです。
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
2019年以降、名称が「東芝ダイレクト」からシャープ傘下の「Dynabook Direct」に正式変更となっています。
基本的なサービス、連絡先、製品内容は何も変わりません。
ただ、値段を下げるための会員登録システムは「Room DynaBook(旧Room1048)」から「COCORO MEMBERS」へ変更となっています。
「COCORO MEMBERS」とは
「COCORO MEMBERS」とは
Dynabookの親会社となる、シャープの会員登録のことです。
〈登録するだけで大幅に値段が下がります〉
かつては東芝の会員登録として「Room DynaBook(旧Room1048)」が、同じ役目を負っていましたが、Dynabook自体が東芝からシャープの傘下に入ったことにより、登録作業もシャープのものに変更されました。
年会費も維持費もかかりません。当サイトに表示しているダイレクトモデルの値段は、全て会員登録後の価格になっています。

「GZ/HP」及び「GZ/HR」の特長

2020年春モデル → 秋冬モデルへの変更点一覧

・プライバシーシャッターが付いた

・キーボードが上下にも大きくなった(他、電源ボタンの位置が変わった)

・ヒンジが180度まで開くようになった

・Type-C が Thunderbolt 4 対応になった ×2つ

・CPUが第10 → 11世代Core(Tiger Lake)になった

・バッテリーが強化、19 → 24時間駆動へ

 

プライバシーシャッターが付いた

カメラアイの右横についているのがプライバシーシャッターです。

これにより、カメラの覗き見防止になりますが、今では多くのメーカーが取り入れるようになりました。やはり気になる人は多いです。

シャッターイメージ

キーボードが大きく変わった

旧来機との大きな違いとして、キーボードの造りが大幅に変わったことが挙げられます。

従来のGシリーズの軽さと性能、コスパの良さを気に入る人は多くいても、キーボードが気に入らずに別に機種に決める方は多かったです。これは横幅のピッチはあったものの、上下のピッチは狭いままだったからです。

見て頂くと分かる通り、今回のGシリーズでは、ここが改善されただけでも、だいぶ購入候補に入れる人が増えることでしょう。実機を触っていませんが、ストローク含めて分かりましたら、当記事に追記してゆきます。

キーサイズやクリックパッドを大型化

Dynabook Gシリーズの新旧キーボード比較の図

また、細かい部分ですが、電源ボタンの位置は右上から左上に変わりました。

 

ヒンジが180度まで開くようになった

旧来機では普段使いの角度以上には広げることができませんでしたが、今回から180まで広げることができるようになりました。

あまり気にする部分ではないかもしれませんが、体の柔らかい人がケガをしずらいのと同様に、機体も稼働範囲が広くなっていた方が故障しづらくなります。何かのはずみで無理に開いてしまい、バキッといってしまう心配がなくなるためです。

また、視野角の広いIGZO液晶でもあるので、周囲から一つのモニターを見やすいという利点も生かしやすくなりました。

 

Type-C が Thunderbolt 4 対応になった ×2つ

オンライン商品説明会での解説図

Thunderbolt 対応になっただけでも嬉しいのですが、最新の 4 対応です。しかも2つとも、というのが嬉しいですね。拡張したいものがたくさんある人ほど嬉しい改良点です。

Thunderbolt 4とは

現行のThunderbolt 3では、転送速度が40Gbpsと速かったものの、ケーブルの長さは最長0.8mまでと限られていました。転送速度は物理的な長さに応じて届くのが遅くなります。そういう意味ではデジタル時代にありながら、水道管のような郵便物のような…アナログの側面を残しています。ともあれ、0.8m以上長くなると最大20Gbpsに制限されていたものがThunderbolt 4では最長2mまで常時40Gbpsを保つことができます。

他、4K解像度の映像伝送はディスプレイ2台まで可能になったという強みも出てきています。

ただ、GPU性能の上がったTigerLakeになったものの、果たしてオンボードのノートPCでどこまで安定して映像出力できるのか、まだ試していません。いずれ機会がありましたら追記します。

 

CPUが第10 → 11世代Core(Tiger Lake)になった

Dynabookの説明では第10世代から比較して、CPUの処理能力が1.5倍。

GPU性能が3倍にまで上がりました。

特にグラフィック性能の上昇は今までよりも大きく伸びていますが、これはTiger Lakeに内包されているインテルの Iris Xe グラフィックスエンジンによるものです。

今までIrisシステムを使ってきた時には、大幅な違いまでは体感できなかったものですが、今回は違います。

MX350というグラフィックカードに等しい性能で、従来ならCPUだけでは手の出せなかったグラフィカルな作業もスムーズに行えるようになります。

大幅性能アップの最も大きな部分と言えます。

CPU性能ベンチマーク比較イメージ第10 → 11世代Core(Tiger Lake)

それを可能にしたのが、TDP(熱設計電力)28Wの廃熱機構です。

Gシリーズの場合、やや大きめのファンに太めのヒートシンクを二枚並走させることで、吸排気による冷却を強めています。これによりCPUの高いポテンシャルを維持しています。

Dynabook G シリーズの分解図(廃熱機構)

例えば、今まではグラフィックカードありきでなければできなかったような重たい、アクション3D系のゲーム「ストリートファイターV」あたりがすいすい動くようになります。

もちろん、こだわる人にとっては中堅クラス以上のグラフィックカードを搭載させたゲーミングを使うのは変わらないでしょう。ですが、ちょっとした息抜きにやる人にとっては、扱えるゲームの幅が大きく広がります。ゲーマーでなくとも嬉しい性能向上です。

第11世代Core(Tiger Lake)ですいすい動く「ストリートファイターV

なお、まだ新しい実機が手元にないことから、富士通製で調べたデータを以下に掲載しておきます。

細かい説明はこちらの別記事を見て頂くとして、結論から言うと、およそモバイル機でできる一般的な使い方であれば、i5-1135G7だけで足ります。こだわる人はi7もオススメですが、極端な性能差ではないため、コスパ良く考えるならi5が良いです。

Tiger Lake と第8世代CPUの処理能力の比較(PCMark10より)

旧来の第8世代あたりと比べてみると、その差はご覧の通り。

以下はPCmark10での実測値を比べたものです。

同じモバイルPCに入っている同士で比べると、およそスコアとして1000近く。

実用的なトータルスコアで約2割ほどの上昇というのは、従来まで待ち時間の発生していた重たい作業も難なくこなせるようになってきた、と言えます。

 

バッテリーが強化、19 → 24時間駆動へ

「お急ぎ30分チャージ」に対応しており、30分で4割の給電ができるのは従来通りです。

ですが、その上限値が大幅に強化されて24時間駆動となりました。

従来通りの7掛けで見れば、一般用途での実働時間は17時間弱。

軽さは旧来機とほとんど変わらず、同じ800g台で手に入るのですから、非常に嬉しい使い勝手の良さが手に入ります。

 

急速充電対応、ACアダプタが2個付いてくる(GZ/HP、Homeモデルのみ)

カタログモデルでは一つだけですが、ダイレクトの GZ/HP(Homeモデル)を選ぶと、Type-Cで給電するACアダプタが2個入っているという、嬉しい特典付きになっています。職場と自宅など、よく行く場所に置いておくと、どちらでも充電できて便利です。また、紛失やケーブル断線でのいざという時の備えとして予備を一つ持っておくのも良いと思います。

Type-Cで給電する「PAACA048」というACアダプタを使用します。30分で4割の充電できるので、ちょっとしたスキマ時間しか充電できなくても、継続して稼働させやすいです。

Type-Cで給電できるものとしてはZZ75シリーズや、同時期に販売されている2020年秋冬モデルの V(VZ)シリーズにも同じものが使われています。そういった意味では、二台目三台目もDynabookで固めておくと、ACアダプタを使いまわせて便利な状況にもできます。

ACアダプタはケーブル込みで1.8m、長さに210g、最初から付いてくる48cmのメガネケーブルは43g。合計2.28m、重さ243gです。イメージとしては、身長180cmくらいのちょっと背の高い人が腕を伸ばしたくらいですね。

Dynabookで使用しているType-CのACアダプタ「PAACA048

 

LTE対応モデルが控えている

来年1月以降のようですが、LTE対応機種のラインナップが控えていると耳にしました。

Dynabookはバッテリー周りには強くとも、通信系では他社に一歩劣ることが多かったです。

そのDynabookがいよいよ、SIMを挿せるモデルを出してくるのは、なによりの朗報でしょう。

Dynabookのロゴはユビキタスマークと呼ばれますが、本来の意味でいつでもどこでもPCをストレスフリーで使える機体と言えようになるのかもしれません。

 

その他、従来からあるGシリーズの特長

Wi-Fi 6対応 春モデルと同様に対応です。

MIL規格をパス 今回の2020年秋冬モデルではまだ対応していませんが、すでに申請しており、ほどなくパスするとのことでした(オンライン商品説明会より)。

アメリカ国防総省制定「MIL規格」準拠テストを実施予定

SSDがほぼ全機種でPCIe対応 ほぼ全機種と書いたのは、全てのラインナップを確認してはないためです。少なくとも11月10日にリリースされた直販モデルとカタログモデルのG8、G6は全てPCIeでした。もっとも、今後、量販店専用モデルとしてG7などが出てくることが予想されますので、そうした時にはご確認が必要です。

ともあれ、現時点ではどのモデルを選んでも素晴らしい速度を体感できるので、紹介する方としてもオススメしやすい特長となりました。

SHARP製 IGZO液晶搭載 高輝度で鮮やかな液晶をしています。本来の視野角が出せているかどうかは実際に見てみないと分かりませんが、消費電力を抑えたり、軽量化に役立つという意味では最適の液晶と言えます。

接続口が豊富 先に紹介したようにType-C が「Thunderbolt 4」に対応となりましたが、それだけでなくとも、元々が多くのインターフェイスを備えています。さすがに「D-Sub15ピンmini(VGA端子)」やSDカードのフルスロットはありませんが、最近では、Type-Cから拡張させるハブや変換アダプタがお安く売っています。必要な方はこちらをどうぞ。

※動作確認までは取れていませんので、自己責任になります、というのはいつものことですが、まず問題なく稼働する筈です。

Dynabook G8、G6(GZ/HP、GZ/HR)の接続口

 

色合いについて

オニキスブルーと表示されています(同じ機体でカタログとダイレクトで色を変えるのは今までなかったので、もしかしたら誤記かもしれません)。

なお、ダイレクトモデルではOS が Pro モデル(GZ/HR)を選ぶことができますが、色はオニキスブルーに統一されます。

Dynabook GZ/HP、GZ/HR のオニキスブルー

Dynabook GZ/HP、GZ/HR のオニキスブルー天板

Dynabook GZ/HP のパールホワイト

Dynabook GZ/HP のパールホワイト天板

 

直販モデル「GZ/HP」「GZ/HR」の性能表

カタログモデルと直販モデルでは、デザインが同じでも性能の組み合わせが違います。

基本的に選べる幅の広さから直販モデルの方をオススメしますが、納期は待たなければなりません。

在庫がある状態になってしまえば、2~3日と早いですが、それまではそれなりに待ち時間が発生します。

カタログモデルには、Proモデルも用意されています。

OSをProにした方が良いのか判断がつかない人は以下の記事をご参照下さい(9割以上の人はHomeのままで問題ありません)。

※Dynabookの場合、Proモデルを選ぶと年賀状の印刷ソフトや動画の編集ソフトなど、Homeに入っていたソフトが削減されています。

GZ/HP(GZ/HR)の i3、i5モデル

シリーズ名 Dynabook GZ/HPシリーズ
i3 ~ i5 モデル
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー ■ オニキスブルー  □ パールホワイト
CPU Core i5-1135G7
2.4/4.7GHz<4C8T>
Core i3-1115G4
3.0/4.1GHz<4C8T>
メモリ 8GB(4GB+4GB)/最大8GB 8GB(8GB×1)
/最大8GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 512GB SSD
(PCIe対応)
256GB SSD
(PCIe対応)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
グラフィック インテル Iris Xe
グラフィックス
インテル UHD
グラフィックス
CPU内蔵
無線
通信
Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer5.0
有線LAN 1000Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
セキュリティ 顏認証
質量 ■ 約888g
□ 約908g
バッテリ 約 24.0時間
(実働 16.8時間
Office Microsoft Office Home & Business 2019
(Office搭載モデルのみ)
リリース 2020年11月10日
officeなし
期待価格
W6GHP5CZAL W6GHP5CZBL W6GHP3CZBL
¥141,680 ¥135,080 ¥124,080
officeあり
期待価格
W6GHP5BZAL W6GHP5BZBL W6GHP3BZBL
¥160,380 ¥153,780 ¥142,780
officeなし
期待価格
W6GHP5CZBW
¥135,080
officeあり
期待価格
W6GHP5BZBW
¥153,780
Dynabook GZ/HRシリーズ
i3 ~ i5 のProモデル
OS Windows 10 Pro 64ビット
カラー ■ オニキスブルー
CPU Core i5-1135G7
2.4/4.7GHz<4C8T>
Core i3-1115G4
3.0/4.1GHz<4C8T>
メモリ 8GB(4GB+4GB)/最大8GB 8GB(8GB×1)
/最大8GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 512GB SSD
(PCIe対応)
256GB SSD
(PCIe対応)
officeなし
期待価格
W6GZ83RRLC W6GZ83RRLD W6GZ83RRLJ
¥150,480 ¥143,880 ¥132,880
officeあり
期待価格
W6GZ83PRLC W6GZ83PRLD W6GZ83PRLJ
¥169,180 ¥162,580 ¥151,580

※価格は全て税込表記です。
2020年11月28日時点での価格で表示しています。
※バッテリーは全てJEITA 2.0にて表記しています。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

先の説明にあるように、実用性ありきで見た時のPCMark10の結果としては、第11世代CPUではi5とi7の差が大きくは開いていません。

元々がハイエンド志向の人でなければ無理に i7 まで考える必要はあまりなく、コスパ的に考えれば「W6GHP5CZBL」「W6GHP5BZBL」あたりで考える人が多そうです。

メモリも8GBあれば通り一遍の作業はなんら問題ありません。この場合の作業とは、事務的なOfficeワーク、Zoom、Teamsを使ってのやり取り、意外と重たい一太郎であるとか、チャットによる平行作業の代名詞である「フランツ(Franz)」あたりを使う、というくらいです。

問題はこれらの作業を何重にも並べておきつつ、切り替えながら電源を落とさないで24時間以上、日をまたいで使う、などです。

キャッシュに溜まったメモリも関係なく、PCの再起動さえ煩わしく多重作業でずっと使うことを考えるなら、お値段が高くなってもメモリ16GB構成はオススメになります。

ちなみにDynabookの場合、256GBモデルを選んだ人はアプリとか隠しパーティション領域で差し引かれて、ユーザー側で使えるのは170GB強といったところ。

写真や音楽をガッツリ本体に入れたいなら、512GBやその上のモデルになります。

「私、大して入れるのないから」と思っていたらiphoneのバックアップを取ろうとして入らない…なんていう、あるあるの地雷を踏まないよう、念のため以下のリンクも貼っておきます。

ヘビーなiphoneユーザー用の方はご一読をどうぞ。

 

GZ/HP(GZ/HR)の i7 + 8GBモデル

シリーズ名 Dynabook GZ/HPシリーズ
i7 + 8GB モデル
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー ■ オニキスブルー
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
メモリ 8GB(4GB+4GB)/最大8GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 512GB SSD
(PCIe対応)
256GB SSD
(PCIe対応)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
(CPU内蔵)
無線
通信
Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer5.0
有線LAN 1000Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
セキュリティ 顏認証
質量 ■ 約888g
バッテリ 約 24.0時間
(実働 16.8時間
Office Microsoft Office Home & Business 2019
(Office搭載モデルのみ)
リリース 2020年11月10日
officeなし
期待価格
W6GHP7CZCL W6GHP7CZEL
¥152,680 ¥146,080
officeあり
期待価格
W6GHP7BZCL W6GHP7BZEL
¥171,380 ¥164,780
シリーズ名 Dynabook GZ/HRシリーズ
i7 + 8GB のProモデル
OS Windows 10 Pro 64ビット
カラー ■ オニキスブルー
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
メモリ 8GB(4GB+4GB)/最大8GB
ストレージ 512GB SSD
(PCIe対応)
256GB SSD
(PCIe対応)
officeなし
期待価格
W6GZ83RRLE W6GZ83RRLG
¥180,180 ¥154,880
officeあり
期待価格
W6GZ83PRLE W6GZ83PRLG
¥161,480 ¥173,580

※価格は全て税込表記です。
2020年11月28日時点での価格で表示しています。
※バッテリーは全てJEITA 2.0にて表記しています。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

容量的には変わらず、CPUが i7 になるだけですから、おそらく、今回のラインナップでは、もっとも人気が少ない機種になりそうです。とはいえ、価格帯的に見て+11,000円差(リリース当時)ですから、ちょっと贅沢しとこうか、という人には良いかもしれません。

 

GZ/HP(GZ/HR)の i7 + 16GBモデル

シリーズ名 Dynabook GZ/HPシリーズ
i7 + 16GB モデル
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー ■ オニキスブルー  □ パールホワイト
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
メモリ 16GB(8GB+8GB)/最大16GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 1TB SSD
(PCIe対応)
512GB SSD
(PCIe対応)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
グラフィック インテルIris Xe グラフィックス
(CPU内蔵)
無線
通信
Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer5.0
有線LAN 1000Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
セキュリティ 顏認証
質量 ■ 約888g
バッテリ 約 24.0時間
(実働 16.8時間
Office Microsoft Office Home & Business 2019
(Office搭載モデルのみ)
リリース 2020年11月10日
officeなし
期待価格
W6GHP7CZAL W6GHP7CZBL
¥177,980 ¥161,480
officeあり
期待価格
W6GHP7BZAL W6GHP7BZBL
¥196,680 ¥180,180
officeなし
期待価格
W6GHP7CZBW
¥161,480
officeあり
期待価格
W6GHP7BZBW
¥180,180
シリーズ名 Dynabook GZ/HRシリーズ
i7+16GB のProモデル
OS Windows 10 Pro 64ビット
カラー ■ オニキスブルー
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
メモリ 8GB(4GB+4GB)/最大8GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 1TB SSD
(PCIe対応)
512GB SSD
(PCIe対応)
officeなし
期待価格
W6GZ83RRLA W6GZ83RRLB
¥186,780 ¥170,280
officeあり
期待価格
W6GZ83PRLA W6GZ83PRLB
¥205,480 ¥188,980

※価格は全て税込表記です。
2020年11月28日時点での価格で表示しています。
※バッテリーは全てJEITA 2.0にて表記しています。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

先のモデルではメモリ16GBがなかったので、メモリを妥協できない人はこのラインナップから選ぶことになります。

加えて容量1TBのOffice付きが18万円台なり。

全メーカー通してモバイルPCにHDD搭載モデルがなくなったのは、もう二年ほど前でしょうか。

大容量を本体に入れて持ち運びたい。クラウド使うとレスポンスが…なによりネット繋がっていないところで使う都合もある。かといってレッツノートは高すぎる。困るんだなんとかしてくれえ、という声に答えられないのが当時の悩みの種でした。

今となってはPCIe接続の1TBでもこのお値段です。仕事のデータを大量に持ち運ばないといけない人でも安心してオススメできる内容です。

 

カタログモデル G6/P と G8/P の性能表

比較対象のために、以下、カタログモデルも記載しておきます。

もっとも、価格の面と選べるラインナップの広さから、オススメは直販モデルになります。

シリーズ名 カタログモデル
G6/P と G8/P
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー ■ オニキスブルー  □ パールホワイト
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
Core i5-1135G7
2.4/4.7GHz<4C8T>
メモリ 16GB(8GB+8GB)/最大16GB 8GB(8GB+8GB)/最大16GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 512GB SSD
(PCIe対応)
256GB SSD
(PCIe対応)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
グラフィック インテルIris Xe グラフィックス
(CPU内蔵)
無線
通信
Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer5.0
有線LAN 1000Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
セキュリティ 顏認証
質量 ■ 約888g
□ 約908g
バッテリ 約 24.0時間
(実働 16.8時間
Office Microsoft Office Home & Business 2019
(Office搭載モデルのみ)
リリース 2020年11月10日
オニキスブルー
期待価格
P1G8PPBL
P1G8PPBL
P1G6PPBL
P1G6PPBL
¥219,780 ¥172,575
パールホワイト
期待価格
P1G8PPBW
□ P1G8PPBW
P1G6PPBW
P1G6PPBW
¥219,780 ¥186,780

※価格は全て税込表記です。
2020年11月28日時点での価格で表示しています。
※バッテリーは全てJEITA 2.0にて表記しています。
※カタログモデルはOffice付きモデルしかありません。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

第11世代Coreシリーズ、Tiger Lake がモバイルPCでオススメの理由

Dynabook V8 ファイナルファンタジーXIV_ 漆黒のヴィランズベンチマーク結果

加えて少し重たいMMOの定番「ファイナルファンタジーXIV_ 漆黒のヴィランズ」のベンチマークを回してみると以下の通りです。

Dynabook V8 のファイナルファンタジーXIV_ 漆黒のヴィランズ ベンチマーク結果

とても快適に楽しめそうです。スコアとしては6,500~6,700ほど。ローディングタイムは28~29秒台。おおよそ、この範囲が電力設定の高いパフォーマンス、最も高いパフォーマンスで出る数字です。

以前、Dynabook GZシリーズの2020年春モデルを見た時に、Core i7-10710U の計測ではドラクエXで5,000と少し。ファイナルファンタジーXIVでは、2,700ほど。今回のCore i7-1165G7では、あっけなく倍以上のスコアを出しました。さすがはTiger Lakeといったところでしょうか。

もちろん、本格的なゲーマーの方にとっては物足りないとは思いますが、それでも持ち運べるモバイルPCでできる範囲としては十分な数値と言えます。

ただ、便宜上、説明のためにベンチマーク画面を掲載しましたが、それだけを見て判断してほしくないと思っています。ベンチの数値より実利性がTigerLakeのオススメである理由はこちらの記事にも書いています。

dynabook G8、G6(直販のGZ/HP、GZ/HR)はメーカー側で設定できるTDP28Wギリギリまでチューニングを施しています。ある程度の高負荷にも耐えつつ、普段使いの作業を切り替えて使うには、これ以上ないというくらい最高の機体と言えましょう。

 

G8、G6(GZ/HP、GZ/HR)のレビューまとめ

カタログモデルのG8の外観

まだ触れている時間が短いので、いずれ細かく追記していこうと思いますが、一言で言うと同時期に発売されたVZシリーズの新型と共に、この冬の一押しモバイルPCです。

特にキーボードの強化は旧来機を知る者からすれば、喉から手が出るほど欲しがる人は多いでしょう。

軽くて丈夫で24時間の長時間バッテリー、加えてCPUも第11世代のTigerLake搭載。メモリ8GBまでのミドルクラスであれば、お値段は旧来機と大して変わりません。

軽さ優先なら富士通のUHシリーズですが、メーカーにこだわりがないなら、性能、コスパ的にはDynabook。特に納期に数日を待てる方なら、コスパ良くダイレクトモデルのGZ/HP、GZ/HRのシリーズから買うのがオススメです。

 

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