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【PC・BTO】富士通PCのラインナップと追加オプションのまとめ

今回は富士通パソコンをウェブマートから購入した時の、追加オプションをご紹介します。

それぞれのオプションは以下の、6種類のラインナップに紐付いて購入画面に出てくるものです。

◆ノートパソコン
AHシリーズ 15インチ・スタンダードPC
LHシリーズ 14インチ・お子様向け初心者PC
UHシリーズ 13インチ・軽さ重視の軽量モバイルPC
SHシリーズ 13インチ・ドライブ付きモバイルPC
◆デスクトップパソコン
FH シリーズ 音と映像にこだわり抜いた一体型デスクトップPC
DH シリーズ 拡張性のあるモニター分離型デスクトップPC

※LHだけ特殊モデルなので外していますが、以下、それぞれの紹介記事になります。

富士通BTO・13インチノートの価格と性能の比較、解説付き
富士通PCの筆頭に上げられるのは絶対的な軽さを持ったUHシリーズです。 世界最軽量の魅力的ですが、最軽量を外れても大容量バッテリーで最長24時間駆動は他社に比べてもダントツに長時間です。組み合わせ自由なSHの魅力も併せてのご紹介です。
富士通BTO・15インチノートの価格と性能の比較、解説付き
ハイエンドからローエンドまで。富士通PCの基本となる15インチシリーズのご紹介です。およそ国内メーカーとは思えないほど幅の広い選択肢は匠の技が生きる富士通ならでは。多くのニーズに答えることができる色とりどりのノートパソコンをご紹介します。
富士通BTO・一体型デスクトップの価格と性能・解説付き
2019年初、デスクトップを出している国内メーカーはNECと富士通だけになりました。15インチノートより高めの昨今、それでも、デスクトップを求める人はなかなか減りません。今回は富士通が作り出す伊達モデル、一体型をご紹介します。
富士通BTO・タワー型デスクトップの価格と性能・解説付き
今時にしてはタワー型パソコンは古いと思うでしょうか。否、そんなことはありません。いつの時代にもハイパワーと拡張性はお役に立つのです。オシャレにスマートな一体型にはない魅力が、僅か10センチ幅の無骨な機体に詰まっているのです。

※FHシリーズのみ独自オプションが多いので、当該記事内に収めています。

 

 

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富士通PCで選べる追加オプションについて

パソコン購入時にこれらを選ばなくても、本体だけで普通に使う分には問題ないのですが、少し変わった使い方をするようだと選ぶ必要があるものばかりです。

追加オプ
ション
1a
ACアダプタ
なし [標準][+0円]
追加(予備)のACアダプタ[+9,504円]
追加オプ
ション
1b
ACアダプタ
なし [標準][+0円]
追加(予備)の小型ACアダプタ[+6,264円]
追加オプ
ション2
バッテリ
なし [標準][+0円]
追加(予備)の内蔵バッテリパック 45Wh[+13,608円]
追加オプ
ション3
なし [標準][+0円]
ポートリプリケーター[+16,956円]
追加オプ
ション4
変換ケー
ブル
なし [標準][+0円]
VGA変換ケーブル[+4,536円]
追加オプ
ション4
MRセット
なし [標準][+0円]
MRヘッドセット+コントローラ (Windows Mixed Reality Headset + Motion Controllers)[+57,024円]
追加オプ
ション5
ふくまろ
なし [標準][+0円]
IRコマンダー[+7,538円]

 

追加オプション1 ACアダプタ

この選択肢があると「選ばないと付いてこないの?」と訊かれる方がいますが、選ばなくてもちゃんと一つは標準で付いてきますので大丈夫です。

ただ、もう一つの予備を用意しておくことによって、二箇所で充電ができて便利になります。

二つの事務所で仕事をする時や、学校と自宅の往復をしながら使う時など、どちらでも充電できれば、常に使い続けられて便利ですよね。

小型ACアダプタ(オプション1b)に関してはモバイル機種用の選択肢です。

本来、小型になるほど値段は上がりやすくなるものですが、富士通はACアダプタもモバイル用になると安くなります。

こういう部分でもモバイルに強いメーカーであることが伺えます。

 

追加オプション2 追加の内蔵バッテリパック

AHシリーズなどでは機体背面に装着されているバッテリを、取り外して交換することができます。

外出先で長時間使う時などに活躍する予備バッテリの選択項目です。

間違えないで頂きたいのですが、UHには取り外し用のバッテリーはないので、この選択肢が出てきません。

軽量モデルは完全内蔵式のシートバッテリーが入っており、取り外しができない代わりに最初から増量バッテリーを選択する項目が用意されています。

世界最軽量モデルには、そうした内臓バッテリーを増強した選択項目さえありません。

また、SHは光学ドライブ部分を取り外せるマルチベイ方式なので、空いたスロットに増量バッテリーを装着すれば理論値では最大32時間駆動まで可能です(詳しくはSHの項目にて)。

 

追加オプション3 ポートリプリケーター

Type-Cから様々な接続口に変換、拡張する為のドッキングステーションのようなアダプターのことです。

UHにしろSHにしろ、ほとんど接続口は整っているので、あまり必要はないとは思うのですが、アナログRGB(ミニD-SUB15ピン、別称VGA)に関してはありませんから、下記にあるように「VGA端子を使えるようにしつつUSBをもっと増やしておきたい」などの時には、買っておくと便利です。

  1. マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト
    ・ヘッドセット兼用端子
  2. USB3.0 コネクタ
  3. 電源ボタン、電源ランプ
  4. USB Type-C コネクタ
    (パソコン/タブレット接続用)
  5. DC-IN コネクタ
  6. USB Type-C コネクタ(周辺機器接続用)
  7. LAN コネクタ
  8. DisplayPort コネクタ
  9. HDMI 出力端子
  10. アナログディスプレイコネクタ

 

追加オプション4 変換ケーブル

VGA変換ケーブルとは、デジタルであるHDMIの出力端子から、アナログRGB(ミニD-SUB15ピン)に変換するケーブルです。

富士通のモバイルPCは、軽さを優先させるために、VGA端子を省いてしまっています。

このケーブルをセットで持ち運べば、古いタイプのプロジェクターやモニターに繋げる時にもHDMIから接続することができるようになります。

多くのビジネスマンを案内していると、2019年でも未だにアナログ端子しか付いていない、古いタイプのプロジェクターを使っている会社がかなり多くあると聞きます。

突然必要になるかもしれない人であれば、一つ購入しておき、常に持ち運ぶOAバッグなどに入れておくのもビジネスマンのたしなみでしょうか。

 

追加オプション5 MRセット

ヴァーチャルリアリティーの言葉は有名ですが、それらの仮想映像を現実世界に融合させて映し出すのがMRです。

現実世界に投影された仮想物体などに近づいたり、触れたりといった操作が可能、という特徴を持ちます。

この選択肢を選べるようにする為には、CPUがi5、メモリ8GB以上が入っていなければならない、など、性能面での制約が多くなります。

それだけ性能を求められる機能、ということですが、実際のところゲームを含めての広い用途で使おうとするなら、i7にすべきですし、それだけでもまだ性能は足りません。

何といってもMRで求められるのはグラフィック性能で、ここが足りないとカク付いてしまい快適な動作ができないのです。

最近では高い性能を必要としなくなった、というWindowsMRですが…私の聞いている情報では、ちょっと込み入ったこと(軽いゲームなど)をするにもグラフィックボードは必要になります。

簡単なガイドマップ内を歩き回る程度なら、FHに搭載されている(第8世代でPassMark10,000以上の)i5、i7でなんとかなるかもしれませんが、アクション性のあるもの。

それも快適に、となると、GTX1050以上は搭載しておいた方が良いと考えた方が無難です。

 

 

 

追加オプション6 ふくまろ

IRコマンダーとは、話しかけるだけでテレビの電源をつけたり、外出先からエアコンを操作することができるという、アレです。

CMなんかでも見かけるようになりましたが、最近、Amazonから出された「Amazon Echo」、Googleから出てきた「Google Home(mini)」など、声で操作するスマートスピーカーが売れていますが、富士通も独自の規格で出したものだと思ってもらって良いです。

「Amazon Echo」に対するアレクサのように、富士通も「ふくまろ」と呼ばれる丸いふくろうのようなキャラが画面の中で「分かったまろ~」とか言って応答してくれます。

パソコンに保存した音楽や動画の再生、写真の表示、YouTubeなどなど。

「いつもアシスト ふくまろ」というアプリが入っている機種なら、そのまますぐに使えます。

選択肢にある「IRコマンダー」は何かというと、他の家電と組み合わせて指示を出すことができる連携端末のことです。

「IRコマンダー」を設定しておけば、テレビやエアコン、照明の操作、温度の通知など。

家の外からでもスマホで指示できるので、帰宅前に部屋を温めておくとか、冷房を入れておくなどもできます。

ふくまろの活躍の場を広げる「IRコマンダー」は富士通ファンなら試してみるのも面白いかもしれません。

 

追加オプションは後から買うと面倒だったりしますし、お値段的に他で買うのと大して変わらないものならセットで買った方が動作確認も取れていて安心です。

ご予算が許されるなら、一緒に買ってしまうのをお勧めします。

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