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ハイエンドゲーミングノート、Dell「Alienware m16」実機レビュー

15インチ以上16:10 液晶海外PCメーカー製品情報
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宇宙最強PC。古くはそう言われて久しいDellの上位モデルと言えば Alienware シリーズです。

今回はそんな「Alienware m16」をご紹介します。

※Dellは公式モデル名が統一されていませんが、当サイトでは「Alienware m16」として表記しています。

※裏蓋外す方や詳細を知りたい方はこちらの「Alienware m16」のサービスマニュアル が参考になります。

※「プレミアムサポート(プラス)」や保証についてなど、Dell製品を選ぶ際に迷いやすい部分はこちらの記事を読むと分かりやすいです。



価格とラインナップの一覧

※同じ構成の場合、即納モデルの方が安くなりやすいですが、即納でない場合は選択肢が増えます。
※OSの項目がないものは全てWindows11 Home になります。
※Officeは全てペーパーレスのデジタルライセンスです。
※同じ構成の場合、即納モデルの方が安くなりやすいですが、即納でない場合はカラーリングやキーボードなどの選択肢が増えます。

※ダークメタリック ムーンはの色で表示しています。

Intel 構成

最新価格 先週価格 即納 キャンペーン名 OS プロセッサー グラフィック ディスプレイ メモリ ストレージ Office 無線 カラー キーボード 発注コード
371,394円 351,843円 Alienware m16 Win11 Home Core i9-13900HX RTX 4080 16 QHD+ 165Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16i0ucfg004cmnojp
312,501円 312,501 Alienware m16 Win11 Home312,501 Core i9-13900HX RTX 4070 16 QHD+ 165Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16i0ucfg003cmnojp
283,053円 283,053円 Alienware m16 Win11 Home Core i7-13700HX RTX 4060 16 QHD+ 165Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16i0ucfg001cmnojp

※価格は全て税込表記です。
※2024年2月21日現在での価格にて表示しています。

 

AMD 構成

最新価格 先週価格 即納 キャンペーン名 OS プロセッサー グラフィック ディスプレイ メモリ ストレージ Office 無線 カラー キーボード 発注コード
339,094円 339,094円 即納 Alienware m16 Win11 Home Ryzen 9 7845HX RTX 4080 16 QHD+ 480Hz 32GB DDR5 2TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16avvx7n001omnojp
254,955円 254,955円 Alienware m16 Win11 Home Ryzen 9 7845HX RTX 4070 16 QHD+ 240Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16a15grr001omnojp
254,955円 254,955円 Alienware m16 Win11 Home Ryzen 9 7845HX RTX 4070 16 QHD+ 240Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 anm16a15grr001smnojp

※価格は全て税込表記です。
※2024年2月21日現在での価格にて表示しています。

 

「Alienware m16」の特長

位置付けと特長

・上級選択肢までカバーするハイエンドプレミアムノート

・Core i9 13900HX、RTX4080Lapまで搭載可能(本来は4090まであり)

・液晶は16:10 の QHD+(2560×1600)165Hz ~ 480Hzまで選択可能

・宇宙船のような近未来的なデザインがカッコイイ

上級選択肢までカバーするハイエンドプレミアムノート

Dellのゲーミングで一般向けモデルとしては G15 や G16 がありますが、今回はその上位に位置する Alienware というハイエンドモデルです。

基本的な構成は以下の通りで、Gシリーズよりも強めの部品を選べるようになっています。

※本来であれば、RTX 4090 Laptop まで選べたのですが、この記事をアップする時点では RTX 4080 Laptop までとなっています。いずれ復活するかもしれません。

Alienware m16 G16 7630 G15 5530
プロセッサー Core i9-13900HX
Core i7-13650HX
メモリ 64GB
32GB

16GB
16GB
DDR5-4800
グラフィック RTX 4090 Laptop
RTX 4080 Laptop
RTX 4070 Laptop
RTX 4060 Laptop
RTX 4070 Laptop
RTX 4060 Laptop

RTX 4050 Laptop
RTX 4060 Laptop
RTX 4050 Laptop
RTX 3050 Laptop
ストレージ
1st
4TB
2TB
1TB
512GB
1TB
ストレージ
2nd
8TB RAID0(2x4TB)
4TB RAID0
(2x2TB)
 
最大ストレージ 9TB RAID0 (2x 4TB + 2x 512GB)  
液晶 16インチ、16:10比 15.6インチ、16:9比
FHD+ (1920 x 1200) 、3ms、FHD IRカメラ搭載、sRGB-100%、480Hz QHD+ (2560 x 1600)、3ms、240Hz FHD (1920×1080)、3ms、
sRGB-100%、165Hz
QHD+ (2560 x 1600)、3ms、DCI-P3 100%、165Hz QHD+ (2560 x 1600)、3ms
sRGB-100%、165Hz
FHD (1920×1080)、3ms、
sRGB-100%、120Hz
キーボード AlienFX RGB (キー単位設定可能 )キーボード -日本語
日本語 1-ゾーン RGB、Gキー付 / 日本語 ホワイトバックライトGキーなし /
Alienware CHERRY MX ウルトラ low-profile AlienFX RGB (キー単位設定可能)メカニカル キーボード- 英語
英語 1-ゾーン RGB、Gキー付 英語 4-ゾーン RGB、Gキー付
インターフェイス
(Type-C のみ)
Thunderbolt 4 × 2
Type-C USB3.2 Gen1× 1
Thunderbolt 4
(RTX 4070搭載機の場合)
Type-C  3.2 Gen 2
(DisplayPort™対応)

※ DCI-P3 100% ≒ sRGB 130%
※ Intel Core 構成でのみ比較。AMD Ryzen構成だと、メモリやストレージの選択肢が少なくなります。

 

Core i9 13900HX、RTX4090Lapまで搭載可能(本来は4090まであり)

性能低:電力低  U < P < H < HX  電力高:性能高

ベースパワー コア数
HXプロセッサー
(ハイエンドノート)
55W P-core:6~8
E-core:4~16
Hプロセッサー
(ハイパフォーマンスノート)
45W P-core:4~6
E-core:4~8
Pプロセッサ
(パフォーマンス優先モバイル)
28W P-core:4
E-core:8
Uプロセッサ
(低消費電力モバイル)
15W P-core:2
E-core:8

記事アップ時点での選べるプロセッサーとグラフィックボードは下記の通りです。

Core i9-13900HX
Core i7-13650HX

RTX 4090 Laptop
RTX 4080 Laptop

RTX 4070 Laptop

今回調べたのはCore i9-13900HX ですが、P-core:8、E-core:16 に32スレッド、Pコアの最大クロックは5.4Ghzになります。G16 で調べた時にも思ったことですが、もはやノートパソコンで扱う性能ではないと思えるほど良い動きをしていました。ゲームだけを考えるならCore i7-13650HX でもグラフィックボードがしっかりとした性能を備えていれば不便はないと思います。

ただ、ゲーム以外でも取り回しをさらに良くしておきたい、とか、より上のフレームレートにこだわる、などがあるようでしたら、Core i9-13900HX は魅力ある選択肢です。

一方のグラフィックボードですが、今回調べたRTX4070 Laptopでも設定次第では多くのタイトルを遊べますが、レイトレーシングを効かせて重たいタイトルをプレイするならRTX4080 以上がオススメになります。

Laptop用 RTX 4090 RTX 4080 RTX 4070 RTX 4060
CUDAコア数 9728基 7424基 4608基 3072基
RTコア数 76基
(第3世代)
58基
(第3世代)
36基
(第3世代)
24基
(第3世代)
Tensorコア数 304基
(第4世代)
232基
(第4世代)
144基
(第4世代)
96基
(第4世代)
DLSS バージョン 3 3 3 3
ブーストクロック 1455 – 2040 MHz 1350 – 2280 MHz 1230 – 2175 MHz 1470 – 2370 MHz
搭載メモリ
(VRAM)
GDDR6×16GB GDDR6×12GB GDDR6×8GB GDDR6×8GB
メモリ帯域幅 – GB/s – GB/s 256.0 GB/s 256.0 GB/s
最大グラフィックパワー 80 – 200 W 60 – 200 W 35 – 165 W 35 – 165 W
PassMark 28398 26237 19555 17940
できるだけ専門用語を使わない性能解説

※CUDAコア数…映像画像を処理するコアのことですが、より汎用性を持たせて映像画像以外でも使いやすくしたものです。この数が増えることで本来のグラフィカルな処理能力も上がるのでマルチに活躍できます。
※RTコア数…レイトレーシング(光の方向や量を把握し、物体の表面や水面の反射などを映し出す映像技術)に特化したコアです。
※Tensorコア…ディープラーニング(深層技術)に特化したコアのことです。1回のクロックで演算を同時実行が可能になっています。そのため、大量のデータを対象としながらの分析が高速で可能になります。主にAI学習や、不確定要素の多いシミュレーション予測などで活躍しますが、ゲームではDLSSのアップスケーリング技術(低解像度のゲーム画面をレンダリングして超解像アップスケール処理後に高解像度のゲーム画面として出力する、というもの。結果、フレームレートと美しさのいいとこどりができる)で活用されます。
※ブーストクロック…1秒間の処理速度を数値化したもの。必要に応じて変動します。
※搭載メモリ…データ処理できるプールの大きさのことです。同じグラフィックボードの名称でも、搭載しているメモリ数が違うことがあるので注意が必要なところ。×の前が世代。後が大きさ。共に高ければ高いほど良いです。
※メモリ帯域幅…一秒間あたりの一時記憶領域にどれだけのデータをコピーできるか、を表した数値です。速度やバス幅を掛け合わせたメモリの総合的な速度を表しており、ここが高いほどゲーム時のフレームレートの生成速度が早まります。他にもAIイラストの生成速度などにも寄与しています。速度全般を司っていると言っていいかも。
※最大グラフィックパワー…電力量が高ければ高いほど性能が上がります。高効率化したものでは電力量が低くても高い性能を発揮しますが、同じ世代、同じアーキテクチャ(基本構造)同士なら純粋に電力量の高い方が性能が良いです。
※PassMark…ここでは記事アップ時点でのPassMark社が公表しているG3DMarkを記載しています。世界各地から収集したベンチマークの結果を平滑化したものですので、計測サンプルが多ければ大まかな3Dグラフィック性能を推し量ることができます。

3DMarkの世界標準で見た時には、平均して19555のところを21579と大幅に上回っています。期待以上の良い数値でした。何から何までグレードの高さを見せつけてくれるモデルです。

※詳しくは内部性能について、の項目をご覧ください。

 

液晶はQHD+(2560×1600)165Hz ~ 240Hzまで選択可能

FHD+ (1920 x 1200) 、3ms、FHD IRカメラ搭載、DCI-P3 100%、480Hz
QHD+ (2560 x 1600)、3ms、DCI-P3 100%、240Hz
QHD+ (2560 x 1600)、3ms、sRGB-100%、165Hz

高解像度になればなるほど綺麗ですが、その分、処理にかかる負担は大きくなります。そのため、敢えて解像度を落として480Hzもの高いリフレッシュレートに対応したディスプレイを選べます。

「ホグワーツ・レガシー」や「サイバーパンク 2077」のような世界観を楽しむゲームを中心にプレイするならQHD+ (2560 x 1600)の高解像度液晶が。
刹那の撃ち合いを求めるシューター系のゲーマーには480Hz液晶が向いています。

どちらでも選べるという意味ではGシリーズや一般的なゲーミングノートにはない、自分好みの一台を選びやすいです。

※今回、レビューしたのは QHD+ (2560 x 1600)、3ms、165Hz です。
※240Hzの選択肢は記事アップ時点では選べなくなっています(時期により選択肢が変わることがあります)。
※詳しくはディスプレイの項目をご覧ください。

 

宇宙船のような近未来的なデザインがカッコイイ

「Alienware m16」宇宙船のような近未来的なデザイン1

「Alienware m16」宇宙船のような近未来的なデザイン2

コテコテのゲーミング機ですから、あちこち光らせられるのはもちろんですが、ヒンジ後部の形状までも光らせられます。

コストを優先したモデルだと、こうした部分のライティングがなくなりがちですが、品質重視の「Alienware m16」では満足度の高い完成度となっています。

※詳しくはデザイン的な特徴について、の項目をご覧ください。

 

外観について

「Alienware m16」では、ダークメタリック ムーン色のみが用意されてます。

デザイン的な特徴

「Alienware m16」 のデザイン

「Alienware m16」の比較・正面、内容物一覧

ダークメタリック ムーン色はマッドな感じのブラックですが、完全な黒ではなくソフトエッジ加工された、やや灰色がかった黒で肌ざわりが良いです。

「Alienware m16」の比較・天板側の斜めから

天板はグレーがかったアルミニウムで “16” のロゴが刻印されています。

「Alienware m16」の天板のエイリアンロゴ

「Alienware Command Center」でのライティング設定

電源ボタンと同様のエイリアンの顔が天板にも施され「Alienware Command Center」の設定でいかようにも光らせられます。

「Alienware m16」・大きさ比較

16インチはノートPCにしては大きいですが、加えて背面のヒンジ部分がより大きさを増しています。横幅は368.9mm。

左右から見るとこのように。

「Alienware m16」・左側

「Alienware m16」右側

180度開くことはなく、一般的に使われるこの角度までです。

「Alienware m16」ハニカム形状のグリル

「Alienware m16」ハニカム形状のグリル。

「Alienware m16」の側面、ヒンジ外側とパームレスト側

角ばった感じはなく、全体的に丸みを帯びたデザインです。

背面のゴム足が四角い枠形状になっているのですが、ヒンジ側とパームレスト側で少し低くなっています。

「Alienware m16」背面1

「Alienware m16」背面のエアフロー

この形状により背面の吸排気グリルへの風の通り道を作る構造です。クアッドファン構造で4つのファンが強烈に冷却するので、この空間を柔らかい布などで塞がないようご注意下さい。

ファンの音は大き目なのでヘッドフォン推奨ですが「Alienware Command Center」で静粛モードでの普段使いであれば音質の良いDolby Atmosの3次元オーディオを楽しむことができます。

実際に幾つかの音源を試しましたが、深みのある良い音をしていました。

「Alienware m16」を手で持ってみると

重さは約 3.25 kg。性能重視のゲーミングですから、このサイズ感でこのずっしり感は頼もしい限り。ただ、移動にはしんどい重さです。

気軽に持ち運べる重さではありませんが、自宅内の部屋の移動や、拠点とする住所が変わるのに合わせて動かす、といった使い方になると思います。

機能一覧・カメラやディスプレイ情報など

Webカメラ(1080p:約200万画素)

このカメラは選択している液晶の種類によってIRカメラになるかどうかが変わります。

165 Hz液晶では通常カメラで顔認証は非対応。240 HzですとIRカメラになりますので顔認証も対応となります。

物理シャッターは付いていません。

「Alienware m16」の約200万画素カメラの撮影例他社:約92万画素カメラの撮影例

「Alienware m16」の約200万画素カメラの撮影

「Thikpad X1 Carbon 2018年(6th-Gen)」の約92万画素カメラ

こちらは同日の同時刻に同じライティングの中での比較です。

全く違って見えるのが分かると思います。

基本的にゲーミングとしての使い方が主だったものだと思いますが、テレワークしながらゲームもするという人の場合。明るく綺麗に写せるカメラでWEB会議がしやすいので、そうした仕事で使いやすいと思います。

 

接続口(インターフェイス)

「Alienware m16」の接続口(インターフェイス)

「Alienware m16」の接続口(インターフェイス)

「Alienware m16」の接続口は標準的なものがすべて揃っています。G16ではSDカードスロットが省かれていたのですが、こちらではそれも用意されています。

背面にコネクタが集中している機体共通ですが、電源プラグやHDMIなど、一度繋げてしまえば抜き差ししないものが邪魔にならない背面側にあるので、PC周りが少しすっきりします。そういう意味ではあまり抜き差ししないUSB接続(Type-A)の有線マウスなどを背面に接続しておくと良いかもしれません。Type-C は二つともThunderbolt 4 対応。

右側には接続口はなし。

左側にUSBと有線LANという内容です。

 

HDMI の4K出力について

「Alienware m16」のHDMIから4K出力

背面のHDMIが2.1ということもあり、4Kモニターに出力したところ144Hzまで対応していました。RGB形式での出力です。

 

キーボード

「Alienware m16」のキーボード・全体

「Alienware m16」のキーボード・全体

縦横ともにキーピッチ19mm、キーストロークは1.8mmとなっており、かなり深めにしっかり押し込むことができます。打鍵感は一般的なものですが、この深いストロークにより気に入る人は結構、多いと思います。

テンキーはありません。

テンキーレスにすることで、タッチパッドをセンター配置にしているため、文章入力はしやすいです。

Enter キーの右横に特殊キーの一列がありますので、ここを馴れるかどうかが、このキーボードで一番のポイントになります。上位機種らしく、特殊キーはonになっている機能はライティングで分かるようになっています。

「Alienware m16」のキーボード右側のアップ

右側のCtrl キーも大きくなってショートカットが使いやすかったです。

矢印キーは逆T字にはなっていません。ゲーミングではあまり使いませんので気にならないと思いますが、逆T字が欲しい人は避けた方が良いです。

F1 キーがGキーとしての役割を担っており、ここ一番という時にファンの回転数を上げるスイッチとなります。ただ、元々、放熱効率の良い機体をしているため、「Alienware Command Center」でパフォーマンスにしていれば、あまり変わるものではありませんでした。調べたのが冬ということもありますので、夏場の暑い日などには効果的かもしれません。

バックライトは電源ボタンも含めて一通り「Alienware Command Center」のALIENFXにて変更可能です。

これもまた上位機種らしく、1キーごとにライティングを変えられますので、良く使うWASD キーのみを別色で光らせる、などもできます。

Nキーロールオーバーにも対応しています。反応も早くて、ゲーミングとしては非常に完成度の高いキーボードです。

なお、ここでご紹介しているのはレビュー機としてお借りした日本語配列の Mシリーズになります。英字キー配列が良かったり、よりタイトな反応を求めるのであれば、MXウルトラのメカニカルキーボードも選べます。

「Alienware m16」のキーボード選択説明

 

 

ディスプレイ:非光沢の16インチ 16:10液晶 QHD+ 2560×1600

「Alienware m16」の液晶パネル「XT70W_NE16NYB」:Color ACの色度図、i1Display Proによる輝度測定、LUT表示

輝度は323.3cd/㎡と一般的な明るさで、色域はsRGBカバー率が99.0%。Adobeカバー率が78.0%。

フリッカーは発生していませんでした。

赤青緑のLUT表示(別名ガンマ補正曲線)を見ると、若干、緑が強く出ているのが分かります。

記事アップ時点で選べる液晶はこの2つですが、今回調べた165Hz液晶は高解像度ということもあって、リフレッシュレートは165Hzとそこそこ上位の動きの良さを約束してくれます。ただ、タイトな即応性を求める撃ち合いや格闘ゲームを中心に考えるなら480Hzの方が向いています。

その上で見ていきますと、非光沢ディスプレイなので、反射を抑えられます。光沢液晶のように色映えはしませんが、長時間の作業でも目の疲れを抑えやすくて見やすいです。

また、今回は縦横のアスペクト比が16:10なので、より表示面積が広がり見やすくなっています。

特にWEBページやExcelでの見え方が変わります。

16:10と16:9の表示の違い(ExcelやWebページなど)

以下は16:10比のWUXGA液晶(1920×1200)と、16:9比のFHD液晶(1920×1080)の違いに加えて、「Alienware m16」での高解像度液晶Quad HD+の見え方の違いを比較したものになります。

※長くなるので折りたたんでいます(クリックかタップで開けます)。
※解像度が同じで同じアスペクト比であれば同じように見えます。
※フォントの大きさを150%均一での表示です。

16:10と16:9の表示の違い(ExcelやWebページなど)
Excel 100%時
Excel 100%表示限界
Quad HD+(2560×1600) W列 31行目
WUXGA液晶(1920×1200) Q列 19行目
FHD液晶(1920×1080) Q列 17行目
「Alienware m16」の 16:10液晶1920×1200の 16:10液晶一般的なFHDの 16:9液晶

「Aero 13-be(2023)」の16:10液晶(1,920×1,200)でExcel-100%

一般的なFHD16:9液晶(1,920×1,080)でExcel-100%

Excel 90%時
Excel 90%表示限界
Quad HD+(2560×1600) Y列 34行目
WUXGA液晶(1920×1200) S列 21行目
FHD液晶(1920×1080) S列 19行目
「Alienware m16」の 16:10液晶1920×1200の 16:10液晶一般的なFHDの 16:9液晶

「Aero 13-be(2023)」の16:10液晶(1,920×1,200)でExcel-90%

一般的なFHD16:9液晶(1,920×1,080)でExcel-90%

Excel 80%時
Excel 80%表示限界
Quad HD+(2560×1600) AC列 39行目
WUXGA液晶(1920×1200) V列 24行目
FHD液晶(1920×1080) V列 21行目
「Alienware m16」の 16:10液晶1920×1200の 16:10液晶の 16:10液晶一般的なFHDの 16:9液晶

「Aero 13-be(2023)」の16:10液晶(1,920×1,200)でExcel-80%

一般的なFHD16:9液晶(1,920×1,080)でExcel-80%

Excel 70%時
Excel 70%表示限界
Quad HD+(2560×1600) AG列 43行目
WUXGA液晶(1920×1200) Y列 27行目
FHD液晶(1920×1080) Y列 26行目
「Alienware m16」の 16:10液晶1920×1200の 16:10液晶一般的なFHDの 16:9液晶

「Aero 13-be(2023)」の16:10液晶(1,920×1,200)でExcel-70%

一般的なFHD16:9液晶(1,920×1,080)でExcel-70%

一つの画面に多くの情報量を出しておきたい人にとって、「Alienware m16」の高解像度と16:10比率の広々とした液晶は大きな魅力と言えます。持ち運んだ先で調べものをする際にも見え方が変わって、広く下まで見えるので作業がはかどります。

Webページの表示例
「Alienware m16」の 16:10液晶1920×1200の 16:10液晶一般的なFHDの 16:9液晶

「Inspiron 13(5330)」の 16:10液晶 Webページの表示例

「Aero 13(2023)」の16:10液晶でブラウジング画面

一般的なFHDの 16:9液晶でブラウジング画面

 

視野角の広さ(画像)

次に画像の見やすさ、視野角の広さを確認します。

「Alienware m16」のsRGBカバー率 99.0%一般的なIPS液晶 sRGBカバー率62.8%TN液晶 sRGBカバー率61.3%

「Alienware m16」のディスプレイ・正面から(画像)

「ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 」の液晶、画像(正面から)、標準的なIPS液晶

LAVIE Direct N15(R)のTN液晶 sRGBカバー率61.3%

上からの視野角がやや白ばみますが、普通に使うにはまったく気にならない程度です。キメが細かく、色も鮮やかで、一般的なクリエイティブ作業でも活用しやすいです。プロのデザイナークラスであればAdobeカバー率90%が一つの線引きになりますので、その場合は解像度を犠牲にしますが、DCI-P3 100% の液晶をオススメします。

「Alienware m16」のsRGBカバー率 99.0%一般的なIPS液晶sRGBカバー率62.8%TN液晶 sRGBカバー率61%

「Alienware m16」のディスプレイ・上から(画像)

「Alienware m16」のディスプレイ・横から(画像)

ThinkPad E15 Gen 3 の斜め上から見た時の一般的なIPS液晶

「ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 」の液晶、画像(視野角確認)

TN液晶 sRGBカバー率61%、斜め上から

TN液晶 sRGBカバー率61%、斜め横から

 

内部性能について

「Alienware m16」の内部性能について

今回、アルパカが調べたのは「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap搭載機になります。

※Windows11では電源設定の呼び名が変わりました。グラフ内などの表示がそのままになっているものがありますが、

Windows10の “最も高いパフォーマンス” = Windows11の “最適なパフォーマンス”
Windows10の “高パフォーマンス” = Windows11の “バランス”

としてお読み下さい。

「Alienware m16」では「Alienware Command Center」というアプリ(以後、ACCと略)でパフォーマンスを管理、設定できます。

温度や使用率などが一目で分かる便利なツールです。

今回はAC電源に接続したままのACCバランスとパフォーマンスで調べました。ですが、ほとんど違いがないようでしたので、バランスの表示を一部のグラフで割愛しています。

性能を調べた結果、まとめ

「Alienware m16」のCPU-Zと最大グラフィックスパワー

「Alienware m16」のGPU-Z

「Alienware m16」搭載の RTX4070 Laptop の最大グラフィックスパワーは140Wと高めに設定されています。

基本的にはACCでパフォーマンス時の「FORTNITE(フォートナイト)」の長時間プレイでCPUが85.8℃。GPUが66.6℃平均でした。

キーボード面でも熱を感じることは一切ありませんでした。G16ではWASD キー辺りで45度くらい、ところにより50℃近くに上がりますが、「Alienware m16」ですと全てのキーボード部で40℃を超えることがありません。

冷却システムとしてAlienware Cryo-Techを内蔵し、大型のベイパーチャンバー、7本のヒートパイプ、超薄型ブレードを使用した4基のファン、と。

ノートPCに詰め込める最大限の廃熱効率を考えた設計ですから、そういう意味では熱処理には絶対の安心感があります。

性能の高さだけならG15や16でも良いですが、こうした熱量を抑えた安定した高負荷稼働なら「Alienware m16」がオススメです。

Cinebench R23 ではシングル2012、マルチが27017。

Excelの30万行の関数計算では、ノートPCでの4秒切りを達成して3.7秒。

CPUは申し分ない性能を発揮できています。ゲームしながら仕事も、という人でも遅延なく作業を進められます。

動画の編集では「Premiere Pro」での5分間の4K出力時(H264)では、3分48秒で完了します。

他、各種は見て頂く通りになりましたが、調べたのがRTX4070でしたので、激重タイトルの「ホグワーツ・レガシー」あたりですと、最高設定が厳しいです。「サイバーパンク 2077」でもそうでしたが、レイトレーシングを効かせると重たい設定では苦しくなってきます。

素直に言えば、これだけの優れた機体設計をしている「Alienware m16」ですから、もう一つ上のRTX4080~4090を選び、余すところなく性能を引き出せるようにしての購入がオススメです。

※グラフはクリックかタップで拡大してご覧になれます。

CinebenchR23

Single Core 2012 pts、Multi Core 27017 pts(AC電源接続時、ACC:パフォーマンス+バランス時)

※どちらもグラフが長いほど優秀です。

「Alienware m16」グラフ-Cinebench R23(Shingle)

「Alienware m16」グラフ-Cinebench R23(Multi)

 

Excel の実測時間

Excel・置換 78470件の9文字ずつの置換作業に変換した際にかかる時間を計測。
Excel・計算 128000回分のVLOOKUPと、184000回分のSUMIFS(3つの条件)を一度に計算させたときにかかった時間を計測。

※どちらもグラフが短いほど優秀です。

「Alienware m16」グラフ-Excel・置換

「Alienware m16」グラフ-Excel・計算

 

Adobe の実測時間

Adobe lightroomclassic RAW現像 108枚のRAWデータをJpeg変換するのにかかる時間を計測。
Adobe Premiere Pro 4Kエンコード 約5分間の軽い編集動画をH264(YouTube 2160p 4K)形式に出力にかかる時間を計測。

※どちらもグラフが短いほど優秀です。

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lapにて、Adobe-Lightroom classic 処理時間比較

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lapにて、Adobe Premiere Pro 4Kエンコード 処理時間比較

 

PassMark

CPU Mark3D Graphics Mark

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap搭載機のCPU Mark

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap搭載機の3D Graphics Mark

 

ゲーム系ベンチマーク

軽い:ドラゴンクエストX

ドラゴンクエストX:「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4090Lap

最高品質、FHD、フルスクリーン設定:25515(とても快適)

 

少し重い:FF-XIV 暁月のフィナーレ

少し重い:FF-XIV 暁月のフィナーレ

FF-XIV 暁月のフィナーレ:「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4090Lap
FF-XIV 暁月のフィナーレ:フルスクリーン設定
標準品質 高品質 最高品質
ACC:パフォーマンス 168.3 / 85
スコア:23791
140.1 / 77
スコア:20282
109.2 / 74
スコア:16075
ACC:バランス 108.6 / 73
スコア:15991
ACC:最適-ファン静 106.9 / 67
スコア:15608

※平均fps / 最低fps。
※スコア15000以上が非常に快適。11000~14999がとても快適。10999~8000が快適。7999~6000がやや快適。5999~4000が普通。3999以下が設定変更を推奨、となっています。

 

重い:FF-XV WINDOWS EDITION

FF-XV WINDOWS EDITION:「Dell G15(5520)」Core i7-12700H、メモリ16GB(8×2)時にて

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4090Lap、
FF-XV WINDOWS EDITION:フルスクリーン設定
軽量品質 標準品質 高品質
ACC:パフォーマンス 14284 10989 8438

※スコア12000以上が非常に快適。9000~11999がとても快適。6000~8999が快適。4500~5999がやや快適。3000~4499が普通。2500~2999がやや重い。2000~2499が重い。0~1999が動作困難、となっています。

 

中量級FPS:Apex Legends

APEXのタイトル

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap
アンビエントオルクージョン品質その他を、高~低(無効)、QHD+ 2560×1600、フルスクリーン
品質設定:低(無効) 品質設定:高
159.9 / 97.8 115.6 / 69.2

※平均fps / 最低fps
※全てのビデオ設定を最も高い状態と、最も低い(または無効)にした時の数値を計測。初期設定ではラグドールが中、スポットシャドウディティールが高(真ん中)になっているので、そのまま始めると上記の中間、やや高品質寄りの数値になります。

全ての設定を最高に上げてもおおよそ平均で110fps台で推移します。

激しい撃ち合いや特殊効果でのグラフィックが絡むと100を下るくらいでした。特段、カクつくようなこともなく快適でしたが、より勝負に徹するようであれば設定を全て低めにすれば、ディスプレイの上限165Hzを超えての張り付き状態を維持できます。

 

中量級TPS:FORTNITE(フォートナイト)のfps比較

フォートナイト(チャプター5 シーズン1: アンダーグラウンドのバトルロイヤルでテストプレイ)

フォートナイト(チャプター5 シーズン1: アンダーグラウンドのバトルロイヤルでテストプレイ)ですと、QHD+ 2560×1600時にTSR高、テンポラルスーパー解像度を推奨(3D解像度:58%)あたりの設定で、平均145.1fps、最低で67.8fpsといったところでした。レンダリングモードはDirectX12です。

激しい撃ち合いでは稀に100を下ることもありますがおおむね安定したfpsを維持していました。温度としてはCPUが85.8℃。GPUが66.6℃での安定した挙動です。

もっと軽めの低グラフィックにしてのプレイであれば、ディスプレイの上限165Hzを超えての張り付き状態を維持できていました。

勝負優先ならその辺りまで設定を落としてでのプレイがオススメです。

 

激重:サイバーパンク2077

激重:サイバーパンク2077

QHD+ 2560×1600 「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap
ACC:最適-ファン静 ACC:パフォーマンス
レイトレ:オーバードライブ 27.7 29.9
レイトレ:ウルトラ 46.4 45.2
レイトレ:中 48.4 46.7
レイトレ:低 65.3 61.2
ウルトラ 55.8 57.3
78.6 79.7
105.9 106.9
125.3 122.6

レイトレーシングを効かせた設定ですと厳しいです。RTX4070 Laptopであれば高設定あたりまでがオススメですが、「Alienware m16」であればやはりRTX4080 以上が相応しい気がします。

 

激重(DX 12):ホグワーツ・レガシー

グラフィック設定内の全体の品質プリセットでは、低、中、高、最高の四段階があります。ベンチマークはあっても数値化する類のものではなく、自然と最適化したプリセットが選ばれるものです。

「Alienware m16」搭載のCore i9 13900HX + RTX 4070Lap だと “高” になります。

城の中と外で処理する内容がかなり違うようで、くっきりとfpsが分かれます。今回は重たいホグズミードでのみ計測しています。

ホグズミードのfps

ハリー・ポッターのゲーム「ホグワーツレガシー」ホグズミードのfps

ホグズミード
入り口から南ハイストリート→ホグズミード広場へ
「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap、
QHD+ 2560×1600、フルスクリーン、標準の設定(NVIDIA DLSSを選択しているが、フレーム生成はオフ。レイトレーシングもオフの状態)
最高
ACC:パフォーマンス 118.8 / 86.9 109.4 / 78.4 93.3 / 70.5 81.3 / 50.6
ACC:バランス 118.8 / 86.6 108.3 / 74.9 91.1 / 55.8 × / ×

※ホグズミードの入り口から南ハイストリートを通ってスパイア横丁へ。そのままホグズミード広場の水辺までを移動した際のfpsになります。
※平均FPS / 最低FPS

QHD+での高解像度がそのまま高負荷となるため、DLSSをオートに効かせてもバランスでの最高設定時ですと、処理しきれなくてストールしていました。オープンフィールドや村の中だと 負荷が高くなった時に、若干カクつきがあります。

今回、急ぎ足で計測していたこともあり、NVIDIA DLSSを選択していてもフレーム生成をオフのままで試しています。フレーム生成をオンにすれば当然、もっと快適なfpsを確保できますので、そのような設定がオススメです。

緻密に作り込まれた世界観に没入して楽しむなら、レイトレーシングはオンにしておきたいものですが、4割近くのfpsを犠牲にします。NVIDIA DLSSのフレーム生成をオンにすれば、ある程度レイトレを効かせても楽しめると思います。

 

3DMarkによるグラフィック性能比較

3DMarkによるグラフィック性能比較

Timespy(DX12)FireStrike(DX11)

Timespy(DX12)-「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4090Lap、メモリ16GB(8×2)、RTX3060 Laptopにて比較

FireStrike(DX11)-「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4090Lap、メモリ16GB(8×2)、RTX3060 Laptopにて比較

 

ストレージ

「Alienware m16」本体ストレージ・小容量で計測

「Alienware m16」本体ストレージ・小容量で計測

「Alienware m16」本体ストレージ・大容量で計測

「Alienware m16」本体ストレージ・大容量で計測

PCIe Gen4を搭載しており文句なしに早いですが、大容量ではやや減衰します。

「Alienware m16」の場合、最低1TBからの容量となっていますので、多くのゲームタイトルを詰め込むことができます。1タイトル80GBクラスとするなら、システム領域を除けば約11タイトル分。回線速度さえ問題なければ、インストールにかかる速度も短時間で済むでしょう。

 

機体外側の温度推移と駆動音について

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap 搭載機の外郭温度

「Alienware m16」Core i9 13900HX + RTX 4070Lap 搭載機の外郭温度

ゲームを2時間プレイした時の外郭温度です。キーボードの中央が33~36度になります。
不快感なく長時間のゲームが楽しめます。

室温16度の時に調べています。

ファンの音は58dbくらいでした。これは図書館で使うことができない範囲の駆動音ということです。ゲームに集中する時にはヘッドセットをしながらが基本だと思います。

※通常の無音状態でも30db出ます。
※赤ライン(SLOW)と青ライン(FAST)が近い状態の時に最も雑音が少なくなります。距離15~20cmでの計測です。

 

価格とラインナップの一覧

※同じ構成の場合、即納モデルの方が安くなりやすいですが、即納でない場合は選択肢が増えます。
※OSの項目がないものは全てWindows11 Home になります。
※Officeは全てペーパーレスのデジタルライセンスです。
※同じ構成の場合、即納モデルの方が安くなりやすいですが、即納でない場合はカラーリングやキーボードなどの選択肢が増えます。

※ダークメタリック ムーンはの色で表示しています。

Intel 構成

最新価格 先週価格 即納 キャンペーン名 OS プロセッサー グラフィック ディスプレイ メモリ ストレージ Office 無線 カラー キーボード 発注コード
371,394円 351,843円 Alienware m16 Win11 Home Core i9-13900HX RTX 4080 16 QHD+ 165Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16i0ucfg004cmnojp
312,501円 312,501円 Alienware m16 Win11 Home312,501 Core i9-13900HX RTX 4070 16 QHD+ 165Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16i0ucfg003cmnojp
283,053円 283,053円 Alienware m16 Win11 Home Core i7-13700HX RTX 4060 16 QHD+ 165Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16i0ucfg001cmnojp

※価格は全て税込表記です。
※2024年2月21日現在での価格にて表示しています。

 

AMD 構成

最新価格 先週価格 即納 キャンペーン名 OS プロセッサー グラフィック ディスプレイ メモリ ストレージ Office 無線 カラー キーボード 発注コード
339,094円 339,094円 即納 Alienware m16 Win11 Home Ryzen 9 7845HX RTX 4080 16 QHD+ 480Hz 32GB DDR5 2TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16avvx7n001omnojp
254,955円 254,955円 Alienware m16 Win11 Home Ryzen 9 7845HX RTX 4070 16 QHD+ 240Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 / MX ウルトラ – 英語 anm16a15grr001omnojp
254,955円 254,955円 Alienware m16 Win11 Home Ryzen 9 7845HX RTX 4070 16 QHD+ 240Hz 16GB DDR5 1TB SSD なし Wifi 6E M シリーズ -日本語 anm16a15grr001smnojp

※価格は全て税込表記です。
※2024年2月21日現在での価格にて表示しています。

 

最後に・まとめ

「Alienware m16」最後に・まとめ

まとめますと、「Alienware m16」の気になる点としては、

・ファンの駆動音が大きい

の一点。
逆に良い点としては、

・選択肢の幅が広い

・最大限に放熱効率を追求した構造による絶対的な安定性

の二点となりました。

今回、アルパカはAlienシリーズをレビューするのは初となったのですが、前評判通りの素晴らしい逸品というのが正直な感想です。質感や反応の良さなど、弱点を見つけるのが難しいです。

唯一、駆動音の大きさがありますが、これはもう仕方がないのだと思います。これだけの内容ですし、ヘッドホンを付けていれば気になりませんので、周りに迷惑がかからない個室でガンガンゲームを楽しみたい人にとっては最良の選択肢でしょう。

加えて素晴らしいのが選択肢の広さです。

速度を優先したRAID0で大容量を選べますので、ゲームだけでなく、配信やそれに伴う動画の編集まで考え、これ一台で完結したい、とする際にベストチョイスです。
9TB RAID0 (2x 4TB + 2x 512GB) まで選べば無数のゲームタイトルを入れ続けてもプレイしきれないほど入るでしょうし、動画の編集においても長時間数をストックできるでしょう。

普通にゲームをするだけなら16GBあれば問題ないメモリも、情報を発信する側になると32GB以上が欲しくなってきます。並行作業が増えますし、エンコードの速度も上げたい人にとっては最大で64GBまで選べるのも嬉しいポイントです。

そうしたカスタマイズ性の高さを叶えるために記事アップ時点では Intel Core 構成に即納モデルはありません。やはり即興で手に入る固定構成のG16や15とは違い、精錬された一台を手に入れるためのシリーズ、とお考え下さい。そのため納期もある程度はかかります(短納期で大画面ゲーミングが欲しいとするならAMDモデルです)。

一言でまとめるなら、”ゲームを中心にした使い方で16インチの筐体に入れたいものを全部選べます” を叶えたモデルです。

お値段は相応にしますが、移動拠点となる絶対的に強いPCが欲しい場合。没入感ある時間をノートPCで最大限に楽しみたい場合などでオススメのシリーズです。

 

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