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2020年のコスパ優良14インチPC「IdeaPad Slim 550(14)」の全ラインナップ

13と14インチ製品情報

Lenovoは安い。

すっかりお馴染みとなった認識ですが、2020年夏になって出されたラインナップは一概にそうとは言えないものも含まれています。

今回はコスパ最良と言われる「IdeaPad Slim 550」を他と比較しながらご紹介します。

※Intel構成だと「IdeaPad Slim 550i(14)」というように i が付きますが、当記事ではIntel、AMD双方の構成を合わせたシリーズ名として「IdeaPad Slim 550(14)」と表記します。

「IdeaPad Slim 550(14)」

法人様のご購入(領収書)について

法人名義でLenovoのダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
Lenovoの場合、

rss@lenovo.com

こちらののメールアドレス宛に以下の4点

①ご注文番号(注文した際に発行される)
②領収書送付先(原則は商品のお届け先と同じですが、出荷先と不一致の場合、詳細宛先を記載する必要あり)
③領収書名義
④ご希望の但書き(品目のこと。パソコン代など)

を送信すると、会系処理として使える領収書を発行してくれます。

すでに馴染みになっている企業様も多く、この方法で10台単位で一度にご注文頂くことも珍しくありません。

ご注意点:Lenovo購入時に気を付けるところ

Lenovo製品に慣れていない人は、最初の性能一覧だけで選ばないようにしましょう。

というのも、選択項目の多い製品の場合、細かな部分はカートに入れた後で出てくる「構成内容詳細」でなければ分からないようになっているからです。

各機種のページにある選択項目で間違っていなかったとしても、そもそも最初の機種選びの段階で付いていないもの、または付いていなくても良かったものなどがあります。

つまり、注文する最終画面まで進まないと分からないことが多いのです。

下図のようにカートに入れた後で「構成内容詳細」をクリックすると一覧が出てきますので、必ずここで最終確認を。


当サイトには、そうした部分も性能表一覧の中に盛り込んでいるので見やすくしたつもりです。

購入先の公式サイトと見比べながらお選び下さい。

この「IdeaPad Slim 550」シリーズは15インチの兄弟機種もあります。15インチの方が少し安くなることが多いので、より安めのモデルをお考えの方はご覧下さい。

Lenovoに関して不安を感じる方は、こちらも併せてお読み頂くとリスクを把握しやすいです。

また、保証の選択で悩む時にも見ると参考になります。

 

IdeaPad Slim 550(14)の特長

一般的なワードやエクセル、パワポなどのOffice系。最近だとZOOMやTeamsで仕事や遠隔飲み会。家庭内では調べもの、年賀状の印刷、たまに写真や音楽の整理をするのに使う程度。

「そうそう、そういう使い方。特別なことはしないんだけど、パソコンは詳しくないので、どれを買ったらいいのか分からない。メーカーにこだわりはないのだけれど、どれがいいですか?」

よく訊かれる内容ですが、2020の7月までなら旧来の「S540(14)」を。8月以降なら「IdeaPad Slim 550(14)」または「Flex 550(14)」を買っておけば良い、というのがアルパカの答えです。

ただし、構成内容によっては先日ご紹介した「Flex 550(14)」の方がオススメになります。後述をお読み下さい。

 

IdeaPad Slim 550(14)と S540(14)を比べてみたら

見た目を旧来機の「S540(14)」と比較すると以下のような違いがあります。

IdeaPad 「Slim 550(14)」と「S540(14)」の比較

一番の違いは、画面下部の黒いベゼル(枠)が細くなったことです。正面から見比べるとすぐ分かるように「S540(14)」が明らかに太く無駄な空間があるのが分かります。

外形寸法として、横1.4mm、縦16mmほどシェイプアップ。この16mm分が画面下のベゼル部分というわけですね。

そうして500gの軽量化が施され、1.5 → 1.45kgとなりました。たったそれだけでも軽くなったのは嬉しいポイントです。

電源ボタンは指紋認証を兼ねるようになったので、「S540(14)」のように分かれてはいません。手前にあった方が良かったという声もありそうですが、ツーアクションが一箇所ワンアクションだけで済ませられるようになったのなら、ユーザビリティは向上したと言えましょう。

外観的な違いとしてはそれくらいのもので、大きな違いではありません。

以下は「S540(14)」のキーボードですが、この辺りは同系統の14インチモデルは(時には13インチモデルも)同様のキーボードを採用しています。

キー配列にこだわる人にとっては矢印キーが逆T字になっていた方がいいとか、Enterキーがもっと大きい方がいいとか色々あると思います。ですが、この価格帯で手に入ることを考えれば上出来の打ちやすさと言えます。

※キー配列や形状はほとんど同じですが、最上段のFNキーの機能の割り当てはモデルと発売された時期により若干変わります。

※キー配列を変更したい人はフリーソフトの「X Button Maker」を使えば変更可能です。

※他の写真は英字キーボードのものがありますが、基本的に日本語サイトから購入すると以下の日本語キーボードとして届きます。

S340及び、他の14インチモデルの共通キーボード

他、内部性能の違いも含めると、ざっと以下のようにまとまります。

IdeaPad Slim 550(14) IdeaPad S540(14)
外形寸法 約 321.6×211.6×17.9mm 約 323x227x15.9mm
重さ 約 1.45kg 約 1.5kg
指紋認証 電源ボタンと同一 電源ボタンと別(右下)
バッテリー Intel 8.6~11.4時間
AMD 12時間
Intel 14時間
AMD 10時間
CPU Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7

Core i3-1115G4
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7

Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U

Core i3-1005G1
Core i5-10210U
Core i7-10510U
AMD  5 3500U
Ryzen 5 3500U
PassMarkで
5,260~13,782
PassMarkで
3,991~7,011
価格 i5(新)¥87,472
Ryzen5 ¥76,450
i5 ¥81,070
Ryzen5 ¥71,863

※価格は一番の売れ筋であるi5、8G、256G、Office付。またはRyzen5、8G、256G、Office付。
※記事アップの2021年2月11日時点での価格です。

 

「Slim 550(14)」はコスパ最強? 確かに悪くはないけれど

先日ご紹介した「Flex 550(14)」は同じRyzen5で価格差は2,000円程度。ほとんど変わりません。むしろ、Ryzen 7 4700Uの上位モデルに関しては「Flex 550(14)」の方が遥かに安くなります。

Ryzen 7 4700U にメモリ16GBを搭載した512GBSSDモデルでOfficeも入って9万円台半ばです。

同じ性能なら、「Slim 550(14)」シリーズでは10万円超えてますから、「Slim 550(14)」シリーズの方が1万円以上も割高です。

もちろん、構成内容次第ではありますが、多くのサイトでは「Slim 550(14)」、または、兄弟機種の「Slim 350(14)」シリーズが安い、コスパ最強と謳います。

加工された納豆の方が加工していない大豆より高くなるのは当たり前ですが、今の時代は物流の関係から逆転現象が起きることはよくあります。タッチパネルとペンが付いている方が高くなるに違いない、と思ってしまうのです。

だから紹介する方もタッチパネルのない「Slim 550(14)」の方が安いと思って前面に出して紹介しますし、実際、タッチパネルが欲しい人でなければタッチパネル付PCを除外して探す人も多いでしょう。そうして、誤って高めのモデルを買ってしまいがちです。

この手の逆転現象は部品の供給が滞りなくなったら収まることが多いので、いずれはなくなるかもしれません。

ただ、この記事を更新している2021年の夏段階では「Flex 550(14)」の方が明らかに割安な構成が多いです。

というわけで、「タッチ不要。あると煩わしい」とか納期の関係で「Slim 550(14)」の方がいいという人でなければ実は、今のところ「Flex 550(14)」の方がオススメの構成は多いです。

購入時期に合わせて価格を比較して頂きながら、最適な一台をお選び下さい。

 

IdeaPad Slim 550(14)に搭載できるプロセッサーについて

「Slim 550(14)」シリーズで選択可能なCPU(APU)は以下の通りです。

「Slim 550i(14)」のIntel CPU

Core i3-1115G4
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7

Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7

「Slim 550(14)」のAMD APU

Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U

IdeaPad Flex 550(14)のPassMarkグラフ(2021.02.11データ)

※色が付いている部分はIdeaPad Slim 550(14)で選べるCPU。赤系はAMD、青系はIntel、最新世代は色が濃くなり、薄くなると世代は古くなります。灰色は選べませんが、旧モデル、または他社を通じてよく出回っているCPUを比較用として入れています。

※PassMarkは全国で計測された数値を平滑化して出した数値です。そのため、時期により変動が起こります。また、計測法のバージョンアップが起きることで全体の数値が変わることもあります。そのため、データを取得した日付時点での性能比較の目安とお考え下さい。

 

2020年の夏に出てきたIdeaPadの14インチモデルは、基本的に同じプロセッサーが入っています。

ですので、先日ご紹介したタッチパネル付きの「Flex 550(14)」もほぼ同様のCPU比較表になっています。

2021年に入ってから、第11世代Core『TigerLake』搭載の新しいラインナップが加わりました。

短い作業の繰り返しや、オールマイティに使える快適さはIntelならではです。多少のお値段が上がっても選ぶ価値はあります。

Ryzenシリーズの4000番台が大幅に上位を占めているのは従来通りですが、品切れ多いのも従来通りです。

在庫復活で注文可能な状態であったとしても納期は延びていることが多いですから、待てる時間のある方はポチってゆっくり待ちましょう。

ちなみにLenovoの場合は3週間待ちと書いてあっても、2か月以上待たされることはザラにあります。値段は安くなるかもしれませんが、納期の振れ幅は広めに見ておく必要があります。

このグラフを見たらRyzen一択、という人もいらっしゃると思いますが、毎回お伝えしているように、ベンチマークはあくまでも一つの目安でしかありません。

スコアが良いのは素晴らしいことですが、ほとんどの人が継続して負荷をかけ続けるような同じ作業を実務で行うわけではないでしょうから、実際に使って快適になるかどうかは、また別の話です。

アプリの相性問題然り。

その上でお伝えしますと、2021年年初のPassMarkで8,000超えていれば、一般のご家庭での使い方なら、なんら不自由なことなく、使い続けられます。

案内する方としても「一般的な使い方なら大抵のことはこれ一台でできますので、オススメです」の一言で済ませられます。

3DCadやりたいとか、エディウスで動画編集やりたいとか、グラフィックカード必須でないものは大体いけます。軽い作業の平行作業が多くウィンドウを出しっぱなしであっても、かなりレスポンス良く反応してくれることでしょう。

10,000超え以上の最上位クラスを選ぶ利点としては、そうした様々な作業が重なってきた時。長時間使いっぱなしにした後で、レジューム効かせてスリープ状態にすることはあっても、いちいち再起動してキャッシュに溜まったメモリを揮発して動きを良くしよう…なんてやっている時間なんてない、面倒くさい、という人は選んでおくと動きが鈍りずらくて便利です。

作業の切替えもスムーズにいけるので良いです。

変わった案内としては、14インチの1.45kgだとたまに外に持っていく人はいらっしゃると思いますが、Intel構成を選びたいなら「S540(14)」の売れ残りを買うという選択肢もあります。処理能力が極端に違うわけではないので、駆動時間の長さを取るということです。

もっとも、この記事を書いている8月13日時点で、在庫がかなり少なくなってきましたので、ほどなく選べなくなると思います(完全になくなったら、この辺の文言は削除予定です)。

また、Intel派の人は先に案内したようにタッチパネルが煩わしいという人でなければ、「Flex 550(14)」の方が安くてオススメです。AMDも上位になると同様に「Flex 550(14)」の方が安いです。

※2020年年末、記事の最後に「追記・Ryzenシリーズの難点、Intelがオススメな理由」を追記しました。

 

外観的特徴

外観としては、従来のIdeaPadと同様のプラチナグレーです。

低価格帯向けラインナップでありながら、質感や内部性能では使いやすさを損なわない造りであることから、安っぽさを感じさせません。

「IdeaPad Slim 550(14)」の外観スピーカーグリルが左右にあるのも「S540(14)」から踏襲されたデザインです。
「IdeaPad Slim 550(14)」のスピーカーグリル

メモリはオンボードの固定なので増設交換できませんが、ストレージの交換や増設まで考える方は日本で馴染みに+ドライバーでは開けられないのでご注意下さい。

外すにはトルクスドライバー(右の形)が必要です。

アップル系も持ってるとか、今後のことも考えて一通りセットで揃えておくのであれば、この辺りがオススメになります。ほとんどのトルクスの大きさはこれ一つで合う筈です。

トルクスネジの形状

「IdeaPad Slim 550(14)」背面

また、最近の流行となってきましたが、このモデルはカメラアイにプライバシーシャッターが付いています。ソフト面での制御よりも、物理的なシャッターが付いていた方が安心できる人は多いのではないでしょうか。

カメラアイに赤い丸が付いている時には物理的な窓閉め機構が働いている印です。チャット機能をOffにし忘れてそのままの時にも気づきやすくなる、など使いやすい設計が施されています。

「IdeaPad Slim 550(14)」のプライバシーシャッター

 

接続口

Flex 550(14)の接続口

「IdeaPad Slim 550(14)」の接続口

1. 4-in-1メディアカードリー
2. USB3.0
3. USB3.0

4. 電源ジャック
5. USB3.0 Type-C(Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き)
6. HDMI
7. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
8. Novoボタン

「4-in-1メディアカードリーダー」とは他社ではあまり使わない言い回しですが、SDカードリーダーのことです。

仕様を見る限りSDXCカード対応ですので、限界認識は最大2TBということになります。

もっとも、全ての機器の動作を保証するものではないという謳い文句はお決まりの通り。あくまでも自己責任ですが、常識的に考えてこの辺りなら問題なく使える筈です。

他、補足として言うなら、14インチということもあり、光学ドライブ(DVDやブルーレイ)は付いていません。

USB端子は右上に二つ。これも旧来の「S540(14)」と同様の造りです。「Flex 550(14)」も似てますね。この辺りは今あるLenovoのリソースでできる最適化された形状ということなのでしょう。

ですので、説明も同じになってしまうのですが、今時のモバイルPCにはよくある形状で、おおよそのものは整っています。

足りないものがあるようでしたら、Type-Cから拡張させる以下のハブがオススメです。

 

IdeaPad Slim 550i(14) Intel構成・第10世代Coreの性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

IdeaPad Slim 550i(14)・第10世代Coreシリーズi3~i5モデル

IdeaPad Slim 550i(14)
第10世代 i3~i5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i5-1035G1
1.00/3.60GHz<4C8T>
PassMark(2021.02):7,992
Core i3-1005G1
1.20/3.40GHz<2C4T>
PassMark(2021.02)
5,260
メモリ 8.0GB/最大8.0GB 4.0GB/最大4.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD 128GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル UHD グラフィックス
(CPU内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 ac/a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 11.4時間
(実働予想6.8時間)
約 8.6時間
(実働予想5.1時間)
リリース 2020年7月7日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81YH00HDJP 81YH00H9JP 81YH00H4JP
¥74,613 ¥65,945 ¥51,425
officeあり
期待価格
81YH00HCJP 81YH00HJJP 81YH00H5JP
¥96,624 ¥88,440 ¥72,600
特 徴 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー。45WのACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月16日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

「10万円以下」という線引きで探される人は多いと思いますが、そうした人は売れ筋のボリュームゾーンである「81YH00H9JP」か「81YH00HJJP」あたり。

256GBあれば、170GBがユーザー側で自由に使えます。

もっとも、この辺の構成内容だと、先の説明にあるように「Flex 550(14)」の方がOffice付きで¥86,130(記事アップ時点)ですので、見比べて頂きながらお考え下さい。

 

IdeaPad Slim 550i(14)・第10世代Core i7モデル

IdeaPad Slim 550i(14)
第10世代 i7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i7-1065G7
1.3/3.9GHz<4C8T>
PassMark(2021.02):8,911
メモリ 16GB/最大16GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル UHD グラフィックス
(CPU内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 ac/a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 11.4時間
(実働予想6.8時間)
リリース 2020年7月7日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81YH00HFJP
¥96,558
officeあり
期待価格
81YH00HKJP
¥116,171
特長 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー。45WのACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月16日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

PassMarkで9,000近くでOfficeが付いて12万円なら十分安いのですが、Ryzenシリーズを知るとオススメするかどうかは迷いどころです。

ただ、Intelの方が安心感がある。オールマイティーに動きの良さを求めている、というなら悪くない選択肢だと思います。

 

IdeaPad Slim 550i(14) Intel構成・第11世代Coreの性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

IdeaPad Slim 550i(14)・第11世代Coreシリーズi3~i5モデル

IdeaPad Slim 550i(14)
第11世代 i3~i5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i5-1135G7
2.4/4.2GHz<4C8T>
PassMark(2021.02)
:9,861
Core i3-1115G4
3.0/4.1GHz<2C4T>
PassMark(2021.02)
:6,421
メモリ 8.0GB/最大8.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
(CPUに内蔵)
インテル UHD
グラフィックス
(CPU内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 ac/a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 12.0時間
(実働予想7.2時間)
リリース 2021年1月13日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
82FE00ANJP 82FE00ACJP 82FE00A9JP
¥79,629 ¥72,072 ¥60,357
officeあり
期待価格
82FE00AFJP 82FE00ABJP 82FE00ALJP
¥100,320 ¥93,720 ¥83,072
特 徴 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー。65WのACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月16日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

第11世代Core『TigerLake』搭載の構成からi3でもメモリ4GBはなくなりました。

加えて、ストレージで128GBはなくなっています。

そこを踏まえて言うならi3構成でも、軽く使うだけなら全く問題なく役立ちます。

子供が学校の課題を家でできるように。調べものとOfficeを軽く使う、写真や音楽データの管理などなら十分です。

半日ずっと使い続けるようならi5ですが、それでも10万円以下でOfficeが付いてきます。

相応に動きが良くて…、となると「82FE00AFJP」がオススメですが、ストレージには大して保存するものはないというなら256GB構成でも問題ありません。

 

 

IdeaPad Slim 550i(14)・第11世代Core i7モデル

IdeaPad Slim 550i(14)
第11世代 i7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i7-1165G7
2.8/4.7GHz<4C8T>
PassMark(2021.02):10,461
メモリ 16GB/最大16GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス
(CPUに内蔵)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 ac/a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 14.0時間
(実働予想8.4時間)
リリース 2021年1月13日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
82FE00E4JP
¥98,010
officeあり
期待価格
82FE00E1JP
¥117,249
特長 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー。65WのACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月16日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

安いです。

office抜きとはいえ、第11世代Core『TigerLake』が入っていながら9万円そこそこ。

国内メーカーのお値段を見慣れている身からすると、耳を疑いたくなる価格設定です。Lenovoらしいと言うか、Lenovoくらいのものと言いましょうか。

また、i7構成ですとバッテリー駆動時間が伸びているのがいいですね。

i5やi3と同じ3セルですし、質量は変わりませんので、バッテリーの型番が違って高密度なのか、電源設定を変えているのかのどちらかだと思います。

仮に後者だったとした場合、i7でも多少のデチューンをしてバッテリー時間を伸ばしている可能性がありますので、そういう意味では逆に少し残念なことになりますが、そうはいってもCore i7-1165G7ですから、活躍できる作業は幅広くありそうです。

同型番でデチューンされているというとDynabookのSZあたりがありますので、近しい性能であろうと予想できます。

詳細はこちらの記事をご覧下さい。

 

IdeaPad Slim 550(14)AMD構成の性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

IdeaPad Slim 550(14)・Ryzen3~5モデル

IdeaPad Slim 550(14)
Ryzen 3~5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
APU Ryzen 5 4500U
2.3/4.0GHz<6C6T>
PassMark(2021.02)
11,281
Ryzen 3 4300U
2.7/3.7GHz<4C4T>
PassMark(2021.02)
7,693
メモリ 8.0GB/最大8.0GB
4.0GB/最大8.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック APU内蔵
(AMD Radeonグラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 ac/a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 12.0時間
(実働予想7.2時間)
リリース 2020年7月14日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81YM009LJP 81YM009HJP 81YM009CJP
¥70,928 ¥60,192 ¥50,336
officeあり
期待価格
81YM009MJP 81YM009GJP 81YM009EJP
¥93,423 ¥82,566 ¥73,337
特 徴 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月16日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

PassMark 11,000超えで、メモリ8GB、256GBにOfficeが付いて8万円台なり。

迷うようならOffice付きで「81YM009GJP」、Officeいらないなら「81YM009HJP」で決まりです。タッチパネル欲しい、お絵かきしたい、などがありましたらこの辺のラインナップでは価格がほとんど変わらない「Flex 550(14)」をご検討下さい。

この性能と値段を出されたら、他の案内がしずらいくらいです。

 

Flex 550(14)・Ryzen 7モデル

IdeaPad Slim 550(14)
Ryzen 7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
APU Ryzen 7 4700U
2.0/4.1GHz<8C8T>
PassMark(2021.02):13,782
メモリ 16GB/最大24GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD IPS液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック APU内蔵
(AMD Radeonグラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 ac/a/b/g/n/ac
Bluetooth v5.1以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
(バックライト付き)
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 12.0時間
(実働予想7.2時間)
リリース 2020年7月14日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81YM009PJP
¥92,928
officeあり
期待価格
81YM009QJP
¥115,709
特長 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2021年4月16日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

Flex 550(14)」との価格差が最も大きいラインナップがこちらのRyzen 7構成です。

何故か「Flex 550(14)」の方が安くなっていることが多いのですが、価格差が縮まるかもしれませんので、都度、ご確認しながらお選び下さい。

 

追記・Ryzenシリーズの難点、Intelがオススメな理由

以下、2020年~2021年にかけて分かってきた内容です。

後から分かってきたことなので追記で恐縮なのですが、こちらの参考記事にてRyzenの難点について触れています。

かいつまんで言うと、RyzenシリーズはACアダプタに繋げて固定電源がある時の処理能力はすこぶる高いですが、バッテリー駆動時には極端に性能の減衰が起きやすいということです。

これは駆動時間を確保するためには効果的ですが、持ち運んでの作業を旨とするモバイルPCにとっては出先の作業がやりづらくなることを表します。他にも初速の遅さや相性問題などと併せて考えると、使う人を選ぶプロセッサーだったと付記しておきます。

相性最悪なのは出先でAdobe系のアプリ、特にLightroomを使う人などです。

性能の減衰が大きい上に相性の悪いアプリですから、一番やりたかった作業が一番パフォーマンスを落としてしまいかねません。逆を言えばそうした使い方ではなく、ほぼ固定電源のある環境でのみ使うというならオススメできます。

Ryzenはそうした使い方、用途を大きく選ぶAPUだった、というのを把握して頂いた上でお選び頂ければと思います。

もし、使う用途を広く考えるのであれば、Intel構成のラインナップがオススメです。

 

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パソコン選びのコツ

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