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NECの「LAVIE Pro Mobile(Direct PM)」2020年モデルがオススメな理由

13と14インチ 製品情報

「LAVIE Direct PM(店頭モデルの名称は LAVIE Pro Mobile)」の2020年夏モデルが2020年6月16日発売されました。

NECファンはこの発売を心待ちにしていた人もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、出てきたばかりの「LAVIE Direct PM(LAVIE Pro Mobile)」をご紹介します。

※カタログモデル(店頭モデル)の「LAVIE Pro Mobile」も直販の「LAVIE Direct PM」と同じ機体構造をしています。性能を選ぶ幅の広さから、当サイトでは直販モデルの「LAVIE Direct PM」をオススメしています。

「LAVIE Direct PM(LAVIE Pro Mobile)2020年モデル」の特長

「LAVIE Direct PM(LAVIE Pro Mobile)2020年モデル」の変更点

基本的な特徴は前回の「PM(Pro Mobile)2019」をご覧下さい。

こちらでは、変更された目ぼしい部分のみ記載します。

・外観:若干のサイズアップ(重量増)

・外観:左右にあったUSB Type-Cが左側2つになった。

・外観:背面のSIMカードスロットの位置が右から左になった。

・性能:CPUが第10世代になった。

・性能:5G対応LTEも選べるようになった(ダイレクトのみ。注文は予定10月から)

・性能:LAVIEプライバシーガード搭載になった。

・性能:専用のACアダプタ不要で急速充電に対応するようになった。

・追加機能:「モダンスタンバイ機能」や「ノイズサプレッサー機能」など。

外観:若干のサイズアップ(重量増)

基本的に2019年までの旧来機とほぼ同じ外観です。

細かいことを言うと、縦0.3mm、横0.6mmほど若干のサイズアップをしていますが、見比べても分からない程度です。重量としては、2019年モデルが783gを最軽量としていましたが、今回は842gからと60gほど重たくなりました。

13.3インチの世界最軽量は「富士通のUH」に譲り、NECは独自路線で「PM(Pro Mobile)」を育てていく方向にシフトしたようです。

実際のところ、多くのお客様からの要望は「1kg以下で」という条件を提示されることはあっても、それ以上の高望みをされない方は多いです。ボリュームゾーンに沿った条件での付加価値の開発に絞ったことで、より完成度をあげたと言えるでしょう。

 

外観:左右にあったUSB Type-Cが左側2つになった。SIMカードスロットの位置が右から左に

左右にあったUSB Type-Cが左側2つになりましたが、使う基板変更の都合からだと思います。左右にあった方が使い勝手が良い気はしますが、気になるほどではありません。

背面のnano SIMを入れるカードスロットの位置も同様です。一度、SIMを挿してしまえば、そうそう取り出すものではないので利便性は変わりません。

 

性能:CPUが第10世代になった

最も大きい変更点はCPUが第10世代(Comet Lake)搭載になったことです。

CPUの弱さのために「PM(Pro Mobile)」を避けたユーザーは多くおり、そういう意味では内部性能で一歩先行している「Dynabook G(GZ)」に決める方々が大勢いました。

Dynabook G(GZ)」には「Core i7-10710U(PassMark理論値:13105)」の搭載機種がありますので、モバイルでありながらハイパワーをお求めの方は引き続きそちらがオススメになります。

しかしながら、大多数のユーザーはそこまでのハイエンドを求めているわけではなく「最高性能でなくともベターならそれでいい」というミドルからハイにかけての層です。

ただ、レスポンスの良さ、重いデータを扱う、経年による速度低下を防ぎたい、などを考えると第10世代にはしたい…という感覚です。

 

性能:5G対応LTEも選べるようになった(ダイレクトのみ。注文は予定10月から)

いよいよ、といった選択肢が出てきました。

先んじてWifi6が浸透している昨今、5Gの設備の広がりはまだもう少し先だと言われてきました。

簡単に言うと理論値では従来の10倍の速度で通信が可能です。

30秒かかるファイルをダウンロードするのに3秒で済むようになる、ということです。次世代通信の核たる部分で、これができるとネットに繋げるデジタル機器は飛躍的に使い方の幅が大きく広がると言われています。

そういった事情もあり5Gの世界標準になろうと、通信各社が技術の急ぎ足で開発していましたが、5Gのアンテナ網が大連に設置された直後のタイミングでなぜか新型コロナが発生した、という思惑の絡んだ5Gでもあります。

各国がファーウェイ設備の基地局を拒絶し始めていますので、中国以外での敷設は遅れ気味になると思います。とはいえ、次世代通信網として必須ではありますので、なくなるということはありません。

設備のない今の状態で5Gモデルを買っても意味がありませんが、来年以降に高速で使える地域が増えていくことを考えれば購入も視野に入れたいところです。5Gモデルは2020年10月以降に受け付け開始予定となっています。

ちなんだ話で勘違いされないよう最初にお伝えしておきますと、NECは中国傘下です。国産企業だと思われている方はこちらの4.情報漏洩リスクの過去を持つ、をご覧下さい。そういう意味で気にされる方は他の機種を含めてお考え下さい。もっとも「PM(Pro Mobile)」はそれを差し引いても良い機体です。

 

性能:LAVIEプライバシーガード搭載になった

リンク先はYoutubeの動作ムービーになっています。

今回の目玉機能です。

HPでいう「プライバシースクリーン機能」、Lenovoでいう「Privacy Guard」の機能と同様です。

覗き見防止フィルターを使うことなく、PC内のコマンド操作だけでON/OFFを切り替えて覗き見されないようにできます。

特に今はテレワーク事情と相まって、情報を会社の外に持ち出さないと仕事にならない、という方は多いと思いますが、そうした時に役立ってくれます。

加えて「LAVIEプライバシーガード」の特長として、自動で覗き見防止機能が発動させられます。

LAVIE Pro Mobileでは、内蔵カメラと「Glance(グランス)」と呼ばれるカメラ制御アプリを利用することにより、「LAVIE プライバシーガード」のON/OFFを自動制御で切り替えられます。

例えば、左右から誰かが作業画面を盗み見ようとすると、その状況を捉えたWebカメラと連動したGlanceが認識して警告、自動でフィルタリングしてくれます。

具体的には視野角を左右45度に狭め、輝度を50%に落としてくれますが、いちいちフィルターを付けたり外したりする手間を省きたい人には良い機能ですね。

もっとも、この「Glance(グランス)」を利用した自動制御はプライバシー保護機能だけに有効ではなく、ユーザーが席を外せばロックをかけたり電源を落としたり、といった部分とも連携させられます。忘れっぽい人でも「あ、そういえばロックかけてない」と言って、端末前に戻る必要はありません。至れり尽くせりな機能と言えましょう。

 

性能:専用のACアダプタ不要で急速充電に対応するようになった

「PM(Pro Mobile)」は他社のモバイルがそうであるように、急速充電に対応しています。電源オフ時に1時間で約80%までの充電が可能です。しかし、2019年モデルまでだと、この急速充電を可能にするには12,000円(税抜)の別売りのACアダプタが必要でした。

今回の2020年モデルになってからは、別売りを買う必要はありません。急速充電に対応した小型ACアダプタを添付されているので、最初に買った箱の中にあるものだけで、使い勝手がよくなるよう揃っています。

ちなみに言うと、フル充電までの時間も一気に短くなっており、3.5時間かけていたものが他社に負けない2.3時間でできるようにまでなりました(組み合わせにより変動あり)。

昔ながらのNECの充電まわりの弱さは、この一年で一気に克服されたように見えます。

icon

追加機能:「モダンスタンバイ機能」や「ノイズサプレッサー機能」など

SurfaceにInstantGo機能があるように、「PM(Pro Mobile)」もまた、スマホのように持ち運んではすぐ使い始められる「モダンスタンバイ機能」が便利です。忙しい現代人にはスキマ時間を埋めるように使えるのは嬉しいですね。

また、いまどきのテレワーク事情に合わせた機能ですが、マイクの指向性をコントロールすることによる音響効果を、使用に合わせて最適化できます。「ノイズサプレッサー機能」は名前の通り、雑音を消してクリアな音源でオンラインミーティングができますし、音のこもる部屋内での反響音を抑えられる「ルームエコー制御機能」なども。

今の時代に合わせた機能が盛りだくさんといったところでしょう。

 

「LAVIE Direct PM(LAVIE Pro Mobile)」2020年モデルのカラーリングは3色+1

クラシックボルドー

フレアゴールド

ネイビーブルー

メテオグレー

後述していますが、今回の目玉機能である「LAVIEプライバシーガード」をダイレクト側で選択するとメテオグレー一色。カタログモデルで選ぶとネイビーブルー一択となります。

シンプルなデザインでありながら上質な質感は前回同様ですが、今回はネイビーブルーが加わりました。

 

「LAVIE Pro Mobile(2020年夏)」ラインナップ一覧

「LAVIE Pro Mobile(2020年夏)」ラインナップ一覧

「LAVIE Pro Mobile(2020年夏)」カタログモデル

シリーズ名 PM950/SAL PM750/SA PM550/SA
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー ネイビーブルー ネイビーブルー
クラシックボルドー
フレアゴールド
CPU Core i7-10510U
1.8/4.9GHz<4C8T>
:PassMark理論値 9,565
:Cinebench R15(Multi)758
Core i5-10210U
1.60/4.2GHz<4C8T>
:PassMark理論値 8,775
:Cinebench R20(Multi)1,206
メモリ 16GB(オンボード)
/最大16GB
8GB(オンボード)
/最大8GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 512GB
(PCIe)
SSD 256GB
(PCIe)
ディス
プレイ
FHD LED IPS液晶
[LAVIEプライバシー
ガード搭載]
(広視野角・高色純度
・ノングレア)
1,920×1,080
FHD LED IPS液晶
(広視野角・高色純度・ノングレア)
1,920×1,080
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
無線
通信
IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac準拠
Bluetooth ワイヤレステクノロジーVer5.0
SIM対応 なし
サウンド インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ヤマハ製 AudioEngine™機能搭載
顔認証 顔認証センサー搭載
接続口 [右側] USB3.1 ×1
HDMI出力端子×1、ヘッドフォンマイク端子×1
[左側] microSDカードスロット×1
USB3.1 ×1、USB3.1 Type-C×2
※Type-Cの片方はPower Delivery3.0対応、DisplayPort出力対応
質量 約 955g 約 889g
バッテリ 約 20.0時間
実働予想時間 14時間
約 24.0時間
実働予想時間 17時間弱
Office Microsoft Office Home & Business 2019
リリース 2020年6月16日発売
型番
期待価格
(税込)
PC-PM950SAL PC-PM750SAL PC-PM550SAL
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
¥223,417 ¥180,960 ¥163,620
 
型番
期待価格
(税込)
PC-PM750SAR PC-PM550SAR
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
¥184,800 ¥176,831
型番
期待価格
(税込)
PC-PM750SAG PC-PM550SAG
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
Amazon最安値
楽天最安値
Yahoo!最安値
¥182,896 ¥169,000

※価格は全て税込表記です。
2020年10月3日時点での安い方の価格にて表示しています。
※バッテリーは全てJEITA 2.0にて表記しています。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※記事執筆時点ではAmazonでの販売窓口がありませんでした。見つかり次第リンクします。

 

カタログモデル(通称、店頭モデル)では、上記のラインナップで出されています。

NECのフラグシップモバイルということもあり20万円を超えてのスタート。

10月には20万円を下ってほどほどのお値段になっています。

「LAVIEプライバシーガード」の機能付きモデルはカラーリングがネイビーブルー一択になりますのでご注意下さい。

この機能は欲しいけど他の色がいい、という場合には、ダイレクトモデルのオリジナルカラーであるメテオグレーがあります。

ただし、ダイレクトも「LAVIEプライバシーガード」機能を選ぶとメテオグレー一色しか選べなくなります。

つまりは、クラシックボルドー、フレアゴールドの二色を選ぶ人は「LAVIEプライバシーガード」機能を切り捨てて考えるしかありません。

これは店頭での案内でもいつも同じことをお伝えするのですが、長い間を共に戦う相棒です。多少の時間やお値段がかかっても、一番気に入った色やデザインがあれば、妥協せずに決めて頂くのがオススメです。

 

ダイレクト「LAVIE Direct PM(2020年夏)」プライバシーガード搭載

プライバシーガード搭載モデル
モデル名 GN186J/1H GN186J/2H GN164J/3H
カラー メテオグレー
OS Windows 10 Home or Pro
選択可能(64ビット)
CPU Core i7-10510U
1.8/4.9GHz<4C8T>
:PassMark理論値 9,565
:Cinebench R15(Multi)758
Core i5-10210U
1.60/4.2GHz<4C8T>
:PassMark理論値 8,775
:Cinebench R20(Multi)1,206
メモリ 16GB(オンボード)
/最大16GB
8GB(オンボード)
/最大8GB
ストレージ 256GB ~ 1TB 選択可能
ディスプレイ FHD LED IPS液晶[LAVIEプライバシーガード搭載]
(広視野角・高色純度・ノングレア)
1,920×1,080
SIM対応 5G/LTE/
3G(ワイヤレスWAN)
選択可能
LTE/3G
(ワイヤレスWAN)
選択可能
質量 後日掲載 約 965g
バッテリ バッテリ(L)
約 20.0時間
実働予想時間 14時間

ダイレクトモデルの「LAVIE Direct PM(2020年夏)」プライバシーガード搭載モデルです。

届くのに時間がかかっても良いようでしたら、こちらから自分好みに組み合わせて買ってしまうことをおススメします。

もっとも、「LAVIEプライバシーガード」の機能搭載モデルを選ぶと、自由なカラーリングを選択できないのはカスタマイズモデルでも変わりません。

ただ、こちらでないとSIM対応モデルが手に入りません。

WimaxやdocomoのSIMを契約して、いちいちポケットWifiやデザリングで繋ぐ必要なく、どこでもネットに接続できる状態を造りたい人は、ダイレクトモデル一択になります。

 

ダイレクト「LAVIE Direct PM(2020年夏)」プライバシーガード非搭載

プライバシーガード非搭載モデル
PC-GN186~ PC-GN186~ PC-GN164~
カラー メテオグレー
ネイビーブルー
クラシックボルドー
フレアゴールド
メテオグレー メテオグレー
ネイビーブルー
クラシックボルドー
フレアゴールド
OS Windows 10 Home or Pro
選択可能(64ビット)
CPU Core i7-10510U
1.8/4.9GHz<4C8T>
:PassMark理論値 9,565
:Cinebench R15(Multi)758
Core i5-10210U
1.60/4.2GHz<4C8T>
:PassMark理論値 8,775
:Cinebench R20(Multi)1,206
メモリ 16GB(オンボード)
/最大16GB
8GB(オンボード)
/最大8GB
ディスプレイ FHD LED IPS液晶
(広視野角・高色純度・ノングレア)
1,920×1,080
ストレージ 256GB ~ 1TB 選択可能
SIM対応 LTE/3G(ワイヤレスWAN)選択可能
質量 約 842g
バッテリ バッテリ(L)・バッテリ(M)選択可能
約 15.0時間(←M?)
実働予想時間 10.5時間
※バッテリ(L)だと最長24時間(実働予想17時間弱)だと思われる。

ダイレクトモデルの「LAVIE Direct PM(2020年夏)」プライバシーガード搭載モデルです。

プライバシーガードを搭載するかしないかだけで、ざっくり13,000円以上変わります(記事執筆時点にて)。

この機能がなくても素晴らしく使いやすい機体であることは変わりありませんので、むしろ好きな色を選べてコストを抑えることを考えるなら、プライバシーガード機能を外した方が売れると思っています。

もっとも、i7でメモリ8GBを選ぶとなぜかメテオグレーしか選べないという制約がありますので、他の色が良い人はi7、メモリ8GBを避けなければいけません。

なお、Webカタログにはバッテリー時間が短めにしか表記されていませんが、実際にはカタログモデルと同様に、最長24時間(実働予想17時間)の筈です。

>>「LAVIE Direct PM(2020年夏)」購入窓口はこちら<<

ちなみに、NECパソコンに関しては、上記ページからお得なクーポンを使えるようになっています。

※今回の「LAVIE Direct PM(2020年夏)」は上記の広告限定優待クーポンを使用した方が安いのですが、機種と時期によってはこちらの「広告限定外クーポン」を使った方が安くなることもあります。比較して頂き、お得な方でお使い下さい。

 

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