今回は一般ご家庭用として、もっとも広い購入層に支えられているPAZ45と65の後継機種。
現在の売れ筋となっているGナンバーに追加投入されたKナンバー(店頭モデルで言うところのTシリーズ)のご紹介です。
DynabookもNECに次いで、オプテインメモリを搭載した機種を出してきました。
オプテインメモリとは、従来のデータを読み込む速度を上げてくれるシステムです。SSDにはかないませんが、コスパよく大容量HDDの速度アップができる魅力があります。
型落ちのGナンバーの在庫が少なくなくなってきたとはいえ、まだまだ健在ですから、「新技術なんていらないから、少しでも安い方がいい」という人はこちらの過去記事をどうぞ。
2020年はGとKが平行しての販売となります。
法人名義でダイレクトモデルをご購入される場合、特に領収書が発行されるかどうかを気にされる方が多いと思います。
多くの直販パソコンでは、領収書代わりとして使用できる証明書を発行しています。
ダイナブック(旧東芝ダイレクト)も「出荷納品証明書」というのを商品と一緒に送付できます。
こちらをクレジットカードの明細書などと一緒にすれば、ほとんどの会計処理は通ります。
手順としては、注文完了後に出てくる受注番号を「DynaBookあんしんサポート」に連絡して、そのように希望を伝えれば良いだけですので簡単です。
どうしても「領収書」でなければいけない場合。
支払い方法をコンビニ払いなどにして頂ければ、支払ったコンビニ店の領収書として受け取ることができます。
また、法人窓口からご購入いただけると、支払い方法が「カード一回払い、または銀行振り込み」のどちらかしか受け付けられませんが、それで問題がなければdynabook(株)発行の「領収書」を出してもらうこともできるようになっています。
見え方 | 当サイトの性能表の表記 |
---|---|
✕ 輝度は低い=暗い ✕ 画質は荒い 光沢あり ✕ 視野角は狭い |
HD TFTカラー LED液晶 1,366×768ドット |
✕ 輝度は低い=暗い ✕ 画質は荒い 光沢なし ✕ 視野角は狭い |
HD TFTカラー LED液晶(ノングレア) 1,366×768ドット |
✕ 輝度は低い=暗い ○ 画質は良い 光沢あり ○ 視野角は広い |
FHD Clear SuperView LED液晶(IPS:グレア) 1,920×1,080ドット |
○ 輝度は高い=明るい ○ 画質は良い 光沢あり ○ 視野角は広い |
FHD 高輝度・高色純度 TFTカラー Clear SuperView LED液晶(IPS:グレア)方式 1,920×1,080ドット |
✕ 輝度は低い=暗い ○ 画質は良い 光沢なし ○ 視野角は広い 〇タッチパネルあり |
タッチパネル付き FHD 広視野角TFTカラー LED液晶(ノングレア) 1,920×1,080ドット |
※表内の表記ではドット数などを省略して記載しています。
※Clear SuperView は全てCSVと略します。
※IPSの表示されている液晶では、広視野角の文言を割愛しています。視野角というのは、画面を綺麗に見ることのできる角度のことで、IPS液晶は最も広い視野角を持つと言われています。
AZ25、45、65シリーズの新旧の違い、旧「G:2018年夏モデル」 と 新「K:2019年夏モデル」
15インチというと、どのメーカーも似通ったマイナーチェンジが多いものです。
Dynabookも例に漏れず細部の違いに留まっています。
変更点としては主に以下の6点です。
外観に関する変更点
カラーバリエーションはゴールドのみ(2019年10月現在)
Kナンバーに関してはダイレクトでは色を絞られています。
これまでは赤、白、黒、ゴールドの四色が基本でしたが、売れ筋であるゴールドのみになりました。
もっとも、店頭モデルと同様にブルーやピンクが入る予定があるという情報も耳にしています。
*非公式ソースですので、詳細や時期は不明です。
ダイレクトでしか備えていない性能もありますので、青やピンクが欲しい、という方は待ってみるのも一手かと思います…とは言え、繰り返しになりますが非公式ソースです。年末を越えるかもしれませんし、「公式アナウンスされていない情報を待つのもなぁ」という方は性能か色か、どちらかを妥協する必要があります。
バッテリーが取り外し型 → 内蔵型になった(スピーカー形状も変更)
従来までのバッテリー取り外し型に対して、今回からバッテリー内蔵型になりました。
今の主流は多くの機能を内蔵したオールインワン・モデルが多くなっています。
Dynabookもその時流に乗ったようです。
ここではバッテリーを内蔵しただけでオールインワンと表記していますが、元々はディスクドライブが付いていて、重く、A4以上のサイズといった「折りたためるというだけで、実質上のデスクトップ」がオールインワン・モデルと言われていました。
私に言わせれば、内蔵バッテリーになっただけならバッテリーイン・モデルですが、どういうわけか従来機に無かった機能がいくつか導入されただけで、最近ではオールインワンという言い方をするようです。
ともあれ、機体デザインの自由度が上がりますので、余剰空間を利用してスピーカーを前面、横長に広げられています。
スピーカーは音を響かせる空間の増大に比例して良い音を出しますし、長さや距離で立体感が出ますので、目立つ位置に出てきたスピーカーグリルはかなり期待できます。
元々、ダイナブックはA4で重たい昔のノート(もはやモバイルとは言えない、先述した本当のオールインワン・モデル)の頃から、ミニ・ウーファーを内蔵するなど、低音にまで気を配っていましたから、音質重視派の方は店頭で試してみるのも良いでしょう。
その代わり、予備バッテリーを別購入しておき、電源のない環境で交換しながら使うことや、バッテリーを外しておいて、固定電源からACアダプタで繋げて使い続けるといったことはできなくなります。
もっとも、技術的な進歩でバッテリーの耐久性(連続使用時間)が上がってきましたから、常に電源を気にするというヘヴィユーザーが少なくなったという事情もあります。
メーカーにとって、「流行り、いわゆる時流に乗る=ユーザーニーズに合わせる」ですから、今の時代に逆行する「連続使用時間=己の体力の限界」というツワモノは予備バッテリーが必須になります。
新型はそっとしておいて、旧型のGナンバーをお考え下さい。
また、使うのはほとんど自宅で、といった固定電源がある場所で使う人は、今まで内蔵バッテリーを外してACアダプタだけで稼働させていたと思いますが、今回からそれはできなくなります。
エコ設定を行って、バッテリーの充電率を8割までに留めておくようにしましょう。
その方がバッテリーが傷みづらく長保ちします。
最近では、スマートフォンなども「バッテリーセーフ・モード」という85%までしか充電しないモデルが増えています。
5年以上前から、アップル社の製品は「70~90%」を保つのがバッテリー劣化を防ぐ秘訣と言われてきました。
売りたいから早くぶっ壊れるパーツを着ける!という欲が前面に出ている製品ではなく、こうしたユーザー側が使いやすく、メーカー側はせっかく開発した機体なんだから長持ちしてほしいという優しさに溢れたパソコンは、個人的に見ていて気持ちが良いです。
なお、先のバッテリーを長持ちさせる方法は、デスクトップ左下の検索窓に「eco」と入力するとecoユーティリティーが出てきますので、そこから設定できます。
内部性能、インターフェースなどの変更点
Optane(オプテイン) メモリ搭載機種が出てきた
ハイブリッドハードディスクがNAND型の小型フラッシュメモリを一時領域に割り当てて速度を上げるのに対し、オプテインメモリは装備してしまえば従来のハイブリッドハードディスクよりも高速に稼働します。
加えて、元々が早かったSSDにも組み入れられるので、速度アップできるストレージの幅が広がったターボチャージャーといったイメージでしょうか。
何を言っているのか分からない人、ご安心下さい。
簡単に言うと「速くなった」だけです。
アイコンをダブルクリックして、何かを出そうとする時間が今までよりも速いです。
実際には、膨大な桁数の計算などが速くなりますので、「処理能力が~」「演算能力が~」とだんだん小難しい用語が出てきてしまうのですが、要するにガラの悪い人が店頭で「マジはえぇ! パねえよ、この速さ!」って驚愕するだけのことです。
だけのこと…なのですが、パソコン業界ではこれが重要視されているので、少し書かせていただきますね。
当初、出てきた際に「インテル・スマート・レスポンス・テクノロジー(
特にISRTが「ハードディスクぶっ壊し装置」と揶揄された経緯を知る人からすれば、安全策をとって素直にSSDだけのモデルを選びたくなるところです。
しかし、オプテインメモリ搭載機種の販売情報を去年からずっと追っていたところ、特段、クレームが多いということはありませんでした。
国内では先に導入しているNECと併せて、特に問題ないと判断してのご紹介になります。
この手の技術は耳障りの良い内容が並んでいても、実際に投入されないと分からないものですから、オススメするにあたって慎重にならざるをえませんでした。
オプテインメモリの特徴として、従来の大容量HDDをそのまま高速化するので、容量が多い上にコストパフォーマンスを抑えて高速にできるという利点があります。
体感速度としてはSSDに肉薄するものがあり、SATA接続のSSDより1割遅いほど、と言われています。
言われてはいましたが、実際に計測してみて色々と分かりました。
まず、16GBのOptane メモリが搭載されたHDDで計測してみたら、もっぱら以下のような速度です。

Optaneメモリの速度比較
同じCPU、同じメモリでのDynabook同士での比較です。
色々と試してみて分かったのですが、実はこの計測数値は読み込みがSATAのSSDより早い数値でした。Dynabookの場合、機種にもよりますが、多少のデチューンを施しているのでSATA接続のSSDでSeqQ32T1(左上)の読み込みが600くらい。PCIeだと1,600くらいです。
見て頂くと分かる通り、1,000は出せませんがSATAの速度を十二分に超えています。ただし、書き込みはSATAのSSDで350前後ありましたから、その半分近くまで速度が落ちていることになります。
じゃあ、トータルどうなんだ使いやすいのか、と問われると十分に使いやすくてオススメできる範囲です。
データの移行テストを行ったところ、10分かかるデータを約半分でできました。
今までのHDDにイライラしたことのある人で、SSDだと値段が高い。または容量が少ない、と思ってらっしゃる方には最適でしょう。
また、オプテインメモリの特徴として、電源をシャットダウンした後も一時記憶が揮発せずに残ることから、起動時含めて、普段使いの恩恵は大きいです。
欠点としては、ハイブリッドハードディスクと同様、キャッシュに残っていない使い方に入ると通常のHDDと同様の速度まで落ちるのは避けられません。
もっとも、パソコンで使うアプリやソフトの使い方は同じことを毎回行う人が多いので、欠点としてそれほど大きなものではありません。
SSDは全てPCIe接続になった
前回までのKナンバーはSSDが最上位以外はSATA接続でしたが、今回から、SSDは全機種PCIe接続です。
ボトルネックとなっていた接続口が最適化されたことによる速度アップは、体感速度としても分かるくらいですから、一万円やそこらの価格アップがあっても考える価値は十分にあります。
※SSDの接続形式や、オプテインメモリがよく分からない方は以下の記事が参考になります。
USB Type-C™コネクタが付いた
これも今の時流に乗った改良点ですが、ボトルネックとなっていた接続口での速度ダウンを防ぐことに加えて、変換する形状の幅が広いこと。
設計上、小さな面積しか占有されないことも考えれば、多くのメーカーが採用したくなるのも自然なことです。
ただ、今の時点ではまだまだ通常のType-Aの台形USB端子が主流ですから、恩恵にあずかる人がどれだけ多いのかは微妙なところです。
個人的にはスマートフォンの充電がかなりType-Cになってきていますので、両者の普及は同じくらいの速度かな、と。
ちなみに、Type-Cであってもサンダーボルト非対応ですから、外付けのグラフィックボードなどは繋げても効果は得られません。
もし、接続口を増やす、携帯電話での充電に使いたいのでオス⇔オスのケーブルを買うのであれば、この辺りがおススメになります。
変換口を増やすハブとしてだけでなく、マイクロSDカードまで読み込めるリーダーは、特にスマホ含めて相性の良い人が多いのではないでしょうか。
※動作確認は取れていませんが99%稼働するはずです。
Bluetoothが Ver4.2 → Ver5.0 へ
データの転送速度が速くなりました、と言ってもどう違うのかが分かりづらい部分です。
実はBluetoothは Ver が4.1以降で、すでに完成された感があると思っています。
障害物で接続が途切れやすい分、自動接続機能がついた4.1ですが、5.0になって飛距離は10倍、速度は2倍に強化されました。
数字だけ聞くと凄いのですが、パソコンユーザーにとっての利便性はあまり変わりありません。
強いて言えば、マウスが再接続に入った際に早く接続できるようになったことと、そもそも途切れずらくなったということくらいでしょうか。
Bluetoothに関してはこちらにもう少し詳しくまとめています。
「DynaBook AZ25、45、65K」シリーズ(2019夏モデル)性能表
機体の形はどれも変わらず、インターフェースは以下の通りとなります。
見ていただくと分かるようにVGA端子(ミニD-Sub15)、通称アナログRGB端子は付いていません。
モバイルならともかく、15インチで使う人は少ないので特に問題ないとは思いますが、もし、古い外付けモニターと繋げるのに必要、ということであれば、この辺りとセット購入がおススメになります。
なお、光沢のないノングレア画面が欲しくてVGA端子(ミニD-Sub15)も欲しい、という方はこちらのAZ奇数発番シリーズがおススメになります。
※SDカードスロットはフルサイズが正面に一つ付いています。
※たまに「フルサイズ!? スマホやビデオカメラはマイクロSDなんだけど…」というご質問をいただきます。ミニSDもマイクロSDも、それぞれフルサイズにするカードアダプタが(ほとんどの場合)付いてきますので問題ありません。SDカードに限っては“小は大を兼ねる”です。大を小に兼ねようとすると破損します…。
DynaBook AZ45K、i5モデル
シリーズ名 | AZ45K、i5シリーズ | |||||||||||||||
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OS | Windows 10 Home 64ビット | |||||||||||||||
カラー | ■ ゴールド | |||||||||||||||
CPU | Core i5-8265U(1.6GHz/最大3.9GHz) <4C8T>:PassMarkで 8,117 |
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メモリ | 8GB(8GB×1)/最大16GB | |||||||||||||||
1st ストレージ |
SSD 512G (PCIe) |
SSD 256G (PCIe) |
1TBHDD (SATA) |
|||||||||||||
2nd ストレージ |
1TB HDD | なし | +16GB Optane |
|||||||||||||
光学 ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ | DVDスーパー マルチドライブ |
||||||||||||||
ディス プレイ |
FHD Clear SuperView LED液晶(IPS:グレア) 1,920×1,080ドット |
|||||||||||||||
※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | ||||||||||||||||
無線 通信 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
|||||||||||||||
有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T | |||||||||||||||
サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 オンキヨー製ステレオスピーカー、デュアルマイク |
|||||||||||||||
接続口 | [右側]USB2.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
|||||||||||||||
[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
||||||||||||||||
[正面]SDカードスロット×1 | ||||||||||||||||
質量 | 2.4kg | |||||||||||||||
バッテリ | 約9.0時間 | |||||||||||||||
Office | Microsoft Office Personal 2019 (Office搭載モデルのみ) |
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officeなし 期待価格 |
PAZ45KG-BNB |
PAZ45KG-BNC |
PAZ45KG-SNA |
|||||||||||||
¥95,480 | ¥87,780 | ¥80,080 | ||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
PAZ45KG-BEB |
PAZ45KG-BEC |
PAZ45KG-SEA |
|||||||||||||
¥115,280 | ¥106,480 | ¥99,880 |
※価格は全て税込表記です。
※2020年11月28日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら。
CPUがPassMarkで8000以上のスコアを出していれば、一般的な仕事やご家庭でのお使いで困ることはまずありません。
問題は使い方によって、どこまでの容量を用意しなければならないか、です。
写真や音楽が大量にあり、倉庫代わりに使うなら、1TBのストレージはあった方が良いでしょうが、最近では外付けやオンラインストレージで済ませる方も多くなりました。
しかし、外付けにすると速度が落ちたり、PCの中にあった方が置き場所が把握しやすくて良い、という人もいます。
オンラインストレージはデータが漏れそうで恐いという方もけっこういらっしゃいます。
データの置き場所が普段から見慣れているフォルダ構造と違っていると「あれってどこだっけ?」となりやすい人間側の都合もあります。
もちろん、データの整理ができている人には関係ない話ですが、その辺りができていないと思う人は、オプテインメモリにより、大容量でありながらSSD並みに速度を上げた「PAZ45KG-SNA」「PAZ45KG-SEA
」の辺りはおススメになります。
ちなみにオプテインメモリの16GBは便宜上表記していますが、ユーザーが意識して保存できる領域ではありません。
自動的に保存されるキャッシュ領域として活用されるので、事実上はシングルストレージと同様のパーテーションで扱われます。
DynaBook AZ65K、i7+シングルストレージ
シリーズ名 | DynaBook AZ65K、i7+シングルストレージ1 | ||||||||||||||
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OS | Windows 10 Home 64ビット | ||||||||||||||
カラー | ■ ゴールド | ||||||||||||||
CPU | Core i7-8565U(1.8/4.6GHz) <4C8T>:PassMarkで 8,891 |
||||||||||||||
メモリ | 8GB(8GB×1)/最大16GB | ||||||||||||||
ストレージ | SSD 256G(PCIe) | ||||||||||||||
光学 ドライブ |
ブルーレイ ディスクドライブ |
DVDスーパー マルチドライブ |
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ディス プレイ |
FHD Clear SuperView LED液晶(IPS:グレア) 1,920×1,080ドット |
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※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | |||||||||||||||
無線 通信 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
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有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T (自動認識、Wake-up on LAN対応) |
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サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 オンキヨー製ステレオスピーカー、デュアルマイク |
||||||||||||||
接続口 | [右側]USB2.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
||||||||||||||
[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
|||||||||||||||
[正面]SDカードスロット×1 | |||||||||||||||
質量 | 約2.4kg | ||||||||||||||
バッテリ | 約9.0時間 | ||||||||||||||
Office | Microsoft Office Personal 2019 (Office搭載モデルのみ) |
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officeなし 期待価格 |
PAZ65KG-BNE |
PAZ65KG-SNA |
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¥96,580 | ¥91,080 | ||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
PAZ65KG-BEE |
PAZ65KG-SEA |
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¥117,480 | ¥111,980 |
※価格は全て税込表記です。
※2020年11月28日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら。
i7に上がったシングルストレージです。
i7まで馬力を求めない、という人も多いので、売れ筋は45Kの方です。
しかし、その割には65Kの上記ラインナップに品切れが散見されます。
これは、消費税10%への増税前特需で、2019年9月後半に洗いざらい買われた名残りですから一時的なものでしょう。
ある程度の在庫は復活して落ち着きましたが、部材を売れ筋に集めて生産しなければ出荷に追い付けない状況のため、こちらへの投入は遅れています。
ほどなくこちらも復活するとは思いますが、ひとまずは上記の価格からとなります。
シリーズ名 | AZ65K、i7+シングルストレージ2 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 Home 64ビット | |||||||||||||||
カラー | ■ ゴールド | |||||||||||||||
CPU | Core i7-8565U(1.8/4.6GHz) <4C8T>:PassMarkで 8,891 |
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メモリ | 16GB(8GB×1) /最大16GB |
8GB(8GB×1) /最大16GB |
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ストレージ | SSD 1TB (PCIe) |
SSD 512G (PCIe) |
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光学 ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ | |||||||||||||||
ディス プレイ |
FHD Clear SuperView LED液晶 (IPS:グレア)1,920×1,080ドット |
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※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | ||||||||||||||||
無線 通信 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
|||||||||||||||
有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T | |||||||||||||||
サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 オンキヨー製ステレオスピーカー、デュアルマイク |
|||||||||||||||
接続口 | [右側]USB3.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
|||||||||||||||
[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
||||||||||||||||
[正面]SDカードスロット×1 | ||||||||||||||||
質量 | 2.4kg | |||||||||||||||
バッテリ | 約9.0時間 | |||||||||||||||
Office | Microsoft Office Personal 2019 (Office搭載モデルのみ) |
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officeなし 期待価格 |
PAZ65KG-BNA |
PAZ65KG-BNC |
PAZ65KG-BNJ |
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¥141,680 | ¥125,180 | ¥113,080 | ||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
PAZ65KG-BEA |
PAZ65KG-BEC |
PAZ65KG-BEJ |
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¥162,580 | ¥143,880 | ¥131,780 |
※価格は全て税込表記です。
※2020年11月28日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら。
DynaBook AZ65K、i7モデル+デュアルストレージ
シリーズ名 | AZ65K、i7+デュアルストレージ | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 Home 64ビット | |||||||||||||||
カラー | ■ ゴールド | |||||||||||||||
CPU | Core i7-8565U(1.8/4.6GHz) <4C8T>:PassMarkで 8,891 |
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メモリ | 16GB(8GB×1) /最大16GB |
8GB(8GB×1)/最大16GB | ||||||||||||||
ストレージ | 1TB HDD +16GB Optaneメモリ |
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光学 ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ | DVDスーパー マルチドライブ |
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ディス プレイ |
タッチパネル付き FHD 広視野角TFTカラー LED液晶(ノングレア) |
FHD Clear SuperView LED液晶 (IPS:グレア) 1,920×1,080ドット |
||||||||||||||
※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | ||||||||||||||||
無線 通信 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
|||||||||||||||
有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T | |||||||||||||||
サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 オンキヨー製ステレオスピーカー、デュアルマイク |
|||||||||||||||
接続口 | [右側]USB3.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
|||||||||||||||
[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
||||||||||||||||
[正面]SDカードスロット×1 | ||||||||||||||||
質量 | 2.4kg | |||||||||||||||
バッテリ | 約9.0時間 | |||||||||||||||
Office | Microsoft Office Personal 2019 (Office搭載モデルのみ) |
|||||||||||||||
officeなし 期待価格 |
PAZ65KG-BNB |
PAZ65KG-BNF |
PAZ65KG-SNB |
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¥140,580 | ¥96,580 | ¥91,080 | ||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
PAZ65KG-BEB |
PAZ65KG-BEF |
PAZ65KG-SEB |
|||||||||||||
¥159,280 | ¥116,380 | ¥110,880 |
※価格は全て税込表記です。
※2020年11月28日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら。
店頭モデルだけだった新しい機体色が、以下のモデルにてダイレクトでも登場しました。
基本となる四色外観は次の通りです。
光沢感のある美しい天板やパームレストは人気ですが、何より可愛らしいピンクが増えたのがオススメです。
シリーズ名 | AZ65K、i7+デュアルストレージ | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 Home 64ビット | |||||||||||||||
カラー | ■ ブルー □ ホワイト ■ ゴールド ■ ピンク | |||||||||||||||
CPU | Core i7-8565U(1.8/4.6GHz) <4C8T>:PassMarkで 8,891 |
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メモリ | 16GB(8GB×1)/最大16GB | 8GB(8GB×1) /最大16GB |
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1st ストレージ |
SSD 512G(PCIe) | SSD 256G (PCIe) |
||||||||||||||
2nd ストレージ |
1TB HDD |
|||||||||||||||
光学 ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ | |||||||||||||||
ディス プレイ |
タッチパネル付き FHD 広視野角TFTカラー LED液晶(ノングレア) |
FHD Clear SuperView LED液晶 (IPS:グレア) 1,920×1,080ドット |
||||||||||||||
※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | ||||||||||||||||
無線 通信 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
|||||||||||||||
有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T | |||||||||||||||
サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 オンキヨー製ステレオスピーカー、デュアルマイク |
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接続口 | [右側]USB3.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
|||||||||||||||
[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
||||||||||||||||
[正面]SDカードスロット×1 | ||||||||||||||||
質量 | 2.4kg | |||||||||||||||
バッテリ | 約9.0時間 | |||||||||||||||
Office | Microsoft Office Personal 2019 (Office搭載モデルのみ) |
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officeなし 期待価格 |
■ PAZ65KG-BNB |
■ PAZ65KG-BNH |
■ PAZ65KG-BND |
|||||||||||||
¥140,580 | ¥130,680 | ¥104,280 | ||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
■ PAZ65KG-BEB |
■ PAZ65KG-BEH |
■ PAZ65KG-BED |
|||||||||||||
¥159,280 | ¥149,380 | ¥122,980 | ||||||||||||||
officeなし 期待価格 |
■ PAZ65KL-BND |
|||||||||||||||
¥104,280 | ||||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
■ PAZ65KL-BED |
|||||||||||||||
¥125,180 | ||||||||||||||||
officeなし 期待価格 |
□ PAZ65KW-BND |
|||||||||||||||
¥104,280 | ||||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
□ PAZ65KW-BED |
|||||||||||||||
¥122,980 | ||||||||||||||||
officeなし 期待価格 |
■ PAZ65KP-BND |
|||||||||||||||
¥104,280 | ||||||||||||||||
officeあり 期待価格 |
■ PAZ65KP-BED |
|||||||||||||||
¥122,980 |
※価格は全て税込表記です。
※2020年11月28日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら。
AZ65ナンバーを受け継いでいながらノングレア、しかも久しぶりのタッチパネル付きという異色の組み合わせが登場しています。
おそらくテスト的な意味合いもあって組まれたのでしょうが、それだけ珍しいモデルだけに、どこの店頭にも置いていません。
ユーザーのニーズに答える紹介をするなら、目に優しいノングレアでありながら、タッチの機能もついており、動きも早く、ストレージ容量もメモリも十分にある。と、全てが揃ったフルスペックモデルと言えます。
ただし、値段も相応に上がりますので、ノートパソコンに20万円近くを考えられる人であれば、というモデルです。
ごく個人的な印象になりますが、ノングレアははっきり言って発色の美しさが落ちます。特に黒の深みはまず出ません。
その分、鏡面のようにディスプレイへの映り込みや反射がないので、屋外、照明の多い場所では目への負担がかなり軽減できます。こうした場所では発色の美しさも何もないので、私は自宅などの落ち着いた場所でじっくり構えない場合にはノングレアを使うようにしています。
スコープの反射でこちらの位置がバレるなど素人にもほどがある…というごく一部の職業に就いている方にはノングレアのPCと共に、スコープ前面にもアンチグレアシートをオススメ致しております。(接客の際には後ろに立たないように注意しながら)
「DynaBook AZ65/M」シリーズ(2020春モデル)性能表
以下、2020年4月13日にリリースされた/Mのモデルです。
ラインナップとしてはまだ少なく、AZ65の/Mしかありません。
従来モデルの /K と比べると、外観としての違いはありません。リリース時点では色はゴールドのみ。
CPUが第10世代のComet Lakeになったことが大きな違いですが、他に変更点はありませんので、処理能力にこだわりたい人にのみオススメな内容になっています。
逆を言えばそれ以外の違いがないので、最新CPUにこだわっていない人は在庫さえあれば従来機種で良いと思います。
シリーズ名 | AZ65/M i7+デュアルストレージ 2020年春モデル |
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OS | Windows 10 Home 64ビット | ||
カラー | ■ ゴールド | ||
CPU | Core i7-10510U 1.8GHz(最大 4.9GHz) :PassMarkで9,646 |
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メモリ | 16GB(8GB×2) /最大16GB |
8GB(8GB×1) /最大16GB |
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1st ストレージ |
SSD(PCIe) 512GB |
SSD(PCIe) 256GB |
1TB HDD +16GB Optaneメモリ |
2nd ストレージ |
+1TB HDD | +1TB HDD | |
光学 ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ | ||
ディス プレイ |
FHD Clear SuperView LED液晶 (IPS:グレア)1,920×1,080ドット |
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※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | |||
無線通信 | IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
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有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T (自動認識、Wake-up on LAN対応) |
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サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 ステレオスピーカー、デュアルマイク |
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接続口 | [右側]USB3.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
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[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
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[正面]SDカードスロット×1 | |||
質量 | 約2.4kg | ||
バッテリ (JEITA 2.0) |
約9.0時間 | ||
Office | Microsoft Office Home & Business 2019 (Office搭載モデルのみ) |
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officeなし 期待価格 |
W6AZ65CMGA |
W6AZ65CMGB |
W6AZ65CMGC |
¥142,780 | ¥113,080 | ¥111,980 | |
officeあり 期待価格 |
W6AZ65BMGA |
W6AZ65BMGB |
W6AZ65BMGC |
¥161,480 | ¥131,780 | ¥133,980 |
※価格は全て税込表記です。
※上段はDynabookの直営サイト。下段はYahooの販売サイトになります。
※2020年11月28日現在での価格にて表示しています。
※納期に関して「最短 翌営業日出荷」ができますが、型番により変わります。また、土日祝祭日と棚卸期間の営業停止日は出荷できません。ご注意下さい。
※直近の営業日カレンダーはこちら。
Dynabook 店頭モデルの T7とT9
店頭モデルは型番がP2から始まるT7およびT9のシリーズになります。
この辺りはダイレクトモデルと異なり2年間のメーカー保証が付いています。
国際保証(ILW)も2年間となりますので、もし、以下の地図で色が付いている海外地域での使い方を視野に入れるなら、店頭モデルがおススメとなります。
※↓ILW対象地域。
※海外保証(ILW=International Limited Warranty)の公式ページより(対象国はリンク先にてご確認下さい)。
ILWとは、対象国となる当地でパソコンが壊れても、日本に送って頂ければ修理して送り返すことができるというサービスです(ノートPCのみ。デスクトップPC不可)。
専用の国際郵送便を手配してくれるので、取りに来てくれますし配送料はかかりませんので、至れり尽くせりです。
ただし、以下の性能とお値段を見て頂くと分かりますが、値段がまあまあの割りには性能がイマイチです。
SSDなら256GB以上は欲しいところですし、1TBのHDDが搭載されていてもオプテインメモリで加速した動きにはなりませんし、ハイブリッドHDDでもありません。
そういう意味ではダイレクトモデルの方が断然おススメなのですが、いかんせんカラーバリエーションがゴールドのみです。
とはいえ、海外で、それもアウトドアでハードな使い方をする方は、何らかの保護キットやシート、そもそも耐ショック機能が付いているバッグごと開くなど、あまりカラーバリエーションを気にしていない場合が多いです。
自分で改造でもしない以上は、性能とコスパにどこまでこだわるかでダイレクトにするかどうか、という選択肢になってきます。
シリーズ名 | DynaBook AZ65Kの店頭モデル、T7とT9 | ||||||||||||||
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OS | Windows 10 Home 64ビット | ||||||||||||||
カラー | ■ ブルー □ ホワイト ■ ゴールド ■ ピンク | ||||||||||||||
CPU | Core i7-8565U(1.8/4.6GHz) :PassMarkで 8,891 |
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メモリ | 16GB(8GB×2)/最大16GB | 8GB(4GB×2)/最大16GB | |||||||||||||
1st ストレージ |
SSD 128G(PCIe) | 1TB HDD | |||||||||||||
2nd ストレージ |
1TB HDD | ||||||||||||||
光学 ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ | ||||||||||||||
ディス プレイ |
FHD Clear SuperView LED液晶(IPS:グレア) 1,920×1,080ドット |
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※ディスプレイサイズは15.6インチです。 | |||||||||||||||
無線 通信 |
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 Bluetooth Ver5.0 |
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有線LAN | 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T (自動認識、Wake-up on LAN対応) |
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サウンド | インテル ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 オンキヨー製ステレオスピーカー、デュアルマイク |
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接続口 | [右側]USB2.0×2、ヘッドセット/ヘッドホン端子×1 LANコネクタ×1 |
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[左側]USB3.0×1、USB Type-C™コネクタ×1 HDMI出力端子×1 |
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[正面]SDカードスロット×1 | |||||||||||||||
質量 | 約2.4kg | ||||||||||||||
バッテリ | 約9.0時間 | ||||||||||||||
Office | Microsoft Office Personal 2019 | ||||||||||||||
型 番 ■ ゴールド |
P2T9KPBG |
P2T7KPBG |
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■ Amazon 最安値 ■ ■ Yahoo! 最安値 |
■ Amazon 最安値 ■ ■ Yahoo! 最安値 |
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¥186,780 | ¥118,280 | ||||||||||||||
型 番 ■ ブルー |
P2T9KPBL | P2T7KPBL |
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■ Amazon 最安値 ■ ■ Yahoo! 購入口 |
■ Amazon 最安値 ■ ■ Yahoo! 最安値 |
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¥175,800 | ¥112,010 | ||||||||||||||
型 番 □ ホワイト |
P2T7KPBW |
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□ Amazon 最安値 □ □ Yahoo! 最安値 |
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¥116,790 | |||||||||||||||
型 番 ■ ピンク (フォーマル ロゼ) |
P2T7KPBP | ||||||||||||||
■ Amazon 最安値 ■ ■ Yahoo! 最安値 |
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¥164,780 |
※価格は全て税込表記です。
※上から順番に Amazon、楽天、Yahoo の購入入り口にリンクしています。
※2020年11月28日現在での価格にて、それぞれの最安値で表示しています。
なお、Amazon、楽天、Yahooでそれぞれの最安値を調べてみましたが、およそ、この辺りの機種は楽天は高めで、Yahooが最安を行くことが多く、Amazonはまちまち、といったところでした。
また、時期により、値段の上下が激しいです。
安定して安くなっているのはダイレクトモデルですので、Dynabookの直営サイトから買うのがオススメです。
補足 Dynabook AZ45/K、AZ65/K系を安く買うには
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キャンペーン終了の3/30までは、残りあと 73日です。
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