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「パソコン推奨性能表」を元に使い方から選ぶ性能を解説してみた

こちらの記事は「パソコンには詳しくないけど、自分の使い方は知っている方」に向けた記事です。

目的は読んでいる人にとって買い替えるパソコンを選びやすくなることであって、専門用語は極力、避けています。

「時間を短縮しながら最適な一台を得る」のに向いている記事とも言えます。

さらに詳しく知りたい方は関連単語で検索をかけるか、当サイト内のリンク先にある各記事をご覧下さい。

※始めてのパソコン購入、またはご自身の使い方が不明瞭な方はこちらをご覧下さい。

 

※この記事の内容をざっと見て「大体分かる」という方は

を参照してパソコン推奨性能表を元にご自分で判断する方が更に早いです。

 

 

Office系作業について

一番多い用途が “これ” です。

まずOfficeが必要かどうか、から。

「Officeのないパソコンなんて何に使うの」と驚く人がよくいますが、Officeを別売りで買う人もいれば会社や学校で用意してくれる場合もあります。

既にOfficeが別で手に入る(または持っている)なら、わざわざOfficeが入っている高いパソコンを買う必要はありません。

Office付きパソコンについての認識
実はOffice付きパソコンがよく売れるのは日本くらいで、海外ではOfficeなしモデルの販売が基本です。
その方がパソコン買い替え時にOfficeソフトを使い回せるので、長い目で見た時のコストを抑えられるのを皆が意識しているのです。
一手間かけて経済的に得を取るか、セットパックになっている安心感を取るか。
国民性の違いはこうしたところに出るようです。

ですので、まずあなたがOfficeソフトを持っているかどうか。

WPSなどの安価Officeで足りる範囲かどうかを考えた方が良いです。

『Officeソフト編・イエスノー選択表』もご用意していますので、判断に迷う方はこれらの記事もご参考にどうぞ。

そもそも、Officeの基本的なことについて知らないことが多い場合。

どんなソフトと組み合わせたパッケージがあるのか、という基本的なことから把握するなら、以下の記事が分かりやすくなっています。

 

軽くエクセル使う、家計簿とか一般事務とか

家計簿は専用ソフトでやる人もいますが、ここではエクセルを使用した方法を指します。

自作したものでなくてもネットで検索かければ、エクセルで作った無料のテンプレートも出てきます。

目安3MB以下のファイルしか扱わないようだと軽いと判断しています。

多くの人は2MBいかないことがほとんどですので、一般的には軽い作業です。

 

文章作成のみ、シンプルに使う

ワープロ代わりの文章作成を行う人は、それがテキストファイルで済む程度なのか。

ワードで書式を整えておく必要があるかどうかを考えてみて下さい。

ワードの簡易ソフトである“ワードパッド”はWindowsに標準搭載していますので、検索窓でそのように検索すると出てきます。

簡単に言うと、ワードパッドは文字の装飾などは一通りできますが細かい書式の設定ができません。

余白の大きさなどはそのままで使うことになる、ということです。

Office系の使い方で文章のみ、それも上記のワードパッドまでの使い方で問題なければOfficeソフトは不要です。

この場合、Officeを取ったモデルで値段を安く買うこともできるのですが、本当にOfficeがいらないかどうか。

以下の記事を参考にして頂けると分かりやすいかと思います。

 

長文の入力が多い

キーボード選びに関して、自分に合ったものを選ぶ必要があります。

はっきり言ってしまえば、近くの量販店に置いてある展示機に手を置いて参考にするのが手っ取り早いです。

キーボード選びの予備知識として、以下の記事をまとめてみました。

 

 

メール(LINE)やスカイプなど連絡系

たかがスカイプ、されどスカイプ。

実は意外と重いソフトです。

セレロンでもできないことはないのですが、年数経った後まで考えるならi3より上はあった方が良いでしょう。

特に扱うデータ量や使用時間によっては、メモリが多く消費されます。

毎日のように行う人であればメモリ8GB以上がお勧めします。

 

スカイプで10MB以上の大容量を送受信される方

これはマイクロソフトの公式ページにも書いてあるのですが、スカイプの最大容量は300MBまでいけます。

これを超えるようですと「One Drive」を利用した受け渡しが楽なのですが、そこまでの大容量でなかったとしても数多く受け渡しがあるようでしたらオンラインストレージを使った方法がお勧めとなります。

以下、最新のオンラインストレージを比較してお勧めどころをまとめてみました。

もっとも、こういう連絡系の多い方はOfficeを使いながら行うことが多いので、オンラインストレージの中でも一番のお勧めは「Office365 Solo」を契約してしまい、ただ同然で「One Drive」を使えるようにしてしまう環境を作ってしまうことですね。

ちなみに、「Office365 Solo」の基本パックの中には、Skype の毎月 60 分無料世界通話がご利用できるサービスも含まれているので、海外とのやりとりが多い方などでも、やはり「Office365 Solo」がお得になります。

長いものに巻かれろ、とまでは言いませんが、提供元に企業体力のあるサービスは、お得なことが多いのも確かです。

それなりの維持費がかかっても、それ以上の利があるなら乗っておいて損はありません。

ここにURLをhttps://selecting-pc.com/office-articles/office365solo-3advantages.html

 

 

ネットでの調べ物

「ブラウザ使うだけならCPUとか関係なくない?」よく訊かれます。

結論から言うとブラウジングだけならCPUよりメモリの方が重要になります。

これは、開くタブやブラウザの数に比例して、1つ1つの作業は軽くても、それらが集まって使用メモリばかりが増えていくからなのですが、メモリが増えれば、やがてそれを処理するCPUにも負担がかかるのは当たり前ですから、結局のところ「CPUも強くしておいた方が良いですね」などとなります。

ただ、比重としてメモリの方が重要性が高いと認識して頂くと良いと思います。

多くのメーカーがセレロンクラスでメモリ8GBなどの組合わせは出していないことから(CPUの力を生かし切れないからです)、「結果として使う量が多ければCPUはi3以上あった方がいいですね」となります。

目安として20前後のタブを開いたり、ブラウザの種類を変えて並行する人はi5をお勧めしています。

ネットの調べ物だけを見ればi3で足りるのですが、調べ物を多くする人は、並行してワードやエクセルで資料的なものを造ったり、ローカルで他の作業をしながら行うことが多いためです。

 

ネットブラウジングだけ見れば、実はCPUはi3がいいって本当?

i3とi5の違いはターボブーストが付いているかどうか、ハイパースレッティング機能があるかどうか、などでした。

でした、というのは昔の話だからで、第七世代では既にi3にもハイパースレッティング機能が搭載となっています。

加えて第八世代だと、i3でもターボが付いてくるのです…もちろん、高処理能力はi5には叶いませんが…しかし。

ネットブラウジングだけに特化して考えてみればどうでしょう?
CPUの温度や余剰電力などがあれば、負荷がかかった時に必要な計算力をガツンと上げてくれるのがターボブーストですから「じゃあネットブラウジングではターボがかかるほどの高負荷の使い方になるでしょうか?」という話です。

はっきり言うとかかりません。

かける必要がない程度の軽い作業だからです。

そうなるとノーマル時から出している計算速度はどちらが上か?
計算容量はGhz(ギガヘルツ)で表されていますが、実は同世代ならi3の方が上のことが多いのは良く知られているところです。

つまり、ハイパースレッティングの数がi3もi5も変わらないところまで来ている昨今では、巡航速度の速いi3の方がブラウジングには向いている、という言い方もできてしまうのです。
もちろん、ターボがかかってトップスピードが出ればi5の方が遥かに力を出すのは言うまでもありません。

上述しているように、たいてい、ネットブラウジングを多量にやる人は他の作業も平行して行うことがあるので、その時の為にi5がお勧めです、と表記しています。

しかし、もし純粋にネットしかしないのであれば…実はi3だけで十分、足りてしまうのですね。

あとはやはりメモリをやや多めに(2018~2019年は8GBがお勧め)。

加えて回線速度を早いものに、というのは基本の選び方になります。

 

ネットブラウジングに向いている回線とは

基本的に光回線と謳われているものはすべからく早いですが、同じ回線を使っていてもプランによったり、住宅環境に入っている設備によっても変わります。

また、最近では無線のポケットWifiもかなりの速度を出せるようになってきているので、そのあたりで済ませてしまう人も多くなってきました。

いずれ、この辺りの項目も別記事にて比較、紹介してゆく予定です。

 

 

 

写真や音楽を溜め込む(PC内で保管したい)

写真や音楽、動画に関する容量がどれくらいだったか、パソコン内を見ればもちろんすぐに分かりますが、そういった状況ばかりではありません。

パソコン内に保存した容量をざっくりと把握するには以下の記事をご参照下さい。

保存した枚数や曲数からざっくりの容量が分かります。

 

 

 

年賀状を自作して印刷を自宅で行う

筆王、筆まめ、筆ぐるめ、MACでも使える唯一のはがき作成ソフトである宛名職人。

有名どころの年賀状ソフトと言えば、おおよそ上記の通りだと思います。

パソコンの購入に関しては、住所録のデータを移行した後のこと。

多くの人が住所録を出力しても、その

CSV形式よりJアドレスの方が住所録のデータを移行しやすい。

 

 

 

グラフィック関連

絵を描く

 

漫画を描く

 

Photoshopで写真の加工編集

 

CADソフトを使う

JW-CAD

ベクターワークス

Auto CAD

3D系のCAD

簡単に動かす程度ならGTX1060以上でいける。ただし、快適に動かすならQuadro必須。

動画の作成、加工編集

動画の編集に必要なソフトと性能の比較解説を以下の記事にまとめてみました。

動画編集をお考えの方は、ご参考にどうぞ。

 

 

ゲーム関連

3DのVRやMRを体感したい

 

オフライン

 

オンラインで2Dのもの

 

オンラインで3Dポリゴン系

 

 

株式やFXなどのトレード

 

外出先でパソコンを使う

 

 

その他

一度の買い物で出来るだけ長い期間、速度を落とさないで使いたい

逆の考えでは、買い替えサイクルは短くなってもいいから、コストを抑えた買い物がしたい、となる。

iTuneでiPhoneのバックアップを取りたい

以下の記事に注意しなければならない内容がまとまっています。

 

オンラインで英会話などの講座を受講したい

最近ではスカイプだけでなく、英会話教室が用意した独自ソフトを使う場合もありますが、基本的には重たいソフトではありません。

特殊なソフトを使用している場合は指定された推奨性能を参照していただくことになりますが、外国語講座の関連ソフトでそういったことは、なかなかありません。

ですので、これもまたざっくりな言い方ですが、CPUがi3より上、メモリ4GBより上であれば特に問題はありません。

むしろ問題なのは回線速度の方で、これに関しては早い回線が役立ちます。

いわゆる会話データを相互にやりとりするので、意外と即時性が求められる使い方で、遅延が発生したり、ヒアリングしている途中で「あれ、一瞬止まった?」みたいなことは避けたいです。

回線に関しては、以下のリンク先で案内記事を記載する予定です。もう少々お待ち下さい。

<回線契約の比較記事>へのリンク予定

 

会計ソフトが使いたい

PC知識+α製品情報
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パソコン選びのコツ

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