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LenovoのThinkPad X280とA285の全ラインナップ

13インチ未満 製品情報

王道、と呼ばれる定番モデルは使い古されていても、選ばれるだけの理由があるものです。

使いやすさ、コスパなど色々あるとは思いますが、今回、ご紹介するX280(と兄弟機種のA285)は、そうしたビジネスモバイルとして多くの人に選ばれ続けた、まさに王道と言えるモデルです。

IBM時代から続くモバイル技術の集大成をご覧下さい。

※A285は在庫切れのため、割愛しています。在庫復活を確認次第、ラインナップを並べる予定です。

ThinkPad X280 の性能表

ここに記載された2019~2020年モデルは、記事掲載時点で販売が継続しているものに限ります。

Lenovoに限った話ではありませんが、2020年時点では、新型コロナウィルスとWindows7の買い替え需要のWパンチで生産が追い付いていません。

いずれ追加モデルが入荷した際には、こちらに追記していきます。

ThinkPad X280・2019年モデル

ThinkPad X280
第7~8世代 i3搭載+メモリ4GBモデル
カラー ブラック
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i3-8130U
<2C4T>(2.20/3.4GHz)
:PassMarkで 5,372
i3-7020U
<2C4T>(2.30GHz)
:PassMarkで3,543
メモリ 4GB LPDDR3-2133
(オンボード) 2133MHz
空きスロット×0
交換・増設不可。
ストレージ 256GB SSD
 (M.2 2280, PCIe-NVMe)
ディスプレイ 12.5型HD液晶 TN
光沢なし 1366×768
トップカバー ブラック・ペイント・カーボン
ThinkShutter あり
NFC なし
グラフィック インテル UHD
グラフィックス 620
インテル HD
グラフィックス 620
無線通信 Wifi 5対応:インテル Wireless-AC 8265 ac/a/b/g/n
Bluetooth v4.2
※出荷時のOSによりバージョンが変動します。
WWAN なし
有線LAN なし
セキュリティ 指紋認証
質量 約 1.26kg
バッテリー 約 15.4時間以上
(予想16.5時間、実働12時間弱)
リリース 2020年3月24日
Office Microsoft Office 2019(Office搭載時のみ)
※「Personal」または「Home and Business」選択可。
officeなし 20KFS1L100 20KFS1FY00
期待価格 ¥54,890 ¥64,680
特 徴 6セル リチウムイオンバッテリー、45WのACアダプタ、日本語キーボードバックライト。
1年間 引き取り修理。
IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年9月25日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※直販モデルの場合、カスタム選択項目は割愛しています。Lenovoの場合、カスタマイズすればするほどコスパが悪くなると思った方が良く、カスタマイズしないと手に入らない内容でない限りは、上記の初期構成のまま買うのがオススメになります。ただし、拡張ツールが選択された状態になっていることがあるので、その点のみご注意下さい。

 

最新のCPUが手に入りづらい状況が続いているようですが、それだけに残っている第7世代が安いです。

「とりあえず事務的な仕事ができればいいから、モバイルで激安なの下さい」

そう言われるとコスパの筆頭に挙げられるのが「S540」ですが、IdeaPadの14インチシリーズを流して見てもらうと、ネックとなるのが重さです。

「安いのはいいけど1.5kgは重すぎる。性能は大していらないから、安くて軽いのがいいの」

そういう人に次に紹介するのが、こちらのX280の下位シリーズです。

1.5kg → 1.26kg

その差240g。

たった240gですが、いざ、持ち歩いてみるとその差が大きいのです。

体力のある男性の方でも、急いで移動した後などは疲れ具合が相当違うことに気づきます。

そういう持ち運ぶ頻度が多くても値段を抑えたい人にオススメしたいモデルです。

ただし、メモリ4GBしかありませんし、増設はできません。重たい作業や多くの平行作業はあまりしない、という使い方に限定されます。

 

ThinkPad X280
第7~8世代 i3搭載モデル
カラー ブラック
初期OS Windows 10 Pro Windows 10 Home
CPU Core i3-8130U
<2C4T>(2.20/3.4GHz)
:PassMarkで 5,372
メモリ 8GB DDR4-2400
(オンボード) 2133MHz
空きスロット×0
交換・増設不可。
ストレージ 256GB SSD
 (M.2 2280, PCIe-NVMe)
ディスプレイ 12.5型HD液晶 TN
光沢なし 1366×768
トップカバー ブラック
ThinkShutter あり
NFC なし
グラフィック CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス 620)
無線通信 インテル Wireless-8265 ac/a/b/g/n
Bluetooth v4.2
※出荷時のOSによりバージョンが変動します。
WWAN なし
有線LAN なし
セキュリティ 指紋認証
質量 約 1.26kg
バッテリー 約 15.4時間以上
(予想17時間、実働12時間強)
リリース 2020年3月24日
Office Microsoft Office 2019(Office搭載時のみ)
※「Personal」または「Home and Business」選択可。
officeなし
期待価格
20KFS1FU00 20KFS1SK00
¥74,800 ¥79,970
officeあり
期待価格
20KFS1EV00
¥89,980
リリース 2020年5月12日
officeなし
期待価格
20KFS1QC00
¥69,960
特 徴 6セル リチウムイオンバッテリー、45WのACアダプタ、日本語キーボードバックライト。
1年間 引き取り修理。
IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年9月25日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※直販モデルの場合、カスタム選択項目は割愛しています。Lenovoの場合、カスタマイズすればするほどコスパが悪くなると思った方が良く、カスタマイズしないと手に入らない内容でない限りは、上記の初期構成のまま買うのがオススメになります。ただし、拡張ツールが選択された状態になっていることがあるので、その点のみご注意下さい。

 

先に書いたある程度の軽さがあって、値段も抑えたい。

それでいてメモリ8GB以上の条件は外せない…。

となると、この辺りのモデルになります。

i3でも第8世代であれば、Office系やZoomやTeamsを使った一般的なお仕事なら、使い心地は問題ありません。

SSDがPCIe接続で動作自体は快適です。ただ、映像画像の重たい作業には向いていない、という程度。それでもパワポのファイルを造るくらいは全く問題ないでしょう。

 

ThinkPad X280
第8世代 i5搭載モデル

カラー ブラック
初期OS Windows 10 Home Windows 10 Pro Windows 10 Home
CPU Core i5-8250U
<4C8T>(1.6/3.4GHz)
:PassMarkで7,678
メモリ 16GB PC4-19200 8.0GB PC4-19200
(オンボード) 空きスロット×0、交換・増設不可。
ストレージ 512GB SSD
(PCIe-NVMe)
256GB SSD
(SATA/M.2)
ディスプレイ 12.5型 FHD IPS
光沢なし 1920×1080
12.5型HD液晶 TN
光沢なし 1366×768
トップカバー ブラック
ThinkShutter あり
NFC なし
グラフィック CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス 620)
無線通信 インテル Dual Band Wireless-AC 8265 ac/a/b/g/n
Bluetooth v4.2以降
(バージョンは製品出荷時のOSに依ります)
有線LAN なし
セキュリティ 指紋認証
質量 約 1.13kg 約 1.26kg
バッテリー 約 15.4時間
約 15.4時間以上
(予想17時間、実働12時間強)
リリース 2020年3月24日
Office Microsoft Office 2019(Office搭載時のみ)
※「Personal」または「Home and Business」選択可。
officeなし 20KFS1S900 20KFS1RX00
期待価格 ¥88,990 ¥84,480
officeあり 20KFS1L000 20KFS1S800
期待価格 ¥147,400 ¥99,990
特 徴 6セル リチウムイオンバッテリー、45WのACアダプタ、キーボードバックライト。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年9月25日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブが搭載していませんので、項目を割愛しています。
※直販モデルの場合、カスタム選択項目は割愛しています。Lenovoの場合、カスタマイズすればするほどコスパが悪くなると思った方が良く、カスタマイズしないと手に入らない内容でない限りは、上記の初期構成のまま買うのがオススメになります。ただし、拡張ツールが選択された状態になっていることがあるので、その点のみご注意下さい。

 

マルチに使って平行作業も多い人はこの辺りからがオススメになります。

立ち位置としてはX1 Carbonが14インチの広い液晶でありながら、軽さも追及した使い勝手があるものの、値段が高すぎるのでコスパは悪い。

液晶の大きさを妥協してでも、キーボードの使い心地が変わらないなら、値段が安いX280はどうだろう。

そう考える人が店頭に来て展示機を手に取って考える人が多いです。

後述の特長部分で液晶の紹介はしていますが、現在の在庫ではTN液晶しか残っていません。

IPSの条件は外せない、というなら、在庫が復活。または追加のラインナップが出るまで待つしかない状態です。

もっとも、TNでも事務的な仕事で使うのは全く問題ない範囲ですし、むしろ、コストを抑えて考えるなら、TNから探した方が早いと言えます。

要は使い方に即しているかどうかですから、コストに見合って問題なく使えれば、その範囲から的を絞っていくのが良いです。

そうした時に、この辺りのラインナップが最後まで候補に残る人は結構な割合でいらっしゃると思います。

 

ThinkPad X280 の特長

液晶についての説明

こちらと同様の説明は他機種のページにも掲載しています。

液晶パネルは実機を見ないと、どのように見えるかを説明しずらいものですが、それぞれの方式を説明すると以下のようになります。

説明を読むのが面倒な方は、画像を見て下さい。

左がTN。右がIPSです。


※画像のリンク先はモニター説明サイトに繋がっています(英語)。

誇張ではなく、実機を見てもこれくらいの違いがあります。

真正面から見た時でも色合いの違いは歴然としていますが、斜めから見た時の綺麗さ(視野角の広さ、と言います)は全く違います。

これらを見て「IPSの方がいい」と思った方は多いと思います。

X280の液晶はTNとIPSが混在しており、TNの方が一万円以上安くなることが多いものの、こうした見え方の違いがあります。

 

3種類の液晶パネル(TN、VA、IPS)について

IPS(In-Plane Switching)

視野角(斜めから見える角度)が広いので、パソコンでは最も見やすい液晶と言われています。ただし、製造コストが高めです。

外付けモニターでは60Hzに多く採用されているパネルです。

 

TN(Twisted Nematic)

速い動きの描写に向いています。製造コストが安いため、安価なパソコンには採用されがちですが、色が褪せやすく、美しさの点では劣ります。

外付けモニターでは144HZ以上のモニターで採用されています。

 

VA (Vertical Alignment) 

視野角、色再現性、応答速度ではTN方式よりも優れますが、視野角、色再現性ではIPS方式には劣る、という中間の位置づけです。

 

外観、大きさ、接続口など

基本的な外観は他のThinkPadシリーズと同様です。

この辺りはLenovoのコストカット戦略により、IdeaPad、ThinkPadなど、それぞれのシリーズごとのデザインで統一しています。

 

 


大きさが13インチより一回り小さい12.5インチですが、使っていると13インチより若干の小ささを感じるものの、使っている内に特に大きさの差異はあまり感じなくなります。

 

※小数点以下のmm単位は四捨五入しています。

180度まで完全に広げることができるので、可動域以上に無理に広げて、バキッっとやってしまった、という危険はありません。

 


※写真は英字キーボードになっていますが、日本語ページで注文すると英字キーボードを選ばない限り、届くのは日本語キーボードです。

 

ThinkPad X280の接続口

接続口は「X280」「A280」が変わりありませんので同じ説明になります。

左側面

右側面

背面

接続口はUSB端子は右側のみで2つ。

Type-Cが左側にありますので、LANやVGA端子でモニターと接続したいなど、一通りの拡張は左側からが良いです。

Type-C拡張ツールのオススメとしてはこういったもの。

一通りが接続しやすく、転送速度も早くて値段もそこそこ。

なによりLANケーブルの接続口があります。

海外メーカーはLANケーブル含め、他の接続口を機体から外した造りにすることは多いですが、X280、A285は見ての通り有線LANポートはありません。無線は便利ですが、いつも使えるとは限りませんし、有線の方が安定する状況もありえますので、用意しておきたい一品ですね。

もちろん、Lenovoの純正パーツで周辺を揃えておくのも悪くありません。特に同時購入であれば割引価格で安く買えます。ですが、本体を買った後で考えるようであれば、こうした他社製の方がオススメになります。

 

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