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値段最優先PC「IdeaPad Slim 350(14)」、最安3万円台後半から

13と14インチ 製品情報

今回は「IdeaPad Slim 350(14)」をご紹介します。

これは2019~2020年前半の主力モデルである「S540」に対する「S340」と同じ位置付けになります。

つまり先日、ご紹介した「IdeaPad Slim 550」の安価版です。元々が安いところからさらにもう一歩踏み込んだ安さは何が違うのか。

Lenovoの中でも、最安値を考える人は、ぜひ内容の違いと価格をご覧下さい。

※Intel構成だと「IdeaPad Slim 350i(14)」というように i が付きますが、当記事ではIntel、AMD双方の構成を合わせたシリーズ名として「IdeaPad Slim 350(14)」と表記します。

法人様のご購入(領収書)について

法人名義でLenovoのダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
Lenovoの場合、

rss@lenovo.com

こちらののメールアドレス宛に以下の4点

①ご注文番号(注文した際に発行される)
②領収書送付先(原則は商品のお届け先と同じですが、出荷先と不一致の場合、詳細宛先を記載する必要あり)
③領収書名義
④ご希望の但書き(品目のこと。パソコン代など)

を送信すると、会系処理として使える領収書を発行してくれます。

すでに馴染みになっている企業様も多く、この方法で10台単位で一度にご注文頂くことも珍しくありません。

ご注意点:Lenovo購入時に気を付けるところ

Lenovo製品に慣れていない人は、最初の性能一覧だけで選ばないようにしましょう。

というのも、選択項目の多い製品の場合、細かな部分はカートに入れた後で出てくる「構成内容詳細」でなければ分からないようになっているからです。

各機種のページにある選択項目で間違っていなかったとしても、そもそも最初の機種選びの段階で付いていないもの、または付いていなくても良かったものなどがあります。

つまり、注文する最終画面まで進まないと分からないことが多いのです。

下図のようにカートに入れた後で「構成内容詳細」をクリックすると一覧が出てきますので、必ずここで最終確認を。


当サイトには、そうした部分も性能表一覧の中に盛り込んでいるので見やすくしたつもりです。

購入先の公式サイトと見比べながらお選び下さい。

Lenovoに関して不安を感じる方は、こちらも併せてお読み頂くとリスクを把握しやすいです。

また、保証の選択で悩む時にも見ると参考になります。

 

IdeaPad Slim 350(14)の特長

Lenovoの一般的なご家庭、及び事務的なお仕事向けノートPCは、基本的に内部性能に同じものが多いです。

そのため2020年夏の最新機種「Slim 550(14)」と同様の説明になるのですが、ワードやエクセル、パワポなどのOffice系。最近だとZOOMやTeamsで仕事や遠隔での飲み会。家庭内では調べもの、年賀状の印刷、たまに写真や音楽の整理をするのに使う程度。

そういう使い方をしたい人が「パソコンは詳しくないので、どれを買ったらいいのか分からない。メーカーにこだわりはないのだけれど、どれがいい?」

そう訊かれた時に、よく引き合いに出されるのが「S540(14)」または、その後継である「Slim 550(14)」あたり。タッチパネル付きなら、さらにコスパの良い「Flex 550(14)」を買っておけば良い、というのがアルパカの答えです。

ところが、今回ご紹介する「Slim 350(14)」は、それらよりもさらに安くなります。

指紋認証もなければIPS液晶でもない。ベタベタのローエンド構成ですが、それでも、先に挙げたような使い方は問題なくできます。それだけ心臓部となるCPUは良いものを搭載している、ということです(ただし、どのような使い方であったとしてもメモリ4GB構成はオススメできません)。

「動き良く使えればいい。他はいらないから一番安いのを」

そうしたニーズを満たせるものとして。おそらく全メーカー通して、実用性ある最安モデルと思われるのが「Slim 350(14)」です。

 

外観比較・IdeaPad Slim 350(14)を Slim 550(14)と比べてみたら

まず、上位モデルの「Slim 550(14)」と外観を比較した時の違いを以下にまとめてみました。

見た目ですぐにお分かり頂けるように、「Slim 350(14)」の方が液晶パネルの上下にある幅が広めになっています。

もちろん同じ14インチでアスペクト比(縦横の比率のこと)は16:9であることは変わりません。画面変わらず、純粋に機体が大きいか小さいか、だけの違いです。「Slim 350(14)」の方が横幅6mm、縦幅30mmほど大きくなります。重さは500g差。1.45kg ⇔ 1.5kg。

全メーカー通してそうですが、値段最優先になると製造しやすい形状になるので、こうした余計な面積が広く、重さが出てきます。

加えて指紋認証はなくなります。

優先順位の低いものとして削減されやすい機能ですね。便利ではあるものの、必須ではない、という方は大勢いらっしゃいます。

また、スピーカーグリルもなくなりますので、音は底面から響いてきます。極端な違いではありませんが、やや音質は下がります。

あと、キーボードの形状は同じなのですが、バックライトが付かなくなります。

暗いところで作業することがない人にとっては関係ない話ですが、家族が隣で寝ているから部屋の明かりを付けられないけど仕事はしたい。そんなパパさんには「Slim 550(14)」をオススメしたくなります。または、外付けのUSBライトで凌ぐのが定番です。

他、内部性能の違いも含めると、ざっと以下のようにまとまります。

Slim 550(14) Slim 350(14)
外形寸法 約 321.6×211.6×17.9mm 約 327.1x241x19.9mm
重さ 約 1.45kg 約 1.5kg
指紋認証 電源ボタンと同一 なし
バッテリー Intel 約 8.6~11.4時間
AMD 約 12時間
Intel 約 8.3時間
AMD 約 9.0時間
液晶 全てIPS 全てTN
キーボード
バックライト
あり なし
CPU Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7
Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U
Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7
AMD A4-3020E APU
Ryzen 3 4300U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U
PassMark理論値で
5,900~13,900
PassMark理論値で
2,727~13,900
価格 i5 94,336
Ryzen5 79,508
i5 ¥81,180
Ryzen5 ¥74,646

※価格は一番の売れ筋であるi5、8G、256G、Office付。またはRyzen5、8G、256G、Office付。
※記事アップの2020年8月19日時点での価格です。

 

液晶についての説明

液晶パネルは実機を見ないと、どのように見えるかは説明しずらいものですが、それぞれの液晶方式を説明すると以下のようになります。

説明を読むのが面倒な方は、画像を見て下さい。

左がTN。右がIPSです。

※画像のリンク先はモニター説明サイトに繋がっています(英語)。

誇張ではなく、実機を見てもこれくらいの違いがあります。

真正面から見た時でも色合いの違いは歴然としていますが、斜めから見た時の綺麗さ(視野角の広さ、と言います)は全く違います。

これらを見て「IPSの方が絶対いい」と思った方は多いと思います。

S540(IPS)と、S340(TN)に違いがあったように、今回、新しく出てきたモデルも

Slim 550(14)」=IPS
「Slim 350(14)」=TN

という違いを出しています。

構成によって価格差の大小はありますが、Intel構成で一万円強。AMD構成で5,000円前後。

今回は特にRyzenシリーズの人気が高まることを考えれば、僅か5,000円差程度ならIPSの方がいい、となる人は多いと思います。ですが、

「パソコンなんて真正面からしか見ないじゃないか。映像を楽しむわけじゃない。事務的に使えれば良くて、画質は気にしない」

というなら、コスト優先で「Slim 350(14)」になります。

3種類の液晶パネル(TN、VA、IPS)について

IPS(In-Plane Switching)

視野角(斜めから見える角度)が広いので、パソコンでは最も見やすい液晶と言われています。ただし、製造コストが高めです。

外付けモニターでは60Hzに多く採用されているパネルです。

TN(Twisted Nematic)

速い動きの描写に向いています。製造コストが安いため、安価なパソコンには採用されがちですが、色が褪せやすく、美しさの点では劣ります。

外付けモニターでは144HZ以上のモニターで採用されています。

VA (Vertical Alignment) 

視野角、色再現性、応答速度ではTN方式よりも優れるが、視野角、色再現性ではIPS方式には劣る、という中間の位置づけです。

 

IdeaPad Slim 350(14)に搭載できるプロセッサーについて

「Slim 350(14)」シリーズで選択可能なCPU(APU)は以下の通りです。これは、上位機種の「Slim 550(14)」シリーズとほとんど違いはありません。

「Slim 350i(14)」のIntel CPU

Core i3-1005G1
Core i5-1035G1
Core i7-1065G7

「Slim 350(14)」のAMD APU

AMD A4-3020E APU
Ryzen 3 4300U

Ryzen 5 4500U
Ryzen 7 4700U

「Slim 350(14)」シリーズのプロセッサーを、前のモデルの「S340(14)」シリーズと比較した時のグラフが以下のようになります。

Slim 350 と S340 のCPU一覧

※緑色のバーはPassMark理論値として算出されていないため、実測値、またはPassMark社の公式ソースから引用した数値になります。

 

「Slim 350(14)」は、より値段優先にした都合もあり、最安構成に「AMD A4-3020E APU」が選べるようになっています。もっとも、これは「最安●●円から選べる」というディスプレイ的な都合からです。実用性はありませんので、オススメはできません。

2020年の夏に出てきたIdeaPadの14インチモデルは、基本的に同じプロセッサーが入っています。

そのため、他の記事と同様の説明を多く含みますがRyzen 5あたりでPassMark理論値10,000超えならなんら不自由なことはなく、それでいて9万円台半ばの価格帯なら「一般的な使い方なら大抵のことはこれ一台でできますので、オススメです」の一言です。

どんなにコストダウンしても、心臓部であるCPUとストレージのSSDに良いものを組み込んでさえおけば、あとはいかようにもなる、というのが「Slim 350(14)」シリーズのコンセプトのようです。実際、快適に使える範囲が広がることがユーザーにとって最も大切なところですから、その考え方自体は正しいと思います。

そういう意味で言うと、3DCadやりたいとか、エディウスで動画編集やりたいとか、グラフィックカード必須でないものはRyzen 5あたりのPassMark理論値10,000超えなら大体いけます。もっと手前の8,000程度のIntel構成でも良い動きはしてくれるでしょう。逆の言い方をするなら、軽い作業の平行作業が多くウィンドウを出しっぱなしであっても、最低構成のメモリ4GB以外なら、かなりレスポンス良く反応してくれる、と言えます。

最上位クラスを選ぶ利点としては、そうした様々な作業が重なってきた時。長時間使いっぱなしにした後で、レジューム効かせてスリープ状態にすることはあっても、いちいち再起動してキャッシュに溜まったメモリを揮発して動きを良くしよう…なんてやっている時間なんてないんだ、面倒くさいんじゃ、という人は選んでおくと動きが鈍りずらくて便利です。作業の切替えもスムーズにいけるので良いです。

ちなみにこの記事をアップした2020年8月19日時点で「S340(14)」がIntel構成を中心にある程度、在庫が残っているので、より安くしたいなら、値段を比較した上でそちらを選ぶという手もあります。

プロセッサーとしては上位機種の「Slim 550(14)」シリーズと変わらないわけですが、バッテリーの容量が2セルか3セルか、の違いがあります。「Slim 350(14)」の方が安価モデルだけあってバッテリー容量が小さくなっている、ということです。

そのため、処理能力の性能は変わらずともバッテリー時間がやや短めになっています。加えて言うと、バッテリーを削ったのならその分軽くしてほしいところですが、それでも「Slim 350(14)」の方が500g重たくなっているのは、その分、ベゼルが太くなって機体が大きくなっているためです。

 

「Slim 350(14)」の外観的特徴

「IdeaPad Slim 350」

外観としては、従来のIdeaPadと同様のプラチナグレー一択です。

この辺りは低価格帯向けラインナップとして同様の外観、構造をしています。

先の説明にあるように上下のベゼルが太いものの、質感や内部性能では使いやすさを損なわない造りで、安っぽさは感じません。

ローエンドのシリーズとはいえ、最も数多く出るであろうボリュームゾーンですから、多くの人が長期間、飽きずに使い続けられるだけの外観に仕上げています。

他の14インチ兄弟機種同様、ヒンジは180度の開閉が可能です。「IdeaPad Slim 350」を180度広げたところ

大きさとしては、やはり上下幅の広いベゼルの分だけ広めの筐体になっています。

バックライト付きではありませんが、「Slim 350(14)」のキーボードは他のIdeaPadの14インチと同様の形状をしています。

こだわる人は特殊キーの配列やEnterキーの形状など、色々あると思いますが、特段、打ちづらいものではありません。

※キー配列や形状はほとんど同じですが、最上段のFNキーの機能の割り当てはモデルと発売された時期により若干変わります。

※キー配列を変更したい人はフリーソフトの「X Button Maker」を使えば変更可能です。

※他の写真は英字キーボードのものがありますが、基本的に日本語サイトから購入すると以下の日本語キーボードとして届きます。

S340及び、他の14インチモデルの共通キーボード

また、最近の流行となってきましたが、このモデルはカメラアイにプライバシーシャッターが付いています。ソフト面での制御よりも、物理的なシャッターが付いていた方が安心できる人は多いのではないでしょうか。

カメラアイに赤い丸が付いている時には物理的な窓閉め機構が働いている印です。チャット機能をOffにし忘れてそのままの時にも気づきやすくなる、など使いやすい設計が施されています。「Slim 350」のプライバシーシャッター

 

接続口

Slim 350(14)の接続口

「IdeaPad Slim 350(14)」の接続口

1. 電源ジャック
2. HDMI
3. USB2.0
4. USB3.0

5. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

5と6の間. Novoボタン(?)

6. 4-in-1メディアカードリーダー

「4-in-1メディアカードリーダー」とは他社ではあまり使わない言い回しですが、SDカードリーダーのことです。

仕様を見る限りSDXCカードまで対応ですが、限界認識がどれほどかまでの記載はありません。そういう意味では全ての機器の動作を保証するものではない、という謳い文句はお決まりの通り。全ては自己責任ですが、常識的に考えてこの辺りなら問題なく使える筈です。

他、補足として言うなら、14インチということもあり、光学ドライブ(DVDやブルーレイ)は付いていません。

USB端子は右上に三つ。同様の配置は同じ14インチの兄弟機種にも見られますから、作りやすい構造で割り切った感があります。この辺りは今あるLenovoのリソースでできる最適化された形状ということなのでしょう。

ちなみに「Slim 350(14)」の場合、説明ページにはありませんが、⓹番と⓺番の間にあるのがNovoボタンの筈です。初期化するのに便利なスイッチのことですが、ボタンという名が付いている割には単なる穴です。昔はボタンの形だったこともあったのですけどね。

ざっと見渡すと、今時のモバイルPCにはよくある形状ですが、何か足りない…と思ったらType-Cがありません。

昨今のモバイルPCでType-Cがないのも珍しいですが、そこまで割り切ってコスト優先にした結果ということですね。そのため、兄弟機種でType-Cのある場所にはUSB2.0が付いています。USBが2つではなく3つ付いているのはそういった理由からです。

 

IdeaPad Slim 350i(14) Intel構成の性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

Slim 350i(14)・Core iシリーズi3~i5モデル

IdeaPad Slim 350i(14)
第10世代 i3~i5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i5-1035G1
<4C8T>(1.00/3.60GHz)
:PassMark理論値 8,950
:Cinebench R20(Multi)1,545
Core i3-1005G1
<2C4T>(1.20/3.40GHz)
:PassMark理論値5,929
:Cinebench R20(Multi)955
メモリ 8.0GB/最大8.0GB 4.0GB/最大4.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。 空きスロット×0。
交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD 128GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック CPU内蔵
(インテル UHD グラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 なし
キーボード 日本語キーボード
質量 約 1.5kg
バッテリー 約 8.3時間
(実働5.8時間)
リリース 2020年6月9日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81WD00EWJP 81WD00DPJP 81WD00DJJP
¥73,656 ¥63,602 ¥45,584
officeあり
期待価格
81WD00EXJP 81WD00DMJP 81WD00DLJP
¥96,558 ¥81,180 ¥67,518
特 徴 2セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年10月9日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

メモリ4GBの「81WD00DJJP」と「81WD00DLJP」は最安構成ですが、最初は良くても使い続けた先に不便な動きが待っているので、やはりオススメはできません。

仕様書を見る限りでは増設スロットがないように書かれていますが、どうも空きスロットはあるようです。認識するかどうかまでは分かりませんが、仮にチャレンジするのであれば、固定で付いている「PC4-21300 DDR4 SDRAM」と同じこの辺りが良いかと。

 もっとも、メモリ増設にかかるお値段と手間を考えれば、メモリ8GB以降の構成でCPUもワンランク上にしておいた方が安心、お得でオススメできます。

また、この辺りのラインナップは標準的ではありますが、2020年の夏の都合から、Ryzenの方が割安で高めの性能が手に入ります。

Intelの方がオールマイティに性能を発揮しますが、より良い性能とコスパを求めるなら、Ryzenシリーズの方がオススメです。

 

Slim 350i(14)・Core i7モデル

IdeaPad Slim 350i(14)
第10世代 i7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Core i7-1065G7
1.3/3.9GHz<4C8T>
PassMark理論値 10,777
Cine R20(M)1,639
メモリ 8GB/最大8GB
4GBオンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック CPU内蔵
(インテル Iris Plus グラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 なし
キーボード 日本語キーボード
質量 約 1.5kg
バッテリー 約 8.3時間
(実働5.8時間)
リリース 2020年6月9日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81WD00E1JP 81WD00DQJP
¥84,480 ¥76,582
officeあり
期待価格
81WD00E3JP 81WD00DTJP
¥107,712 ¥97,526
特長 2セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年10月9日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

PassMark理論値で一万超えがOfficeが付いて10万円以下という、他社から見たら考えられないほどの安さです。

視野角の狭い液晶は許容できても速度は落としたくない。それでいて値段を10万円以下に抑えたい、とするなら、まさにこの辺りがオススメです。

もちろん、一度はRyzenのお値段を見てからのご検討が良いと思います。

 

IdeaPad Slim 550(14)AMD構成の性能表

ここに紹介されている組み合わせは現行で並んでいるラインナップのものに限ります。

型違いが出された折には、都度、追記していきます。

Slim 350(14)・A4-3020E APUモデル

IdeaPad Slim 350(14)
A4-3020E APUモデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU AMD A4-3020E APU
1.2/2.6GHz<2C2T>
PassMark理論値 2,727
Cine R20(M)–
メモリ 4GB/最大4GB
空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 128GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック APU内蔵
(AMD Radeonグラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 なし
キーボード 日本語キーボード
質量 約 1.5kg
バッテリー 非公開
(実働 –時間)
リリース 2020年6月9日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81W0008SJP
¥32,175
officeあり
期待価格
81W0008TJP
¥53,460
特長 2セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年10月9日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

今回から導入された AMD A4-3020E APU ですが、先に書いたように最安価格の表記を下げたいがための構成と思って差し支えありません。

使い心地は使ってみなければ分かりませんが、PassMark理論値 2,700台は使わなくても即答でオススメできないと言える範囲です。

 

Slim 350(14)・Ryzen3~5モデル

IdeaPad Slim 350(14)
Ryzen 3~5モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
APU Ryzen 5 4500U
2.3/4.0GHz<6C6T>
PassMark理論値 11,000
Cine R20(M)1,921
Ryzen 3 4300U
2.7/3.7GHz<4C4T>
PassMark理論値推定 7,000
Cine R20(M)559
メモリ 8.0GB/最大8.0GB
4.0GB/最大4.0GB
オンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック APU内蔵
(AMD Radeonグラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 あり
キーボード 日本語キーボード
質量 約 1.45kg
バッテリー 約 12.0時間
(実働8.4時間)
リリース 2020年6月9日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81W3004RJP 81W3004EJP 81W3004BJP
¥58,344 ¥52,624 ¥41,745
officeあり
期待価格
81W3004SJP 81W3004LJP 81W3004DJP
¥81,026 ¥74,646 ¥63,074
特 徴 2セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年10月9日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

Ryzen 3構成もメモリ4GBですので、簡単な使い方であったとしても、やはりオススメからは外れます。

実用性を考えれば「81W3004EJP」と「81W3004LJP」から上がオススメであり、この二機種が最も多くの方が購入するラインナップでしょう。

といっても、一つ上の512GBの倍のストレージ容量になったところで6,000~7,000円しか違わないので、本当のコスパの良いモデルはそうした上位構成になります。

よく「お子様が学校のレポートや塾の課題を行うのに必要になったから」という親御様が店舗にパソコンを選びに来た時、引き合いに出されます。家計が苦しい窮状を訴えて店頭モデルの値引きを考えるくらいなら、届くのを待って、素直にこの辺りのラインナップを注文しておく方が割安に買えます。ついでに買いに行く手間もかかりません。

 

Slim 350(14)・Ryzen 7モデル

IdeaPad Slim 350(14)
第10世代 i7モデル
カラー プラチナグレー
初期OS Windows 10 Home
CPU Ryzen 7 4700U
2.0/4.1GHz<8C8T>
PassMark理論値(予測)13,900
Cine R20(M)2,424
メモリ 8GB/最大8GB
4GBオンボード、空きスロット×0。交換増設不可。
ストレージ 512GB SSD 256GB SSD
※SSDは全てPCIe-NVMe/M.2対応です。
ディスプレイ 14.0型 FHD TN液晶 (1920×1080ドット)
LEDバックライト 光沢なし
プライバシー
シャッター
あり
グラフィック CPU内蔵
(インテル Iris Plus グラフィックス)
無線通信 インテル Wi-Fi 5 a/b/g/n/ac
Bluetooth v4.2以降
指紋認証 なし
キーボード 日本語キーボード
質量 約 1.5kg
バッテリー 約 8.3時間
(実働5.8時間)
リリース 2020年6月9日
Office Microsoft Office Home and Business
(Office搭載時のみ)
officeなし
期待価格
81W3004TJP 81W3004JJP
¥75,020 ¥64,900
officeあり
期待価格
81W3004UJP 81W3004GJP
¥96,525 ¥86,625
特長 2セル リチウムイオンポリマーバッテリー。ACアダプタ。
1年間 引き取り修理。IWSハードウェア国際保証サービス。

※価格は全て税込、送料込みの表記です。
2020年10月9日現在の価格にて表示しています。
※納期は流動的に変動します。リンク先のページにて表記されていますので、ご注文の前にご確認下さい。
※バッテリーはJEITA2.0にて表示していますが、構成内容により差異が出ます。
※このシリーズには光学ドライブと有線LANを搭載してないので、項目を割愛しています。

 

この記事をアップする2020年8月では、Ryzenの全構成が10万円を下っての登場となりました。

元々が「Slim 550(14)」ではなく、こちらの「Slim 350(14)」を考える方はとにかくお値段優先でしょうから、Ryzen 7までいかずとも、Ryzen 5あたりで決められる方が多いように思えます。

仮にRyzen 7までの上位構成で考えるのであれば「どうせなら画面も綺麗な方がいい。むしろタッチパネルが付いても値段がほとんど違わないなら Flex 550(14)の方がいいか。ペンも付いてるし」となる人が相当数になるでしょう。

そういう意味で「Flex 550(14)」とも含めて見比べてからのご判断が良いと思います。

 

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