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本当に良い家電を買うには? 格安タブレットBLUEDOTを選んだ理由

先日、母の誕生日ということもあり、ケーキと一緒にタブレットをプレゼントしました。

自分が使うなら速度の速いもの、容量の大きいものを、と考えるところですが、母はスマホを持たずに未だにガラケーです。

慣れていない人でも標準的に扱うことができるもの。

特別な性能は不要で、基本スペックが手堅くあれば、それで良し。

長持ちして絶対的にコスパが良いこと。

今回はこれらの条件を満たす選び方を記事にまとめてみました。

 

損をしない買い方とは? レビューを洗い出す作業から

ちょっと世知辛い話になりますが、デジタルに限らずハズれない家電を選ぼうとするなら、超有名どころの鉄板機種を買うか、出回っているレビューを良く見ることが重要です。

ところが、鉄板機種はいずれも高いものです。

高くて良いのは当たり前ですから、使う用途に絞りこんで必要な性能さえ手に入ることを考えれば安くても満足のいく買い物となります。

「そんなの分かっているよ」と言う人は大丈夫かもしれませんが、見慣れていない人が選ぶならなかなか難しいものですよね。

今日は、選び方も合わせて人気タブレットをざっと紹介していきたいと思います。

 

アマゾンで売れているタブレット上位30機種

まずはアマゾンで売れているタブレットをランキング形式で調べて見ると、ざっとこのようになりました。

※2019年04月27日調べ。

順位名称Prime会員価格評価
1位
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB – Alexa搭載
¥ 15,9804.2

2935件のレビュー

2位
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GB
¥ 5,9803.8

2,697件のレビュー

3位
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB
¥ 8,9803.9

1,518件のレビュー

4位
¥ 18,5583.9

481件のレビュー

5位
Apple iPad (Wi-Fi, 32GB) – シルバー
¥ 40,8114.3

40件のレビュー

6位
Apple iPad (Wi-Fi, 32GB) – スペースグレイ
¥ 40,8114.6

24件のレビュー

7位
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 64GB – Alexa搭載
¥ 19,9804.2

2,935件のレビュー

8位
Apple iPad (Wi-Fi, 32GB) – ゴールド
¥ 40,8114.3

27件のレビュー

9位¥ 9,8213.9

481件のレビュー

10位¥ 59,1733.6

4件のレビュー

11位¥ 49,4534.7

22件のレビュー

12位¥ 49,2594.2

540件のレビュー

13位¥ 10,9803.9

1,518件のレビュー

14位¥ 52,6914.9

14件のレビュー

15位¥ 52,6914.6

20件のレビュー

16位¥ 35,0564.2

540件のレビュー

17位¥ 23,0474.0

208件のレビュー

18位¥ 52,6914.8

9件のレビュー

19位¥ 37,8514.2

540件のレビュー

20位¥ 49,4534.7

22件のレビュー

21位¥ 67,813
22位¥ 75,7113.8

36件のレビュー

23位¥ 7,9803.8

2697件のレビュー

24位¥ 12,4803.7

27件のレビュー

25位¥ 28,3374.2

540件のレビュー

26位¥ 59,1733.6

4件のレビュー

27位¥ 15,2443.9

481件のレビュー

28位¥ 59,1733.5

75件のレビュー

29位¥ 12,0003.5

73件のレビュー

30位¥ 52,6914.5

18件のレビュー

 

ハズれないデジタル機器を選ぶ条件とは?

以下、販売の仕事に携わっているアルパカが、自分の買い物をする際の選び方の基準を列挙しておきます。

チェックポイント1:Amazonなどの物流が多いサイトで売れているランキングの上位30位くらいまでを比較する。
チェックポイント2:レビューの少ないものを外す。
チェックポイント3:レビューの上下に分かれたものを外す。
チェックポイント4:発売元のメーカーを調べて怪しいのを外す。

チェックポイント5:自分の使い方、用途に合った機種を選び出す。

かいつまんで挙げると、上記6つに要約されます。

これらを踏まえた上で先の上位30機種を洗い出す作業に入ります。

 

チェックポイント1:Amazonなどの物流が多いサイトで売れているランキングの上位30位くらいまでを比較する

人は自然と良いものに集まります。

売れているもの=良いもの

という図式はドンピシャで当たりにはならないかもしれませんが、大ハズレを引いてしまうのを防いでくれる、という考え方は間違っていません。

ただし、ここには問題もあります。

当然、売る側もこの心理を知っていて利用します。

マージンの絡んだ世界ではAという商品はBより劣っていても、Aを売った方が多く儲かるならAのランキングを上げよう、などということは日常茶飯事です。

事実、アマゾンで売れているタブレットランキングを見て頂くと分かるように、ほとんどレビューが掲載されていないのに、何故か上位に食い込んでいるものがちらほらと散見されます。

Amazonのランキングにけちをつけるわけではなく、どこの小売業でもそんなものです。

そこでふるい落としに入ります。

 

チェックポイント2:レビューの少ないものを外す

「レビューの少ないもの」

ここでは20以下のものを除外とします。

つまり「10、14、18、26、30位」の五機種が当てはまります。

 

チェックポイント3:レビューの上下に分かれたものを外す

次に「レビューの上下に分かれたものを外す」という作業に入ります。

Amazonのシステムならレビューは誰でも書けますが、名前を変えて書けばバレることもありますし、参考にならないと掲載の許可が降りずに弾かれることもあります。

このシステムの大元はクレジット決済だったり、銀行情報だったりするので、表記名だけ変えても同じ名義のクレジット情報などであれば別人として書き込むことはできません。

しかし、お金にものを言わせて人を雇えば話は別です。

人を雇って良いレビューを書かせられたら、本当の別人に書かせているので見分けはつきません。

しかし、その場合には★印に特徴が出ます。

極端に上下に分かれたものは、粗悪な商品を良く見せようとしているか、好き嫌いが極端に分かれやすい製品、ということです。

どちらにせよ、手を出さないほうが無難です。

逆に良い商品というのは、評価が真ん中、または上側に集中します。

さて、そうして見ていくと…22位の「Surface Go (128GB/8GB) 」は上下に別れています。

比較用として、11位の「iPad mini Wi-Fi 64GB」も掲載しておきますね。

一目瞭然とはまさにこのこと。

11位の「iPad mini Wi-Fi 64GB」の評価例

22位の「Surface Go (128GB/8GB) 」の評価例

もっとも、「Surface」に関しては好き嫌いが別れやすい製品であることを、既に記事で書いているくらいですから調べるまでもなく知っています。

改めて「ああ、やっぱりタブレットとして見た時にも同じような評価になったか」という感じです。

その辺りの細かい理由を知りたい方はこちらをどうぞ。

フォローを入れるつもりではないのですが、「Surface」は良い製品だと思っています。

ただ、合う合わないが激しいですね。

というわけで今回は「22位」を除外します。

 

チェックポイント4:発売元のメーカーを調べて怪しいのを外す

「Made in Japan」じゃないと嫌だ、という人もいますが、私はそうは思いません。

見る角度を変えて判断していくと、自然と良いもの=ああ日本製だったんだね、という結論に辿りつくことが多いというだけのことです。

逆を言えば海外メーカーでも良いものは山ほどありますし、iPadなどが好例です。

この辺りは分け隔てなく見ているつもりです。

しかし、「これは怪しいな」とか「危ないでしょ」というのも、やはりあるわけで…。

まず「HUAWEI」を外します。

言いづらいことなのですが、このサイトではハッキリ言います。

販売時からスパイウェアを製品に仕込んでいる国の製品を使いたいとは思えません。

「そんな証拠がどこにある!? 私達はまっとうな製品を造っているんだ」という声が聞こえてきそうです。

でも、中国製品にスパイウェアが入っていたのは一度目じゃないですよね。

最後のだけシラを切ったって、積み重なった前科があるんです。

オオカミ少年が「オオカミ来たぞ」と言いいましても…。

あと、これは候補から外すわけではないのですが、Fire系を別枠として考えます。

理由は後述でまとめますが、一つには販売元であるAmazonが造った製品であるため、どうしたって、良いレビューばかりが並びます。

どのようにレビュー操作されているのか分からない以上、ひとまず別枠で考え直した方が良いだろう、ということです。

結論として、ここでは「HUAWEI」の「4、9、12、16、17、19、25位」を外し、Fire系の「1、2、3、7、13、23位」を別枠として後ほど考察します。

そうして残ったものは…以下「8、11、15、20、21、24、27、28、29」の9機種です。

順位名称Prime会員価格評価
8位
Apple iPad (Wi-Fi, 32GB) – ゴールド
¥ 40,8114.3

27件のレビュー

11位¥ 49,4534.7

22件のレビュー

15位¥ 52,6914.6

20件のレビュー

20位¥ 49,4534.7

22件のレビュー

21位¥ 67,813
24位¥ 12,4803.7

27件のレビュー

お分かりでしょうか。

残った全ての機種は全てレビューが多くありません。

余計なものがそぎ落とされればこんなものです。

お金のある製造元は大体、レビューが多くなるものですから。

これが何を意味しているのか、先に書いた通りですね。

例外はiPadくらいのものでしょうか。

パソコンでもタブレットでもapple社は実力で勝負するようです。

だからこそ、国内メーカーじゃないと安心できない、という人でも「appleは別」という人がいるのも納得でしょう。製品の品質は誰もが認めるところですね。

しかし、残念ながら、値段が高いのは避けられません。

製品の置き場所を統括する家電量販店に対しても強気の姿勢を一切崩さず、新製品情報も決して洩らさない。

この統率された行動力、そこに至る思想こそがappleの最大の武器のような気もします。

では、最終チェックポイントへ以降します。

 

チェックポイント5:自分の使い方、用途に合った機種を選び出す

記事の最初に書いたように、今回、私アルパカが買い物をする理由としては、母へのプレゼントです。

時代は令和へと変わろうとしているのに、母はスマホではなくガラケーを使う昭和前半の人ですから、当然、ゲームはやりませんし、仕事で使うこともほとんどないでしょう。

タブレットがあったとしたら何に使うのか、聞いたところ、料理のレシピを出しておいたり、TV番組の内容を調べたり。

また、外に出た際に広い画面で地図を拡大縮小しながら見れると便利そうだ、とのこと。

後は私や家族とLINEで連絡を取り合うくらいでしょうか。

要はこれらの使い方ができればそれで良く、細かい部分には頓着していません。

そうしたことを考えるとiPad類は全て外れます。

5~6万円もの高額タブレットである必要はなく、上記に書いてあるようなことを一般的に使えれば、それで良いのです。

15位の「Dragon Touch」も悪くなさそうですが、既に品切れでしたし、やはり値段はiPad並みですので、これも外れます。

そして、対抗馬となるのは、先ほど別枠で考えると言っていたFire系のタブレット郡。

以下の「1、2、3、7、13、23位」です。

順位名称Prime会員価格評価
1位
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB – Alexa搭載
¥ 15,9804.2

2935件のレビュー

2位
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 8GB
¥ 5,9803.8

2,697件のレビュー

3位
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB
¥ 8,9803.9

1,518件のレビュー

7位
Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 64GB – Alexa搭載
¥ 19,9804.2

2,935件のレビュー

13位¥ 10,9803.9

1,518件のレビュー

23位¥ 7,9803.8

2697件のレビュー

母も歳ですから、重たいものを持たせるのは気が引けます。

地図として使うなら、外でも使うでしょうから、持ちやすい7~8インチでしょう。

10インチの「1、7位」は外れます。

そして、残ったものは、いずれもコスパが素晴らしく良いものばかり。

正直、この中のものであれば、どれでも良い気がしました。

しかし、Fire系タブレットには最大の欠点もあります。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、独自OSを使っているので、アンドロイドアプリを入れづらい、ということです。

 

Amazon Fireタブレットの欠点


改めて欠点として上げるほどのものでもないですが、ベースがAndroidでも入り口は独自OSで飾っています。
顧客の囲い込みはどの業界でもありますが、それに乗って問題ない人ならぜひFireを買うべきです。つまりプライム会員だったり、Amazonコンテンツで映画や買い物をしている人のことですね。

もちろん、「Google Play」をインストールして抜け道を作るやり方はあるので、その範囲で問題なければ、ということです。

ただし、この抜け道を作る裏技を使っても一部、できないコンテンツはあるもので、今回の場合はLINEなどは、もろにこの部分に被ります。

また、基本的にGoogle系アプリは使えなくなると思った方が良いので、GoogleMapも同様に使えないと思って良いでしょう。

ひょっとしたらできるのかもしれません。何しろベースが同じなので。ただ、元々の使い方が違うものですから、僅か数千円の為に不向きな機体を買う気にはなりませんでした。

つまり、Fire系は全て除外されます。となると…?そうです。最後に生き残ったのは、「BLUEDOT 8インチ タブレットBNT-801W」でした。

「BLUEDOT 8インチ タブレットBNT-801W」という選択肢

「え! コレ!?」と驚く人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうです、コレです。

まったくもって、普通のドノーマルなタブレットです。

「Retina Display」やSurfaceのような高解像度を持っているわけではなく、1920×800の普通の解像度。

内部性能も割安感を感じさせてくれる程度のまあまあの動きをしてくれます。

一万円ちょいでこの性能なら充分でしょう。

それでも、ちゃんと「microSDカードスロット」が付いていたり、この価格帯にしては珍しく「HDMI micro(Type-D)端子」まで付いているのは嬉しいですね。

たかが安物のタブレットと思う人もいると思います。

それなら高額でもっと品質の良いものを買えばいいのです。

それはそれで良い買い物だと思います。

ただ、今回は母が喜んでくれました。

使い方を覚えてもらいながら活用する場を広げていってくれるのを見られるのなら、それでいいじゃないですか。

パソコンにしろタブレットにしろ、使う人が笑顔になってくれるための買い物なら、きっとそれは正解です。

母の日を目の前にして、そんなことを考えて記事を書いています。

もし、あなたがお父さんやお母さんへ、使い慣れていないタブレットをプレゼントするとしたら、どんな使い方をするでしょうか。

私の母と似たような感じであるならば…どうでしょう。

1万円と少しで、格安でもしっかりしたタブレットをプレゼントしてみるのは。

きっと喜んでくれるに違いありません。

タブレット 製品情報
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