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Acerの15インチ「SF515-51」が1kg弱、「A515-53」は性能とコスパ

「ACERから」「1kg」あたりの単語で検索をかけると、たいてい「SF514」の型番が出てきます。

以前、「SX14」のライバル機たりえるかもしれない、としてご紹介した14インチモデル(970g)のことです。

※上記の記事にはAcerの特徴なども合わせて記載しています。
併せてお読み頂くと分かりやすくなっています。

今回は同じAcerではありますが、なんと15インチにインチアップしながらも999g(約1kg)という軽さを実現したAcerのSwift5シリーズ「SF515」。

他、コスパに優れたSSDモデルの「A515-53-H58U/K」も合わせてご紹介します。

特にメーカーにこだわりなく性能とコスパを優先して考えるなら、この辺りがお勧めになります。

表記上の注意点
Acerのモバイルは全機種、光学ドライブ(DVDやブルーレイ)が付いている小型モデルはありません。表記をカットしています。
他、有線LANポートも同様にありませんので、全機種、表記していません。
今回から新旧、または同様の兄弟機種と比べた際の劣っている部分を青表示。優れている部分を緑表示としています。

 

Swift5 1kg弱の軽量15インチ SF515-51T-H58Yシリーズ

Swift 15インチ、i5-8265Uの2019年春モデル

まずは発売されたばかりの軽量15インチモデルの性能表が以下の通りとなっています。

シリーズ名Swift3 14インチ、i5-8265Uの2019年モデル

発売日2019年03月7日(新発売)
カラー■ チャコールブルー
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUCore i5-8265U(1.60/3.9GHz)
:PassMark 8,185
メモリ8GB/最大8GB
DDR4-2666MHz SDRAM

オンボード。デュアルチャネル対応。
ユーザーによるメモリの変更および増設はできません。
ストレージ512 GB SSD(オンボード, PCIe, NVMe
タッチ
パネル
あり
10点マルチタッチ
ディス
プレイ
フルHD(1920×1080)、LEDバックライト、
光沢パネル(グレア)、IPSパネル搭載、1670万色
※ディスプレイサイズは15インチです。
※BluelightShield標準装備により、ブルーライト軽減。
無線
通信
IEEE802.11a/b/g/n/ac 準拠
Bluetooth 5.0
サウンドインテル High-Definitionオーディオ準拠、
Dolby Audio Premium
接続口[右側]ヘッドフォン/スピーカー・ジャック × 1
[左側]USB 3.0ポート × 2
(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付き)、
USB Type-C ポート × 1
(USB 3.1 Gen 2、最大10 Gbps、PD対応および映像出力機能付き)、
HDMI 出力ポート(HDCP対応)× 1
質量約 990g
バッテリ
(JEITA 2.0)
約10時間(実働7時間)
OfficeMicrosoft Office
Home & Business 2019
なし
型番
期待価格
SF515-51T-H58Y/BF [SF51551TH58YBF]
SF515-51T-H58Y/B
[SF51551TH58YB]
¥ 183,384¥ 161,784
保証1年間センドバック保証、1年間制限国際旅行者保証(ITW)

※価格は全て税込表記です。
2019年3月20日時点の価格を表示しています。
※記事アップ時点では楽天での取扱しかない商品でした。今後はAmazon側での販売窓口もできると思いますので、その際にはリンクを設置しようと思います。

つい先日出てきたばかりの新製品です。

15インチでありながら1kgを切って登場しました。

現代の技術なら、15インチサイズのノートパソコンでも1kgを切ることは、そう難しくなくなってきたようです。

かつての「LG gram」が15インチでありながら、980gを投入してきたのが2016年10月のことでした。

「LG gram」に関する説明はこちら

15インチでありながら、980g。

この軽さは問答無用で同インチの世界最軽量でしたが、現在、販売されているのは後継機となる「15Z980-GA55J」と、その兄弟機種。

110g重くなった1.095kgで販売中です。

それでも充分軽い、という声が聞こえてきそうですね?

重くなった分、バッテリー時間を伸ばした「15Z980-GA55J」は最長、約23時間以上。

実働ではなんと16時間。

軽量15インチの市場を開拓したパイオニアと言えましょう。

しかしながら、王者たる商品にも拭えない欠点があります。

それは反日国で生産されたLGというメーカーの悲しさです。

性能は記載している通り、製品に罪はありません。

罪は造られ人の手によるもの。

どう捉えるのかは読んでいる人たちが判断すべきことで、嘘偽りなく製品に関わる情報を開示するのが私の役目だと思っています。

今に始まった話ではありませんが、レーダー照射問題を始めとして、道理の通らないことを平然と行う国が製品に何を入れるのか。

私には全く分かりません。

ただ、話題沸騰中のHUAWEIにしろ、Lenovoパソコン出荷時にスパイウェア→ウィルスが入っていた事件にしろ、あからさまに常識外れのことを言ったり、平然と行っているのが企業や国、という大きな単位、という共通事項があるのはモラリストから見れば明らかでしょう。

製品の性能自体は素晴らしいものです。

いずれLG製品もご紹介記事を書くことがあると思います。

今回、Acerが出してきた「SF515-51T-H58Yシリーズ」は、この記事をアップする2019年3月21日時点では、15インチではおそらく世界最軽量の筈です。

「LG gram」が最も軽いと言っても過去の話になりましたので、その位置に座するのは「SF515-51T-H58Yシリーズ」となりました。

しかし、この軽さを手に入れるために、幾つかの欠点も併せ持つことに。

以下、それらの特徴をまとめておきます。

◆長所

なんといっても軽くて薄くて持ち運びに便利
これが最大の武器です。
ノートパソコンも長年、様々な機種を持ち運んで使っていると、ずっしり感を感じるのが1.35kgを越えた辺りから、というのが私の経験上の感覚です。
1kgジャスト辺りなら持ち運びには苦になりません。
先日紹介した「SF514」の14型モデルは薄さ14.9mmで重量970gでした。
今回の「SF515」が15.6型モデルで薄さ15.9mmで重量990g 。
それでも16mm弱ですからね!?
かなり薄くて持ち運びがしやすい機種だと言えます。
モバイルなのに15.6インチは広くて使い勝手がいい
え~…あまり公開したくはないところなのですが、私がこの記事を書く際に使っているタブの数は上の画像の通りです(数えたら38使っていました)。
加えて、他に2つクロームを開いていて、そちらもそれなりの数のタブで開いています。
ブラウザは他にFirefoxも一つ開いていますから、ブラウザだけで似たような状態を×4つ。
データ整理用のフォルダを一つ。
他に電卓アプリ、エクセル2つ、メモ帳2つ、グラフィックソフト1つ、LINEアプリ…などを開いて平行して切り替えながら使っています。
たまに休憩時間に私の画面を同僚が覗きながら「いい加減、閉じなよ。全部使わんだろ」と言ってくるのですが…ちゃんと使うのです。
タブの中を全て説明できますし、閉じるのを忘れているわけではありません。
一つの機種に関してだけでも色々と調べながら書いていますので、どうしてもこのようになってしまうのです。
私のは極端な例だと思いますが、おそらく似たように調べ物が多い作家さんとか、気鋭のビジネスマンなどは、同じような画面になっているのではないでしょうか?
そういう使い方になると、当然、持ち運んだ出先でも広い画面で使えた方がいいわけです。
店舗でご案内している時によく「出先でも大きな画面で使えるパソコンがほしい!」という人がいますと「その気持ち、良く分かります!」といきなり意気投合できます。
人間だってマルチタスクの時代です。
1インチだって広い画面の方が使いやすいですよね。
もし、この話を聞いて「あ、自分と同じだ」と感じるようでしたら、今回の「SF515-51T-H58Yシリーズ」がお勧めかもしれません。
この軽さでありながらタッチパネルが付いている
これがまた驚きの部分なのですが、通常、タッチパネルが付くと重さが出てきたり、消費電力が上がったりと、何かとデメリットも出てくるものです。
この「SF515-51T-H58Yシリーズ」はタッチパネルが付いてきながらも、特に重くなっているわけではありません。
最近はサーフェスが売れていることもあってか、「タッチパネルがないとダメ」という人も増えてきました。
もちろん、使わない人にとってはあってもなくても関係ない話ですが、持ち運んだ先でマウスを使えない移動中などに、手前のパッドで操作するより直接画面をタッチした方が早い人などは、まさにお勧めの組合わせとなります。
画面だけでなく、音も大きくクリアになっている
これは「SX14」を売り続けていて気づいたのですが、「SX14」は実は音がいまいちです。
動画を再生させても、他メーカーのものの方がやや音が大きかったりクリアに聞こえている気がしました。
元々、ノートパソコンは音を反響させるスペースが極小なので、良い音が出なくなりがちですから無理からぬ話なのです。
そこを更に軽く薄く造ろうとするわけですから、これは技術の限界といったところ(そういう意味では、「SX14」はやはりVAIOの往年の名機「Zシリーズ」には及ばない)。
ところが、こちらの「SF515-51T-H58Yシリーズ」は、どうやってか分かりませんが「Dolby Audio」の技術と「Acer TrueHarmony」を駆使して、明らかにクリアで大きな音を出します。
最初に聞いた時に音が大きすぎて慌てて音量を下げたものです(本当の話)。
この軽さを維持しながら、この音質を維持できているのは、驚きの長所です。
◆短所
テンキーが付いていない
これは痛いところだと思いました。
下の写真を見て頂くと分かる通り、テンキーがありません。
持ち運んだ先でエクセルや会計ソフトをガシガシ使いたい人は、USB接続の外付けテンキーとセットで持ち運ぶのがお勧めになります。
これに関しては「15Z980-GA55J」の方がテンキー付きのキーボードなので劣ってしまう部分です(もっとも、「LG gram」のテンキーは幅狭でちょっと打ちづらそう?)。
このキーボードで役立つのは文章入力です。
文章入力に特化した機体を探す人は、「テンキーが邪魔だ」と言って、わざわざテンキーなしの15.6インチを探す人もいるくらいです。
そういう人にはハマり役の機体と言えましょう。

SF515-51T-H58Y/BF」と「SF515-51T-H58Y/B」は英字配列キーボード?
えー…これもまた、間違ってしまいやすい部分なのですが、上の写真を見て頂くと分かるように、この型番の二機種(Officeあり、なし)は日本販売用に英字配列ではなく、日本語配列(91キー/日本語)になっています。
しかもバックライト付きが嬉しいところ。
公式サイトにあるのは英字配列になっているのですが、国際企業の公式ページが日本市場の為に日本語配列の写真を掲載するわけもなく、英字配列の写真をそのまま流用して販売ページができています。そのため英字配列と勘違いしてしまう人もいるようです。
お間違えないよう、ご注意下さい。
アルミニウム合金で頑丈なのはいいけれど…油脂がしつこく付いてしまう。
これは同じ「アルミニウム合金」を使っている「SX14」や、「SF515-51T-H58Yシリーズ」も黒などを選ぶと同様の欠点があります。
やはりこちらも同様の欠点を持ちますね。
しかも、Acerの場合はパームレストだけではなく、機体全体が同一の素材でできているので、天板でも裏でも、どこでも同じような油脂が付きやすい、というのが付いて回ります。
接続口が少ない
これは軽量モデル全般、特に海外メーカーにはよくあることですが、性能表にある通り、SDカードのスロットやVGA端子(RGB15ピン ミニD-sub 3段)などはありません。
その方が造りやすいから、という絶対的な理由もあるからですが、実は海外の人を案内しているとこんなことを言われることがあります。
「なぜ、日本のパソコンはVGA端子(RGB15ピン ミニD-sub 3段)が未だに多く付いているんだい?」
どうも海外の人の感覚ではHDMIが付いていれば、映像出力には困らんだろう。データの以降もクラウドでできるじゃないか、と思われているようです。
日本では未だに古いプロジェクターを使っている会社は多いですし、デジカメから直接クラウドに保存する技術はあっても、常にネットが繋がっているわけではありません。
特に日本は地震国ですからね。
いざ、何かがあった時。
“ライフラインが切断されても、有線や物理メモリで繋げられればなんとかなる”
この考えが根底にあるからか、接続口はできるだけ多いにこしたことはない、と考える人が少なくないようです。ですので、
「In Japan, many RGB terminals are still used.(日本では未だにRGB端子を多く使うのです)」
と答えると、ふーん、日本って遅れてるのかね? と不思議そうな顔をされます。
日本の接続口事情は日本人の安全思考と相まって、他国とはちょっと違ったものとなっているようです。
ACアダプターが細い
これに関しては、前回の記事でAcerモバイル共通の弱点として記載しました。
通常の15インチノート「A515-53-H58U/K」などでは太くて通常のものなのですが、こちらの「SF515-51T-H58Yシリーズ」では、やはりモバイル用としての細いACアダプタが採用されているようです。
気になる方は予備のアダプタとセットでのご購入をどうぞ。

 

Acerの軽量15インチ「H58Y/BF(B)」でドラクエのベンチマークを走らせてみた

基本的には内部性能は他のメーカーと同様と考えられます。

i5-8265Uとメモリ8GB、の組合わせにPCIe、NVMeのSSD、という一般使いでは申し分ない性能です。

ただし、VAIOのようにチューニングを施しているわけではありません。

ゲーム用途で造られているわけではないため、ガチで「FFやりたい」という人にはお勧めできませんが、それでも5000弱のスコアを出せるなら、ドラクエXなどを遊ぶには十分な能力でしょう。

同じ条件で数回試しましたが、大体、4500~5000の間に落ち着きました。

グラフィック設定を一つ落としたり、解像度を下げれば、より快適に楽しむことはできそうですね。

 

Aspire5 コスパと性能優先モデル「A515-53-H58U/K」

Aspire5 15インチ、i5-8265U + 256GB の2019年春モデル

シリーズ名Aspire5 15インチ、i5-8265Uの2019年モデル
発売日2019年03月14日(新発売)
カラー■ オプシディアンブラック
OSWindows 10 Home 64ビット
CPUCore i5-8265U(1.60/3.9GHz)
:PassMark 8,185
メモリ8GB/最大8GB
DDR4-2666MHz SDRAM

オンボード。デュアルチャネル対応。
ユーザーによるメモリの変更および増設はできません。
ストレージ256 GB SSD(オンボード, PCIe, NVMe
タッチ
パネル
あり
10点マルチタッチ
ディス
プレイ
フルHD(1920×1080)、LEDバックライト、
光沢パネル(グレア)、IPSパネル搭載、1670万色
※ディスプレイサイズは15インチです。
※BluelightShield標準装備により、ブルーライト軽減。
無線
通信
IEEE802.11a/b/g/n/ac 準拠
Bluetooth 5.0
サウンドインテル High-Definitionオーディオ準拠、
Dolby Audio Premium
接続口[右側]ヘッドフォン/スピーカー・ジャック × 1、
USB 3.0ポート × 2、USB Type-C ポート × 1、
SD カードリーダー(フルスロット)×1
[左側]なし
[背面]LANコネクタ × 1、
HDMI 出力ポート(HDCP対応)× 1
質量約 2.15 kg
バッテリ
(JEITA 2.0)
約11.5時間(実働8時間)
Officeなし
型番
期待価格
A515-53-H58U/K
A515-53-H58U/K
¥ 104,909
保証1年間センドバック保証、1年間制限国際旅行者保証(ITW)

※価格は全て税込表記です。
2019年3月21日時点の価格を表示しています。
※記事アップ時点では楽天の方が安いようですので、そちらの値段を表記しています。

「安かろう、悪かろう」というのはどの業界でもあるように、パソコンもまた、極端に安いものはそれなりの性能と耐久性しかなかったりするものです。

総じて15インチノートはどのメーカーも安いモデルを揃えており、Acerも激安PCを出しています。

ですが、敢えてその辺りを紹介せずに10万円オーバーのこちらをご紹介するのは性能的な理由があります。

昨今は「SSDがいいって聞きました」と言ってSSDモデルを考える方が多くなりましたが、単にSSDが入っていながら使いやすくてコスパ良ければDynabook(旧東芝)のPAZ15~65までのシリーズをお勧めすれば済む話です。

ところが、SSDや接続形式には種類があり、SATA接続かPCIe接続か、というだけで体感速度が目に見えて変わってきます。

ここで分かれ道になるのです。

速度にどこまでこだわるかどうか。

安さ優先にするかどうか。

安さ優先で考えるならDynabook(旧東芝)のPAZ15~65までのシリーズでしょう。

SATA接続の通常のSSDであっても、ハードディスクに比べれば1/4以下の時間で作業を終えることができるのですから、普段使いで急がない人なら全く問題ないレベルです。

しかし、速度優先となったなら?

短時間の空き時間でもパソコンでの作業をスパッと終えたい、と思ったら?

Dynabook(旧東芝)のPAZ15~65では未だにPCIe接続は、15インチノートでは最上位機種しか用意されていません。

お値段はOfficeなしで14万円台半ばといったところ。

Office付きなら17万円台まで上がります。

そう考えた時に引き合いに出されるのが、この「A515-53-H58U/K」というわけですね。

そこまでのものになりますので、安いAcerといえどもOffice抜きでも10万円を下ることはないのですが、それでも使いやすさが長続きしやすいことを考えれば、こういう選択肢も視野に入れて考えてみるのはいかがでしょうか。

なお、Officeに関しては、ご家庭用でしょっちゅう使うものでなければ、サブスクリプション型(契約ライセンス型)の「365 Solo」で使う期間だけ契約するのがお勧めです。

さもなくば

Microsoft Office Home & Business 2019(最新 永続版)¥ 34,160

Microsoft Office Personal 2019 (最新 永続版)¥ 29,252 

あたりとセットでの購入も良さそうですね。

Aspire5 A515-53-H58U/Kの特徴

一般的なノートパソコンに備えられているものがそのままあるのですが、変わっているのはノートパソコンの背面にLAN端子やHDMI端子が付いていることです(ついでに電源ケーブルも)。

一昔前のノートパソコンではそういう形が多くありましたが、今時は珍しくなったと思います。

当時は「接続口が手前にない方が邪魔にならなくていいですよね」というセールトークもあったようですが、実際に使う分には手前にも接続口がないと、使用頻度の高い人は困りものでした。

では、滅多に差し込みしない接続口ならば?

USBは多くの人が使いますが、LANやHDMIは15インチの場合、一度、挿したら挿しっぱなしの方、多くないでしょうか。

なら、使用頻度の低いそれらだけ後ろに移動させてしまえ…と。

これはシリコンアイランドの台湾メーカーならではだと感じました。

基盤の配置を変えるのは日本メーカーでもやることはありますが、最近はコストを優先しているので、機種を刷新するようなタイミングでなければなかなかできないものです。

基盤そのものを造っているお国柄だけあって、配置を変えやすいようです。

 

追記1 ちょっとした嬉しいサービス、一年間の無料データ復旧サービス付き

性能表には書いていませんが、この「A515-53-H58U/K」には「AOSデータ復旧安心サービス案内」が同梱されています。

一年間はプロの復旧サービスを無料で利用できるわけです。

そう滅多にあるものではありませんが、それでもストレージ周りのトラブルというのはつきものです。

SSDの場合、買ったばかりでアクセスエラーは滅多にありませんが、操作に慣れていない人が「あ、間違えて消しちゃった!」ということはありがちです。

そういう時には、慌てず騒がす、このサービスを使いましょう。

完全に復元できるかはともかくとして、今やれる範囲で最も効果的なサルベージを行ってくれます。

依頼するのが遅れて余計なアクセスが増えれば、欲しいデータを破壊してしまうことにもなりかねません。

なくなったものが自分で復元できない、と判断した場合には、当該サービスの窓口へご連絡を。

※もし、この手の無料サービスをお持ちでない方は以下の記事などから、データ復旧を考えるのをお勧めします。

 

追記2 ちょっとした嬉しいサービス、ブルーライトカット機能を標準搭載

これは他のAcer機種にも大半はついているのですが、「BluelightShield」という機能を入れているので、ブルーライトをカットで目を傷めない使い方ができます。

透過率を 50~80%の間で4段階調節というもの。

これもあまり知られていないのですが、ブルーライトカットフィルムを選ぶ時に同じくらいの値段で「どう違うの?」と迷われる人は多いです。

単純に言ってブルーライトとはその名の通り青い光のことですから、色彩の青を変調させて落とす役割がブルーライトカットです。

つまり、多くカットすればするほど青の色合いが褪せてしまうので、本来ある高精彩な色合いから遠ざかってしまう、ということですね。

だからこその四段階調節機能なのでしょう。

映像、画像系を短時間だけ楽しみたい時には「BluelightShield」をオフにしていれば良く、事務作業などで長時間使う時にはカットする割合を高くして目を保護する、など。

人に優しい使い方ができるわけです。

海外メーカーでも、こうした心配りをできるのがAcerなのです。

 

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