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パソコンメーカー・BTO【NEC】のご紹介

NECってどんなパソコンメーカー?

・造っているパソコン…LaVieシリーズ

・パソコンの種類…デスクトップ小型タワー(ロープロサイズ)、デスクトップ一体型、15インチ~11.6インチまでの小型ノート。

管理人から見たメーカーの力配分

NECの力配分
内部性能5
モバイル性9
デザイン性4
割安感4
サポート7
保証8
堅牢性3

7項目10段階評価について

メーカーも様々ありますが、私の個人的な解釈で以下の7つを10段階評価でまとめています。

内部性能 モバイル性 デザイン性 割安感 サポート 保証 堅牢性

全メーカーの数値は、それぞれ合計で40になるよう計らっています。
これは、どこかのメーカーをエコヒイキするのではなく、あくまでも横一線として見るための措置です。
数値化しているのは「メーカーがどのように自社の力を割り振っているのか。その力配分を見やすくする為」であり、メーカー毎の比較は文章の中から読み取って頂くことを望んで作りました。
実際、数値としては表現できない部分も多分にあるので、数値はあくまでも目安と思って頂ければと思います。
例えば、A社の性能が6だったからといって、B社の4より上ではない、ということです。この場合、B社は性能より他の部分に力を注いでいる、または他の部分が目立って良いというだけのことです。
これらの数値は固定されておらず、新モデルの発売や私の再認識により変動することもあります。
そのため、評価の絶対値ではないことをご理解下さい。

 

Dos-V時代からPC-98シリーズなどで知られる、老舗中の老舗です。それだけに日本人には馴染み深いメーカーとなりました。

2011年に株式の50%以上をLenovoに買い取られた頃から使う部品が大幅に変わり始め、コストダウンし続けた結果、キャンペーン次第では国内メーカーでも一二を争うくらいに安くなる時もある、というメーカーになりました(時期とモデル次第ですが、稀に国内最安を叩き出すこともある)。

元々、保証とサポートを強めにして、初心者ユーズに使いやすいパソコンを販売していたメーカーです。

今もその気質は健在ですが、時代と共に中に入っているソフトウェアはLenovoの采配でかなり変わりました。

NECのロゴは付いていても、あくまでも中国資本の手が入っていることを忘れないで下さい。

その上で「家計簿ソフト、マム」シリーズなど、昔ながらのソフトもセットで残っています。根強いファンが多いのは、使いやすい造りを心がけた丁寧なコンセプトが生きているからです。

 

NECパソコンの特徴

特徴1 サポートの手厚さ

昔からサポートには定評があり、多くの初心者が121Wareの丁寧なサポートに助けられてきました。

一時、Lenovoとコールセンターを一つにしたという話もありましたが、今は分けられているようです。

昔からの対応の良さを保とうと、真っ先にアンケートで意見を集めているところは好感が持てます。

 

特徴2 打感の変化

昔ながらのNECのキーボードが好きで、その使いやすい打感を未だに求める人もいますが、2011年を過ぎた後から変わりました。昔ながらのNECを求めている人はご注意下さい(深い打感を求めているなら富士通製を試してみて下さい)。

今のNECから入れば使いづらいということはなく、これは純粋に慣れの問題です。

 

特徴3 細かい配慮

FNキーを左下にしているのは、独自のショートカットを配して使いやすくするためです。
例えば、音量の調節でもそうですが、画面の明るさなども、FNキーとの組み合わせで行いますが、初心者が最初に行いやすいよう考えればこの配置になります。

その中の一つで、キーボード下にあるタッチパッドのオンオフを簡単に切り替えられるようにした機能があります。

マウス操作から長文の入力に切り替わる際に便利で、親指の腹の部分がタッチパッドに触れてしまってもマウスポインターやカーソルが動かないよう、タイピングに集中できるための配慮です。

今はなくなってしまいましたが、昔あったタッチパッドで文字を書けた「手書きパッド」の機能など失くしてしまうには惜しい機能でした。

NECはこの手の細かい配慮が素晴らしく、実に使用者が欲しいところを助けてくれる。そんな機体造りをしています。

 

NECパソコンの欠点

1.121wareは登録が必要

基本的に登録さえしてしまえば121Wareのサポートは受けられますが、登録しないと受けられません。

この登録が簡単なら良いのですが、まあまあ入力項目が多くて面倒だったりします。

加えて言うと、購入した製品登録とセットで登録する形なので、何も購入していない状態(または、製品情報が分からない時)に登録できません(=サポートが受けられない、ということ)。

急いで聞きたいことが出てきた時などは不便もあるので、買ったらすぐに121wareへ登録することをお勧めします(以下、サポート情報を横並びに掲載した記事をご参考までに)。

 

2.FNキーとCtrlキーが逆問題

今ではすっかり左下にCtrlキーがあるのに慣れた人が多くなりましたが、NECが初心者ユーズの雰囲気を残す一因となっているのが「FNキーとCtrlキーが逆問題」です。

NECは未だにFNキーが左下隅にあるので、Ctrlキーを中心としたショートカットを多用する人は要注意です(逆になっているかどうかは機種によります)。

ちなみに、以下の記事に書いてある方法でFNキーとCtrlキーのコンフィグレーションを入れ替えることができます。

同様のことで悩まれている方はご参考にどうぞ。

 

3.光沢モニターの機種は目が疲れやすい

これはメリットとは表裏一体の内容ですが、NECは高輝度のカンデラ値を持つ綺麗な画面を備えたモデルが多いです(最近、ようやく非光沢が増えてきました)。

そうした機種では長時間の事務的な作業には向かず、目が疲れやすい欠点を持ちます。

逆に言えば映像や画像を楽しむ分には素晴らしく綺麗な画面が役立ちますので、デメリットがメリットと表裏一体になっている特徴でもあります。

NECから選ぶ際には必ず光沢か非光沢かを確認して、自分の使い方を考えてから選ぶのがお勧めです。

 

4.情報漏洩リスクの過去を持つ

一昔前に「Baidu(バイドゥ=百度と書く」の辞書ツールが広く出回っていました。

これはLenovoだけでなく、NECにも入っていた中国製ソフトでしたが、パソコン内の情報を送信するスパイソフトとして機能していました。

使用者のとっている連絡内容や、パソコン内に収めていた情報などが筒抜けだったわけです。

どこまでの影響があったのかは不明ですが、リカバリーして消そうとするとウィルスと化してしまう悪質なものでした。

今ではそういう話はすっかり聞かなくなったので大丈夫かもしれませんが、つい最近、ファーウェイの問題も浮上しました。

どこまでを安全圏と考えるかは読まれている人次第です。

ご興味がある方は↓の部分も併せてお読み下さい。

 

NECは日本メーカー?
このソフト「Baidu(バイドゥ=百度)」が入るようになったのが2011年から。
NECがLenovoに株式の51%以上を買い取られてNECレノボ・ジャパングループの合弁会社を立ち上げたのが、2011年1月。
これが何を意味しているのか、お分かりかと思います。
「日本製」にこだわる人は「どこで作られたか」やブランドを気にする傾向があります。
そこまで気にされる方がNECを選ぶのであれば、せめて一般の店頭モデルでなく、ダイレクト(BTO)モデルを買うのをお勧めします(一般の店頭モデルは中国生産。ダイレクト(BTO)モデルは石川県は米沢工場での生産です)が、それでも正しい考えとは思えません。
問題はどこで作られたかではなく「どこが資本を握っているか」です。
命令権がどこにあるかが重要です。
社長が「右向け右!」と言えば社員は右を向かざるをえないのですから。
ここまで話した上で、こういうのもなんですが…実は今の段階でもそうした危険なソフトが入っているのか、となると正直、分かりません。
私はハッカーでもプログラマーでもないので、ソフトウェアに関しては判断できかねます。
間違いないのは、NECが使いやすいハードウェアを造るメーカーであることです。優れたパソコンであることは確かですし、そのように紹介することもできます。
職場でも普通に販売しています。
ただ、リスクの一旦として、エンドユーザーは選ぶための情報を知った上で選ぶべきです。
売る側の手前勝手な理由で都合の悪い情報を隠して売るような、販売目的だけのサイトと同じことをしたくありません。
それに、こう考えることもできます。
「取られて困る情報なんて何もないよ。調べ物をちょこっとする程度だし関係ないのでは?」
まさしく、そういう人には関係ない話でもあります。
そういった意味でも、読まれている皆さん自身でご判断いただく必要があるのです。

 

NECパソコンの得意分野

1.無線が強い

元々、通信事業を含めたインフラ事業を手がけているだけあって、通信技術に長けています。NECのパソコンを使っていて繋がりづらかった、ということはまずない、というくらい安定した受信感度の良い使い心地です。

パソコン以外でも、一般家庭用のルータで場所を取らずに安定した速度を出すなら、NECのAtermは定番中の定番です。

 

2.高輝度の画面が明るくキレイ

光を表す数値に「カンデラ値(Candela=cd)」と呼ばれる数値を使って表されますが、一般的なロウソクの光を1cdとして計測すると、25ワットの電球でおおよそ135cdと言われています。

実は元々、NECはモニターメーカーでもあり、今でこそ、流通量は少ないですが、三菱などと並んで優秀なモニターを造ることで知られていました。

NECの得意としているモニターは高輝度で発せられる明るい液晶です。

その明るさは数値にして500cd。

他メーカーが200~400くらいですから、ダントツです。

単に明るくするだけなら色調が失われてしまうものですが、消費電力を落としつつ明るさを上げ続け、それでも色彩を失わないという特殊な技術を持っています。

「明るく、くっきり色鮮やかな画面」を持ったパソコンに関してはNECの技術力がトップでしょう。

この美しい画面を活かすにはデスクトップの大画面ということもあり、今もデスクトップを撤退せずに生産を続けているのはNECらしいところです。

 

3.リーズナブルなモバイルモデルが多い

これはモバイルに力を入れ続けているNECならではなのですが、「ハイブリッドZERO」シリーズのハイエンドから「LAVIE Note Mobile」まで、価格帯の広いモバイルモデルを用意しています。

通常、モバイルパソコンというと、値段が上がりやすいのが普通なのですが、性能を抑えても10万円クラスからの低価格帯で勝負できるラインナップがあるのは魅力です。

それだけ軽い機体を造る技術力を持ったメーカーということでもあります。

 

4.保証が強い(安い)

機体本体はそれなりの値段に落ち着くことが多いのですが、直販のダイレクトモデルを買うと、それだけで、ほとんどの場合メーカー保証3年が無料になります。

 

でも…お高いんでしょう?

この記事を書いている2018年12月現在、12月20日までのキャンペーンで物損保証(ぶつけちゃったり、水をこぼしてしまっても直せる)の最長5年間を13,400円(税別)だけで入れます(クーポン使えば更に割安、およそ1万円!?)。

面倒であれば、一般のクーポンを使ってもいいのですが、この記事の最下部にあるバナーから入るだけで更に1%ほど安くなります(メルマガ会員登録(無料)をすると「スペシャル割引クーポン」が発行される…と思って調べたのですが、ほとんど変わらず面倒な登録で1%しか変わりませんでした。だったら下記バナーから入って買った方が面倒がなくていいです)。

ちなみに、2018年の12月現在で最もよく売れているのは、以下のSSD構成です。

保証を付けずに安くするのもありですが、せっかくNECを選ぶなら保証を強めておくのはいかがでしょう。

他社では3万円以上する保証がクーポンで値引かれれば、1万円そこそこで付けられるのですから。

ちなみに「選べる選択肢がありすぎて結局分からない!」という人は、以下の記事を参考にどうぞ。

ご注文は ↓ こちらから

 

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