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dynabook PZ/MV 及び BZ/MV(2022)の実機レビュー、全ラインナップ

15インチ以上16:9 液晶国内PCメーカー製品情報

Dynabookの中でも、とりわけよく売れていたPZシリーズが、新たに第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』を搭載しました。

兄弟機種のBZと見た目は変わりませんが筐体のデザインは刷新されました。

そのため、今回は二つのシリーズ、PZとBZを合わせてご紹介します。

画像をクリック、またはタップでPZ/MVの購入ページに飛びます。BZ/MVはこちら。

旧モデルの「dynabook PZ/HU(2021)」は第11世代Core『タイガーレイク(TigerLake)』を搭載しています。12世代Coreほどではありませんが、普段使いでは十分なパフォーマンスを得られます。もし、価格安く在庫が復活するようでしたら、狙い目かもしれません。

「COCORO MEMBERS」とは
「COCORO MEMBERS」とは
Dynabookの親会社となる、シャープの会員登録のことです。
〈登録するだけで大幅に値段が下がります〉
かつては東芝の会員登録として「Room DynaBook(旧Room1048)」が、同じ役目を負っていましたが、Dynabook自体が東芝からシャープの傘下に入ったことにより、登録作業もシャープの「COCORO MEMBERSicon」に変更されました。
年会費も維持費もかかりません。当サイトに表示しているダイレクトモデルの値段は、全て会員登録後の価格になっています。
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
「東芝Direct」から「DynaBook Direct」への表示変更について
2019年以降、名称が「東芝ダイレクト」からシャープ傘下の「Dynabook Direct」に正式変更となっています。
基本的なサービス、連絡先、製品内容は何も変わりません。
ただ、値段を下げるための会員登録システムは「Room DynaBook(旧Room1048)」から「COCORO MEMBERSicon」へ変更となっています。
ご注意点:カタログモデルとダイレクト(BTO)価格について
カタログモデルとダイレクト(BTO)について
カタログモデルは、別名店頭モデルとも呼ばれ、家電量販店での販売用にカタログに記載されたものです。これに対し、ダイレクトモデルとは、メーカーから直販サイトを通して買うPCのことです。カタログモデルは代表的な性能のみ販売され、ダイレクトモデルは幅広い組み合わせが対応可能です。ただし、ネットを通じて買うので、手元に届くまで時間がかかります。価格は時期により変動するので、どちらの方が安いとは言えません。ただ、ダイレクトモデルでなければ手に入らない性能が多いため、総じてダイレクトをオススメすることが多いです。
法人様のご購入(領収書)について
法人様のご購入(領収書)について
法人名義でダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
多くの直販パソコンでは、領収書代わりとして使用できる証明書を発行しています。
ダイナブック(旧東芝ダイレクト)も「出荷納品証明書」というのを商品と一緒に送付できます。
こちらをクレジットカードの明細書などと一緒にすれば、ほとんどの会計処理は通ります。
手順としては、注文完了後に出てくる受注番号を「DynaBookあんしんサポートicon」に連絡して、そのように希望を伝えれば良いだけですので簡単です。
どうしても「領収書」でなければいけない場合。
支払い方法をコンビニ払いなどにして頂ければ、支払ったコンビニ店の領収書として受け取ることができます。
また、法人窓口からご購入いただけると、支払い方法が「カード一回払い、または銀行振り込み」のどちらかしか受け付けられませんが、それで問題がなければdynabook(株)発行の「領収書」を出してもらうこともできるようになっています。

こちらはDynabookから「特別価格の限定販売会場」への入り口になります♪

dynabook direct の特別会場から買うと、最大で1,100円引きになるキャンペーンを実施中です。

キャンペーンは2022年12月28日17:00まで。
残りあと 23日!



※今回はCore i5-1235Uを搭載したモデルで調べていますが、PZ、BZ、いずれも同様の性能と考え、どちらか一方での性能のみを掲載しています。

※今回、アルパカが調べたのは Core i5-1235U を搭載した W6PZMV5FCB と、6BZMV5FAB になります。

 

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の特長

位置付けと特長

・BZのディスクドライブなし筐体がPZ。双子シリーズ。

・PZ/MV はコスパ優良機の後継。BZ/MV は法人向け鉄板機の後継。

・両機種共通 プロセッサーが第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』Uプロセッサー搭載。

・両機種共通 sRGBカバー率100%クラスの綺麗な液晶。

BZシリーズのディスクドライブなしがPZ。双子シリーズ

今回のPZとBZは、同じ性能、同じ液晶を備え、同じデザインしていながらの同日リリース。双子シリーズと言えます。

違いとしてはドライブ付きであるかないか、の違いのみです。単純にディスクドライブ(BZの場合はCD、DVDまで)を使う頻度が多いか少ないかで切り分けていただくと良いと思います。

外付けの場合、レスポンスが遅れたり机の場所を取られるのが面倒だったりと不便ですので、目安として週に一回以上ディスクドライブを使う頻度があるかどうか。あるようならドライブ付きのBZ。ないようならドライブなしのPZ、くらいが一般的な切り分け方です。

最近ではドライブ付きが少なくなりました。需要としては下火でも必要な人にとっては貴重なシリーズです。

 

PZ/MV BZシリーズのディスクドライブなし筐体。かつてのコスパ優良機

2021年にA4ノートの中でも売れに売れたPZ/HUでしたが、その後継機種になります。今回は残念ながら値段が上がっての始まりとなりました。2022年の時事問題として、円安が各メーカーに響いており、これでもかなりコストを抑えたのだと思います。

今後の為替や中国各都市のロックダウン次第だと思いますが、値段は常に上下します。記事アップ時点では国内メーカーとしては一般的なお値段です。

 

BZ/MV PZシリーズのディスクドライブ付き筐体。かつての法人向け鉄板機

最近ではデザインとコスパ優良機ばかりに目が向きがちですが、現実的には使いやすさと頑丈さ優先で法人向けの販売数がかなりの割合を占めます。長年、旧RZと並んで売れに売れたA4ノートの定番が旧BZでした。

あのフラットキーボードの筐体を求めて、後継機種を探していた方は少なくないと思います。

かつてのBZが古いプロジェクターやモニターでもそのまま使える D-Sub15ピンmini(VGA)端子 を備えて使えていたのですが、さすがに2022年ともなると世の流れに沿ってアナログ端子は廃止となりました。SDカードのスロットもありません。

代わりに泣き所であったスピーカーの弱さは改善されて、一般的な音量、音質のスピーカーを搭載となりました。オンライン会議の際にも使いやすいです。

また、フラットキーボードもアイソレーションに変更となっています。

※詳しくはそれぞれの各項目接続口キーボードなどをご覧ください。

 

両機種共通 プロセッサーが第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』Uプロセッサー搭載

今回、2022年モデルでは、PZ及びBZは第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』Uプロセッサー搭載となりました。

TDP(熱設計消費電力) コア数
Pプロセッサ
(ハイスペックモバイル向け)
28W P-core:4
E-core:8
Uプロセッサ
(低消費電力モバイル向け)
15W P-core:2
E-core:8

電力を計算力に変換する特性上、性能序列の通りに消費電力も決まります。

電気代が高くなってきている昨今、いかにランニングコストを抑えて使うかを考えればHよりP、PよりUです。

問題は電力を抑えたプロセッサーで、どこまでの性能なのか、ということですが、実は重たい使い方をしない人にとっては差があまりありません。

この場合の重たい使い方とは、動画の編集、出力などがよく言われることですが、実はこれらのエンコードには、E-core が活躍する割合が大きいので速度差が少ないです。それよりはOfficeソフトの作業で重たいExcel や PDF化の作業時に差が出やすいです。

※詳しくは内部性能について、の項目をご覧ください。

 

両機種共通 sRGBカバー率100%クラスの綺麗な液晶

この両機種は同一の液晶型番をしており、sRGBカバー率%が97~98%の綺麗な液晶です。

非光沢ということもあり、光が反射しずらく見やすいです。

最近、流行りとなっている16:10液晶ではありませんが、旧来通り、ウィンドウを横に並べる人には向いています。

※詳しくはディスプレイについて、の項目をご覧ください。

 

外観について

デザイン的な特徴

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」 のデザイン

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の比較・正面、内容物一覧

dynabook PZ/MVBZ/MV)2022年モデル」は、スタンダードな15.6インチノートPCです。

前回同様、手を置くパームレストやベゼルなどは黒の樹脂製。

表面には細かいギザギザが横に走っている原着と呼ばれるデザインです。

前回と違うのが天板で、同じ樹脂製ですが青色になりました。

青といっても藍色のような深みのある色です。

そのため、黒との相性も良く、落ち着いた雰囲気に仕上がっていました。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の比較・背面の斜め

箱に同梱されていた書類一式です。

パソコンに不慣れな方ですと紙媒体での説明書があった方が安心できますが、そうした方にもおすすめできる内容が揃っています。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」・同梱書類

大きさは以下の通り。

A4ノートの一般的な大きさで、PZもBZも同様です。

厚みはディスクドライブがある分、BZの方がやや増しますが縦横は変わりません。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の大きさ比較

左右から見たときには以下の通りです。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」・左側

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」右側

ヒンジ内側の右には廃熱口があります。極端な温度にはならず、手を置くキーボード側に影響はありません。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」ヒンジ内側

ヒンジ外側はこのように。今回は天板のみ青なので、黒と青の境目となっています。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」ヒンジ外側

改めて天板の青です。

dynabookのシルバーロゴが中央にくっきり出ています。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」天板の青

最近のdynabookはメモリの交換、増設スロットが付いている機種が多いです。

A4ノートは全機種で付いており、「dynabook PZ/MVBZ/MV)」も同様です。そのことを念頭に置いているため、メモリ1枚挿しのシングルチャネルが多くなっています。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」背面1

底面の左右にあるのがスピーカーグリルです。音質は一般的なノートパソコンのものでした。

ちなみに、前回のBZ(フラットキーボードモデル)が音質がいまいち良くなかったので、地味に改善された部分でした。

 

メモリスロットの蓋を外すと

※メモリの交換、増設をしない人には不要なので折りたたんでいます(クリックかタップで見れます)。

※メモリ二枚挿しのデュアルチャネルでないと性能が低いと言われていますが、色々と計測してみると、グラフィック性能の差はあるものの、普段使いの一般作業での速度差はあまりありませんでした。そのため、映像、画像系のグラフィカルな使い方やゲームをされない、並行作業が多くない、という方にとっては無理に増設する必要はありません。

今回はシングルチャネルのメモリでの販売が主だっていますので、不慣れな方でも分かりやすいよう掲載しておきます。自己責任にはなりますが、どなたでも簡単に交換増設は可能です。

メモリスロットを外すと

スロットの蓋は1本のビスで止まっています。緩めてもカバーから外れないようになっているので、ビスを落として紛失、という心配はありません。

メモリ16GB×1枚挿しの構成が基本のシリーズですので、デュアルチャネル&大容量が欲しい人はご参考にどうぞ。

メモリ交換増設の注意点:完全にPCの電源をオフにしておくことと、静電気

ノートパソコンのメモリの交換増設で、やってしまいがちなあるあるですが、電源をオフにしていたつもりでスリープ状態だった、というもの。デスクトップならバッテリー内臓で稼働しないため分かりやすいのですが、ノートパソコンだと、ついいつもの癖で電源スリープや休止状態にしたまま作業を始めてしまいがちです。

完全にシャットダウンし、余計な周辺機器をすべて外してから作業を始めましょう。

静電気は静電気防止手袋などで防ぐことができます。

もちろん体質的に発生しない人であれば不要です。ちなみに体が酸化して(つまり不健康な人ほど)静電気が発生しやすいので、そうした人は特に用意しておいた方が良いと言われています。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」背面のメモリ交換方法1

アルパカはこの工具(精密ドライバーセットEPS-652)を使っていますが、このセット内の1番のプラスビットが適合しました。

あと、蓋は内側からしっかり噛んでいたので、クレカなどの薄いものでこじる必要があります。三角オープナーもあると便利です。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」背面のメモリ交換方法2

アルパカが試したのはこちらの Crucial 製です。最初に装備されていたメモリと併せてデュアルチャネルとして認識してくれました。Crucial はエラー少なく安定しており値段も安く、加えて永久保証付き。やっぱり安牌です。

入れ方は簡単です。メモリの金属部分(Pin側)を切り込みの位置に合わせて差し入れます。しっかり奥まで入れて上から押し込むと、左右の金属レバーが挟み込んで固定されます。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」背面のメモリ交換方法3

あとはそのまま蓋をするだけです。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」背面のメモリ交換方法4

 

機能一覧・接続口やディスプレイ情報など

接続口

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の接続口

接続口はすべて左側に寄せられており、BZですと右側にDVDのディスクドライブが付いてきます。

開閉式でもLANポートを付けたのは dynabook らしいです。ですが、旧BZと同様のD-Sub15ピンmini(VGA)端子付きの機体を期待していた方は、残念ながらType-C あたりから変換して頂く必要があります。

Type-C はサンダーボルト対応ではないものの、Type-A の倍の10Gbpsで少し早くデータ転送できます。充電接続口として使えてディスプレイ出力も対応です。

三枚モニターを試してみたら

dynabook PZ/MVBZ/MV)」のType-Cはディスプレイ出力対応です。PZ、BZそれぞれで試しましたが、Type-C と本体側のHDMIの二本出しで三枚モニターの安定した挙動を確認できました。

*ご注意:DynabookのType-C端子は基本的に全て映像出力対応

Dynabookは全シリーズの仕様書にはType-Cが映像出力対応とは書いていません。

実は書いていないだけで対応はしているのですが、これは、Type-Cのアダプターによって対応しているものとしていないものとに分かれているためです。全ての機器に対して動作保証が取れていない、という理由で記載をしていないようです。

アルパカが試したType-Cの変換アダプタ

エレコム製「DST-C09BK」と、mreechan(実はHuawei)製「ASIN:B07X659B4Z」、及び GADEBAO製「GADEBAO 3-IN-1」で確認してみました。

 

ACアダプタについて

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のACアダプタ「PA5177U-1ACA」

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のACアダプタ「PA5177U-1ACA」

ACアダプタの型番は「PA5177U-1ACA(リンク先は互換アダプタです)」、長さは180+50=230cm。重さは178g。
定格電力は45Wとなっており、メガネケーブルは国内向けの125V用です。

通常のACアダプタとしてはかなり軽い方なので、互換アダプタでも良いですが、スマホなどでも使えるようにしておくならPD対応の Type-C 充電器がおすすめです。

dynabook PZ/MVBZ/MV)」では、どちらでも18~65WいずれのPD対応Type-C 充電器が使えます。

特に充電時間を短くするなら45W以上がオススメです。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の互換アダプタ

使用 PD対応
電力
メーカー 商品型番
18W cheero CHE-324
20W AUKEY PA-F3S-WT(White)、PA-F3S-BK(Black)
30W Proulx GAN-65(White)のUSB-C2
45W Anker PowerPort Atom III Slim (Four Ports)
65W Proulx GAN-65(White)のUSB-C1

※ケーブルは全て「Anker PowerLine III USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m) 超高耐久 60W PD対応」を使用しました。

以下、単ポートで65WのPD給電に対応しているType-C充電器の代表例です。コンパクトで120gで済み、30Wと60W、Type-Aの充電口がそれぞれあるので、スマホとPCなど同時に充電できて便利です。

キーボード

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のキーボード・全体

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のキーボード・全体

キーピッチ18.7mm、キーストロークは1.5mm。

打鍵感は一般的な打ち心地です。

キーボードは前回と同様の形状のようで、同じ説明になります。

打鍵感は固めの打ち心地ですが、底打ちというほどでもなく、特段、打ちづらさは感じません(念のため友人にもタイピングしてもらい共通意見に落ち着きました)。

逆T字の矢印キー、特殊キーも小さくなっておらず、広々と打てます。

残念な点としてはバックライトキーボードではないこと。また、NumLockキーのパイロットランプがないなどです。A4ノートですので、常にライティングの元でしか使わない方であれば気にしなくても良い部分ですが、そうでないようなら、他機種か、USBライトでの対応がオススメです。

良いところは抗菌効果が施されたキーボードであること。コロナ禍でも安心して使えます。

矢印キーの逆T字、BackSpace キーの上にDelete 配置など、スタンダードな使いやすいキー配列も良いです。Enter キーの左横にある特殊キーも大きめに作られているので、この辺りで打ちづらさを感じていた人には特にオススメできます。

 

Webカメラ(約92万画素)

dynabook PZ/MVBZ/MV)」のカメラは顏認証には対応していません。

通常、カメラが顔認証を搭載していない場合、指紋認証があるものですが、こちらの機種では指紋認証も搭載していません。生体認証がない機種となります。

また、カメラには物理窓のシャッターは付いていませんので、その辺りを気にされない方向けの機体となります。

dynabookの一般的な92万画素カメラ

画質は一般的な92万画素で、PZ、BZ、どちらも確認しましたが、他の兄弟機種と同様の綺麗さだと感じました。同カメラを兄弟機種で撮影したものを撮影例として掲載しておきます。ほぼ同じとお考え下さい。

 

ディスプレイ:非光沢の16:9液晶 1920×1080

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の液晶パネル「LQ156M1JW01」:Color ACの色度図、i1Display Proによる輝度測定、LUT表示

輝度は252.6cd/㎡と一般的な明るさで、色域はsRGBカバー率が97.9%。Adobeカバー率が73.3%。

赤青緑のLUT表示(別名ガンマ補正曲線)を見るとバランスが取れており、輝度が高い時に僅かばかり赤と青が強くなるようです。もっとも、言われても分からない範囲で気になりません。

非光沢(ノングレア)の液晶で文字が見やすいです。反面、キラキラ感のある色映えする液晶ではありません。一般的には文字を目で追う事務作業では非光沢(ノングレア)が好まれ、映像、画像を楽しむ分には光沢(グレア)液晶が好まれます。

なお、dynabookは2022年モデルのA4ノートではモニター型番「LQ156M1JW01」を多く採用していたのを確認しました(アルパカが調べたPZ、BZもそうでした)。全機種がそうとは限りませんが、代表的なものとして以下、CZ(シルバー筐体)を掲載しておきます。

フレームの色は変わりますが、基本的な見え方は変わりません。

dynabook AZ、BZ、CZ、PZシリーズ(2022)-正面(文字)

dynabook AZ、BZ、CZ、PZシリーズ(2022)-上から(文字)

dynabook AZ、BZ、CZ、PZシリーズ(2022)-横から(文字)

写真でも確認できますが、かなり斜めから見ても文字を読むことができます。IGZOではありませんが、これならどの角度からでも見やすく、使いやすい液晶と言えます。

次に画像の見やすさ、視野角の広さを確認します。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のsRGBカバー率 97.9%一般的なIPS液晶 sRGBカバー率62.8%TN液晶 sRGBカバー率61.3%

dynabook AZ、BZ、CZ、PZシリーズ(2022)-正面(画像)

「ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 」の液晶、画像(正面から)、標準的なIPS液晶

LAVIE Direct N15(R)のTN液晶 sRGBカバー率61.3%

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のsRGBカバー率 97.9%一般的なIPS液晶sRGBカバー率62.8%TN液晶 sRGBカバー率61%

dynabook AZ、BZ、CZ、PZシリーズ(2022)-上から(画像)

dynabook AZ、BZ、CZ、PZシリーズ(2022)-横から(画像)

ThinkPad E15 Gen 3 の斜め上から見た時の一般的なIPS液晶

「ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 」の液晶、画像(視野角確認)

TN液晶 sRGBカバー率61%、斜め上から

TN液晶 sRGBカバー率61%、斜め横から

斜めから見ても色が褪せづらく、お肉が美味しそうに見えます。動画や静止画を楽しむ分にも向いている液晶です。

 

内部性能について

アルパカが調べたのは「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のCore i5-1235U搭載機

今回、アルパカが調べたのは「dynabook PZ/MVBZ/MV)」のCore i5-1235U搭載機になります。

モバイル用CPUとしては下位に位置するUプロセッサーですが、ご家庭用として一般的な使い方をするには問題ないパフォーマンスを確認できました。

※Windows11では電源設定の呼び名が変わりました。グラフ内などの表示がそのままになっていますが、

Windows10の “最も高いパフォーマンス” = Windows11の “最適なパフォーマンス”
Windows10の “高パフォーマンス” = Windows11の “バランス”

としてお読み下さい。

性能を調べた結果、まとめ

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のCPU-Z-a

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」のCPU-Z-b

第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』のUプロセッサーですが、Cinebench ではシングル性能でPプロセッサーに近しい性能を出しています。一番の違いはP-core の実コア数が少ないことによるマルチコア性能の低さですが、それでも第11世代Core『タイガーレイク(TigerLake)』と同等の性能を持っているのが分かります。

今回のdynabookのA4ノート全般に言えることですが、基本的にメモリが一枚挿しのシングルチャネルです。背面のメモリスロットが開けやすいので、メモリ増設がしやすいよう考えられたようです。

シングルとデュアルではグラフィック性能が変わります。特に今回からデュアルチャネルになっていないと iris システムで稼働しません。この制限は他メーカーでも見られますので、一般的なものですが、背面のメモリカバーを開けることに抵抗ある人のためにデュアルチャネル構成のラインナップも用意しておいて欲しかったというのが正直なところです。

シングルとデュアルの違いも調べてみたのですが、グラフィック性能を必要とされる使い方(動画、静止画のエンコード時、ゲームなど)に違いが出るものの、その他の日常的な使い方で速度が変わるものではありませんでした。

それよりも第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』になったことの意味が大きく、Core i5-1235Uでも画像のエンコード時には、メモリ一枚挿しで一世代前の i7 に匹敵します。動画だと少し遅れますが、それでも極端な時間差にはなっていません。

これらのグラフィカルな高負荷作業時で計測すると、実は同じメモリ DDR4-3200 であれば、UでもPでも、大きな速度差にならないことを他機種で確認しています。これは E-core が持続的で単調な低負荷作業を受け持っている第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』ならではです。グラフ内でRZやGZが一歩抜きんでて早いのはメモリの違いによるものです。

では、UプロセッサーとPプロセッサーのもっとも大きな差となる身近な作業は何か。Excelです。

特にVLOOKUPのように、他から引っ張ってくる系の関数をがっつり組んだものや、ハイパーリングが多量に張り付けてあるものなど、連携させるもの=計算させるもの、に関しては差が出やすいです。

この辺りは P-core が本気モードで使われる作業のようで、P-core の実コア数が倍になれば、単純に作業時間が半分になります。PDF化の作業なども同様に差が出ます。

これらのことから、今回、ご紹介しているUプロセッサーを搭載した「dynabook PZ/MVBZ/MV)」では、ご家庭の一般的な使い方であれば十分な性能を有していると言えます。ですが、重たいOffice系作業を大量にやるなら、Pプロセッサーが搭載されている他機種が良いです。

他、グラフィカルな使い方に関しては写真を扱う作業は問題なく早くて、動画の編集ではパワーディレクターやビデオスタジオあたりでFHDの5分間の簡単な動画編集あたりまでならオススメ、といったところです。4Kが絡んでくるようなら、または写真の多枚数エンコード(100枚単位)などなら、メモリを増設してデュアルチャネルにしても時間がかかりすぎます。それ以上の速度を求めるなら同様にPプロセッサーが搭載されている他機種になります。

CinebenchR23

Cinebench R23-「dynabook PZMV(BZMV)2022」Core i5-1235U メモリ8GB×1

Single Core 1,557 pts

Multi Core 4,974 pts

Cine R23 SingleグラフCine R23 Multiグラフ

Cinebench R23-dynabook BZMVシリーズ-Core i5-1235U-Single

Cinebench R23-dynabook BZMVシリーズ-Core i5-1235U-Multi

 

Adobe や Office の実測時間

Adobe Lightroom RAW現像Adobe Premiere Pro 4K出力Excel 計算

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235Uにて、Adobe-Lightroom処理時間比較

※108枚のRAWデータをJpeg変換するのにかかる時間を計測。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235Uにて、Adobe-Premiere Pro処理時間比較

※約5分間の軽い編集を加えた動画をH264(YouTube 2160p 4K)の書き出しをした際にかかる時間を計測。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235Uにて、Excel計算処理時間比較

※128000回分のVLOOKUPと、184000回分のSUMIFS(3つの条件)を一度に計算させたときにかかった時間を計測。

 

WEBXPRT3

BZ(PZ)i5-1235U・メモリ16GB(16×1)時BZ(PZ)i5-1235U・メモリ32GB(16×2)時GZ i5-1155G7・メモリ8GB(4+4)時

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)2022」Core i5-1235U・メモリ16GB(16×1)時

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)2022」Core i5-1235U・メモリ16GB(16×2)時

「GZ/HUシリーズ(2021)」のWEBXPRT3の速度比較

主要三大ブラウザ(Chrome と FireFox と Edge)で、それぞれのAC電源あり最適なパフォーマンス時と、バッテリ駆動バランス時での速度を計測しています。

180あれば遅いとは感じなくなり、200でまあまあ。250で快適。300ならタイトなレスポンスを気にする人にもオススメできる即応性が手に入ります。

補足しておきますと、第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』は更新されるたびにベンチマークの数値が上がっていきます。様々なアプリが最適化されているようで、2022年の春先に計測した時より、バッテリー駆動バランス設定時の速度が下がらなくなりました。

これはUプロセッサーだから、この機種だから、というのではなく、Pプロセッサーや他機種を幾つか調べていて気付いたものです。ですので、第12世代Core『アルダーレイク(Alder Lake)』全体のドライバ更新によるものと考えられます。

そのため、モビリティではRyzenよりCoreの方が有利だった特性は今後もしばらくは継続と言えます。

 

※以下、計測した内容のキャプチャーになります(クリックかタップで見れます)。

その他ベンチマーク、「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235U搭載機の計測結果一覧

PassMark

BZ(PZ)i5-1235U・メモリ16GB(16×1)時BZ(PZ)i5-1235U・メモリ32GB(16×2)時

 

ゲーム系ベンチマーク

軽い:ドラゴンクエストX

BZ(PZ)i5-1235U・メモリ16GB(16×1)時BZ(PZ)i5-1235U・メモリ32GB(16×2)時

BZ(PZ)i5-1235U
最高品質、FHD、仮想フルスクリーン設定
メモリ32GB(16×2) メモリ16GB(16×1)
5489(快適) 4698(普通)

 

少し重い:FF-XIV 暁月のフィナーレ

BZ(PZ)i5-1235U・メモリ16GB(16×1)時BZ(PZ)i5-1235U・メモリ32GB(16×2)時

BZ(PZ)i5-1235U
メモリ32GB(16×2) メモリ16GB(16×1)
平均fps: 23.7、最低fps: 7

スコア:4611(普通)

平均fps: 20.7、最低fps: 4

スコア:3404(設定変更を推奨)

 

3DMark- NIGHT RAID

BZ(PZ)i5-1235U・メモリ16GB(16×1)時BZ(PZ)i5-1235U・メモリ32GB(16×2)時

BZ(PZ)i5-1235U
メモリ32GB(16×2) メモリ16GB(16×1)
Night Raid スコア:11810

グラフィックスコア:14935

Night Raid スコア:10222

グラフィックスコア:12053

 

ストレージ

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」本体ストレージ・CrystalDiskMark7.0にて小容量で計測

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」本体ストレージ・CrystalDiskMark7.0にて大容量で計測

SSDの速度としては一般的です。

大容量のデータ移動の際には相応に速度が減衰しますので、データ整理をする際には少し時間を多めにとっておいた方が良いですが、普段使いで不便を感じることはないと思います。

512GBのストレージで購入した場合の空き容量は以下の通りです。420GBが自由に使えますので、ローカルにデータを溜め込みたい人でなければ、すぐに使い切るようなことはなさそうです。

※初期ストレージの空容量はOSの更新やリカバリ領域などの設定により増減します。

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の初期ストレージ容量・512GB

 

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」搭載 Core i5-1235Uの高負荷パフォーマンス推移

電源設定:最適なパフォーマンス時電源設定:バランス時

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235U 搭載機にOCCTで負荷100%をかけた時の推移(最適なパフォーマンス時)

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235U 搭載機にOCCTで負荷100%をかけた時の推移(バランス時:バッテリー駆動時)

ダイナ W6PZMV5FCB
Intel Core i5-1235U  電源設定:最適なパフォーマンス時
平均 最高値
P-core周波数 2,262.7MHz 3,991.2MHz
E-core周波数 1,804.5MHz 3,292.7MHz
電力量 15.1W 40.3W
温度 61.1度 78.0度

※一番高い電力設定であるWindows10の “最も高いパフォーマンス” とは、Windows11で言うところの “最適なパフォーマンス” のことです。
同様に、一つ下に落とした電力設定であるWindows10の “高パフォーマンス” とは、Windows11の “バランス” のことです。

 

電源あり状態の最適なパフォーマンス時では、E-core、P-core、共に1.9秒後にトップ1%の周波数に達します。その後、10秒間を維持した後、急速に電力量が絞られ、どちらのコアもピーク時の6割を巡行速度として維持します。

Uプロセッサーの場合、P-core が2つしかないのですが、その分、周波数を上げて4000弱に到達。ここでカバーされてそこそこの良い動きをキープ。

細かく作業を切り替えるのであれば、最初の12秒間で終えられるなら効率よく使いこなせそうです。

温度としては10秒後に瞬間、78度に達するものの、おおむね70度までに抑えられており、十分な安全設計であることが伺えます。

一方、バッテリー駆動時にバランス設定にした時には、ピーク時の周波数が抑えられるものの、17秒間の長さでトップ1%の周波数を維持。動きは悪くなる分、処理能力を維持する時間が+5秒延長される、という具合です。

音はそれなりの駆動音がありますが、大きすぎるということはなく40db以下だと思います。これは図書館で使っても気にならないレベルです(アルパカの部屋は雑音だらけなので、おおよその感覚値です)。

 

機体外側の温度推移

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235U 搭載機100%稼働による機体外側の温度推移:前面

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」Core i5-1235U 搭載機100%稼働による機体外側の温度推移:背面

アイドル状態の際に背面で40度弱、100%稼働5分経過で44度。

キーボード部でも43度と問題ない熱さで不快感はありません。膝上でも快適に使えます。

 

PZ/MV(BZ/MV) 2022年モデル・価格とラインナップの一覧

基本構成

シリーズ名 dynabook PZ(BZ)シリーズ
OS Windows 11 Pro
Windows 11 Home 
カラー ブルー×ブラック
CPU Core i7-1255U
Core i5-1235U
メモリ 8GB(8GB×1)/最大32GB
16GB(16GB×1)/最大32GB
※PC4-25600(DDR4-3200)対応。
※交換増設用スロットあり。
ストレージ 256GB SSD
512GB SSD
1TB SSD
ドライブ BZのみ、DVDスーパーマルチドライブ付き。
ディス
プレイ
FHD 軽量・広視野角 TFTカラー LED液晶
(ノングレア)1,920×1,080ドット
※ディスプレイサイズは15.6インチです。
グラフィック ※メモリ増設後、デュアルチャネル稼働時にはインテル Iris Xe グラフィックス(CPU内蔵)にて稼働。購入時にはUHDグラフィックスとして稼働。
無線
通信
Wi-fi6(IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac)
Bluetooth Ver5.2
有線LAN 1000Base-T
(自動認識、Wake-up on LAN対応)
生体認証 なし
質量 dynabook PZ 約1.77kg
dynabook BZ 約1.98kg
バッテリ 約9.5時間(実働予想 4時間)
Office Microsoft Office Home & Business 2021
(Office搭載モデルのみ)
リリース 2022年5月27日
備考 Home モデルはACアダプタが予備で+1つ付いてきます。

※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。実働予想は限界稼働時間の5割弱を表記しています。

 

基本構成は全て上記の通りです。

以下、それぞれの組み合わせとお値段の一覧になります。

2022年後半はどのメーカーも円安の影響を避けられず、dynabookも比較的コストを優先させているPZ、BZでも、それなりの価格帯から始まっています。相場と物流次第なので、平時のように待てば下がる、とは言い切れません。

つまり、年末に向けて、とんでもない状況になる可能性もある、ということです。待つなら賭けです。安牌を引くなら、買える時に買っておく、というのがオススメです。

 

BZ/MV

dynabook BZ/MV シリーズ
Home 構成
OS Windows11 Home モデル
CPU i7-1255U i5-1235U
メモリ 16GB 8GB
SSD 512GB 256GB
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
Office
なし
iconW6BZMV7FAB iconW6BZMV5FAB iconW6BZMV5FDB
¥116,380
¥115,280
¥108,680
¥107,580
¥99,880
¥98,780
最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷
Office
Personal
iconW6BZMV7DAB iconW6BZMV5DAB iconW6BZMV5DDB
¥137,280
¥136,180
¥129,580
¥128,480
¥120,780
¥119,680
最短翌営業日出荷 在庫切 最短翌営業日出荷
Office
H & B
iconW6BZMV7EAB iconW6BZMV5EAB iconW6BZMV5EDB
¥140,580
¥139,480
¥132,880
¥131,780
¥124,080
¥122,980
最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷
備考 DVDのディスクドライブ付き。デザインはPZ/HVとほぼ変わらず。

※価格は全て税込表記です。
※2022年12月03日現在での価格と納期情報にて表示しています。

※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら
※「」のマークがあるものは特別価格となっている限定販売ページが用意されています。上段が一般の会員価格。下段が特別販売会場を経由した価格です。

icon

BZ/MU(Windows11 Pro)

dynabook BZ/MU シリーズ
Pro 構成
OS Windows11 Pro モデル
CPU i7-1255U i5-1235U
メモリ 16GB 8GB
SSD 512GB 256GB
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
Office
なし
iconW6BZMU7RAB iconW6BZMU5RAB iconW6BZMU5RDB
¥128,480
¥127,380
¥118,580
¥117,480
¥111,980
¥110,880
最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷
Office
H & B
iconW6BZMU7PAB iconW6BZMU5PAB iconW6BZMU5PDB
¥151,580
¥150,480
¥144,980
¥143,880
¥137,280
¥136,180
最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷
備考 DVDのディスクドライブ付き。デザインはPZ/HVとほぼ変わらず。

※価格は全て税込表記です。
※2022年12月03日現在での価格と納期情報にて表示しています。

※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら
※「」のマークがあるものは特別価格となっている限定販売ページが用意されています。上段が一般の会員価格。下段が特別販売会場を経由した価格です。

 

PZ/MV

※ディスクドライブは付いていないモデルになります。

dynabook PZ/MV シリーズ
Home 構成
OS Windows11 Home モデル
CPU Core i5-1235U
メモリ 16GB 8GB
SSD 512GB 256GB 512GB 256GB
Office
なし
iconW6PZMV5FAB iconW6PZMV5FBB iconW6PZMV5FCB iconW6PZMV5FDB
¥108,680
¥107,580
¥104,280
¥103,180
¥104,280
¥103,180
¥100,980
¥99,880
在庫切 在庫切 在庫切 最短翌営業日出荷
Office
Personal
iconW6PZMV5DAB iconW6PZMV5DBB iconW6PZMV5DCB iconW6PZMV5DDB
¥129,580
¥128,480
¥126,280
¥125,180
¥125,180
¥124,080
¥119,680
¥118,580
最短翌営業日出荷 最短翌営業日出荷 在庫切 最短翌営業日出荷
Office
H & B
iconW6PZMV5EAB iconW6PZMV5EBB
iconW6PZMV5ECB
iconW6PZMV5EDB
¥132,880
¥131,780
¥128,480
¥127,380
¥128,480
¥127,380
¥122,980
¥121,880
最短翌営業日出荷 在庫切 在庫切 最短翌営業日出荷
CPU Core i7-1255U
メモリ 16GB /最大16GB
SSD 1TB 512GB
Office
なし
iconW6PZMV7FAB iconW6PZMV7FBB
¥125,180
¥124,080
¥111,980
¥110,880
最短翌営業日出荷 在庫切
Office
Personal
iconW6PZMV7DAB iconW6PZMV7DBB
¥143,880
¥142,780
¥130,680
¥129,580
最短翌営業日出荷
在庫切
Office
H & B
iconW6PZMV7EAB iconW6PZMV7EBB
¥147,180
¥146,080
¥133,980
¥132,880
最短翌営業日出荷
最短翌営業日出荷

※価格は全て税込表記です。
※2022年12月03日現在での価格と納期情報にて表示しています。

※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら
※「」のマークがあるものは特別価格となっている限定販売ページが用意されています。上段が一般の会員価格。下段が特別販売会場を経由した価格です。

icon

PZ/MU(Windows11 Pro)

※ディスクドライブは付いていないモデルになります。

dynabook PZ/MU シリーズ
Pro 構成
Windows11 Pro モデル
CPU Core i5-1235U
メモリ 16GB 8GB
SSD 512GB 256GB 512GB 256GB
Office
なし
iconW6PZMU5RAB iconW6PZMU5RBB iconW6PZMU5RCB iconW6PZMU5RDB
¥115,280
¥114,180
¥113,080
¥111,980
¥111,980
¥110,880
¥105,380
¥104,280
[入荷待]12月27日頃出荷 在庫切 最短翌営業日出荷 [入荷待]12月27日頃出荷
Office
H & B
iconW6PZMU5PAB iconW6PZMU5PBB iconW6PZMU5PCB iconW6PZMU5PDB
¥139,480
¥138,380
¥138,380
¥136,180
¥135,080
¥128,480
¥129,580
¥128,480
最短翌営業日出荷 在庫切 在庫切 [入荷待]12月27日頃出荷
CPU Core i7-1255U
メモリ 16GB /最大16GB
SSD 1TB 512GB
Office
なし
iconW6PZMU7RAB iconW6PZMU7RBB
¥128,480
¥127,380
¥120,780
¥119,680
最短翌営業日出荷
最短翌営業日出荷
Office
H & B
iconW6PZMU7PAB iconW6PZMU7PBB
¥152,680
¥151,580
¥144,980
¥143,880
最短翌営業日出荷
最短翌営業日出荷

※価格は全て税込表記です。
※2022年12月03日現在での価格と納期情報にて表示しています。

※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら
※「」のマークがあるものは特別価格となっている限定販売ページが用意されています。上段が一般の会員価格。下段が特別販売会場を経由した価格です。

 

最後に・まとめ

「dynabook PZ/MV(BZ/MV)」の最後に・まとめ

まとめますと、「dynabook PZ/MVBZ/MV)」の気になる点としては、

・Pではなく、Uプロセッサーである点。

・指紋認証や顔認証などの生体認証が付いていない。

・SDカードリーダーが搭載されていない。

あたりの三点。
逆に良い点としては、

・Uプロセッサーが思ったより性能が良かった。

・色域が広くて鮮やかな液晶。

の二点となりました。

性能重視の方であればPプロセッサーが欲しいところですが、それも作業内容によります。ご家庭用の普段使いや、軽い事務用なら問題ありません。多重関数を組み込んだ重たいExcel 作業や、PDF化などのOffice作業が多いかどうか。多いなら他機種。ないならUプロセッサーでオススメできます。

生体認証やSDカードリーダーがないなどはコストカットした結果だと思います。

買われていく人の中で生体認証必須という方はあまり多くないのが実際のところですが、SDカードは写真をやられる人なら欲しがる人が多いと思います。もっとも、この機種は写真を趣味でやる方が選ぶものではありません。その場合は性能重視の他機種が良いです。

また、液晶が非光沢でありながら色域の広い液晶を備えているので、室内であっても光の反射を避けたい人には良いと思います。

 

 

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