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Microsoftの「Surface Pro 7(2019年)」価格全比較表

10~12インチタブレット型PC製品情報

MicrosoftがSurfaceシリーズを日本で販売するようになったのが2013年の3月のこと。

もう8年も前のことです。

デビュー当初、ひどく制限のかかったWindows RTで、フラットキーボードは打ちづらく、散々な言われようでした。

当時を覚えている方もいらっしゃると思います。

しかし、Microsoftが積み上げてきた成長戦略は、今まさに他のパソコンを圧倒するほどの売れ筋PCを生み出しました。

今回は、ユーザーの声が反映され、カスタムされ続けた6年間から誕生した「Surface Pro 7」のご紹介です。

Microsoftの「Surface Pro 7(2019年)」価格全比較表

画像をクリック、またはタップで購入ページに飛びます

Surface仕様表記上の注意点
Surface仕様表記上の注意点
他のメーカーと見比べやすくするため、インターフェース(接続口)の表記には充電用の接続口(Surface Connect ポート)を入れていません。同様にキーボード部(タイプカバー)とのドッキングポートなどの表記も割愛しています。
また、Surfaceシリーズには一律して有線LANポートと光学ディスクドライブが内蔵されていませんので、そちらも割愛しています。

 

「Surface Pro 7」の特徴

Surfaceシリーズ全般の特徴をまとめると以下になります。

・10 ポイント マルチタッチ対応。

・高精細液晶を搭載、美しい。

・アスペクト比が3:2で見やすい。

・タッチパネルの感度が良い。

・モバイルの割りにマシンパワーがある。

・ゴリラガラス3で頑丈。

・「Pro 6」はファンレスで静か。

・接続口が少ない。

・Surfaceは延長保証(Microsoft Complete)が+1年のみ。

・Microsoftの保守が弱い。

・Surfaceシリーズは基本的に分解ができない。

・熱を持ちやすい。

より詳しく知りたい方はこちらの「Surfaceシリーズ共通の特徴」と併せて読むと分かりやすいです。

その上で以下の新機種の特徴を抑えておくと、おおよその特徴は掴めると思います。

利点1 CPUが第8 → 第10世代になった

筆頭に挙げられる特徴がこれです。

下記の表に新旧SurfaceのCPU一覧表をまとめてみました。

見て頂くと、分かる通り、同じ中堅クラスのi5でも第10世代になると、PassMarkで10000を超えてきます。

今までVTPのチューニングが施されたVAIOのSX14でも10000超えはなかったのですが、とうとう持ち運べるハイパワー機体が新次元へ突入したと感じます。

体感的にスコアが1000違えば、普段使いでもレスポンスの違いが分かりますので、もし、現行機種でもたつくことが嫌だった経験があるなら、+1000以上を選ぶと良いかもしれません。

なお、下記にないCPUからの乗り換えで比較したい場合には、こちらにより多くの種類が出ています。

SurfaceのCPU一覧表(PassMark比較)
Pro 7 Laptop 3
Core i7-1065G7 10,763
Pro 7
Core i5-1035G4 10,199
Laptop 3
Core i5-1035G7 9,456
Laptop 3
AMD Ryzen 7 3780U 8,702
Pro 6 Laptop 2
Core i7-8650U 8,858
Pro 6 Laptop 2
Core i5-8250U 7,678
Laptop 3
AMD Ryzen 5 3580U 7,429
Pro 7
Core i3-1005G1 5,776
Surface Pro
Core m3-7Y30 3,550
Surface Go
Pentium Gold 4415Y 2,226

利点2 USB Type-Cポートが搭載になった

昨今のパソコンは軽量モデルを中心として USB Type-C を搭載したものが随分と増えました。

代わりに Mini DisplayPort のコネクタがなくなりましたが、それもType-C の拡張性の高さと転送速度があればこそ。

専用ポートをなくして対応幅の広いコネクタに変えたのは、最良の判断だったように思えます。

店頭で販売しているSurface担当者に訊いても、持ち運んだ先でディスプレイケーブルを使う、というお客様に会ったことはほぼ皆無との答えが返ってきました。

これまで、Mini DisplayPort → HDMI の変換ケーブルがSurfaceの販売ブースにセットで置いてあったのはディスプレイケーブルに繋ぎたいというお客様が多かった為です。

しかし、これからはディスプレイはもとより、USBもLANも、様々なものに枝分かれさせられることになりますから、Type-Cのハブが置かれることになるでしょう。

なお、実用性が高いおススメのハブは、以下のようなSDカードまで読み込めるタイプです。

また、スマホの充電も Type-C を使う人は、充電用としてのオス⇔オスのケーブルも一本揃えておくと便利だと思います。

利点3 形状が同じ=従来までのタイプカバーが使える

「Surface Pro 7」は旧来の「Pro 6」とほぼ形状が変わっていません。

そのため、マグネット脱着形式のタイプカバーも同じ形状ですから、前回の6で使えていたタイプカバーもそのまま利用可能です。

そういう意味では、本体だけの買い替えで予算を抑えることもできます。

※「Pro 5」から先のカバーについてもおおむね互換します。確認しているのは「Pro 4」までのものですが、正式な動作保証が取れているわけではない点をご了承下さい。

利点4 「Wi-Fi 6: 802.11ax」が使えるようになった

「Wi-Fi 6」はまだ出てきて間もなく、広く浸透はしていません。

今のところパソコンに搭載させているのは、MSI、Dellあたりですが、Microsoftがいち早く採用したのは「さすが」の一言です。

11n、a、ac…と発展してきたWi-Fi もいよいよ ax となり、「Wi-Fi 6」の時代に。

簡単に言えば、より高速の無線が使えるようになりました。

…というだけだと納得できない人もいると思いますので、少しだけうんちくを(興味ない人は読み飛ばして下さい)。

周波数帯域の利用効率が向上するのは今までの発展でも同じでしたが、従来まで使われていた2.4Ghz帯と5Ghz帯はそれぞれ、「11n」と「11ac」などに分かれたままでした。

それぞれの規格に使用帯域が決められているので、今回の「11ax」は一つの規格で両方を使えるようになります。

どういうことか。

MIMO(Multi Input, Multi Output)の技術で利用できる通信経路が倍に増えるということです。一度に転送できるデータ量が複数の経路で理論値の限界近くまで引き上げられるので、使えていなかった部分を使えるようにして6.9Gbpsの速度が出せるようになる、というもの。

例えば、あなたがYoutubeで音楽を流しながら、クラウドの情報を操作して仕事の資料を作成していたとします。
この時点で2つの通信をしています。
平行して、別のウィンドウでは調べものを幾つもしてたとします。
しかもWebクエリ使ってExcelにデータをたくさん引っ張ってくる作業もしないといけません。
これで4つです。

もし、ここでセキュリティソフトが稼働でもしたらどうなるでしょうか。
従来までなら止まってしまいますが、「Pro 7」だと止まりません。

「11ax」に対応した無線環境次第ではありますが、それまでは同時に4つまでのデータ転送が限界だったものが、最大8つまで平行して通信できるというわけです。

今までも理論値では同じ数値だったのですが、あくまでもそれは理論値であって隙間が空いていました。
今回から、その間を埋められるよう効率化された、ということですね。

「そんなに一度に使わねーYO!」という人も多いでしょう。

それは一人と一台で見た時の話です。
複数台の端末を繋げるルータ側にとってはぜひとも欲しい規格でした。

CPUやType-Cと違って目立たない部分ですが、「Wi-Fi 6」はかなり良い改良点と言えるでしょう。

ちなみに「11ax」は無線規格に強いASUSがいち早く対応している最強ルータを発売しています。

明らかにゲーム用の高性能モデルですが、無線にしても速度を落としたくない人は「Pro 7」とセットでの購入をオススメします。

欠点1 バッテリー時間が短くなった

この欠点は常にモバイルについて回る悩みの種ですが、「Surface Pro7」の場合、それが顕著に現れました。

従来よりマシンパワーを上げた第10世代のCPUを搭載していますが、それでも消費電力を抑えて10時間以上を駆動させているのはさすがというところです。

しかし、スペック表に書いてある時間数は現実的に考えて、その時間を使えません。

「Pro7」の場合、約 10.5 時間の記載があるので、実働時間としては7時間強といったところでしょうか。
Microsoftの場合、JEITA2.0ではなく独自計測法でのバッテリー時間を表記していますが、それでも7割くらいに考えた方が良いと思います。

アルパカがi5、8GB、128GBの「VDV-00014」で計測したところ、Youtubeの連続再生時間は6時間34分でした(※)。

※輝度50%、音量40%、バッテリー設定を一つ落とした高パフォーマンスモードでライブ映像を流し続けた時間を計測しています。20%以下になると自動で省電力に切り替わります。

もちろん使い方次第で大幅に前後しますが、一般使いではおおむねこれくらいに感じます。

この点で言うなら、一世代前の「Pro 6」の方が約 13.5 時間(7割計算だと実働9.45時間)を使い続けられるので優れています。

CPUパワーの力強さよりも長時間使えた方がいい、という方はむしろ旧モデルがおススメになります。

その代わり、CPUが第8世代になりますので馬力としてはやや劣りますが、一般的な使い方なら第8世代でもi5で十分な稼働をしますので不便はないでしょう。

もし、「Pro 6」が良いという方は以下の過去記事に全ラインナップがありますので、こちらもご覧下さい。

欠点2 CPUパワーが出し切れていない

Surfaceシリーズ全般にこの傾向があります。

本来の第10世代であれば、高回転させ続けたい場面で出力が落ちます。

「Surface Book2」でも顕著でしたが、高性能のCPUやGPUを積んでも熱処理が追い付かずにリミッター(サーマルスロットリングと言います)が作動してしまい、出力が制限されるためです。

故障率があがるよりはよほど良いのですが、しかし、それならわざわざ第10世代にしたのはどうなのだろうかと思う部分でもあります。

特にi3とi5モデルはファンレス構造なので、放熱が弱く、エンコードをかけるような高負荷状態での出力維持が苦手です。

高出力の維持は最初の60秒間に満たず、200秒を過ぎてからの落ち込み具合が激しく、一度落ち込むとなかなか復活しない。

この点に関しては他社のGPU性能の方が勝ります。

しかし、逆を言えば熱をため込まないような作業なら、その性能を存分に発揮できるわけです。

陸上競技で例えるなら、持久力はないものの、短距離走なら誰にも負けないスプリンタータイプになります。

欠点3 中堅クラスから上の性能が極端にコスパが悪い

後述している性能表にある価格を見るとすぐ分かります。

高いです。

メモリ16GBまで欲しがるクリエイターはけっこういらっしゃると思うのですが、20万円近くまで値段が上がるなら別の商品を考えるのではないでしょうか。

i7で1TBのフルスペックモデルなど、30万円クラスになります。

パナソニックやVAIOの例がありますので、高くても良いものなら人は買います。

パナソニックやVAIOなど、高くても良いものならユーザーは買う選択肢に入れるという実例がありますから、それだけMicrosoftに自信があるということなのかもしれません。

しかし、どう考えても一般向きではないので欠点として挙げておくことにしました。

 

外観的な特徴

ここでは一番よく売れている黒いタイプカバーとのセットでご紹介します。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」正面

実測では、本体のみで770.5g。タイプカバー(黒)を付けた状態で1075gです。

マクロソフトの「Surface Pro 7(本体のみ)」実測で770g

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒付き)」実測で1075g

2in1のタブレット端末らしく、ちょっと小型な12.5インチとなっています。

B5ノートよりは一回り大きいですが、A4サイズより若干小さいくらい。

このサイズ感だと書類と一緒に鞄の中に入れても邪魔になりません。

開いた時の状態が下写真のようになっています。キックスタンドと呼ばれる本体に付いている背面の板。つまり ”ついたて” の構造ですが、ここで本体を支えるようにできています。

背面を支える構造なので、タブレットとして使える利点がある分、クラムシェル構造のノートパソコンのように中途半端な角度のまま止めておくようにはできていません。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」右側

最大の角度はほとんど180度に近いため、今回は一般的に使う角度で止めています。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」左側

Surfaceの場合、特に良いのが質感です。アルカンターラ素材のタイプカバーの肌触りは定評ありますが、加えて本体が指紋のつきづらいアルミ素材の削り出しによる美しさは上品さを備えています。サーフェースの人気が出やすい理由の一つです。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」左斜め後ろ

背面から見ると、キックスタンドの裏側にWindowsの■が4つのブランドロゴが光って見えます。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」背面

小さな板状になるので、タイプカバーを入れて1kg以上あるものの、持ち運びに邪魔になるほどではありません。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」手で持ったところ

取り外す際にはマグネット式になっている本体下部とキーボードカバーの上部を近づければ、簡単にバチッと勢いよくくっつきます。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」本体との脱着

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」脱着部の拡大

 

キーボード(タイプカバー)について

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」のFMM-00019のキーボード

Pro7は6種類の色(内、ブラックは指紋認証ありとなしがある)が用意されています。ブラックが最も値段が安く設定されているため、一番多く売れています。色の違いによる打鍵感の違いはありません。パームレストの素材が変わるので、肌触りが変わるくらいです。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」Enterキーのアップ

打鍵感は良いですが、あくまでも薄い板状なので、打ち込んだ際に少したわみます。このたわみが嫌な人はSurfaceを避ける傾向にあります。

キーピッチは19mmと広め。ストロークが1.3mmほど(実測)。

同じ1.3mmでも「Surface Laptop 4」シリーズの方が少し浅い感じがします。おそらくPro 7のタイプカバーの方が強めにたわむので、そう感じるのだと思います。そのため、このたわみを許容できる方なら、タイピングが強めの方にもオススメしやすいです。

また、Enterキーのサイズが大きく設定されている点。特殊キーのサイズが一般的なキーサイズと同じ点。矢印キーが逆T字にはなっていないものの、右下のキー配置により、ブラインドでも容易に位置を把握できる点。Enterキーのすぐ上にBackSpace、その上にはDeleteキーという黄金配置を崩していない点。

 

などなど、諸々見ていくと、キー配置は見事に使いやすいです。縦方向のキーピッチも同じく広めに作られているのが快適さを増しています。

いずれのタイプカバーでもバックライト対応となっており、暗がりでも見やすいです。

マクロソフトの「Surface Pro 7(タイプカバー、黒)」バックライト

 

ディスプレイについて・光沢のFHD液晶

「Surface Pro 7(2019)」の液晶パネル、LGDの「MP0-1-LP123WQ212684」:Color ACの色度図、i1Display Proによる輝度測定、LUT表示

実測では輝度は361cd/㎡とやや明るめで、色域はsRGBカバー率が96.8%。Adobeカバー率が71.8%と広範囲をカバーしていました。LUT表示も補正なしで色バランスが取れている綺麗な液晶です。

実機を見れる家電量販店では、来店した方がSurfaceの美しい液晶を見て一目ぼれする人が後を絶ちません。

高解像度に似合う美しさはこうした数値となって証明されます。もし、この記事を読まれている方が実機のSurfaceを見て気に入っている方なら、sRGBカバー率100%近くの数値を見ればご納得頂けると思います。

この美しさは視野角の広さが深く関わっています。

Surface Pro 7の画像テスト、正面から

Surface Pro 7の画像テスト、斜め上から

Surface Pro 7-視野角の広さ(画像)斜め横から

ご覧頂くと分かるように、斜めから見ても色褪せません。

文字にしても、どの角度でもくっきり見れるので読みやすいです。

Surface Pro 7の画像テスト、(文字)斜め上から

Surface Pro 7-視野角の広さ(文字)斜め横から

 

Surface Pro 7 のACアダプタ

「Surface Pro 7」に同梱されている65W用ACアダプター「Model 1706(リンク先は互換アダプタ)」

ACアダプタの長さは98cm + 140cm = 238cmと長めです。重さは250.5gとやや重め。
定格電力は65Wとなっており、メガネケーブルは国内向けの一般的な125V用でした。

余談 SurfaceのACアダプタについて

SurfaceのACアダプタは、アダプター部分が140cmで、218.5g。

メガネケーブルは90cmで、69g。

合計すると230cmで287.5gでした。

軽量アダプタで高出力を造るのが上手なメーカーに比べると一歩劣りますが、極端に重いというわけでもありませんので平均的でしょう。

嬉しいのは、VAIOのアダプタのように、USB端子の差込口がアダプタ部に付いていることです。

スマホの関係もあり、今時はUSB端子から直接電源を取りたい人も多いと思います。

ですが「SurfaceはUSB端子が一つしかないからなぁ」と心配している人も多いのでは。

ご安心下さい。

写真で見て頂くと分かる通り、本体側ではなく、アダプタ部から直接USB電源を取ることができます。

充電が素早く済む上に本単の接続口を埋めなくて済みます。こういうさりげない心遣いは嬉しい限りですね。

 

内部性能について

i5、8GB、128GBのSurface Pro 7「VDV-00014」

i5、8GB、128GBのSurface Pro 7「VDV-00014」では、Windowsの更新が入らない状態で、立ち上げにかかる時間は13秒ジャストでした。

こちらでは、幾つかのベンチマークで調べた内容をまとめています。

Pro 7 の i5 はファンレスが故に音は全くせず快適です。ただし、蓄熱によるパフォーマンス低下は避けられず、通常のi5の第10世代CPUよりやや劣ります。

もっとも、普段使いで困るほどではなく、快適性を測るPCMark10で3000はマークしていますから、重い使い方でなければ問題なくお使い頂けます。クリエイティブワークでは画像の加工編集はできますし、クリップスタジオを入れてデジ絵イラストを軽く描くくらいはできますが、メッシュ変形などの歪ませる系の高負担処理になると、レスポンスが悪くなります。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

 

WebXPRT3によるブラウザ毎のネット速度の比較

Surface Pro7 のネット速度比較(WebXPRT3)

ネットの速度は電源設定を変えてもほぼ同じという結果になりました。

他のベンチマークスコアを見ても、同様の結果が得られていることから、どうもsurfaceの場合、電源設定を落としてもほとんど変わらない挙動になるよう最適化されているように見えます。むしろ逆に “最も高いパフォーマンス” よりも、”高パフォーマンス” の方が処理速度が速い逆転現象を幾つも確認しています。

それならそれで、電源設定を弄ることなく、最初から推奨設定されている “高パフォーマンス” で使い続けるのは結構オススメになります。

 

ストレージについて

i5、8GB、128GBのSurface Pro 7「VDV-00014」のCrystalDiskMark

全体的に良い数値ですが、ありがちな下二段のランダム系が良くない数値になることもなく、体感的に快適な速度で稼働してくれます。

Surface Pro 7の128GB搭載モデル選択時の初期ストレージ

また、128GBモデルの場合、最初の段階では空き容量は87GB弱といったところです。様々なアプリがたっぷり入っている国内メーカーだと70GB前後。ほとんど入れていないVAIOだと90~100GBくらいですから、まあまあ余裕はある方だと思います。

 

「Surface Pro 7」搭載Core i5-1035G4 の高負荷パフォーマンス推移

AC電源接続状態の最も高いパフォーマンス時バッテリー駆動状態の高パフォーマンス時

[Surface Pro 7」搭載Core i5-1035G4 にOCCTで負荷100%をかけた時の推移(最も高いパフォーマンス時)

[Surface Pro 7」搭載Core i5-1035G4 にOCCTで負荷100%をかけた時の推移(高パフォーマンス:バッテリー駆動時)

100%稼働させた段階でもほとんど音らしい音はしていません。周波数の増加減に関わらず計測では30~31db程度の静音で推移し続けました。i5モデルはファンレスの利点を十分に生かした静穏性を持っています。

しかし、一方で通常の Core i5-1035G4 よりパフォーマンスが落ちることが見てとれます。本来であれば最高3700MHzまで上昇するところを、3300程度がピークです。その代わり、長めに処理速度が維持できるようで、およそ40秒ものピークタイムが続きます。

ですが、40秒しない内に蓄熱が処理しきれず90度近くまで達してピークアウト。サーマルスロットリングが発生して電力量が一気に絞られると、周波数も併せて1000MHz以下での巡航速度に落ちます。

短時間処理、長時間の高負荷、いずれにしても本来あるプロセッサーのポテンシャルを出し切れているとは言い難く、これはタブレット機(特にファンレス機)の宿命なのだと再認識した部分です。

一方で、電力設定を一つ下に落とした高パフォーマンスモード時では、周波数が上下して安定しないものの、最低限2000MHz以上を保った状態が190秒以上続きます。実は、幾つものベンチマークや実処理稼働の計測で、電力設定を一つ落とした状態の方がパフォーマンスが良いことが多いことが分かっています。必ずしもそうではないのですが、多くの場合、最も高いパフォーマンスと高パフォーマンスの差がほとんどないか、高パフォーマンスの方が、より早く処理を終えることがありました。

これは、サーマルスロットリングに達することなく、190秒もの稼働をし続けることができるため、短時間処理では劣るものの、長めの処理ではバランスよく稼働できるためです。

画面右下にある電力設定変更の図

※ここで言う電源設定とはデスクトップ画面右下の電源設定のことを指しています。

つまり、結論として言えば概ね、Surface Pro7(i5のファンレス構造の場合)の場合は、電力設定を一つ落とした「高パフォーマンスモード」が最もバランス良く稼働できるオススメの電力設定ということになります。

Surface Pro 7 +8GB(4×2)
Intel Core i5-1035G4   高パフォーマンス時
平均 最高値
周波数 969.4MHz 3,592.1MHz
電力量 13.8W 30.5W
温度 58.7度 76.0度

 

機体外側の温度推移

特徴 ファンレス構造になった

先にお伝えしている通り、i3とi5モデルは熱を外に逃がすクーラーファンが内蔵していません。

Surfaceは今までもファンレスになったり元に戻ったりしているので、時々のCPU性能に合わせて変えているようです。

ファンがない、ということは、当然モーター駆動させる必要もないので静音性が高いという利点があります。

静かな会議の場や図書館での使用では、活躍のしどころでしょう。

一方で欠点2にある熱問題による出力低下を招くのに加えて「持った手が熱い」と嫌う人も出てきます。

背面にあるアルミフレーム全体で放熱させる機構なので、ユーザーはそういう仕様だと割り切る必要があります。

i5、8GB、128GB、ファンレス「VDV-00014」100%稼働による機体外側の温度推移:前面

アイドル状態の際に40度前後、100%稼働5分経過で46度。10分経過で47度くらいです。Surfaceの場合、タブレット形状ですから、手で持ちながら使う分にはちょっと熱いな、と感じるかもしれません。ファンがあるモデルでは一部分だけ、放熱箇所が熱くなるものですが、ファンレスのi5では、全体的に放熱するため、このように全体の温度上昇となります。

i5、8GB、128GB、ファンレス「VDV-00014」100%稼働による機体外側の温度推移:背面

 

「Surface Pro 7」の性能表

マクロソフトの「Surface Pro 7(本体プラチナ+タイプカバー、黒)」の組み合わせ例

Surface Pro 7 128GBモデル

シリーズ名 Surface Pro 7 128GBモデル
OS Windows 10 Home
カラー ■プラチナ
CPU core i5-1035g4<4C8T>
1.1GHz(最大3.7GB):
PassMarkで9,753
Core i3-1005G1<2C4T>
1.2GHz(最大3.4GB):

PassMarkで5,731
メモリ 8GB 4GB
ストレージ SSD 128 GB
グラフィック Intel Iris Plus グラフィックス Intel UHD 620
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢12.3 インチ PixelSense
2496 x 1664 (201 PPI) アスペクト比: 3:2
無線通信 Wi-Fi 6: 802.11ax 互換 互換 Bluetooth 5.0
SIM
スロット
セキュリティ 顔認証あり
接続口 USB Type-C×1、microSDXCカードリーダー
USB3.0×1、3.5 mm ヘッドフォン ジャックx 1
質量 775 g(タイプカバーとセットで1,084g)
外形寸法 292 mm x 201 mm x 8.5 mm
バッテリ 約 10.5 時間
(Youtube連続再生時間 6時間34分)
Office Office Home and Business 2019
カラー プラチナ
icon
型 番 VDV-00014 VDH-00012
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥98,400 ¥79,700

Surface Pro 7 オフィシャル購入ページ

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年9月22日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahoo! の中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※バッテリーの表示時間はMicrosoftの測定した公証値と、アルパカ調べの「Youtube再生実働時間」を表示しています。構成内容により差異が出ますので大まかな目安とお考え下さい(輝度50%、音量40%、夜間モードオフ HDRビデオのストリーミングオフ、自動調節機能はオフ、無線LANとBluetoothはオン。ACを抜いた時のデフォルト設定、高パフォーマンスにて稼働させ続けた時の限界稼働時間として計測)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。

 

「Surface Pro 7」の中でも最大の売れ筋となりそうなのが「VDV-00014」の型番です。

最も多くの人がしている一般的な使い方…

①ネットの調べもの(SNS含む)を平行して幾つか

②写真や音楽の管理

③Office系のアプリ

これら三大用途で使うなら、PassMarkが5000以上のデュアルコアがあれば問題なくできます。
ましてPCIe接続のSSDなら、速度として不便は感じないでしょう。

しかし、年々、肥大化していくOSの使用メモリと、蓄積されたキャッシュとの駆け引きを考えれば、長期間の快適さを維持するにはメモリ8GB以上がおススメです。Windows11として使うのであれば16GBあっても良いくらいですが、ひとまず8GBあれば良し、というくらい。

また、今の時代はオンラインストレージや外付けHDDでのデータ保存を考える人は多くなりました。

ならばコストを抑えて128GBでも足りると考える人は多いでしょうから、i5+8G+128GBである「VDV-00014」というのが、もっとも売れ筋になるという先の予想に帰結します。

皆さんの使い方が当てはまるようであれば、まさにこの辺りから選ばれるのがオススメです。

 

Surface Pro 7 i5 + 256GBモデル

シリーズ名 Surface Pro 7 i5+256GBモデル
OS Windows 10 Home
カラー ■プラチナ■ブラック
CPU core i5-1035g4<4C8T>
1.1GHz(最大3.7GB):PassMarkで10,199

メモリ 16GB 8GB
ストレージ SSD 256 GB
グラフィック Intel Iris Plus グラフィックス
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢12.3 インチ PixelSense
2496 x 1664 (201 PPI) アスペクト比: 3:2
無線通信 Wi-Fi 6: 802.11ax 互換 Bluetooth 5.0
SIM
スロット
セキュリティ 顔認証あり
接続口 USB Type-C×1、microSDXCカードリーダー
USB3.0×1、3.5 mm ヘッドフォン ジャックx 1
質量 775 g(タイプカバーとセットで1,084g)
外形寸法 292 mm x 201 mm x 8.5 mm
バッテリ 約 10.5 時間
(Youtube連続再生時間 6時間34分)
Office Office Home and Business 2019
カラー プラチナ
icon
型 番 PUW-00014 PUV-00014
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
¥174,564 117,579 
Officeなし Officeなし購入口
¥115,500
カラー ブラック
icon
型 番 PUV-00027
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
¥114,300
Officeなし購入口
¥112,500

Surface Pro 7 オフィシャル購入ページ

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年9月22日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahoo! の中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※バッテリーの表示時間はMicrosoftの測定した公証値と、アルパカ調べの「Youtube再生実働時間」を表示しています。構成内容により差異が出ますので大まかな目安とお考え下さい(輝度50%、音量40%、夜間モードオフ HDRビデオのストリーミングオフ、自動調節機能はオフ、無線LANとBluetoothはオン。ACを抜いた時のデフォルト設定、高パフォーマンスにて稼働させ続けた時の限界稼働時間として計測)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。
※本来、SurfaceはOfficeありきで販売しているものばかりですが、卸ろしを扱う販売側でOfficeを抜いてから安く売るサイトがあります。上記の「Officeなし購入窓口」はそうした販売元です。「Officeはいらないが、Surfaceは欲しい」という方に向けた窓口となっています。

2019年11月時点では、128GBモデルと256GBモデルの価格差が24,000円と大きいです。

CPUのスコアも10000越えであることを考えると、ここから先の上位機種はクリエイティブな人たちに向けられているように思えます。

書き込む系のイラスト、着色なら厚塗り系、漫画のような続きページ、高解像度の写真編集…。

出先でも動画や音楽を弄りたい人など。

クリエイティブな作業をする人にとっては、性能はあればあっただけいいです。

こうしたクリエイターが最も活用できそうな場面としては、外出先で何かしらの会議や打ち合せをしている際によくある「ちょっとだけ修正したい」というリクエストに応えるというものです。
持ち帰るほどの作業ではないのに、プリントアウトしかないので帰社・帰宅時にやるタスクがちょいちょい溜まっていくというのは一昔前にはよくありました。

せっかくの高性能モバイルですから「じゃあ、ここだけ直すね」という時に、その場で出来るのが強みになります。

また、最近では多くのクリエイティブソフトがクラウド機能を取り入れています。

自宅で保存したデジタル原稿をオンラインデータとして修正することができますから、Surfaceとペンがあればそれだけでちょっとした編集を行って保存。
またはレイヤー分けした編集箇所のチェックだけ入れて、続きは家で、というケースにも対応できます。

しかし、そもそも重たい原稿だったり、ちょっとした修正がフォトショップで歪ませる機能だったなら、第8世代だとカクカクしっぱなしでした(できないわけではないのですが、あまり快適ではなかったです)。

ここで「Intel Iris Plus グラフィックス」が生きてきます。

従来のUHDグラフィックスでは苦しかった作業も、もう一歩の快適さを約束してくれる筈です。
Iris Plusの予想はPassMarkで 1,700くらいかと。

もちろんIrisシステムとはいえ、あくまでもオンボードのGPUですから過度な期待はできません。

広く出回っている強いモバイルPCに搭載されているMX250(PassMark 2,554)までは遠く及ばず、MX150(PassMark 2,270)にもかないません。

しかし、Surfaceには高感度のタッチパネルとペンがあります。

タッチパネルをあきらめてグラフィック性能を取るか、グラフィック性能を妥協してタッチパネルを取るか。
二者択一を迫られていました。
今までは。

そこに出てきた今回の「Pro 7」です。

タッチパネルが諦めきれない人にとっては良い選択肢となりえるでしょう。

しかし、残念なのはメモリ16GBまで積んだ上位モデルが欲しい人は、なかなかのお値段を見て驚くことになりそうです。

メインPCではなく、あくまでもサブ機として考えるなら、という意味では「PUV-00014」あたりまでが、コスパ的におススメしやすい範囲と言えそうです。

 

Surface Pro 7 i7 モデル

シリーズ名 Surface Pro 7 i7モデル
OS Windows 10 Home
カラー ■プラチナ、■ブラック
CPU Core i7-1065G7<4C8T>
1.30GHz(最大3.9GB)
:PassMarkで10,763
メモリ 16 GB
ストレージ SSD 1 TB SSD 512 GB SSD 256 GB
グラフィック Iris Plus グラフィックス950
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢12.3 インチ PixelSense
2496 x 1664 (201 PPI) アスペクト比: 3:2
無線通信 Wi-Fi 6: 802.11ax 互換 Bluetooth 5.0
SIM
スロット
セキュリティ 顔認証あり
接続口 USB Type-C×1、microSDXCカードリーダー
USB3.0×1、3.5 mm ヘッドフォン ジャックx 1
質量 790 g(タイプカバーとセットで1,099g)
外形寸法 292 mm x 201 mm x 8.5 mm
バッテリ 約 10.5 時間
(Youtube連続再生時間 6時間34分)
Office Office Home and Business 2019
カラー
&素材
プラチナ
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型 番 VAT-00014 VNX-00014
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
¥200,000 ¥176,695
カラー
&素材
ブラック
icon
型 番 VDX-00014 VAT-00027 VNX-00027
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
¥263,894 ¥206,405 ¥179,680

Surface Pro 7 オフィシャル購入ページ

※価格は全て(10%)表記です。
※2021年9月22日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahoo! の中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※バッテリーの表示時間はMicrosoftの測定した公証値と、アルパカ調べの「Youtube再生実働時間」を表示しています。構成内容により差異が出ますので大まかな目安とお考え下さい(輝度50%、音量40%、夜間モードオフ HDRビデオのストリーミングオフ、自動調節機能はオフ、無線LANとBluetoothはオン。ACを抜いた時のデフォルト設定、高パフォーマンスにて稼働させ続けた時の限界稼働時間として計測)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。

一部の人たちのみに開かれた組み合わせですが、手に入れることができれば、その使いやすさは間違いないと思います。

とはいえ、20万コースが確定しますので、良く考えてからのご決断を。

Surfaceをご存じの方はもちろんお分かりとは思いますが、これらのお値段にはタイプカバーは入っていません。

前回まで使っていたタイプカバーがあれば、使いまわしても良いですし(適合すれば)、なければ下記の項目からお好きな色で選ぶのが良いでしょう。

 

Surface Pro7 のタイプカバー

※今回の「Pro 7」に合わせて「ポピーレッド」と「アイスブルー」が加わりました。

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バーガンディ ¥26,800 プラチナ ¥39,075
FFP-00059 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
FFP-00019 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
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コバルト ブルー ¥45,280 ブラック ¥12,936
FFP-00039 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
FMM-00019 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
ポピーレッド ¥14,138 アイスブルー ¥14,223
FFP-00119 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
FFP-00139 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
画像はイメージになります。
正確な外観はリンク先ページをご確認下さい。
ブラック
(指紋認証付)
¥14,800
GK3-00019 Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
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オフィシャル購入ページ

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年9月22日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahoo! の中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
Surface 「Pro 7」のタイプカバーの重さは約310g。本体と合計すると約1.1kgです。

Surface のタイプカバーはAmazonなどで最初に出てくる画像がほとんど英字配列になっています。上記画像もそうなっていますが、中の説明文に「日本語キーボードレイアウト」の文言がありましたら、Enterキーがカギ括弧型(「 の逆向き)になっています(下図参照)。

お間違えないよう、ご注意下さい。

日本語キーボードレイアウト例

ちなみに、タイプカバーがセットでお安くなっているセット販売もあります。

特に型落ちとなる「Pro 6」のセット販売ですと、タイプカバー分のお値段以上が割安になっていることが多いです。

この販売方法は年に1~2回ほどあり、主にMicrosoftの購入ページにて告知されます。
他、時期によっては学割キャンペーンなどもありますので、ご購入を検討している方は以下からご確認下さい。

皆さまにとって、最適な一台が手に入りますように。

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