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第12世代Core『Alder Lake』搭載、GZ/HVシリーズがいよいよ発売

13インチ16:9 液晶国内PCメーカー製品情報

2022年3月8日からdynabook GZの新型であるGZ/HVシリーズがリリースされました。

新たに出てきた第12世代Core『Alder Lake(アルダーレイク)』を搭載しての登場です。

実機はまだ手にしていませんが、モバイルパソコンの人気モデルの新型ということもあり、先行記事としてアップしておきます。

※実機を手にする機会があった時には追記、または別記事としてアップ予定です。

「GZ/HVシリーズ(2022)」について

「COCORO MEMBERS」とは
「COCORO MEMBERS」とは
Dynabookの親会社となる、シャープの会員登録のことです。
〈登録するだけで大幅に値段が下がります〉
かつては東芝の会員登録として「Room DynaBook(旧Room1048)」が、同じ役目を負っていましたが、Dynabook自体が東芝からシャープの傘下に入ったことにより、登録作業もシャープのものに変更されました。
年会費も維持費もかかりません。当サイトに表示しているダイレクトモデルの値段は、全て会員登録後の価格になっています。
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
2019年以降、名称が「東芝ダイレクト」からシャープ傘下の「Dynabook Direct」に正式変更となっています。
基本的なサービス、連絡先、製品内容は何も変わりません。
ただ、値段を下げるための会員登録システムは「Room DynaBook(旧Room1048)」から「COCORO MEMBERS」へ変更となっています。
ご注意点:カタログモデルとダイレクト(BTO)価格について
カタログモデルとダイレクト(BTO)について
カタログモデルは、別名店頭モデルとも呼ばれ、家電量販店での販売用にカタログに記載されたものです。これに対し、ダイレクトモデルとは、メーカーから直販サイトを通して買うPCのことです。カタログモデルは代表的な性能のみ販売され、ダイレクトモデルは幅広い組み合わせが対応可能です。ただし、ネットを通じて買うので、手元に届くまで時間がかかります。価格は時期により変動するので、どちらの方が安いとは言えません。ただ、ダイレクトモデルでなければ手に入らない性能が多いため、総じてダイレクトをオススメすることが多いです。
法人様のご購入(領収書)について
法人様のご購入(領収書)について
法人名義でダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
多くの直販パソコンでは、領収書代わりとして使用できる証明書を発行しています。
ダイナブック(旧東芝ダイレクト)も「出荷納品証明書」というのを商品と一緒に送付できます。
こちらをクレジットカードの明細書などと一緒にすれば、ほとんどの会計処理は通ります。
手順としては、注文完了後に出てくる受注番号を「DynaBookあんしんサポート」に連絡して、そのように希望を伝えれば良いだけですので簡単です。
どうしても「領収書」でなければいけない場合。
支払い方法をコンビニ払いなどにして頂ければ、支払ったコンビニ店の領収書として受け取ることができます。
また、法人窓口からご購入いただけると、支払い方法が「カード一回払い、または銀行振り込み」のどちらかしか受け付けられませんが、それで問題がなければdynabook(株)発行の「領収書」を出してもらうこともできるようになっています。

こちらはDynabookから「特別価格の限定販売会場」への入り口になります♪

dynabook direct の特別会場から買うと、最大で6600円引きになるキャンペーンを実施中です。

キャンペーンは2022年6月30日まで。
残りあと 44日です。


加えまして「期間限定のタイムセール」が始まりました♪

商品を選んでカートイン + ココロメンバーズに会員登録ログイン状態でお値引きが発生します。

ココロメンバーズはDynabookDirectでのお買い物では誰でも登録、ログインしますので、つまりは普通に買い物するだけで自動的にお値引きが効くということです。お値引きの金額は商品によりまちまちですが、中には5,500円引きも。詳しくは以下のバナーからご確認下さい。

キャンペーンは2022年5月26日まで。
残りあと 9日です。

第12世代Coreを搭載したGZ/HVシリーズについて

Gシリーズ(GZシリーズ)とは

このシリーズはモバイルPCに強いダイナブックが出してきた、軽量モデルの代表格です。

大学生や会社員の方でGCXシリーズをお使いであれば馴染みがあるかもしれませんが、あれの店頭販売されているカタログモデルがGシリーズ。その直販である dynabook direct で販売されているものがGZシリーズです。

こちらでは組み合わせのラインナップの幅の広さや値段の安さから、直販で買えるGZシリーズをオススメしています。

軽量、頑丈、ディスプレイが見やすいIGZOパネルを採用しており、キーボードも打ちやすい、と一通り揃っています。目立って気になるのはバックライトキーボードが対応ではないところです。

2021年モデルの実機レビューはこちらにて。ご参考にどうぞ。

なお、価格は上がっても良いので、さらなる使いやすさを、というのであれば、2022年4月18日にリリースされた「dynabook RZシリーズ(2022)」があります。14インチでありながら1kg以下から選べて、同じくアルダーレイク搭載機。20万円が基本の価格帯ですが、それだけの価値もある最強クラスのオススメモバイルです。

 

特長・今までとの違いは?

「GZ/HUシリーズ(2021)」パールホワイトとオニキスブルー・斜めから

去年リリースされた「GZ/HUシリーズ(2021)」パールホワイトとオニキスブルー

まだ実機を手にしていませんので言い切れませんが、写真で見る限りはデザイン的には変わりなさそうです。カラーリングも旧来同様のパールホワイトと、オニキスブルーの色合い。接続口やキーボードも変わりません。

GZ/HVシリーズ(オニキスブルー)のキーボード

仕様表を見る限りではプロセッサーとメモリ、重さが違っていました。

・プロセッサーが変更、第12世代Core『Alder Lake(アルダーレイク)』へ

・メモリが変更、LPDDR5-4800へ

・他、細かいところ。重さとかバッテリーとか

 

プロセッサーが変更、第12世代Core『Alder Lake(アルダーレイク)』へ

最近ではAMD のRyzenシリーズが、その性能の高さから脚光を浴びていますが、Ryzenには電源設定により、最大電力の設定から外れるとパフォーマンスの低下が激しい(特にブラウジングの速度)という欠点があります。

それだけに、モバイルPCでは未だにIntel Core搭載機が売れますが、その最新世代ともなれば高いパフォーマンスが期待できますので、より持ち運びで使うのに適した機種になったと言えそうです。

ハイパフォーマンスにはなったものの、この記事をアップした段階ではベンチマークの報告数が少なくて、はっきりとした性能は分かりません。出回っているPassMark社の情報でも、未だに「Margin for error: High」の文字が消えていませんので、ここはきちんと調べてから掲示したいと思っています。

すでにデスクトップ用として出回っている、第12世代Core『Alder Lake』ですので細かい説明は不要だと思いますが、ご存じない方のために以下、かいつまんだ内容です。

折りたたんでいます(クリックかタップでご覧になれます)。

第12世代Core『Alder Lake(アルダーレイク)』について、PコアとEコアって何? 簡単にまとめると

第12世代Core『Alder Lake(アルダーレイク)』について

Intelが出してきた2022年の最新CPUですが、第11世代Core『TigerLake(タイガーレイク)』と同じ10 nmではあるものの、根本的な設計がまるで変わりました。

昨年、アップルの株化を大幅に上げるのに一役買った、とんでも性能のM1チップでしたが、あれと同様のPコアとEコアを組み合わせてたハイブリッドコア設計です。

Pコア=Performanceコア(高性能コア)
Eコア=Efficientコア(高効率コア)

の略ですが、電力効率を重視した効率性を重視するEコアに対して、常に高い電力でトップパフォーマンスを出そうするPコアという位置づけ。

全部Pコアにしていた方がハイパフォーマンスでいいじゃん、って思いがちですが違うようで、大して電力を必要としない作業、同じプロセスの繰り返しになるような作業をEコアに任せることで、Pコアがより集中して重要なタスクをこなせるようになる、ということです。

例えばエンコードなどでは重たい作業だからパフォーマンスの高いPコアの方が早い、と思いがちですが、PCにとっては同じ作業の繰り返しになる作業の代表例です。つまりはEコアの方が遥かに効率が良いそうです。

イメージとしてはEコアが中~長距離走選手に対して、Pコアが短~中距離走選手という役割分担に思えます。これらがタッグを組むことにより、それぞれの活躍できる場で性能を伸ばしあうことができるようになった、ということです。

ちなみに、DDR5およびLPDDR5のメモリや、Wi-Fi 6Eにも対応したというのも特徴としてあります。プロセッサーとメモリは並走して進化していますので、最新性能の恩恵は常に双方が揃うことによって得られます。

 

メモリが変更、LPDDR5-4800へ

DDR4の2倍の帯域幅をサポートし、いよいよ4.8 Gbpsへ。中国のメモリメーカーLongsys社のテストでは1.5倍の速度を実現したのだというから、メモリの世界も日進月歩です。

コスト優先で考えれば第12世代Core『Alder Lake』とDDR4との組み合わせでももちろん良いとは思いますが、せっかくの性能がメモリをボトルネックとして発揮されないのは、ややもったいない感があります。

大量生産ガンガンできている内は色んな組み合わせがあっていいと思うのですが、2022年の時事的事情からすれば生産数がかなり少ない数しか市場に出回りません。

そんな希少な第12世代Core『Alder Lake』ですから、できればDDR5との組み合わで使いたいものですね。

ええ、そうです。GZ/HVシリーズはメモリが LPDDR5 です。もちろんデュアル。

 

他、細かいところ。重さやバッテリー、AIカメラエフェクターなど

重さの表記変更

重さの表記が変わりまして、

約888g → 約875g

約908g → 約879g

となりました。さらに軽くなったじゃん! と説明したいところですが、以前の機種でも実測ではもっと軽めです。

「GZ/HUシリーズ(2021)」パールホワイトの計量

「GZ/HUシリーズ(2021)」パールホワイトの計量

「GZ/HUシリーズ(2021)」オニキスブルーの計量

「GZ/HUシリーズ(2021)」オニキスブルーの計量

2021年モデルのパールホワイト(実測) 約860.5g
2021年モデルのオニキスブルー(実測) 約851.5g

今回も実測で計測してみないことにははっきりとはしませんが、前回とほとんど変わらないレベルだと考えて良さそうです。というか、今までが実測と乖離しすぎという話もあります。

バッテリーの駆動時間の表記なし

バッテリーの駆動時間が記載されていませんでした。後報なのだと思いますが、ここは今までのGZシリーズが24時間駆動と言っていたのに実際には動画再生8.5時間くらいという結果でしたから、突っ込まれる部分でした。

今回は第12世代Core『Alder Lake』になり、メモリもDDR5に。DDR5の特長として、より消費電力を抑えられるようになった、という特長がありますし、高効率化したEコアが活躍できるので、同様の計測法であれば、より長く稼働できそうです。

余談ですが、アルパカは高効率化したEコアが出てきた時点で、そろそろ JEITA2.0 の計測法に頼らなくてもいいんじゃないかと思っています。

稼働時間の違いによるクレームはあちこちのメーカーでありました。 そろそろJEITA3.0 を造るか、メーカー独自の計測した実働時間も併記すれば、そうしたトラブルはなくなると思っています。そのため、当サイトでは、実働時間に近いであろう動画再生時間を表記しています。

AIカメラエフェクターが追加されました

地味に助かる機能として、AIカメラエフェクターが追加されました。

AIカメラエフェクター

オンライン会議をしていて、急いで場所を確保した時のあるあるとして、窓際で逆光になってしまい、顏が暗くなってしまった、というのを経験した人は多いのではないでしょうか。そうした心配なく場所を選んでも明るく写せるようになってきました。

オンライン会議の多い人にとっては、AIノイズキャンセラーと併せて何かと重宝する機能となりそうです。

 

性能表

GZ/HV(2022)シリーズ

シリーズ名 dynabook GZ/HVシリーズ
基本構成
OS Windows11 Home
カラー ■ オニキスブルー □ パールホワイト
CPU Core i7-1260P
Pコア(4) : 最大 4.70GHz
Eコア(8) : 最大 3.40GHz
12コア/16スレッド
メモリ 8GB(4GB+4GB)/最大8GB
16GB(8GB+8GB)/最大16GB
※LPDDR5-4800対応、SDRAM、デュアルチャネル対応
※メモリの交換・増設はできません。
ストレージ 512GB SSD
1TB SSD
ディス
プレイ
FHD 軽量・高輝度 TFTカラー LED液晶
IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは13.3インチです。
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)
無線
通信
Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth Ver5.2
有線LAN 1000Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
セキュリティ 顏認証
質量 ■ 約875g
□ 約879g
バッテリ リチウムポリマー(バッテリーL)
(前回通りならYoutube連続再生8.5時間)
Office Microsoft Office Home & Business 2021
(Office搭載モデルのみ)
リリース 2022年3月8日
備考

前回通りなら、Home モデルはACアダプタが予備で+1つ付いてきます。

※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
Youtubeの連続再生時間で制限のかかる時間から現実的な実働時間を表記しています。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。

 

基本構成は全て上記の通りです。

心臓部となるプロセッサーとメモリ、ストレージの容量が変わるだけですが、まだラインナップは少なくて i7 構成のみ。

いずれOS違いも併せて出てくると思いますが、その時には追記予定です。

ひとまず、今ある全ての組み合わせのお値段と納期は以下の通りです。

CPU Come i7-1260P
オニキスブルー パールホワイト
メモリ 16GB オンボード
SSD 1TB 512GB
Office
なし
iconW6GZHV7CAL iconW6GZHV7CBL iconW6GZHV7CBW
¥171,380
¥170,280
¥157,080
¥155,980
¥157,080
¥155,980
在庫切 在庫切 在庫切
Office
付き
iconW6GZHV7BAL iconW6GZHV7BBL iconW6GZHV7BBW
¥191,180
¥190,080
¥176,880
¥175,780
¥176,880
¥175,780
在庫切 在庫切 [入荷待]5月30日頃出荷

※価格は全て税込表記です。
※2022年5月16日現在での価格と納期情報にて表示しています。

※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら
※「」のマークがあるものは特別価格となっている限定販売ページが用意されています。上段が一般の会員価格。下段が特別販売会場を経由した価格です。

 

相応のお値段にはなりますが、2021年モデルのGZ/HUと比べると、 Core i7-1195G7 の同じメモリ数、同じSSD容量にて、約2万円前後の差額となります。

安い買い物ではありませんが、2万円差で最新パフォーマンスが得られるなら、と考えられるなら良い選択肢だと思います。

 

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