→ → ハイパワーRyzen搭載モバイルPC「ThinkPad X13 GEN 1」はこちらから ← ←

【新年のご挨拶】2020年はいつパソコンを買う? どんなことを気にするべき?

コラム

新年、明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

年の始めということで、これからのデジタルライフに役立ちそうな情報をざっとまとめてみました。

「2020年の1月14日までにWindows7から買い変えないとどうなるの! 爆発するって聞いたんだけど!?」

そんな気になる疑問にお答えします。

ちなみに、爆発機能付きの愉快なパソコンはありませんのでご安心を。

 

2020年、パソコンを買うならいつ?

Windows7のサポート終了前に買うか否か

すでにこれを読まれている方の多くの人がご存じかと思いますが、Windows7のサポートが2020年1月14日に終了します。

とは言え、パソコンがいきなり使えなくなるわけではありません。

ウィルスの入りやすいセキュリティホールが空いたままになるので、更新されない=守られない、というだけです。

※以前の記事でもう少し詳しく書いています。

もちろん、プリンターやルーター、果ては古いWindows7対応までのソフトは正式対応から外れます。

しかし、正式対応が外れるだけで、当面はそのまま使えます。

急いだ方がいいのは確かですが、いきなりウィルスが発症するわけではない、ということです。

この記事を書いている2020年の正月、すでにパソコンメーカー各社は、品切れが続出している状態です。

今、受注しても直販パソコンはことごとく、一ヶ月の出荷待ち。

酷いメーカーになると3月出荷もザラになりました。

かといって店頭モデルを買おうとしたら直販パソコンよりも、値段が上がっています。

特にA4ノートの在庫切れは激しく、10万円以下の人気PCはことごとく買われてしまっています。

Windows7の買い替えは、A4ノートが主流になりました。

各社とも予測はしていた筈なのに、9月の増税前から続くWパンチで生産が追いついていません。

今の段階で買っていることがベストだと思いますが、逆にこの状態になったら、安くてめぼしいものはあっても、それが気に入ったものでないなら、見送るのもありではないかと思っています。

粘りすぎるのは良くありませんが、ポーカーと同じように良いカードが来るまでドローしてタイミングを見て買うのはイイ手と言えましょう。

新生活シーズンが過ぎて、落ち着きどころの5~6月あたりまでを考えれば、気に入った機種を選べる余裕も出てくるのではないかと思います。

ただし、この6月がボーダーラインです。

それまで、できるだけ安全に使う方法とその理由は以下にてご説明します。

 

サポートが切れたWindows7を、できるだけ安全に使うには

ベストは1月14日までに買い替えですが、事情があって買い替えに乗り遅れた、という場合。

一番厄介なのはウィルス関連ですが、すぐに危険度MAXではありません。

そもそも危険な使い方というのは大抵、知れていて

・5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のような匿名掲示板

・違法性のあるダウンロードサイト

・えっちなサイト

・ダークウェブ(深層ウェブ)

インターネットの危険領域の筆頭としては上記でしょう。

まずはこれらを行く先から除外します。

次に駅やCafeでの無料のWifiスポットに繋ぐことを禁じ手とします。

もっとも、無料のWifiスポットはセキュリティが整っていても、安易に使うものではありません。

だからこそのパスワードを効かせたデザリングでありポケットWifiなのです。

また、メールは知らない宛先からだったら安易に開かないこと。

そして、最後に SNS を極力、利用しない。

今までPCでSNSをやっていた人はできるだけスマホ(今はスマホにもセキュリティソフトを入れておく時代です)に絞ります。

SNS=危険、というわけではないのですが、何かの発言が元で攻撃の的になるというのは時折あることですから。

これは何も悪意ある発言に対してではなく、「このニュースっておかしな点があるよね」という、ちょっと気づいたことを言っただけで攻撃に晒される、なんてこともあります。

もちろん軽はずみな発言をせずに見るだけなら大丈夫な気はします。

ただ、繋がりが多い人はSNSをサポート切れのPCから見るのは制限した方が良いでしょう。

 

…というところで、大体、上記のあたりを踏まえておけば、突然、トラブルに見舞われるという事態にはそう遭わない筈です。

また、もしも何かがあった時のことを考えるなら、重要な情報のバックアップをとっておくのが大事です。
ネットに繋げていないUSBメモリや外付けHDDなどに保存しておきましょう。

今どきのウィルスは、身代金要求型のランサムウェアが多いですから、たとえ、パソコンをロックされても、データが問題ないのであれば、買い替えるだけで済む話です。
目の前にある人質を叩き壊して、アルパカのサイトで好きなパソコン選びを始めましょう。

少なくとも、東京オリンピックまでは、これらの対応で何とかなると思われます。

総務省の「NOTICE(ノーティス)」に倣うまでもなく、オリンピックの開催国は、どういうわけかハッカー達の標的にされることが多いようです。

お祭りが好きなのはアンダーグラウンドな人達も変わらないのかもしれませんが、元々、日本は狙われやすい国です。

輪をかけて7~8月以降は危険になる気がします(理由は言えませんが)。

ですので、引き伸ばしたとしてもできるだけ6月までには買い替えた方が無難、という先の結論に至ります。

あくまでも個人の方ならば。

では法人、または個人事業のように作業量の多い方はと言いますと…

 

法人は3月末までに買い換えた方がいい

年商30~50億円企業の26.5%が「パソコンはできるだけ買い換えない方向で考えている」というアンケート結果が昨今の状況です。(参照:ノークリサーチ「中堅・中小企業のIT投資の実感と展望レポート」)

短期的に見れば出ていく金額は少なくなるように見えても、作業効率が落ちるのでは本末転倒です。

アルパカは基本的にパソコンを中古で買うことはオススメしません。

製造メーカーから提唱されているパソコンの対応年数は4.5年と言われている中で、3年前の中古PCを買えば残り1.5年です。

1.5年を過ぎても壊れなければもちろん使えはしますが、4年を過ぎたパソコンは何らかの不具合が出る確率は約2割近くに登る、というデータもあります。

中古PCは初期投資が少ないでしょうが、買い替えのサイクルが短くなり、買い換える手間と故障率の上昇、作業効率の悪化、と三重の不利を背負います。

ならば、安くてそこそこのパソコンを最新で買う方がよほど費用対効果は高いと思っています。

また、ここには税制も関わります。

10万円未満のパソコンだと「消耗品費」として一括計上できて、10万円以上20万円未満の場合は、一括償却資産として、3年間で均等に償却できます。

15万円のパソコンを買うなら年に5万円ずつを償却できるわけですが、利益を優先して「固定資産」として4年で減価償却するという手もあります。

しかし、何より今年は「少額減価償却資産の特例」があります。これが大きい。

2020年の3月末まで延長された制度ですが、資本金1億円未満の中小企業で青色申告の場合なら、年間300万円という上限までであれば、購入したパソコンが30万円未満まで一括計上できます。

15万円のパソコン20台分が一気に計上できる、というわけです。

今年の内に利益が取れる企業であればあるほど、償却資産を吐き出したい筈ですから、節税という意味ではWindows7からの買い替えの波に乗った方がいいのです。

しかし驚くことに、サポートが切れてもずっと使い続ける法人の多いこと多いこと。

これはリースでPCを大量導入し、SE(システム・エンジニア)に専用のプログラムを作ってもらっている企業以外でも、かなり多いです。

個人の場合と違い法人は色々な方面から狙われます。

こちらがアクセスを制限しても、「あの企業は儲かっているみたいだ。狙ってやるか」とか言いながら向こうからやってくるのが、今時のハッカーです。

防御が甘ければすぐ狙われます。

特に儲かっているなら、という部分が先の「少額減価償却資産の特例」を使いたい企業に被る条件でもあります。

しかし、ここで気をつけないといけないのは、直販パソコンで経費を抑えつつ性能をあげようとした場合です。

昨年の増税前特需にあったことですが、増税前の9月に買ってもパソコンの到着が10月以降になった場合、到着時の税制が適用されるので、結局増税分の+TAXを払わないといけないメーカーが幾つもありました。

PanasonicとかHPとか。

同様に今買っても到着が遅れているメーカー、または機種の場合、3月31日を超えてしまうと「少額減価償却資産の特例」が適用できない日付で領収書が発行されてしまった、なんてことになりかねません。

つまり、この記事を書いている正月終わりでは、もう期間的に後がないのです。

この制度を調べ尽くした備品発注者も、「令和2年3月31日までの間に買えればいいんでしょ」なんて余裕ぶっこいてたら、直販パソコンのシステムまでは分からなかったなんてこともありえます。
春先から「聞いてないよー!」とダチョウ倶楽部のモノマネをすることになりかねませんのでご注意を(しかもスベります)。

ちなみに、当サイトで一番多く取り上げているDynaBookですと、到着時ではなく会計時での発行ですから、期間ぎりぎりまで考えるようならDynaBookが良いです。

 

2020年のPC関連イベント一覧

Windows7の買い替えを過ぎた後はどうなっているのでしょうか。

以下、パソコンに関わりそうなイベントをざっと並べてみました。

1/25 中国で春節(旧正月)を祝う期間入り

3月 NTTドコモが5G(第5世代移動通信システム)商用サービスを開始予定

7/24 東京オリンピック開会式

8/9  東京オリンピック閉会式

10/13 Windows 10のメインストリームサポート終了予定日

10/13 Office 2010の延長サポート終了予定日

11/27 JR大阪駅北口「ヨドバシ梅田タワー」に阪急阪神ホテルズの約1,000室の「ホテル阪急レスパイア大阪」が開業予定

2020年度後半 NTTが提供するISDNの通信体系である「ISDN(INSネット ディジタル通信モード)」が提供終了予定

時期未定 米Adobe社「Adobe Flash」の提供がいよいよ終了(ブラウザにより対応時期が違う)。

1月後半の春節は、中国の生産ラインが一週間ほど止まります。
旧暦を大切にするお国柄で、旧正月は毎年、工場が止まりやすいことは、業界で有名です。

同時に、中国の生産ラインに頼っていたメーカーはことごとく在庫が少なくなります。

例年通りなら、Dell、Lenovo、NEC、DynaBook富士通あたりの順番で影響を受けやすく、すでに品切れ多数の今年は、3月の新生活シーズンまで影響が出そうな雰囲気すらあります。

国内メーカーにもようやく第10世代のインテルCPUを積むようですので、ここは遅れないで欲しいのですが、さて、在庫がどうなることか。

3月ではNTTドコモが5Gを出すのはもっぱらスマホ側の話題です。

新しい携帯電話から5Gのデザリングを使えるようになるなら、セットで5G対応パソコンを買い換えたい…と思う人も出てくるかもしれません。

しかし、無線規格は、常にスマホが先行、遅れてパソコン、という流れは変わらず、いつも通りならタイムラグが結構あると思われます。

仮に5G搭載パソコンが私達の手で使えるようになるとしたら、すでにインテルとの共同開発の話もある、Dell、HP、Lenovo、Microsoftあたりでしょう。

もっとも、現時点で搭載しているPCは市場にほとんど流通しておらず、出てきてもコストの面から、まだ当面はWifi5の11ac、またはLTEで済まそうという人が大半になると見ています。

ただ、Wifi6の11axはボチボチ対応機種が出回ってきているので、2020年のモバイルPCで現実的にネット速度を気にされる人はこっちかな、と思います。

buffaloのHPより

buffaloのHPより

11acとの速度差はご覧の通り。

今買うなら対応パソコンとしては「Surface Pro 7」はオススメ。

ご自宅環境を対応させるなら、この辺りのルータとセットでいかがでしょうか。


無線関連業者は、東京オリンピックの頃までにいかに整備できるかを目指すでしょうが、いかんせん時間がありません。

同じ東京オリンピックに対するインフラ整備であっても、電力確保のために黒部ダムを完成させた1964年当時とは状況がまるで違いますからね。

今でも十分に見れる範囲ですから、無理やり開発をするリスクとコストはかけないでしょう。
このあたりのリスク回避は、開催が決まって浮かれることなく、リニアモーターカーを2020年に間に合わせることはないと言い切った猪瀬元知事と同じ判断に見えます。

それよりは5G回線の方が重量級のデータをやりとりする仕事やゲームで必要とされますので、長い目で見れば期待度が上だと思っています。

10月に控えている「Windows 10のメインストリームサポート終了」というのは、大した影響はありません。延長サポートが効いていればそれで良し。

どちらかというと、Offfice 2010を使っている人達が、Office 2010のサポート切れを気にした方がいいと思います。

「機体は新しく買い替えたけど、Officeは以前の2010が使えるからいいや」で使っていた人達にとっては、Outlookやヘルプ機能などでネット接続しますから警戒を。

手堅く考えるなら、「Microsoft 365 Personal(旧Office 365 Solo)」を契約するか、年度の新しい永続ライセンスに乗り換えましょう。

11月にある、JR大阪駅北口「ヨドバシ梅田タワーにホテル阪急レスパイア大阪開業」は、ヨドバシカメラ梅田店というマンモス店舗に対して、一定の影響を与えるでしょう。

特に海外からの旅行客が多い大阪では、昨年「ヨドバシ梅田タワー」ができただけでも海外旅行客の割合が増えましたが、その比率がさらに増えることが予想されます。
加えて、国内旅行でも行先人気2位は大阪です。

ちなみに、一覧では省いていますが、11月にはアメリカ大統領選挙が予定されています。

世界時計をラスト5分まで進めた男が世界の劇薬たる役割を果たし続けるのか、否か。

そんなのパソコンに何の関係があるの?と思う人もいるでしょうが、パソコン部品の大半が海外で作られていることを考えれば、長期的に見て価格変動への影響は避けられません。

まあ、長期的というだけでバイヤーは気にするでしょうが、このサイトで取り上げる内容ではないので割愛しました。

どちらかというとイランに北朝鮮に中国にロシアに、とガン飛ばしまくってますから、ほとんどの人は原油価格に目が行くと思います。

そして、2020年の後半には「ISDN(INSネット ディジタル通信モード)」がとうとう終わります。

ADSLならともかくISDNを未だに使っている人なんて…と思っていると、極稀にいます。

先祖代々、後生大事に使ってきたネット環境がどのようなものかを把握していない人は多いですが、そんな人は請求書の表示をご覧下さい。

そこに「INS」の文字があれば、おめでとうございます。
ご当選です。

他、ルータから確認する方法もありますので、こちらにリンクを貼っておきます。

2024年まで継続予定だったんですけどね。

メタルIP電話上のデータ通信の遅延に悩まされてきたNTTとしては、前倒ししてもやむを得ないのでしょう。

ちなみにADSLは2023年1月31日に終了予定です。

基地局の2Km圏内でお得に使っている人達にとっては残念ですが、いずれタイミングを見て光に乗り換えましょう。
人生の数%をダウンロードに費やされることがなくなります。

そして、米Adobe社「Adobe Flash」の提供が今年の内に終わります。

「Flashムービーってスゲー」と秋葉原のモニターに流れるWEBムービーを眺めていた頃が懐かしいですが、これからはHTML5のVideoタグの時代になります。

ちなみに、2020年末ギリギリまでFlashムービーを使うことを考えるのであれば、Google chromeが対応するそうなので、時代の変遷を少しでも長く味わいたい人はchromeでどうぞ。

 

2020年から先、これからのパソコンを考える

これからの教育にパソコンは必要不可欠である理由

先日、友人から紹介されたツイートに面白いものがありました。

 

年収の上位25%の層が、そうでない人達よりも15%も多いという事実。

それでいて、15歳の日本人のパソコン使用率は途上国以下という現実。

「だって、今どきはスマホ一つで何でもできるからパソコンなんていらないでしょ」

今はそれでいいと思いますが、ネットから稼ぐ技術、パソコンを使って稼ぐ技術はこれからどんどん必要とされます。

パソコンは単なる趣味の品ではなくなりました。

身近な生活を便利にするのと、将来を豊かにするものは別、という言い方もできます。

あくまでもスマホやタブレットは受け取り側で、PCは発信側ですから、クリエイティブなことをしようと思えば思うほど。

扱うデータ量が増えれば増えるほど…

スマホ < タブレット < パソコン

という順番で優位性が高まります。

学習到達度調査(PISA)によると、今までは「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の3科目だけでしたが、最近は「デジタル読解力」も調査対象となりました。

結果は上記の通り。

ICT(情報通信技術)利用について、日本人は娯楽目的でスマホを使うことはあっても学習・教育に関してはまるっきりでした。

これを踏まえてかどうかは分かりませんが、2021年度からCBT方式(Computer Based Testing)を取り入れた「大学入学希望者学力評価テスト(仮)」が導入される見通しです。

要するに試験にパソコン使いますよってことなんですけど、受験者はコンピューターに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。

もちろんタイピングの能力も求められるでしょう。

では、現在の子どもたちの能力はどうなっているのか。

ちょっと古いデータですが、文科省がコンピュータを活用した情報活用能力調査の結果があります。

2014年時点では、1分間あたり小学生の平均が5.9文字、中学生は17.4文字…。

上記のツイートは本当のデータなんだな、と整合性を感じました。

こういう話をすると、教育熱心な親御様などは「パソコン買わなきゃ! どれがいいんですか!」となるのですが、それもまた早計だと思っています。

インターネットには害悪も付いて回ります。

やるなら、きちんと制限をかけないと危険な犯罪に巻き込まれかねませんし、なによりお子様の育成に問題が出てきます。

先のWindows7の買い替えが1月14日を過ぎる前が絶対でないのと同様に、早いに越したことはありませんが、本体以外にも整えないといけないことが幾つもあります。

それら全てを整えるよう計画してから動きましょう。

「パソコンを買っておけば、塾の課題ができるだろうから」といって、本体だけ置いておくのはオススメできません。

なお、焦るな、早まるなと言っておいてなんですが、すでに小学校3年生からパソコン(プログラミング)と英語は必修科目になっています。

アルパカとしては、最初に揃えるものとして、オススメのソフトやPC本体を列挙しておきます。

 

お子様の知育に向いているパソコンとソフト一覧

・フィルタリングソフト i-フィルター

お子様を危険なサイトから守ります。子供がインターネットに接するようでしたら、ほぼ必須だと思った方が良いでしょう。

・プログラミング学習ソフト CodeMonkey(コードモンキー)

世界中で愛されているプログラミングソフトです。基本コードを覚えていくなら、こうしたものから始めると良いかと。

 ・セキュリティソフト ウィルスバスター(3年版)赤パッケージ、または白パッケージ。

日本シェアNo1のセキュリティソフトです。これじゃなくてもいいのですが、設定のしやすさ、守りの堅さからオススメしやすいです。ちなみに、白パッケージでもセキュリティレベルは変わりませんが、24時間、365日のオールマイティーなサポートが付いてきます。夜中に突然、困ったことが出た時のことを考えるなら、不慣れな方はあった方が安心できると思います。

・タイピング練習ソフト① きっずタイピング

ここに挙げたのはあくまでも一例です。今は無料のタイピングソフトもあるので、探せば、他にも様々なタイピングソフトを利用できると思います。
※下記参照。

・タイピング練習ソフト② 特打ヒーローズ 名探偵コナン

なお、「富士通 WEB MART」ではブラウザ上から無料でタイピング練習ページを開放しています。

どなたでも気軽にできますので、仕事で鍛えたママ・パパのタイピングをお子様に披露したり、一緒に研鑽してみるのはいかがでしょうか。

 

すでにパソコンとネット環境がある、と仮定すると上記の辺りがオススメです。

もっとも、お子様のやる気スイッチを押してあげるためには、興味を持った方向に伸ばしてあげるのが一番だと思いますから、絵を描きたいと言うならペンタブレットやペイントソフトも良いでしょうし、音楽に興味を持っているなら音楽ソフトを買うのも良いでしょう。

ただ、何をするにもタイピングは基本です。

そういう意味では、打ちやすいパソコンが良いわけですが、ではパソコン本体としてはどれがオススメか。

手堅くいくなら、国内メーカーの富士通か、DynaBookです。

海外メーカーですとショートカットの組み合わせが違うものがありますし、特殊キーの位置も変わることは多いです。

国内メーカーではNECが「FNキーとCtrlキーの逆問題」があるので、NECで慣れてしまうと試験会場では別メーカーのキーボードで苦戦した…なんて痛い思いをしかねません。

※NECすべての機種でこの問題があるわけではありません。NECで絞るなら、キーボードの左下部分をよく見てから買いましょう。

あくまでも世界標準は左下がCtrlキーです。

ですので、消去法として残るのはVAIODynaBook富士通となります。

特に富士通はキーボードのストロークが深く、押し込んだ時の打鍵感がしっかりしていますから、タイピングを覚えるのに向いています。

値段が、やや高いものの、お子様向けに出されている専用パソコン「LH35シリーズ」もありますから、「迷うようならこれ」で決めても良いでしょう。

LIFEBOOK LH35/C2

ですが、子供向けとはいえ値段に対して性能が低すぎる、と感じるようでしたら、以下の辺りで、ご家族皆様で使えるようカスタマイズしても良いと思います。


LIFEBOOK WA3/D1、WA2/D1 ブライトブラック (アウトレット)

「値段が高すぎる!」というようでしたら、素直にDynaBookがオススメです。

ちなみにVAIOも良いのですが、富士通より高めになりやすいで、その上でのご検討をどうぞ。

 

最後に・2019年を振り返りつつ思うのは

ありがたいことに一周年を超えました

2018年10月に最初の記事を投稿してから、一年と二ヶ月。

『パソコン選びのコツ』は無事に一年を過ごすことができました。

企画倒れになるかもしれないと思い、最初のサーバー契約は三ヶ月間だけ。

しかし、嬉しい誤算は続くもので、その後に一年間契約を続け、とうとう先日、三年契約を更新しました。

嬉しい声もたくさん頂くようになり、人のためにも自分のためにも両方にとって良いものを書き続けられるなら、きっと長く続けていけるだろうと思っています。

パソコンスキルは一つの技術であり、ステータスです。
先述のデータを見るまでもなく、これからの時代には強力な武器になることでしょう。

ですが、使うのはあくまでも人間です。

どんなにタイピングが早くても、どんなに知識があっても学習の基本能力は読解力であり、伝える技術を磨かなければエスパーにしか分かってもらえません。
これは文系・理数系を問わず、共通していることで、少子化によって幼い時からコミュニケーション能力を求められる若者は肌で感じていると思います。

空気読むより本を読め。

そんなことを言っているコミュ障(人付き合いがドヘタ)がふんぞり返っていられる間は、ペーパーレス化すら実現しないと思いつつ、スキルの活用にはセンスが問われるだろうな、と痛感させられています。

そんなアルパカですが、今後とも皆様に役立つ情報をお届けできるようがんばります。

今年、最初の記事はこのあたりで締めにしたいと思います。

2020年も引き続き、お付き合い下さいませ。

 

都内近郊のファミレスにて

2020年1月3日 「パソコン選びのコツ」管理人 アルパカ

 

スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
シェアする
パソコン選びのコツ

コメント