Surface Go と Pro6 購入の薦め価格全比較表

10~12インチタブレット型PC製品情報
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今回はタッチパネルの感度と美しさに多くの人が惚れた、Surfaceシリーズのラインナップをご紹介します。

Surface仕様表記上の注意点
Surface仕様表記上の注意点
他のメーカーと合わせて見やすくするため、他メーカー同様、インターフェース(接続口)の表記には充電用の接続口(Surface Connect ポート)を入れていません。同様にキーボード部(タイプカバー)とのドッキングポートなどの表記も割愛しています。
また、Surfaceシリーズには一律して有線LANポートと光学ディスクドライブが内蔵されていませんので、そちらも割愛しています。
2019年2月現在では、旧モデルのOffoce2016年版搭載モデルが在庫限りです。
旧モデルの方がプレミアが付くのか、時期が経つほど高くなっていることが多くあります。しかし、新型で安ければ、そちらの方がおススメです。
旧モデルといっても発売時期は一年も変わらず、Officeが2019年度版になっただけ。性能は変わっていないマイナーチェンジです
2016年と2019年のOfficeの違いはどういうものか、ご興味ある方は以下の記事をどうぞ。

ちなみに、「Surface Go 2」が2020年5月7日にリリースされています。

更に使いやすくなった新型をお求めの方はこちらもご覧下さい。

Surface Go

 

シリーズ名 Surface Go
Advanced
Surface Go
OS Windows 10 Home(Sモード)
カラー シルバー
CPU Pentium Gold プロセッサー 4415Y
:PassMarkで2,204
メモリ 8 GB 4 GB
ストレージ SSD 128 GB eMMC 64 GB
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢10 インチ PixelSense
1800 x 1200 (217 PPI) アスペクト比: 3:2
無線通信 Wi-Fi: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 互換 Bluetooth 4.1
SIM
スロット
4G LTE対応
認証方法 顔認証あり
接続口 Nano SIM
トレイ x 1
右記(→)に加え
USB-C x 1 、microSDXCリーダー x 1
3.5 mm ヘッドフォン ジャック
外形寸法 245 x 175 x 8.30 mm
質量 532 g
(タイプ カバー含まず)
522 g(タイプ カバー含まず)
バッテリ
(JEITA 2.0)
約 8.5 時間 約 9 時間
Office Office Home and Business 2016
型番 MCZ-00014 MHN-00014
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 在庫なし
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 在庫なし
¥64,500 ¥75,800
office Office Home and Business 2019
型番 KAZ-00032 MCZ-00032 MHN-00017
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥92,000 ¥76,082 ¥66,664
officeなし
購入窓口
Officeなし 最安値 Officeなし 最安値 Officeなし 最安値
¥95,790 ¥76,082 ¥49,000
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オフィシャル購入ページ

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年4月8日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahooの中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。
※本来、SurfaceはOfficeありきで販売しているものばかりですが、卸ろしを扱う販売側でOfficeを抜いてから安く売るサイトがあります。上記の「Officeなし購入窓口」はそうした販売元です。「Officeはいらないが、Surfaceは欲しい」という方に向けた窓口となっています。
※基本的に新品の値段で表示していますが、在庫がない場合に限り、一部、中古価格を表示することがあります。

 

説明されないと気づかない程度のことではあるのですが、マイクロソフトの公式ページではMHN-00017(00014)はeMMCであって、SSDではありません。

AMAZONの販売ページだと、なぜかSSD表示になっているのですが、公式ページが正しい筈です。

SSDとeMMCの違いとは
似て非なるSSDとeMMCについて
eMMCとは、「SDカードを読み取るリーダーの延長線上が内蔵&固定式になったもの」だと思って頂ければ、おおよそ間違っていません。固定、という部分で大きな違いがあり、最近ではSSDを自分で大容量や速度の速いものに換装する人が増えていますが、それができません。
Surfaceの場合は元々、分解できない形式なので、その点はあまり関係はありませんが、他のPCだとオンボード形式で取り変えられないことを意識した方がいいです。
速度としてはSSDより遅いのですが、ハードディスクに比べればよほど早くて安いので、安価PCに入っていることが多いです。ただ、総じて容量が小さいのでご注意を。

Surface Go の大きさ

軽くて小さくて持ち運びに便利。

しかしそれだけに使い方も軽めのものに限定されます。

念のため、グラフィックソフトのクリップスタジオを試したのですが、特にレイヤーを重ねているわけでもないのに、カクついた動きになり、極端に描き心地が悪くなりました。

これは性能の限界に達した証拠ですから、やはりその手のグラフィカルな作業は無理、ということです。

Goldと付いてもやはりPentiumといったところでしょう。

ただ、絶対的な持ち運びの便利さと手ごろなお値段は魅力ですので、文章や調べもの中心の使い方にはお勧めですね。

やはり人気は8GB、128GBのモデルです。

長く使うことを考えれば、多少お値段が上がっても8GBは譲れません。

あと、Surface Goを考えるなら、Sモードをどうするか考える必要もあります。

多くの人がSモードを解除して使い始めますが、完全にサブPC。

または、誰かに決められた使い方をさせるツールとして使うなら、解除しないまま使うのも手です。

Sモードとは

Goの場合、購入後の状態ではSモードが入ったままになっています。

このモードのままですと自由にソフトをインストールできませんし、使えるブラウザは基本的にエッジのみ。検索エンジンもBingのみという制約があります。

しかし、その反面、動きが早くなり、セキュリティレベルも上がります。

インストールできないといってもWindowsストアにあるものは入れられます。

その範囲で特に不都合がなければ、これらの制限の中で安全に軽快に使えます。

お子様に使ってもらったり、会社の仕事用として余計なものを入れないように、解除しないまま社員に使わせるのに良い機能制限と言えます。

このSモードは自由に解除できますし、解除にお金もかかりません。

ただし、一度解除すると二度と元には戻せなくなります。

そのことを踏まえた上でのご判断を。

Surface Go専用のドッキングステーション「SD6000」について

2020年の春になって出てきたケンジントン(Kensington)社の「SD6000」というドッキングステーションがあります。

これは、写真で見て頂くと分かる通り、タブレットである本体部分だけを差し込むことで、様々な接続口に一度に繋げることができます。

例えば、「SD6000」に外付けモニターや外付けHDD、有線LANなどを接続しておけば、外から持ち帰ってきたSurface Goを挿すだけで一度に全てを接続したような状態にできます。

一瞬で広い液晶と高速LANに繋げることができるので、一台で内外兼用に使いたい人などにはオススメなツールと言えましょう。

あくまでもGoのみ対応ですので、あまり多用途な性能には不向きですが、簡単なOffice系の使い方中心であればなんら問題ありません。用途の幅が広がるアタッチメントが多く用意されているのは嬉しいポイントですね。

なお、Goにおける「SD6000」と同様にSurface Proシリーズにも「SD7000」というドッキングステーションも販売されています。

Surface Goのタイプカバー

マイクロソフトの公式サイトでもSurface Goタイプカバーは売っていますが、以下、四色をアマゾンや楽天からも販売しています。本体同様にAmazon Primeの会員価格として表記しています。

icon icon
バーガンディ ¥11,000 コバルト ブルー ¥9,999
Amazon
楽天
KCS-00059
KCS-00059
Amazon
楽天
KCS-00039
KCS-00039
icon icon
プラチナ  ¥10,250 ブラック ¥10,995
Amazon
楽天
KCS-00019
KCS-00019
Amazon
楽天
KCM-00019
KCM-00019
ブラック
(英字配列)
¥10,800
画像はイメージになります。
正確な外観はリンク先ページをご確認下さい。
Amazon
楽天
KCM-00021
KCM-00021
icon

オフィシャル購入ページ

Surface Goのタイプカバーの重さは約243g。本体と合計すると約765gです。

ブラック以外の3色は表面の素材にアルカンターラを使用しています。

これは車のランボルギーニやポルシェの素材に使われている高級素材で、肌触りの良さを生かした使い心地を追求しています。

こればかりは実際に見たことのある人でないと伝わりずらいのですが、スウェードのような肌触りの良さ、と言えば分かりやすいかもしれません。

長時間の使用でも飽きがこないというか、そういう意味で感覚的な使いやすさは一級品です。

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Surface Pro

シリーズ名 Surface Pro
OS Windows10 Home
カラー □ プラチナ
CPU Core m3-7Y30
<2C4T>(1.00/2.6GHz)
:PassMarkで3,560
メモリ 4 GB
ストレージ SSD(PCIe)256 GB
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢12.3 インチ PixelSense
2736 x 1824 (267 PPI) 縦横比: 3:2
無線通信 Wi-Fi: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 互換 Bluetooth 4.1
SIM
認証方法 顔認証あり
接続口 USB3.0×1、microSDカードスロットx 1
Mini DisplyPort×1、
3.5 mm ヘッドフォン ジャック
外形寸法 後述のSurface Pro6と同様の外観です。
292 mm x 201 mm x 8.5 mm
質量 768 g(タイプ カバー含まず)
バッテリ
(JEITA 2.0)
約 13.5 時間
Office Office Home and Business 2016
型 番 LGN-00014
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 品切れ
Yahoo! 在庫なし
¥125,000
Office Office Home and Business 2019
型 番 LGN-00017
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥86,293
officeなし
購入窓口
Officeなし 最安値
¥95,790
補足説明 元々、Office2019付きのモデルですが、2016を付けて販売していることがあります。そうした場合でも正規版のOfficeセットではないため、「Officeなし」にカテゴライズしています。

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年4月8日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahooの中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。
※本来、SurfaceはOfficeありきで販売しているものばかりですが、卸ろしを扱う販売側でOfficeを抜いてから安く売るサイトがあります。上記の「Officeなし購入窓口」はそうした販売元です。「Officeはいらないが、Surfaceは欲しい」という方に向けた窓口となっています。
※基本的に新品の値段で表示していますが、在庫がない場合に限り、一部、中古価格を表示することがあります。

 

元々、サーフェスシリーズは「Pro」の単語の後にバージョンナンバーが付きますが、こちらには付いていません。

継続販売しているのかというと、そんなことはなく廃熱機構を強化しているので新型です。

Officeも「LGN-00017」であれば2019年版の最新が入っています。

ただ、マイクロソフトとしては新型のCPUを入れたCore-iシリーズを正式ナンバーの付いたものとして紹介したいらしく、m3の型番が変わっていないことから兄弟機種ではあっても、正式なナンバリングをしてもらえなかった、という経緯があるようです。

事の次第はともかく、使いたい人の要求を満たせる性能があれば問題ないわけですから、これだってちゃんとしたSurfaceシリーズの一員です。

お値段もリーズナブルな9万円弱から。

PassMarkで3,560を出すということは、「Core i3-7100U」と同格クラスの馬力を持つ、ということです。

これなら軽いクリエイティブ作業もいけるでしょう。

先ほどのSurface GoのペンティアムがCeleron3865Uクラスの馬力しかなかったというのに比べれば、大きな違いです。

惜しむらくはメモリが4GBモデルしかないこと。

良い点としては、Core i5と同様にファンレスになっているので音が静かというくらい。

この機種で10万円を考えるなら、Office 2016年版の旧モデルでも良いので、Pro6をお勧めしたいところです。

その方が長い間使いやすい期間を楽しめます。

 

Surface Pro 6

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シリーズ名 Surface Pro 6
Advanced
Surface Pro 6
OS Windows 10 Pro Windows 10 Home
カラー □ プラチナ □ プラチナ ■ ブラック
CPU Core i5-7300U
<2C4T>
(2.60/3.5GHz)
:PassMark 5,186
Core i5-8250U<4C8T>
(1.60/3.4GHz)
:PassMarkで7,668
メモリ 8 GB
ストレージ SSD(PCIe)256 GB SSD(PCIe)128 GB
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢12.3 インチ PixelSense
2736 x 1824 (267 PPI) アスペクト比: 3:2
無線通信 Wi-Fi: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 互換 Bluetooth 4.1
SIM
スロット
4G LTE対応
認証方法 顔認証あり
接続口 Nano SIM
トレイ x 1

右記(→)
に加え
USB3.0×1、Mini DisplyPort×1
microSDカードスロットx 1、
3.5 mm ヘッドフォン ジャックx 1
外形寸法 292 mm x 201 mm x 8.5 mm
質量 812 g
(タイプ カバー
含まず)
770 g(タイプ カバー含まず)
バッテリ
(JEITA 2.0)
約 12.5 時間 約 13.5 時間
Office Office Home and Business 2016
カラー □ プラチナ
型 番 GWM-00009 KJT-00014 LGP-00014
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo!最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 在庫なし
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 在庫なし
¥223,870 ¥137,210 ¥118,060
officeなし
購入窓口
Officeなし 最安値 Officeなし 最安値
¥111,500 ¥107,000
カラー ■ ブラック
型 番 KJT-00023
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 在庫なし
Yahoo! 最安値
¥203,500
officeなし
購入窓口
Officeなし 最安値
¥119,500
office Office Home and Business 2019
カラー □ プラチナ
型 番 GWM-00011 KJT-00027 LGP-00017
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥177,980 ¥123,800 ¥125,500
officeなし
購入窓口
Officeなし 最安値 Officeなし 最安値
92,000 ¥80,000
カラー ■ ブラック
型 番 KJT-00028
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
\ 147,399
icon

オフィシャル購入ページ

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年4月8日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahooの中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。
※本来、SurfaceはOfficeありきで販売しているものばかりですが、卸ろしを扱う販売側でOfficeを抜いてから安く売るサイトがあります。上記の「Officeなし購入窓口」はそうした販売元です。「Officeはいらないが、Surfaceは欲しい」という方に向けた窓口となっています。
※基本的に新品の値段で表示していますが、在庫がない場合に限り、一部、中古価格を表示することがあります。

 

基本的なデザインはGoと同じですが、インチアップした分、250gほど本体重量が増えています。

Surface Pro 6 の大きさ

その分、ハイパワーCPUも入っていますし扱いやすい。実に人気のあるシリーズです。

第8世代のクアッドコア辺りになってくると、相当馬力があるので、i5でも広範囲な使い方ができるようになります。

事務作業も一通り大丈夫ですし、動画や画像の加工や編集をガシガシやる人でも、かなり耐えてくれます。

ただ、あくまでもタブレット型ではありますので、長時間のハイパワー稼動は避けたいところです。

人間側の熱くてどうこうという理由ではなく、Surface自身が痛んでしまいかねません。

廃熱しずらいタブレット形式にとって熱が難敵であることは変わらないので、その点を意識しての使い方を心がけて、長く愛用したいものですね。

シリーズ名 Surface Pro 6
受注生産モデル
Surface Pro 6
OS Windows10 Home
カラー □ プラチナ □ プラチナ ■ ブラック
CPU Core i7-8650U<4C8T>
1.80GHz(最大4.0GB)
:PassMarkで8,858
メモリ 16 GB 8 GB
ストレージ SSD(PCIe)1TB SSD(PCIe)512 GB SSD(PCIe)256 GB
ディス
プレイ
タッチパネル付き 光沢12.3 インチ PixelSense
2736 x 1824 (267 PPI) アスペクト比: 3:2
無線通信 Wi-Fi: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 互換 Bluetooth 4.1
SIM
認証方法 顔認証あり
接続口 USB3.0×1、Mini DisplyPort×1、
microSDカードスロットx 1、
3.5 mm ヘッドフォン ジャック
外形寸法 292 mm x 201 mm x 8.5 mm
質量 812 g(タイプ カバー含まず) 784 g(タイプ カバー含まず)
バッテリ
(JEITA 2.0)
約 12.5 時間 約 13.5 時間
office Office Home and Business 2019
カラー □ プラチナ
型 番 KJW-00017 KJV-00027 KJU-00027
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥274,450 ¥178,860 ¥149,800
 
最安価格
購入窓口

Officeなし 最安値 Officeなし 最安値 Officeなし 最安値
¥177,500 ¥176,880 ¥116,000
 
カラー ■ ブラック
型 番 KJV-00028 KJU-00028
最安価格
購入窓口
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
Amazon 最安値
楽天 最安値
Yahoo! 最安値
¥168,000 ¥164,800
 
最安価格
購入窓口

Officeなし 最安値 Officeなし 最安値
¥119,000
icon

オフィシャル購入ページ

※価格は全て税込(10%)表記です。
※2021年4月8日時点でのAmazon Prime、楽天、Yahooの中で、もっともの安い値段で記載しています(不定期ですが更新予定です)。
※それぞれの窓口で最安値段となる一覧ページへリンクしています(値段更新時点にて)。
※本体価格の値段であり、ペンやマウスまでは含まれていません。
※本来、SurfaceはOfficeありきで販売しているものばかりですが、卸ろしを扱う販売側でOfficeを抜いてから安く売るサイトがあります。上記の「Officeなし購入窓口」はそうした販売元です。「Officeはいらないが、Surfaceは欲しい」という方に向けた窓口となっています。
※基本的に新品の値段で表示していますが、在庫がない場合に限り、一部、中古価格を表示することがあります。

Surface Pro6 のタイプカバー

icon icon
バーガンディ ¥ 14,280 プラチナ ¥ 24,500
Amazon
楽天
FFP-00059
FFP-00059
Amazon
楽天
FFP-00019
FFP-00019
icon icon
コバルト ブルー ¥14,800 ブラック ¥12,938
Amazon
楽天
FFP-00039
FFP-00039
Amazon
楽天
FMM-00019
FMM-00019
ポピーレッド ¥13,990 アイスブルー ¥14,148
Amazon
楽天
FFP-00119
FFP-00119
Amazon
楽天
FFP-00139
FFP-00139
画像はイメージになります。
正確な外観はリンク先ページをご確認下さい。
ブラック
(指紋認証付)
¥19,080
Amazon
楽天
GK3-00019
GK3-00019
icon

オフィシャル購入ページ

Surface Pro6 のタイプカバーの重さは約310g。本体と合計すると約1.1kg前後です。

Surface Pro6 のタイプカバーはAmazonなどで最初に出てくる画像が全て英字配列になっていますが(上記画像もそうなっていますが)、中の説明文に「日本語キーボードレイアウト」の文言がありましたら、Enterキーがカギ括弧型(「 の逆向き)になっています(下図参照)。

お間違えないよう、ご注意下さい。

日本語キーボードレイアウト例

ちなみに、タイプカバーがセットでお安くなっているセット販売もあります。

タイプカバー分のお値段以上が割安になっていることが多いので、そうしたタイミングに合わせての購入もおススメです。

この販売方法は年に1~2回ほどあり、主にMicrosoftの購入ページにて告知されます。以下からご確認下さい。

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

Surface Pro 6 (Go)の長所と短所

まずはこちらの特徴を踏まえた上でご検討頂くのが良いと思います。

Pro やGoはタブレットとして持ち運べるので、軽くていい
これは最初にあげられる特徴ですね。
Surfaceシリーズも随分と有名になったので、今更な感じはしますが、改めて言うとタイプカバーと切り離してタブレットとして使えることを前提にしています。
そのため、専用のタイプカバーが不要な日だと判断したら、取ってしまい軽くして持参することもできます。
もっとも、これに関しては多くの人がタイプカバーとセットで持ち歩くことが多かったことから、通常のノートパソコン型であるSurface Laptopが開発された、という経緯もあります。
ですので、長所ではあっても実はこれ自体はそれほど役に立っているのかというと、微妙なところです。
むしろ、Surfaceの素晴らしいところは他にあると思った方が良いでしょう。
Pro 6 はハイパワーCPUなのにファンレスなので音が静か
元々、Surface Proシリーズは「ファンの駆動音がうるさい」という欠点がありました。
それを克服するために、排熱機構を見直し4まであったファンを取り外して、5からは放熱板による排熱機構だけを使うよう変更しています。
これにより、タブレット機でありながらハイパワーを組み込みつつ、音は静か、という組み合わせが可能となっています。
ファンレスのPCは一部、海外パソコンにありますが、CPUはどうしたって出力を抑えたモデルになりがちなもの。
その常識を打ち破ったのはSurfaceならではでしょう。
熱を持ちやすい
これは先の利点と表裏一体となる欠点です。
タブレット型であるGoやProは特に熱を効率的に逃さなければいけません。
先に挙げた長所であるハイパワーCPUでありながらファンレスにしたので、静かになったのは良いのですが、可動し続けると廃熱が追いつかないようで、膝上での作業だと「熱くて困る」という人が一定数います。
この欠点は改善されつつあり、廃熱機構を見直されてきました。
すぐに熱を持たなくなるということはありませんが、この手のバージョンアップは全てのハードウェアメーカーが辿ってきた道ですから、短期間でここまで来れたのがむしろ凄いというべきでしょうか。

次ページにてSurfaceシリーズ共通の利点、欠点を列挙しています。

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