→ → ALPACAのオススメパソコンランキング in 2021 ← ←

コスパ優良モバイルPC、DynaBookのBTO「SZ73シリーズ」全ラインナップ

13インチ製品情報

NECの中では、「Direct PM」はモバイルPCのフラグシップモデルとされ、値段を抑えた「Direct NM」は学生を中心に買われています。

DynaBookも同様に「dynabook G(以下、GZシリーズ)」を筆頭に売れていますが、その安価モデルは空白のままでした。

強いて言えば価格帯が「RZ63シリーズ」に当てはまりますが、元々が法人向けですので、個人の使い道としては好き嫌いが分かれます。

では、個人向けラインナップとして、その空席には何が入るのか。

今回は、その空席を埋めたDynabookのモバイルPC「SZ73シリーズ」をご紹介します。

法人様のご購入(領収書)について
法人名義でダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
多くの直販パソコンでは、領収書代わりとして使用できる証明書を発行しています。
ダイナブック(旧東芝ダイレクト)も「出荷納品証明書」というのを商品と一緒に送付できます。
こちらをクレジットカードの明細書などと一緒にすれば、ほとんどの会計処理は通ります。
手順としては、注文完了後に出てくる受注番号を「DynaBookあんしんサポート」に連絡して、そのように希望を伝えれば良いだけですので簡単です。
どうしても「領収書」でなければいけない場合。
支払い方法をコンビニ払いなどにして頂ければ、支払ったコンビニ店の領収書として受け取ることができます。
また、法人窓口からご購入いただけると、支払い方法が「カード一回払い、または銀行振り込み」のどちらかしか受け付けられませんが、それで問題がなければdynabook(株)発行の「領収書」を出してもらうこともできるようになっています。
ご注意点:カタログモデルとダイレクト(BTO)価格について
カタログモデルとダイレクト(BTO)について
カタログモデルは、別名店頭モデルとも呼ばれ、家電量販店での販売用にカタログに記載されたものです。これに対し、ダイレクトモデルとは、メーカーから直販サイトを通して買うPCのことです。カタログモデルは代表的な性能のみ販売され、ダイレクトモデルは幅広い組み合わせが対応可能です。ただし、ネットを通じて買うので、手元に届くまで時間がかかります。価格は時期により変動するので、どちらの方が安いとは言えません。ただ、ダイレクトモデルでなければ手に入らない性能が多いため、総じてダイレクトをオススメすることが多いです。
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
2019年以降、名称が「東芝ダイレクト」からシャープ傘下の「Dynabook Direct」に正式変更となっています。
基本的なサービス、連絡先、製品内容は何も変わりません。
ただ、値段を下げるための会員登録システムは「Room DynaBook(旧Room1048)」から「COCORO MEMBERS」へ変更となっています。
「COCORO MEMBERS」とは
「COCORO MEMBERS」とは
Dynabookの親会社となる、シャープの会員登録のことです。
〈登録するだけで大幅に値段が下がります〉
かつては東芝の会員登録として「Room DynaBook(旧Room1048)」が、同じ役目を負っていましたが、Dynabook自体が東芝からシャープの傘下に入ったことにより、登録作業もシャープのものに変更されました。
年会費も維持費もかかりません。当サイトに表示しているダイレクトモデルの値段は、全て会員登録後の価格になっています。

SZ73シリーズの新旧モデルの違い・CPUについて

2020年の8月27日にリリースされたSZは低価格帯ながらも第10世代CPU登載となりました。

以下、新旧を比べた時の処理能力の差です。

比較のため、「GZシリーズ(2020年春)」のi7-10710Uを掲載していますが、これを選びたい人はDynabookのモバイル機の中では「GZシリーズ(2020年春)」の上位モデルから選ぶしかありません。

それはそれでオススメなのですが、i7-10510UでもPassMark理論値で10,000近くありますから、個人用途からお仕事用まで、グラフィックボードを積載しないとできないような専門性の高いアプリ(3Dcadや、Adobe系に高解像度のデータ処理を加えるなど)でなければ、問題なくできます。

最も多い使い方として、ワードやエクセル、パワポなどのOffice系。最近だとZOOMやTeamsで仕事や遠隔での飲み会。家庭内では調べもの、年賀状の印刷、たまに写真や音楽の整理をするのに使う程度。

そういう使い方をしたい人が一通りを平行して行っても止まることなく、余計な時間をかけることなく作業を終えることができます。

よりスムーズに処理できるかどうか。レスポンスの良し悪しが変わるだけの話で、旧モデルの第8世代CPUを選んだからといって、できない作業範囲が大きく広がるわけではありません。

既に旧モデルの在庫がProモデルを除いてほとんど尽きかけていますので、極端にお値段が下がらない以上は、そのまま第10世代CPU登載の新モデルを選んでおけば問題はありません。

気にすべきところとしては「Core i3-10110U」と「Core i5-10210U」の差にPassMark理論値で2,700以もありますから、体感速度として結構変わってきます。

例えばExcelでVlook系の他を参照したり、他シートやファイルから引っ張ってくる系の関数やハイパーリンクを多く張り付けているファイル。10MBクラスの数千行万行単位のデータにフィルタをかける場合などに差が出やすいです。例えばi3だと20秒、30秒待つのがi5だと半分近くまで減らせるといった具合です。もちろんi7だと更に短縮できます。

問題は、こうした重たい作業をした時だけでなく、普段の細かい作業から小さな待ち時間が積み重なって、ユーザーの時間泥棒となってしまうことです。

PCの立ち上げのようなまとまった時間なら、その間に他のことができますが、細かい作業ごとの小さな待ち時間は別の作業をやりづらく、イライラの原因になります。

そういう意味では、最も実用的でオススメなボリュームゾーンは「Core i5-10210U」と言えます。

 

SZ73シリーズ、2020年8月27日以降の性能表

SZ73シリーズ(黒)の外観は共通です

以下、2020年8月下旬に新しく追加されたラインナップになります。

新旧で大きな金額差がないことから、リリースされたばかりの現在では、こちらの新型がオススメです。

SZ63/R(駆動時間短め)のラインナップ

シリーズ名 SZ63/Rシリーズ
2020夏Webモデル 13.3型
カラー ■ブラック
OS Windows 10 Home 64 bit
CPU Core i5-10210U
1.60/4.2GHz<4C8T>
PassMark理論値 8,775
Cine R20(M)1,206
Core i3-10110U
2.1/4.1GHz<2C4T>
PassMark理論値 6,026
Cine R20(M)1,015
メモリ 8GB / 最大8GB
(8GB×1)空きスロット×0
4GB / 最大8GB
(8GB×1)空きスロット×0
増設 ※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 256G
(SATA)
SSD 128G
(SATA)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラーLED液晶
IGZO・ノングレア)
1,920×1,080ドット
HD TFTカラー LED液晶
(ノングレア)1,366×768ドット
グラ
フィック
intel UHDグラフィックス(CPUに内蔵)
無線通信 Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth Ver5.0
LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
質量 約 1,109g 約 1,189g
バッテリー 約 9.5時間
(実働予想5.7時間)
約 7.0時間
(実働予想4.2時間)
接続口 [右側]LAN(RJ45)×1、USB3.0×2
[左側]ヘッドセット/ヘッドホン端子×1、HDMI出力端子×1
USB3.0×3、microSDカードスロット×1、USB Type-C
セキュ
リティ
指紋センサー、
TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
Office Office Home and Business 2019
(Office 搭載モデルのみ)
リリース 2020年夏モデル(2020/8/27 発表)
officeなし
期待価格
W6SZ63BRBB W6SZ63CRBB
完売 完売
officeあり
期待価格
W6SZ63BRBA W6SZ63CRBA
¥97,680 ¥77,880
特 徴 Win 10 Homeの場合はこちらになります。

※価格は全て税込表記です。
2021年5月18日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※光学ドライブは搭載していませんので、項目を割愛しています。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

2セルのバッテリーにした分、軽くはなりますが、IGZOパネルにして消費電力を抑えても10時間には至らない、というモデルです。

値段が安い分、買われることはあるものの実働時間が長いわけではないので、あくまでも外出先での稼働時間が短い人用のモデルです。

仕事でガシガシ使う人は半日ずっと外で動き続けることもあるでしょうから、そうした人には次の4セルのロングバッテリーモデルをオススメします。

 

SZ73/R(i3~i5 第10世代CPU)のラインナップ

シリーズ名 SZ73 i3~i5シリーズ、IGZOパネル搭載モデル
2020秋~2021年春Webモデル 13.3型
カラー ■ブラック
OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU Core i5-10210U
1.60/4.2GHz<4C8T>
PassMark理論値 8,775
Cine R20(M)1,206
Core i3-10110U
2.1/4.1GHz<2C4T>
PassMark理論値 6,026
Cine R20(M)1,015
メモリ 16GB / 最大16GB
(8GB×2)空きスロット×0
8GB / 最大8GB
(8GB×1)空きスロット×0
増設 ※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 512G
(PCIe)
SSD 256G
(SATA)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)
1,920×1,080ドット
グラ
フィック
intel HD  620 (CPUに内蔵)
無線通信 Wi-Fi5(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)
Bluetooth Ver4.2準拠
LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
質量 約1.199kg
バッテリー 約 19.0時間
(実働予想11.4時間)
接続口 [右側]LAN(RJ45)×1、USB3.0×2
[左側]ヘッドセット/ヘッドホン端子×1、HDMI出力端子×1
USB3.0×3、microSDカードスロット×1、USB Type-C
セキュ
リティ
指紋センサー、
TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
Office Office Home and Business 2019
(Office 搭載モデルのみ)
リリース 2020年夏モデル(2020/8/27 発表)
officeなし
期待価格

W6SZ73RRBC W6SZ73RRBD
¥103,180 ¥70,180
officeあり
期待価格

W6SZ73PRBC W6SZ73PRBD
¥106,480 ¥88,880
 
リリース 2021年春モデル(2021/5/18 発表)
CPU Core i5-10210U
1.60/4.2GHz<4C8T>
PassMark理論値 8,775
Cine R20(M)1,206
Core i3-10110U
2.1/4.1GHz<2C4T>
PassMark理論値 6,026
Cine R20(M)1,015
メモリ 8GB / 最大16GB
(8GB×2)空きスロット×0
8GB / 最大8GB
(8GB×1)空きスロット×0
ストレージ SSD 256G
(PCIe)
SSD 128G
(PCIe)
officeなし
期待価格
W6SZLS5RCB W6SZLS3RCB
¥100,980 ¥82,280
officeあり
期待価格
W6SZLS5PCB W6SZLS3PCB
¥119,680 ¥100,980
特 徴 5/18リリースモデルは、以前に販売開始していたProモデルと同様の内容です。7月ご注文受付開始予定です。

※価格は全て税込表記です。
2021年5月18日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※光学ドライブは搭載していませんので、項目を割愛しています。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

i3とメモリ8GBに256GBのSSDという、一般使いではまったく問題ない範囲での一番の売れ筋となるのが「W6SZ73CRBE(Officeなし)」「W6SZ73BRBE(Officeあり)」のあたり。その次にボリュームゾーンとなるのが、i5にあげた同様構成の「W6SZ73CRBC(Officeなし)」「W6SZ73BRBC(Officeあり)」といったところ。その差、約11,000円。

その中間となるHD液晶構成に2セルの短時間バッテリーモデルもあるのですが、売れ筋から少し外れます。初期投資金額をやや抑えられるものの、短時間バッテリーになっても軽くなるわけではないので、オススメとしてはIGZOパネルでのロングバッテリー構成です。

 

SZ73/R(i7 第10世代CPU)のラインナップ

シリーズ名 SZ73/R i7シリーズ、IGZOパネル搭載モデル
2020秋Webモデル 13.3型
カラー ■ブラック
OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU Core i7-10510U
1.80/4.9GHz<4C8T>
PassMark理論値 9,565
Cine R20(M)1,523
メモリ 16GB / 最大16GB
(8GB×2)空きスロット×0
8GB / 最大8GB
(8GB×1)空きスロット×0
増設 ※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 512G
(PCIe)
SSD 256G
(SATA)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)
1,920×1,080ドット
グラ
フィック
intel HD  620 (CPUに内蔵)
無線通信 Wi-Fi5(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)
Bluetooth Ver4.2準拠
LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
質量 約1.199kg
バッテリー 約 19.0時間
(実働予想11.4時間)
接続口 [右側]LAN(RJ45)×1、USB3.0×2
[左側]ヘッドセット/ヘッドホン端子×1、HDMI出力端子×1
USB3.0×3、microSDカードスロット×1、USB Type-C
セキュ
リティ
指紋センサー、
TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
Office Office Home and Business 2019
(Office 搭載モデルのみ)
リリース 2020年夏モデル(2020/8/27 発表)
officeなし
期待価格

W6SZ73RRBA W6SZ73RRBB
¥130,680 完売
officeあり
期待価格

W6SZ73PRBA W6SZ73PRBB
¥141,680 ¥135,080
 
リリース 2021年春モデル(2021/5/18 発表)
officeなし
期待価格
W6SZLS7RDB
¥128,480
officeあり
期待価格
W6SZLS7PDB
¥147,180
特 徴 5/18リリースモデルは、以前に販売開始していたProモデルと同様の内容です。7月ご注文受付開始予定です。

※価格は全て税込表記です。
2021年5月18日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※光学ドライブは搭載していませんので、項目を割愛しています。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

軽量ハイエンドモデルである、「GZシリーズ(2020年春)」の「Core i7-10710U」には叶いませんが、それでも「Core i7-10510U」も決して悪くない処理能力を持ちます。

最上位機種のSZがPCIe接続であることから、「GZシリーズ(2020年春)」から見て劣っているのは上位モデルのCPUパワーと重量のみです。

ピッチの広さやストロークの深さなどを考えると、「GZシリーズ(2020年春)」よりSZの方がキーボードの打ち心地が優れています。そのため1.2kgの重さを許容できる方なら、むしろ使い勝手はSZの最上位の方がGZよりも良い、という人は一定数いらっしゃいます。

人により意見は分かれると思いますが、アルパカもそうした評価を持つ一人です。特にタイピングの多い人、文章の扱いが中心の方にはGZよりもSZの方がオススメと言えます。また、1.2kgは重すぎる、という人には、あと100gを軽くしたUZが打鍵感も良くてオススメですが、その代わり接続口は少なくなります。この三機種が今のDynabookモビリティの代表的なトライアングルと言えそうです。

補足 2020年11月モデルのGZシリーズについて

新しくリニューアルされた「GZシリーズ(2020年秋冬モデル)」ではキーボードが強化されました。SZほどではありませんが、縦のピッチも広がり、打鍵感アップです。極端な価格上昇ではありませんので、軽さと優れた打鍵感の両方を備えた機種を欲しい方は、ぜひお考え下さい。

 

SZ73シリーズ、2020年夏までの旧モデル性能表

※SZ73/Lシリーズ、2019秋WebモデルのHD液晶モデルは完売しました。

 

 

dynabook SZ73シリーズ、IGZOパネル搭載モデル

シリーズ名 SZ73 シリーズ、IGZOパネル搭載モデル
2019秋Webモデル 13.3型
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー モデナレッド デニムブルー ■ブラック
CPU Core i5-8250U
<4C8T>(1.6/3.4GB)
PassMarkで7,668
i3-7020U
<2C4T>
(2.30GHz)
:PassMarkで3,543
メモリ 8GB(8GB×1)/最大8GB
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 256G(SATA)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)
1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
無線
通信
Wi-Fi5(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)
Bluetooth® Ver4.2
有線LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
接続口 [右側]LAN(RJ45)×1、USB3.0×2
[左側]ヘッドセット/ヘッドホン端子×1、HDMI出力端子×1
USB3.0×3、microSDカードスロット×1、USB Type-C
質量 約1199g   ■ 約1109g
約1119g
約1199g
バッテリ 約 19.0時間
(実働予想11.4時間)
約9.5時間
(実働5.7時間)
約 19.0時間
(実働予想11.4時間)
セキュ
リティ
指紋センサー、
TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
Office Microsoft Office Home & Business 2019
(Office搭載モデルのみ)
リリース ↓2019年冬モデル(2019/11/12 発表)↓
officeなし
期待価格
■ W6SZ73CLBA
Yahooなし
■ W6SZ73CLBB
Yahooなし
■ W6SZ73CLBD
■ W6SZ73CLBD
¥91,080 ¥81,180 ¥77,880
officeあり
期待価格
■ W6SZ73BLBA
W6SZ73BLBA
■ W6SZ73BLBB
W6SZ73BLBB
■ W6SZ73BLBD
Yahooなし
¥113,080 ¥100,980 ¥96,580
officeなし
期待価格
W6SZ73CLLB
W6SZ73CLLB
¥81,180
officeあり
期待価格
W6SZ73BLLB
W6SZ73BLLB
¥100,980
officeなし
期待価格
W6SZ73CLRB
Yahooなし
¥81,180
officeあり
期待価格
W6SZ73BLRB
Yahooなし
¥100,980

※価格は全て税込表記です。
2021年3月3日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※光学ドライブは搭載していませんので、項目を割愛しています。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

カラーバリエーション豊富なシリーズがあるものの、2020年夏段階では、ほとんど品切れとなっています。

8月27日に発売された第10世代CPU登載モデルは色が黒一辺倒でした。ですが、そのまま黒ばかりというのは考えづらいことから、おそらくその次に控えているモデルではカラーリングが再度追加されることになる筈です。

色にこだわりのない人であれば、黒でそのままオススメですが、そうでない人はもうしばらくお待ち頂く必要がありそうです。

 

シリーズ名 SZ73 シリーズ、IGZOパネル搭載モデル
2019冬Webモデル 13.3型
カラー ■ブラック
OS Windows 10 Home 64 bit
CPU Core i7-8550U
<4C8T>(1.8/4.0GB)
PassMarkで8,302
メモリ 16GB / 最大16GB
(8GB×2)空きスロット×0
8GB / 最大8GB
(8GB×1)空きスロット×0
増設 ※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 512G
(SATA)
SSD 256G
(SATA)
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)
1,920×1,080ドット
グラ
フィック
intel HD  620 (CPUに内蔵)
無線通信 Wi-Fi5(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)
Bluetooth Ver4.2準拠
LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
質量 約1.199kg
バッテリー 約 19.0時間
(実働予想11.4時間)
接続口 [右側]LAN(RJ45)×1、USB3.0×2
[左側]ヘッドセット/ヘッドホン端子×1、HDMI出力端子×1
USB3.0×3、microSDカードスロット×1、USB Type-C
セキュ
リティ
指紋センサー、
TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
Office Office Home and Business 2019
(Office 搭載モデルのみ)
リリース 2020/4/13 発表
officeなし
期待価格
W6SZ73CLBF W6SZ73CLBG
完売 完売
officeあり
期待価格
W6SZ73BLBF W6SZ73BLBG
完売 完売
特 徴 Win 10 Homeの場合はこちらになります。

※価格は全て税込表記です。
2021年3月3日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※光学ドライブは搭載していませんので、項目を割愛しています。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

完全に安価モデルとして割り切られていた「SZ73シリーズ」ですが、2020年4月13日になってi7モデルが追加されました。

もっとも追加されたといってもKaby Lake Rですから、そこそこの性能ではあってもハイパワーというほどではありません。それでも一般的な使い方であれば処理能力は十分です。

クリエイティブな作業が多い人、軽くてもレスポンスを求めるゲームをする人、デジタル一眼レフの写真を扱う、などであればもっと高い性能をオススメしますが、そうでない使い方であればPassMarkで8,000を超えていれば十分に使いやすいと思います。

 

余談:タブレットにすべきか、モバイルPCにすべきか?

よく「安めのモバイルPCにしようか、それともタブレットにしようか迷っている」という人から相談を受けることがあります。

そうした時にはいつも、パソコンでないとやりづらい作業が多いかどうかで決めてはどうかと提案しています。もし、Office系のアプリを使う(入力や編集が多いという意味)なら、絶対的にパソコンの方が使いやすいので、低単価のモバイルPC=SZ73シリーズ(または近いモデル)が良いという構図が成り立ちます。

結局、タブレットを買っても、相応の性能を求めたり、打ちやすいキーボードやタブレットを立てかける周辺グッズを揃えるなら、それなりの金額になるものです。

それに持ち運ぶ時に、全てバラで揃えたものを鞄に入れてゴチャゴチャになるくらいなら、ノートPC一つを入れておいた方がすっきりしますし、小物類の忘れ物を防げます。

タブレットをパソコン代わりに使おうとして無駄な買い物になった話は山程聞きますが、逆はほとんどない、というのもオススメする理由です。

ワンセグがあれば十分と言って、スマホでテレビを観ていた友人宅を半年後に訪ねたら50V型が部屋にどーんと置いてあったのと似ているような…

なにより私自身がタブレットを使っていて、あまり良い思いをしたことがないのです。
もちろん便利ではあります。
しかし、周辺アクセサリーを忘れたり、肝心な時に回線が不安定になったり、なぜかキーボードが認識されなくなったりと、「よけいなこと」が多発します。

そんな面倒なことをするくらいなら、

①それなりの性能
②打ちやすいキーボード
③リーズナブルな価格

三拍子揃ったSZを一台、買ってしまった方が断然お得でしょう。

上記、Homeと同様の組み合わせで以下、Proモデルも用意されています。

残念なのは Pro モデルになると、Sバッテリー搭載モデルしかないので(2019年12月現在では)、Proで長時間バッテリーが欲しい人は「RZシリーズ」にするか、Homeからアップグレードするしかありません。
ただし、アップグレードすると保証対象外になるのでお気をつけを。

 

SZ73シリーズ、2019年冬のProモデル

シリーズ名 SZ73 Proモデルシリーズ
2019冬Webモデル 13.3型
カラー ■ブラック
OS Windows 10 Pro 64 bit
CPU Core i5-8250U
<4C8T>(1.6/3.4GB)
PassMarkで7,668
i3-7020U<2C4T>
(2.30GHz)
:PassMarkで3,543
メモリ 8GB / 最大16GB
(8GB×1)空きスロット×0
増設 ※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ SSD 256G
(SATA)
SSD 128G
(SATA)
ディス
プレイ
非光沢13.3型W
FHD 1,920×1,080(IPS液晶)
グラ
フィック
intel® HD  620 (CPUに内蔵)
無線通信 IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠) / Bluetooth® Ver4.2準拠
LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
質量 約1,109g
バッテリー 約 9.5時間
(実働予想5.7時間)
接続口 [右側]LAN(RJ45)×1、USB3.0×2
[左側]ヘッドセット/ヘッドホン端子×1、HDMI出力端子×1
USB3.0×3、microSDカードスロット×1、USB Type-C
セキュ
リティ
指紋センサー、
TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
Office Office Home and Business 2019
(Office 搭載モデルのみ)
リリース 2020/4/17 発表
officeなし
期待価格
W6SZ73RPBC W6SZ73RPBD
完売 完売
officeあり
期待価格
W6SZ73PPBC W6SZ73PPBD
完売 完売
 
CPU Core i7-8550U
<4C8T>(1.8/4.0GB)
PassMarkで8,302
メモリ 16GB / 最大16GB
(8GB×2)空きスロット×0
8GB / 最大16GB
(8GB×1)空きスロット×0
ストレージ SSD 512G
(PCIe)
SSD 256G
(SATA)
質量 約1.199kg
バッテリー 約 19.0時間
(実働13.3時間)
Office Office Home and Business 2019
(Office 搭載モデルのみ)
officeなし
期待価格
W6SZ73RPBA W6SZ73RPBB
完売 完売
officeあり
期待価格
W6SZ73PPBA W6SZ73PPBB
完売 完売
特 長 Win 10 Proの場合はこちらになります。
最上位モデルのみPCIe接続です。

※価格は全て税込表記です。
2021年3月3日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※光学ドライブは搭載していませんので、項目を割愛しています。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
その上で、実働予想時間を6割として表記しています。
※直近の営業日カレンダーはこちら

 

4月13日リリースのモデルでは、Pro版の512GBだけがPCIeになっています。

こういうラインナップの時は今までHomeもPCIeになっていたものですが、今回のSZでは同じ容量を選んでもHomeだと普通のSATA接続になります。

もっとも8月27日リリースモデルがCPUの世代が上がって「W6SZ73RRBA(Officeなし)」「W6SZ73PRBA(Officeあり)」の二機種が用意されました。万単位の違いなら考えどころですが、記事リライト時点での2020年夏の段階では僅か5~6,000円差ですから、第10世代CPU登載機種の方がオススメになります。

 

SZ73シリーズの特徴

今時はどのメーカーもSSDを入れるのは当然となりましたが、接続形式によって速度が変わります。

花形はPCIe接続のM2スロットですが、「SZ73シリーズ」には512GBの最上位にしか搭載されていません。他は全てSATA接続です。対する新しく出てきた「GZシリーズ(2020年秋冬)」は基本的に全てPCIe接続です。

例えるならガンダムがGZ、SZはジムです。
シャア専用ザクがGZで、量産型ザクがSZです。
ガンダム世代ではありませんか?

それでは…
GZがバイク、SZがチャリです。
獣の巨人がGZで、無垢の巨人がSZです。
GZがJ1で、SZがJ2です。
イル・ポッジョーネ1973年物がGZで、発泡酒がSZです。

注:SZは良い機体です。

廉価版のイメージが強いのは否めず、素材はマグネシウム合金ではなく、硬質プラスチックが使われました。
とはいえ、マグネシウム合金でなくとも、優れた設計で剛性に問題なはく、MIL規格をパスしています。

IGZOパネルを組み入れたので、ロングバッテリー仕様を選べば最長19時間(実働13.3時間)の長時間駆動も可能です。

誰だって性能が良いものを欲します。
しかし、そのために支払われるコストは4万円です。

もし、ここに記載されている値段に+4万円を考えられるなら、素直にGZを買って「アムロ、いきまーす!」と叫ぶのをオススメしています(GZのリンクはこちらです)。

4万円差で買える優位性は「300g以上の質量差」と「メモリが倍になる(平行作業が強くなる)」の二点です。

逆にSZでしか叶えられない利点もあります。

以下、それらの特徴をまとめてみましたので、ご覧下さい。

 

SZシリーズの接続口

基本的に上記の構成は新旧どのモデルも変わりません。

時代に合わせてTypeCが付いたものの、USB端子2つは残しつつ、耐久性の高い解放式の有線LANの接続口も備えています。

この接続口の並びを見ると、昔ながらのDynabookらしい造りは健在のようです。

さすがにVGA端子(D-Sub15ピンmini)や、フルスロットのSDカードのスロットはなくなりましたが、必要になりそうであれば以下のような拡張のHUBとセットでどうぞ。こちらで掲載オススメしているHUBを経由してHDMIへ出力した際には映像出力に対応しているのを確認済です。

実はDynabookのType-Cはほぼ全てが映像出力に対応しています。Dynabookに聞いたところ「全ての動作機器の保証をしているわけではないので、仕様書ページには表記していない」とのこと。

そういったわけで、確実に映像出力に対応しているHUBをお探しであれば、こちらのをどうぞ。

Dynabookの映像出力に対応しているType-CのHUB

 

SZシリーズの長所

長所1 モバイルPCにしてはコスパ優良

後述している「安価モバイル比較表」を見て頂きたいのですが、およそ、国内メーカーでは最も安いと言われる値段です。

同じDynaBook同士で見てもコスパ最良と思われていたRZより、さらに1万数千円安いですし、NECの「Direct NM」あたりと比べても、4万円はお安くなります。

長所2 頑丈にできている

硬質プラスチックではあるものの、DynaBookらしく頑丈にできており、MIL規格も無事にパスしています。
机程度の高さから落ちても、過酷な環境で使うことがあっても、そう簡単には壊れません。

長所3 安い割には長時間バッテリー搭載

通常、この価格帯のPCには、それなりの駆動時間しか設定されません。

しかし、DynaBookは持ち前のバッテリー技術を生かした、IGZOパネルとの組み合わせで、19時間(実働14時間)を確保しました。

長所4 カラーバリエーションが豊富

NECのようにピンクは用意していませんが、色は三色展開しています。

人気順としては赤 → 青 → 黒です。

写真を見て頂くと分かる通り、赤と青は光沢感のある天板ですが、黒はマット(ツヤ消し)な質感です。

補足しておきますと、黒に関しては写真では分かりづらいかもしれませんが、細い横長の線が幾重にも走っているデザインになっています。

天板の拡大写真

パームレストの拡大写真

長所5 実は打感がいい

「GZシリーズ」と比較すると、特にそう感じるのですが、UZシリーズに近い打ち心地を持ちます。

本体質量があるだけにタイピングを続けても、細かいブレが発生しづらく、長時間の入力作業でも疲れにくい特徴を持ちます。

これは横だけでなく縦の列へのピッチも充分に取っているからであり、加えてDynabookの基本設計にあるキーボードは矢印キーと特殊キーとの間に空間を持たせるなどで、指がどこにあるのか、ブラインドで把握しやすくなっています。

ほとんど画面だけを見て、矢印キーと組み合わせたショートカットコマンドを使う人にとっては、素早い操作が可能となるキーボード構成ということです。

値段の安いSZでこのキーボードが手に入るのですから、長い間を共に戦う相棒としては申し分ない優良機と言えましょう。

※こちらのマイナビニュースでは、店頭モデルのS6が取り上げられていますが、直販モデルのSZ73と同じ筐体を使っている兄弟機種です。

こちらでも19mmピッチの打ちやすいキーボードを体感した人がいたようです。

使い心地のご参考にどうぞ。

 

SZシリーズの短所

短所1 最上位モデル以外は全てSATA接続のSSD

これは安価モデルとして、避けられない部分だと思います。

実測した速度の差は倍以上ですから、PCIe接続で10秒かかる作業はSATAだと20秒以上かかることになります。

とはいえ、あくまでもSSDです。

ハードディスクに比べると遥かに速いですから、普段使いで困ることはほぼないでしょう。

ただし、大容量データを多く扱う人、秒刻みのタイトなスケジュールで使う人は別です。

僅かな時間差で勝負が分かれる方なら、最上位機種をオススメします。

短所2 それなりの重さ

組み合わせにもよりますが、売れ筋のi5、8GB、256GBという組み合わせに、Lバッテリーが付いて、重さ約1.2kg。

同じ重さの「RZ63シリーズ」を持ち歩いているので良く分かるのですが、それなりのずっしり感はあります。

体力のある方なら毎日持ち歩いても気にはならない程度だと思いますが、モバイル機器を持ちなれていない方は、リュックタイプや肩掛けタイプのOAバッグを用意して、重量を分散するのが良いかもしれません。

短所3 ハイパワーCPUではない(←2020年4月13日にi7が追加されました)

先に書いた通りですが、マシンパワーを必要とする重たい作業をしたいなら、不向きな機種です。

しかしながら、ヘビーユーザーではなく、調べ物やOfficeを家庭で使うなら全く問題ありません。
目安としては10MB、多くても20MBまでのExcelやパワポファイルを扱う程度になります。

ちなみに、ハイパワーというわけではありませんが、それでも小さい機体の放熱効率を高めるために、ヒンジ(折り畳む関節部)の裏側に放熱用の排気口があります。

背面下部にもファンの回転部に設置。

バッチリ、高回転で使い込めるようになっています。

短所4 カラバリ豊富なのは一種類の組み合わせのみ

時間が経てば、他の組み合わせでも赤や青が出ると思っていますが、2020年9月現在では、i5、8G、256GB にSバッテリー(9.5時間)搭載の組み合わせしかありません。

アルパカは今後の追加ラインナップに期待しています。

 

近しい国内モデル同士を比較してみると

安価モバイル比較表
メーカー Dynabook Dynabook NEC
シリーズ名 SZ73 RZ63 Direct NM
CPU i3 ~ i7
Uプロセッサー
i3 ~ i7
Uプロセッサー
ただし、第7世代も含む
cerelon ~ i7まで
ただし、Yプロセッサー
PassMark 3,543 ~ 8,302 3,496 ~ 8,333 1,607 ~ 4,500
接続口 ○ ただし、
SDスロットはMicroのみ
◎ ただし、
Type-C はなし
○ ただし、
有線LAN端子なし
SSD接続 基本はSATA
最上位のみPCIe
SATA 基本はSATA
最上位のみPCIe
最長駆動 19時間
(実働予想11.4時間)
18.5時間
(実働予想11.1時間)
11.7時間
(実働予想7.02時間)
質量 約1,109g 約1,199g 約908g
価格帯 82,280 ~ 12万円弱 75,680 ~ 16万円強 12万弱 ~ 18万円台
売れ筋価格 約10万5000円 約12万1000円 約14万6000円
カラバリ 赤、青、黒 シルバー一択 青、黒、白、ピンク

※バッテリは最長駆動機種で比較しています。
※売れ筋価格とは、i5、8G、256GB、Office付きという組み合わせで算出した値段です。
青字が優れている部分。赤字が劣っている部分です。

NECはこちら(↑)で用意されている広告限定クーポンを使った時のお値段で計算しています。

 

国内メーカー同士で見ると、安価モバイルとしては、NECの「Direct NM」、DynaBookなら「RZ63シリーズ」が当てはまります。

どれも安価で高コスパ商品であることが共通点ですが、その特徴は三者三様。

接続口重視で言うなら「RZ63」がオススメですが、古くから続く設計をそのまま踏襲しているため、「Type-C」の接続口はありません。

逆に、「Direct NM」の凄いところとしては、安価モデルでありながら900g近い軽さです。

その代わり、比較した中では最もCPUパワーが少ないので、i7を選んでもYプロセッサーではPassMark 5,000に至りません。

4,000台ですと、Uプロセッサーで言うならCeleronよりはいい、という程度です。

一方、DynaBookの「RZ63」と「SZ73」は、どちらも1.1~1.2kgを中心にした重さではあるものの、その分、性能を上げたCPUと長時間バッテリーが装備されています。

そして、何より気になるコストですが、見て頂くと分かる通り、

高い 「Direct NM」⇔「RZ63」⇔「SZ73」 安い

の順に並んでいます。

優劣を付けたいわけではなく、使い方に合った選び方をして頂くためにご説明しています。

もし、これを読んでいる方が毎日のように持ち歩くことを考えるなら「Direct NM」が良いでしょうし、値段優先で考えるなら「SZ73」になるでしょう。

接続口が一通り必要というなら「RZ63」も手堅い選択肢になります。

もし、値段が上がっても良いようなら「UHシリーズicon」「GZシリーズ(2020年秋冬)」「Direct PM」などがオススメになります。

上位モデルを選ばずに2万円が浮くのなら、それだけで美味しい食事が何度かいただけるというもの。
もし、2万円を他のものに充てたいという考えで見た場合には…。

SZ73シリーズ」は、そうした時に、ぜひとも考えて頂きたいラインナップの一つです。

 

スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
シェアする
パソコン選びのコツ

コメント